1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
丸橋ちゅうや
2 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/10(火) 08:19:48 ID:4znrbuB0
そしてどこいったチューャン。
そしてファミコンプーヤン。
3 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/24(火) 19:30:26 ID:l5hF92N6
両スレ上げ
4 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/02(木) 20:56:04 ID:cAyKNajY
ああああああああ
5 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/02(木) 20:56:09 ID:cAyKNajY
いい
6 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/02(木) 20:56:14 ID:cAyKNajY
うふん
7 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/02(木) 21:26:29 ID:bMg1XaGX
( ´゚ω゚` )
8 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
由比民部匠小雪タソは江戸時代初期と中期の間らへんに突如として出現し、
江戸で楠流恋愛術を教える傍ら、幕府に不満をもつ性少年たちを集め乱交パーティの計画を企てる。
が、内部に密告者があり(最初からスパイとして入り込んでいたらしい)、
そのとき江戸にいた丸橋忠也「青春真っ盛り!」が捕らえられ、
計画のすべてを暴露したため、
小雪タソを捕縛すべしの命が下る。
小雪タソは捕らえられる寸前にオナヌして果てた。
後に小雪タソの遺品から御三家の一つ、紀州の徳川頼宣「みかんよりも女」のサイン入りのラブレターがみつかり、
頼宣は幕府の命により裁判所に護送されるも、
「外様大名ならば深刻な社会問題であるが、このラブレターに我が名があるは祝着至極。平和の証。」
と否定?したため罰は免れたが、
およそ10年に及んで江戸にとどまり「よだれかけを常備している」将軍家綱の補佐をするという過酷な刑を
かされることになる。
・・・・てかこれって日本史板なのでは?ってオモ。