627 :
一氏畑でつかまえて。より:2007/08/29(水) 02:50:51 ID:QtbCqJwN
!:::::::::::::::::::: l:.:.:.| . ://!
i::::::::::::::::: ,,-''"゙゙゙゙゙"'' / l
!::::::::::::: ,,,r'.. r''""ゞ、 ヾ
|:::::::::,,-''''"" ';:::ミ ;;;,, 〉 .:ミ
i::::;:' .::ミ:::.. .::ミ
レ':. , '""''-,,_ てlフ=====i~i=ニニ0
ミ::: ミ )ニー'"tュi三三iミ'"ゞ二≡≡ニニ二二()
ミ::: ''""ヽi i i j'_ノノーi・ ̄二,ミ ミ──’
ミ:: 、 "'''"ミ ̄ヽ └─''"""'''''"
彡:. ヽ:. '"⌒ヽ::::ヽ \"'-,; . : ."''-,,_
ヘ:::.. ノ::.. .:::t-、_::ヽ \:."'-,, . : . :"''-
/i,,- t -<;;;;、;;;;、,,、,、;;、;;;i_ゝ::::ヽ \:.:.:"'-,,. : .
∧_∧ ∧_∧
(*゚ー゚)( ´∀)
/ ,,,,⊃ つ┓
〜(,, ゝ (,,, ) 冊冊
,' ̄U' γ__/;;||ノ ノγヽ⌒ヽ
(--(ニ二__(_) (--〇--)
i!wwl ゝ/__ヽノ  ̄ ゝ/__ヽノ ;wwvvi
''''"~"”~"~"~”~”''"~"''''"~""~"~"~"~"''"~"''''"~""~"~"~"~"''"~"''''"~""~"''"
;;;;;;;...,;;;,,,;;;;; ;;...,,;;;,,,,;;;;;;; wwv;; ;;; (~) ;;;;;;.,,,.,;;,,,.. ;...,;;;,,,;;;;;
wvv;;; ※ ;;;;;;;;;.....''''':::;;;; wwv (ヽ||/) ;;;;.,.,..,;;;;:;;
ヽ|/
628 :
一氏畑でつかまえて。より:2007/08/29(水) 02:53:11 ID:QtbCqJwN
139:船員(東京都) 2007/08/15 19:12:32 /nQQd8vC0 [sage]
毎日書いてもうすぐ2年だけどほぼ検索でしかアクセスがない
コメントもスパムもたまにあってもスパムだけ
少し批判的なこと書いても突撃されたこともない
でもずっと見てくれてる人が1人いるんだよなあ・・・
こんな糞つまらんブログ見て何が目的なんだろうとたまに思う
140:フート(群馬県) 2007/08/15 19:35:32 MP2q68Mx0
>>139 記事管理のためにブログのトップまず開くけど、
管理者ログインする前の自分は、
訪問者の一人にカウントされてしまうんだぜ・・・
142:わけ(大阪府) 2007/08/15 19:52:10 1xb57O+O0 [sage]
>>139-140 全俺が泣いた
629 :
一氏畑でつかまえて。より:2007/08/29(水) 02:55:56 ID:QtbCqJwN
ATMの音声ガイダンスが壊れてて、「ください」の部分が聞こえず
「通帳をお入れ」
「現金をお取り」
とまるで女王様のようになっていた話を思い出した。
俺が高校生の時、銭湯で友人を見かけたので後ろから、
「ヨォ!」っと頭をこついたら、
それが人違いでソリコミを入れたバリバリのヤンキーだった。
俺はとっさに基地外を装って蛇口をペロペロと舐めてその場をごまかした。
630 :
一氏畑でつかまえて。より:2007/08/29(水) 03:01:54 ID:QtbCqJwN
犬 「眠るの!?僕、眠るの!?ねぇ!今!ここで眠る!?」
飼い主 「あぁ、眠るよ」
犬 「本当!?大丈夫なの!?ただ疲れただけじゃない!?」
飼い主 「あぁ、15年も生きたから大丈夫だよ」
犬 「そうかぁ!僕犬だから!犬だから歳わかんないから!」
飼い主 「そうだね。わからないね」
犬 「うん!でも15年も生きたんだ!そうなんだぁ!じゃぁ眠っていいんだよね!」
飼い主 「そうだよ。いいんだよ」
犬 「よかったぁ!じゃぁ眠ろうね!穏やかに眠ろう!」
飼い主 「うん、眠ろうね」
犬 「あぁ!15歳だから大往生だね!ね、ご主人様!」
飼い主 「うん。静かに眠っていいよ」
犬 「あぁーご主人様は今ぼろぼろ泣いているよー!笑って見送って欲しいよー!今までありがとねぇー!」
631 :
一氏畑でつかまえて。より:2007/08/29(水) 03:02:40 ID:QtbCqJwN
ハチ公 「天国!?ここ、天国なの!?ねぇ!天国!本当に!?」
ご主人様「あぁ、久しぶり」
ハチ公 「本当!?本当にご主人様なの!?嘘じゃない!?」
ご主人様「あぁ、本当だから大丈夫だよ」
ハチ公 「そうかぁ!僕犬だから!犬だからあの世とかわかんないから!」
ご主人様「そうだね。わからないね」
ハチ公 「うん!でも天国なんだ!そうなんだぁ!じゃぁもう待たなくていいんだよね!」
ご主人様「そうだよ。待たなくていいんだよ」
ハチ公 「よかったぁ!じゃぁ歩こうね!一緒に歩こう!」
ご主人様「うん、歩こう」
ハチ公 「あぁ!これからずっと一緒にいられるね!ね、ご主人様!」
ご主人様「うん。ずっと一緒だよ」
ハチ公 「あぁーご主人様と僕はずっと一緒だよー!幸せだねぇー!」
632 :
一氏畑でつかまえて。より:2007/08/29(水) 03:08:12 ID:QtbCqJwN
こないだ溺れた女助けたのよ、そしたらそいつ自殺なんだと。笑った!
溺れた事隠す為に嘘偽っちゃって、マジ最低!
食べるのに困ってる?今時そんな!ここ日本だぜ?
そいつホテルに連れ込んで抱いたら涙流してやんの。
何、その演技!生きててよかった?そのセリフでイクなんてどんなプレイよ?
俺そんなにテクねぇし、演技そこまでするか?普通?
で、家に送ったらなんと小学生の娘が。二人暮し。
その娘も痩せててこれまた親子揃ってダイエット?
痩せれば可愛いとか思ってんの?
むかついて、高カロリーピザ3人分取ったら泣きながらばくばく食ってんの。
3日ぶりの食い物?爆笑!何そのバカ演技?
次の日も苛めようとそいつのアパートに行ったら、友達?
○×商事の2人がドアの前にいんのよ。
はは〜ん、こいつらあの女の友達か、よし孤立させてやろう。
2人に200万ずつやって、二度とここ来るなって言ったら、ぽかんと口あけて「へい」。
爆笑!金で友達売る?馬鹿?類は友を呼ぶ?
その母娘にいろいろ食わせてぶくぶくにしてやろうと1ヶ月食べ物与えて軟禁状態。
ちょっとヤバイけど友達も電話もねぇから通報も無理。
娘の勉強みてやるフリして実はプレステで二人ゲームしてたね。
ゲームやったことねぇなんて娘まで嘘つき!
東大でも行くつもり?勉強してればいい子?ゲームぐらい誰でもやれるっての!
娘が寝た後、女を陵辱。ブランドの服着せてOL痴漢プレイしたかったので服買って
やったらまた泣いてほんとバカ!たかが服で泣く女なんていねぇし。
で、最大の意地悪やっちゃいました昨日。
女の名前やだあきこってタレントと同姓同名。調子乗るな!やだに失礼だって!
俺の苗字わだなんで、強引に籍入れて、わだあきこにしてやった!爆爆爆
ざまミロ!あきこ大泣き!ここまでしてくれるなんて。
悔し涙?遅い遅い、俺に嘘ついた罰です。
ここ出て一生、俺のマンションで暮らせ!と命令したら、娘が涙目で俺のことパパ♪って
アホか、俺日本人、勉強して英語話せるふりか?
夏休みにはテーマパークで絶叫マシンに乗せ、泣き叫ぶ母娘のビデオ撮影してやる!
633 :
人間七七四年:2007/08/29(水) 09:59:46 ID:9ht4mGCc
バカの自演スレ
お前市ねよ
634 :
人間七七四年:2007/09/10(月) 01:49:26 ID:AXY3vaam
( ゚д゚ ) ジーッッ
635 :
人間七七四年:2007/10/24(水) 09:57:26 ID:IJH1SfWL
age
636 :
人間七七四年:2007/11/17(土) 22:29:02 ID:ZCMkXIDy
age
637 :
人間七七四年:2007/11/20(火) 08:53:31 ID:Tpjbiz3M
次シリーズに期待保守。
638 :
人間七七四年:2007/11/26(月) 12:36:33 ID:3Q1ihLnE
639 :
人間七七四年:2007/12/02(日) 13:03:00 ID:Mnxa7FyJ
保守
640 :
人間七七四年:2007/12/02(日) 13:29:38 ID:oY71Kg7b
暴れ者忍法
641 :
人間七七四年:2007/12/28(金) 18:49:07 ID:ZQ4SCRHH
捕手
642 :
ホームレス中学生一氏:2007/12/29(土) 04:44:18 ID:oLv7LjCw
おい、オマエたち・・いや!
この平和ボケした眠れる兵(つわもの)たちよ!!
みな再び、神君・中村一氏公の武勇伝を訊きたいのか?
その熱き血を再び煮え滾らせたいのか?
どうなんだ!?
オマエたちのその熱い、ときの声が本物ならば・・
きっと神君一氏公は再び、この泰平の世に甦り
天下に号令を下すべく武勇伝を語り伝えてくれるはずぞ!!
さぁ!!
合言葉は『 一氏 アイラブユ〜 』だ!!
643 :
人間七七四年:2007/12/29(土) 22:48:17 ID:2LjztCjy
じゃあ素直に…
一氏 アイラブユー
644 :
ホームレス中学生一氏より:2007/12/30(日) 00:59:19 ID:uNiXuQIF
OKアイラブユ〜
民たちのホットな叫び声が聴こえてきたぜ
高野山に出家した謙信が家臣たちの声を聞き領主に復帰した時のような気分だぜ
よ〜し ハリきって参りましょう!!
645 :
ホームレス中学生一氏より:2007/12/30(日) 01:02:40 ID:uNiXuQIF
イタリアとフランスとアメリカの元首ブッシュが
とあるリゾートホテルのプールサイドでヴァカンスを愉しんでいた。
そこへ妖精が現れてこう言った。
「皆さんは日頃政治の世界で活躍してお疲れでしょう。
褒美におひとりに一つの望みを叶えて差し上げましょう。
このプールに飛び込むときに好きなモノの名を呼びなさい。
水はすべてそれに変わります」
その言葉が終わらぬうちにイタリアの首相が飛び込み台に走っていき
「イタリアワイン!」と叫んで飛び込んだ。
プールの水はすべてイタリアワインに変わり、首相は飲んだり泳いだりして楽しく過ごした。
それを見たフランスの首相はプライドを刺激され、自分も走りながら
「フランスワイン!!」と叫んで飛び込み、飲んだり泳いだり楽しく過ごした。
それを見ていたブッシュは心の中で
(こいつらのバカさ加減にはあきれるわ。何がワインだ。
俺なら黄金にするか… いや飛び込んだときに痛いな、ダイヤモンドにしようか…)
と考えながら飛び込み台に登っていった
しかし、うっかり足を滑らしてこう叫んで落ちてしまった。
「クソッ!!!」
646 :
ホームレス中学生一氏より:2007/12/30(日) 01:09:29 ID:uNiXuQIF
仕事から帰宅したばかりの外科医は、ソファでくつろいでいた。
夜のニュースをテレビで見ていると、突然電話が鳴った。
「ポーカーやるんだが4人目が必要なんだ。」と、聞き慣れた同僚の声が言った。
「すぐに向かいます。」と外科医は小声で答えた。
外科医がコートを着て出かける準備をしていると妻がたずねた。
「深刻な問題なの?」
「ああ、かなり深刻だ。」
外科医は真剣な面持ちで言った。
「既に3人の医師が現場に行ってるんだ!」
647 :
ホームレス中学生一氏より:2007/12/30(日) 01:16:52 ID:uNiXuQIF
昔ある国では、店を出すのにも大変な税金がかかるのでなかなか商売ができなかった。
そんな中、隣人であるユダヤ人が新聞に広告を載せただけで
ゆうゆうとカモを売って儲けているという話を聞いて、一人のアメリカ人がまねをした。
『カモ一羽、10ドルで売ります』
しかし、そのアメリカ人はこの広告を見た警察にすぐに罰金を支払わされた。
アメリカ人はユダヤ人に聞いた。
「やれやれ、ひどい目にあった。
しかし、君はどうやってカモを売っているんだい?」
「簡単さ。こういう広告を出したんだよ。
『教会で10ドルを落としました。拾って届けてくださった方には、お礼にカモを一羽差し上げます』」
648 :
ホームレス中学生一氏より:2007/12/30(日) 01:17:30 ID:uNiXuQIF
||// ∧_∧|∧_∧
||/ ( ´・ω・)( ) クマが迫っている気がする
|| ( )|( ● )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ u―u'
_____
||// ∧_∧|∧_∧
||/ (n´・ω・)n ) 見られてる気がする
|| (ソ 丿|ヽ ● )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ u―u'
_____
|| ● ●|∧_∧
|| ( _●_)(n´・ω・n) クマなんて居ないのに迫っている気がする
||、 |∪| |( .)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ u―u'
649 :
ホームレス中学生一氏より:2007/12/30(日) 01:19:52 ID:uNiXuQIF
二台の車が正面衝突を起こした
先に出て来た老紳士は相手の車に駆け寄り相手を助け出した
『お怪我はありませんかな』
『ええ、大丈夫です』
『まずは落ち着くのが先ですぞ。どうかな?』とウイスキーの小瓶を差し出した
相手は『ああ、頂きます』と半分程飲み干した
『さぁ、あなたも』と差し出された小瓶を老紳士は蓋をしてしまいながらこう言った
『私は警察の調査が終わってから頂きますよ』
650 :
ホームレス中学生一氏より:2007/12/30(日) 01:20:51 ID:uNiXuQIF
A「わたし、ある男性からプロポーズを受けたの。」
B「へえ、どんな人?」
A「普通のサラリーマンだけど、彼は私を心から愛してくれるの。
私も彼を心から愛しているわ。」
B「じゃあ迷うことはないじゃない。」
A「でも、彼には奥さんがいるのよ。
ただ、彼は私がOKしたら、奥さんと別れたいって言っているわ。」
B「あなた達、お互いに愛し合っているんでしょ。
それなら彼に奥さんと別れて貰って、結婚すべきよ。
愛し合っているなら、何も心配することはないわよ。」
A「そりゃそうだけど、あなたとの友情が壊れるんじゃないかと心配なの。」
651 :
ホームレス中学生一氏より:2007/12/30(日) 01:25:07 ID:uNiXuQIF
熊とウサギが森を歩いていると、目の前にカエルが現れた。
カエル「私は魔法のカエルです。お二人の3つの願いを叶えましょう」
熊は狂喜して大声を出した
熊「俺以外の森じゅうの熊をメスにしてくれ!」
カエル「お安い御用です。はい、これでこの森の熊はあなた以外全てメスです。」
それを聞いたウサギは少し考えて言った
ウサギ「ヘルメットを下さい」
カエル「お安い御用です」
カエルがそういうと突然空から現れたヘルメットがウサギの頭をすっぽりと覆う
熊はさらに興奮して叫ぶ
熊「隣の森の熊もすべてメスにしてくれ!」
カエル「わかりました。隣の森の熊も全てメスになりましたよ。ウサギさんはどうしますか?」
ウサギ「僕はオートバイが欲しいです」
目の前にピカピカのオートバイが現れた。
熊「お前は本当に馬鹿だな。一生のうちにこんな幸運は2度と無いのに!」
熊は嘲るように言った。
カエル「さて、最後の望みを仰ってください」
熊「もう、俺以外の世界中の熊をメスにしてくれ!」
カエル「わかりました。あなた以外の熊は全てメスにしましょう。はい、これでお望みどおりですよ」
そういうとカエルはウサギの方を見た。
ウサギは熊を指差して言った
ウサギ「こいつを同性愛者にして下さい」
そういう言うやいなやオートバイにまたがってどこかに行ってしまった
652 :
ホームレス中学生一氏より:2007/12/30(日) 01:27:12 ID:uNiXuQIF
▃▄▃▄ ╭╮ ▃▄▉▄ ▪ ▪
▌ ╰╯ ▃▄▉▄
◢◤ ▊ ▃▉▂ ▃▂▂▂▂▂▁ ▍▍▃
◢◤ ▋ ▌ ◤ ▂◢◤
▃▃▃ ◢░. ▄▄ ▄▄ ░◣
◢░░▒░◣ ▐░:: ▀ ▀ ▄▄▄▄▄ ▀ ▀ ::░▍
▐░ ░▐ ▐░:: ▐▓▓▓▐ :::░▍
◢▀▀◣ ◢▀▀◣▐▓▓░▐. ▌░:: :: ▐▓░ ▐ :: :::░▌
◢▀◣▐░ ▐░ ▐▀▀▔▐ ▐▓░░:: ▐▓░ ▐ ::::░▓▌
▐░ ▐░ ▐░ ▐░░ ▐ ▐▓▓░░:::: :: ▐░░ ▐ :: ::::░▓▋
▐░ ▐░ ▐░ ▐▃▅◤ ▐▂ ▀█▓▓░░:::: :: ▐▀▀▀▀▀▀▊ :::░▓▋
653 :
ホームレス中学生一氏より :2007/12/30(日) 01:28:32 ID:uNiXuQIF
[クイズ]
Q.
とある車の後部座席にプエルトリコ系アメリカ人・ヒスパニック系アメリカ人、助手席には黒人が乗ってます
さて運転手は誰だ?
a.警察官
654 :
ホームレス中学生一氏より :2007/12/30(日) 01:31:44 ID:uNiXuQIF
病で今にも死にそうな男の前に妖精が現れた
妖精「欲しい物をひとつだけ言ってください」
男「病の無い健康な体です」
妖精「わかりました」
男「こんな奇跡があるなんて・・・なんと礼を言っていいか」
妖精「いえいえ、こちらこそアンケートに協力して頂きありがとうございました」
655 :
ホームレス中学生一氏より :2007/12/30(日) 01:33:01 ID:uNiXuQIF
上司は3人の部下のうち、1人を解雇しなければいけなくなった。
黒人男「僕を解雇すると人種差別で訴えますよ」
白人女「私を解雇すると女性差別で訴えますよ」
白人男「…僕はゲイです」
656 :
ホームレス中学生一氏より :2007/12/30(日) 01:39:00 ID:uNiXuQIF
○
ノ|)
_| ̄|○ <し
○ミ ○
\) ̄
_| ̄| <
○
_ (>
ノ> | |
○」
人 「/
ノ〉 />
657 :
ホームレス中学生一氏より :2007/12/30(日) 01:42:44 ID:uNiXuQIF
新米警官が,スピード違反の車を捕まえた。
「50キロオーバーですね。免許証を拝見します」
「そんなの持ってないよ。昔っからな」
「なんだって!無免許運転か・・・これはあんたの車なのかね?車検証を見せてもらおう」
「うんにゃ。盗んだ。車検証ならダッシュボードん中にあったな。さっき,拳銃をしまった時見た」
「拳銃だって!あんた,拳銃を持ってるのか?」
「ああ。車の持ち主の女を殺すのに使った」
「な・・・なんだと!」
「死体は,トランクに入れといたよ」
若い警官は真っ青になって,無線で応援を呼び寄せた。
30分後,駆けつけたベテランの警官に男は尋問されていた。
「まず,無免許運転だそうだが」
「免許証は,ここにちゃんとあります」
「・・・車を盗んで,拳銃がダッシュボードにあるそうだが」
「とんでもない!ダッシュボードの中は車検証しかないし,名義も私の免許証と同じでしょう?」
「うーむ。トランクに死体があると,聞いたんだが」
「そんなバカな!今トランクを開けますから見てください・・・ほら。カラッポじゃありませんか」
「おかしいなぁ。新米のやつは,君が無免許運転で,車の窃盗,拳銃がダッシュボードにあって,
死体がトランクにあると言っていたんだが・・・」
男は言った
「あ!もしかして新米さん、私がスピード違反したとか言ってませんでした?」
658 :
ホームレス中学生一氏より :2007/12/30(日) 01:46:14 ID:uNiXuQIF
ラスベガスでルーレットに興じていたとあるご婦人。
その日とんとツキから見放されていた。気が付けば、手許には50ドルしか残っていないスッテンテンの状態。
腹立ち紛れに大声を上げる。
「どうしてこんなにツイてないのよ!一体どうしろっていうの?」
隣席の紳士がそれをとりなす。
「そういう時はあれこれ考えずに、自分の年齢のナンバーに賭けてみるくらいがいいですよ」
軽い気持ちでヒントを与え、紳士は席を離れた。
ちょっと間を置いて、大歓声がルーレットテーブルから沸き上がる。
「まさか、本当に当たったのかな?」
紳士は興味を持って引き返し、群がった人々をかき分けてテーブル前に進む。
・・・と、例のご婦人が床に横たわって失神している。
ルーレット担当者が膝をついてご婦人を介抱していた。
「どうしたんだい?彼女、大当たりで気を失ったのかい?」
ルーレット担当者が首を振る。
「あなたのアドバイスの後、ご婦人、持ち金全てを29に賭けられて・・・
それで、36が来たんですが、そうしたらショックで気を失われたようで・・・」
659 :
ホームレス中学生一氏より :2007/12/30(日) 01:53:52 ID:uNiXuQIF
日本から韓国に、コンドームが大量に発注された。
「直径4cm、長さ15cm」という指定である。
メーカーでは会議を開き、受け入れ対策を検討した。
出荷された製品には、次のような表示が
されるころになった。
「メイド・イン・韓国 サイズ:小型」
660 :
ホームレス中学生一氏より :2007/12/30(日) 01:58:14 ID:uNiXuQIF
_
_ / \
/ >――――┴ 、/ ̄ |
. | ̄ >'´ \ !
. | / ヽ/
. ヽ| |
| __ (二) |
| (二)/ __o_ヽ /
\ ヽヾニijノ /\
` ーァー――――‐'´ ヽ
, ―/ / ̄ ̄ ̄\__ノー‐ 、__,- 、
ノ :::::::::\ \_ ヽ. ヽ | |
|::::::::: ̄ ̄` ーく:::::::\\____ノ / ̄ ̄ `ー′
l:::::::::::::::::::::::::::::::::}::::::::::} r―‐‐'´ ‐l二二}ニl]
` ー‐ 、 :::::::::::::::::::, く └─(こ)ヽ
`ー―‐ ´ \_____ノ
661 :
ホームレス中学生一氏より :2007/12/30(日) 01:59:58 ID:uNiXuQIF
ジャックは酒場で論理学の教授と知り合った。
「論理学と言うのは、どういったものですか?」
「やって見せましょうか。 お宅には芝刈機がありますか?」
「ありますよ。」
「ということは、広い庭があるわけですね?」
「その通り! うちには広い庭があります。」
「ということは、お宅は一戸建てですね?」
「その通り! 一戸建てです。」
「ということは、ご家族がいますね?」
「その通り! 妻と2人の子供がいます。」
「ということは、あなたはゲイではないですね?」
「その通り! 私はゲイじゃありません。」
「つまりこれが論理学なのですよ。」
「なるほど!!」
深く感心したジャックは、翌日友人のジョンに言った。
「論理学を教えてやろう。 君の家には芝刈機があるか?」
「いや。 ないよ。」
「ということは、君はゲイだな!!」
662 :
ホームレス中学生一氏より :2007/12/30(日) 02:28:58 ID:uNiXuQIF
米ソ冷戦時にある記者がアインシュタインに取材した時の話し
記者:「博士、第三次世界大戦ではどんな兵器が使用されるでしょうか?」
アイ:「私は軍事学者ではありませんので第三次は分かりませんが」
アイ:「ですが、第四次世界大戦なら分かります」
記者:「ほ〜、どんな兵器ですか?」
アイ:「人類はこん棒と石を使って戦争してることでしょう」
663 :
ホームレス中学生一氏より :2007/12/30(日) 02:36:14 ID:uNiXuQIF
16歳の少女が、懺悔にやって来る。
少女:「神父さま、私、男の人を『ろくでなし!』って呼んでしまいました」
神父:「どうして、その男の人を『ろくでなし!』と呼んだのだね?」
少女:「だって、神父さま。その人、急に私の腕に触ってきたんです」
神父:「こんなふうに?」
と神父が彼女の腕に触る。
少女:「ええ、神父さま」
神父:「それだけで『ろくでなし!』なんて呼んではいけないよ」
少女:「でも、神父さま。胸にも触ったんです」
神父:「こんなふうに?」
と神父が彼女の胸に触った。
少女:「あっ・・・ええ。神父さま」
神父:「それだけで『ろくでなし!』なんて呼んではいけないよ」
少女:「でも、神父さま。その人、私の服を脱がせたんです」
神父:「こんなふうに?」
と神父が彼女の服を脱がせる。
少女:「え・・・ええ。神父さま」
神父:「それだけで『ろくでなし!』なんて呼んではいけないよ」
少女:「でも、神父さま。その人、自分のアソコを私のアソコに入れたんです」
神父:「こんなふうに?」
と神父が自分のアソコを彼女のアソコに入れた。
少女:「あんっ・・・ええ・・・神父さま・・・」
と少し遅れて彼女が答える。
神父:「それだけで『ろくでなし!』なんて呼んではいけないよ」
少女:「でも、神父さま。その人、エイズだったんです」
神父:「このろくでなし!!!」
664 :
ホームレス中学生一氏より :2007/12/30(日) 02:41:37 ID:uNiXuQIF
▃▃
▐: : ▌
▐░▁▌▃▃▃▁
▐░▌░▌ ▌
▐░▌░▌ : : ▌
◤░▀▀▀▍▀▀ ▌
▂▃▃▃ ▃▃▃ ▍▒░▃▃▍░ ▌
▐:. ░▌ ▌. .▐ ▔▀▌▒:: ▌
▐:. ░▌▃▃▃▃▃▃▃▌. :▐ ▐░: . ▌
▐░ ░░▌:. ::▌ ▐░ ▌
▐░▄◤▀ ::▀▃.▐░ ▌
▐▒░:. ▀▃_ ▅█▅ ░▌░ ▐
▐▒░: . ▃◤▀ ▀█▀ ░▌░ ..:▌
▐▓▒:::. ◢◤ ▅█▅ ◥◣ ::░▒ . :▃▀ コイツら最高に㋐㋭
▐▓▒░: . ░▌░▂░▀█▀ ▂▌ ::░ : .:▃▀
▐▓▒░:: ░▐▒▐▓▌▒▌▀ .::░▃▀ ▐▀▀▀▌ ▃▃▃▃▃
▐▓▒░:: : . ░▐▒▐▓▌▒▌ ::░▃▀ ▀ ▋ ▃▌ ▃▃▃
▃◤▀ ░▓▒░:: :: : . ░▐░░ ░▌ ░▌ ▃▀ ▀▃▀
▃▀▒░ .:░▓▒▒░::: : .:░▀◥▃▃◤ ░▌ ▀ ▀
▌▒ ▔▔▔▔▔▔▔▔▔▔▔▀◥▃░ ░▌
▌▒▒▒░░░░░░░░::: . ▀▃ ░▌
▀▀▀▀▀▀▀▀▀▀▀▌:: ▀▃░▌
▐░: . ▐ ▐ ▐ ▌▌
▐░▂▌▂▌▂▌ ▌
▀▔▀▔▀▐░ ▌
▐░ ▌
▀▀
665 :
ホームレス中学生一氏より :2007/12/30(日) 02:45:33 ID:uNiXuQIF
イラクにおける男女の役割について記事を書いた、熱心なフェミニストの記者がいた。
それは湾岸戦争の何年か前のことだったが、当時のイラクでは、妻は夫の3mほど後ろを歩くのが当たり前だった。
その記者が最近イラクに戻って来て気がついたことは、今度は夫が妻の何mか後ろを歩いていることだった。
驚きのあまり感動さえしてしまった記者が、理由を説明してもらおうと一人の女性の方へ近づいていった。
「何年か前は妻は夫の後ろを歩いていたのに、今は夫が妻の後ろを歩いていますね。
本当に驚きました。一体どうして役割が逆転したのですか?」
イラクの女性が答えた。
「地雷よ」
666 :
ホームレス中学生一氏より :2007/12/30(日) 02:50:33 ID:uNiXuQIF
息子:「パパ、男が女の人をオッパイの形で区別したっていいよね?」
父 :「もちろん、男なら当然だ。形がいろいろなのはその人の年齢によって違うんだぞ。
20代の人のはメロンのように丸くて張りがある。
30代から40代の人のは洋ナシだな。形は悪くないが、ちょっとタレてる。
そして50代を超えると玉ねぎみたいになるんだ。」
息子:「玉ねぎ?」
父 :「ああ、見ると涙が出てくる。」
667 :
ホームレス中学生一氏より :2007/12/30(日) 02:59:24 ID:uNiXuQIF
「ガッツさん、座右の銘を教えてください。」
「1.5、1.5」
「それは左右の目ですね」
668 :
ホームレス中学生一氏より :2007/12/30(日) 03:02:50 ID:uNiXuQIF
◤◥◣ コーヒー噴いた
▂ ◢◤▀〓▲▂▐ ▂ ▪ ▂▄▅▆▇■▀▀〓◣▬ ▪ ■ … .
▍ ▼ ◥◣▼ .▂▅■▀ ▪ ■ ▂¨ ∵▃ ▪ ・
▀▍ ◢◤ ▅ ▐◣ ◢◤ ◢▇█▀ ¨▂▄▅▆▇██■■〓◥◣▄▂
▍ ▅ ◢■ ▍ ■ ▂▅██▅▆▇██■〓▀▀ ◥◣ ∴ ▪ .
▐ ▂ ▐◣ ▐▅▇███████▀ ▪ ∴ ….▅ ■ ◥◣
▀◣▂ ▀◥▅▆▇████████▆▃▂ ▪ ■▂▄▃▄▂
669 :
ホームレス中学生一氏より :2007/12/30(日) 03:05:58 ID:uNiXuQIF
ボスが上機嫌で昼食から戻り、スタッフを集めて
今仕入れてきたばかりのジョークをいくつか、得意げに語りました。
みんな大声で笑ったのに、一人だけ笑わない女性スタッフがいました。
「君はユーモアがないのかね?」
とボスに言われて女性は答えました。
「私は笑わなくってもいいんですよ。今週いっぱいで退職するんですから」
670 :
ホームレス中学生一氏より :2007/12/30(日) 03:11:46 ID:uNiXuQIF
「説明してくれませんか?」検事が被告に言った。
「朝早く仕事から帰ってくると、奥さんが見知らぬ男と寝てたんですね」
「そうです」と被告。
「それで、拳銃で奥さんを撃ち殺したというわけですね」
「そうです」
「なぜ、男を撃たないで奥さんを撃ったのですか?」
と検事が訊くと、被告は答えた。
「毎日違う男を撃つより簡単だったからです」
671 :
ホームレス中学生一氏より :2007/12/30(日) 03:16:22 ID:uNiXuQIF
スターリンが死んだ。この独裁者の死体すらも忌み嫌ったフルシチョフは
死体を厄介払いすべく海外に埋葬場所の提供を求めた。
英国「わが国にはすでにチャーチル卿がおられます。大戦の英雄は1人で十分です」
ドイツ「わが国にはすでにヒトラーがいます。独裁者は1人でたくさんです」
そこへ、イスラエルから提供してもよいという応えが入った。
だが、それを聞いたフルシチョフは青ざめた顔で猛反対した。
「あそこは以前に復活があったんだ!」
672 :
ホームレス中学生一氏より :2007/12/30(日) 03:19:08 ID:uNiXuQIF
\ 避けたらマジ殺す!/
 ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/\ /\ < はぁ!?お前が死ね! ↓香車
/ \/ \ /\
/ / u / / u ', // ',
/ / 飛 / / 角 u ', // ', サッ 三
/ / \車 / /\. 行 ',\ /./ ',\
/_/__\/_/______', .//_____',
| | | | | |
\ ここは俺が!!/
 ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄
/\ 煤@/\ /\
/ \ / \/ \ /\
/ / u / / u / / ', // ',
/ / 飛 / / 角 / / 歩 ', // ',
/ / \車 / / \行 / /\. 兵 ',\ /./ ',\
/_/__\/_/__\/_/______', .//_____',
| | | | | | |
/\ /\ ↓香車
/ \/ \ /\
/ / u / / u ', // ',
/ / 飛 / / 角 u ', // ',
/ / \車 / /\. 行 /./ ',\
/_/__\/_/_____//_____',
| | | | | |
673 :
ホームレス中学生一氏より :2007/12/30(日) 03:30:01 ID:uNiXuQIF
名状しがたい形状の髪はピンクや原色の赤または青。
顔面の1/4を占める大きな眼球。
わずかに跡を留める小さな鼻、縮んだ口と顎。
肥大化した頭部を支えることも危うい細い首。
胸は小山ほどの大きさもあり手足は極端に伸び
腰は内臓を納めるに足らないほどくびれている。
それは君たちの姿を認めると
何か秘境の呪術めいた声をあげながら真直ぐに近付いてくる。
「オオ、オ、オニィチャァァァン」
今日からギャルゲーがホラーに大変身。
674 :
ホームレス中学生一氏より :2007/12/30(日) 03:30:36 ID:uNiXuQIF
自転車に乗っててクルマにぶつけられて逃げられた
警察もひき逃げなのにまともな捜査してくれないから
二ヶ月くらい毎日現場に花を置いてたら
犯人がノイローゼ気味になって出頭してきた
675 :
ホームレス中学生一氏より :2007/12/30(日) 03:42:28 ID:uNiXuQIF
もし東西新聞社の富井副部長が銀河帝国皇帝だったら
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/sf/1197133495/ 1 名前:名無しは無慈悲な夜の女王[sage] 投稿日:2007/12/09(日) 02:04:55
語れ
2 名前:名無しは無慈悲な夜の女王[] 投稿日:2007/12/09(日) 02:15:01
,; ⌒ ⌒ ⌒ ヽ
( _____ )
( / ヽ
( l ⌒ ⌒ヽ
( ヽ , ―― 、 , ―‐‐、
( 〉=| ( ・ ) |⌒| ( ・ ) |
( | ー―‐' ヽ ―‐'
ヾ(6 ヽ ( :::::) 、 )
l _______)
l ( \|ノ'
| ヽ  ̄ ̄ ̄ ̄ノ
__/ヽ\ ̄ ̄ ̄ ̄| l\_
 ̄ \ ヾヽ //|  ̄
7 名前:名無しは無慈悲な夜の女王[sage] 投稿日:2007/12/11(火) 21:32:38
どういう精神状態になればこういうスレを立てられるのか
676 :
ホームレス中学生一氏より :
20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/18(火) 15:18:41.68 ID:KXdTR+mhO
てか最近のゴムの薄い奴だったら感覚的に生に近い感じじゃね?
まぁ全く同じじゃないけど、普通にすごいなぁって思った。
29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/18(火) 15:26:13.17 ID:aHIkBsAyO
>>20 そうかな?
フェラとか有り無しでは全然違うんだが
36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/18(火) 15:31:18.88 ID:KXdTR+mhO
>>29 つかゴム付きフェラーリが経験ねーわwww
いやなんて言うか、昔のゴムってなんか堅いって言うか付けててもほんと一枚壁がある感じだけど、最近の薄い奴は割と一体感があるって言うか…
まぁ俺童貞だからよくわかんねぇやwww