26 :
20:2006/10/17(火) 21:08:34 ID:G4kcG3K0
今宵はここまで
おまいら、寸止めされて悶絶してなさい
続きは?
28 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/22(日) 16:30:10 ID:TDYkYwaN
29 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/29(日) 04:18:28 ID:bBUweIwU
>>26 理不尽なり〜! orz
ヾ(T皿T)ノシ
31 :
20:2006/10/29(日) 22:45:08 ID:0BaC/4Va
沙織の白く細い指が俺の頬をフワリと挟み込む。
同時に俺の鼓動が高鳴る。
俺の視線は薄い桃色に染まった沙織の唇に釘付けだ。
さっきから何やら甘く怪しい香りがするのだ・
「この唇が・・・欲しいのよね? 何も言わなくてもわかるわ。ふふふっ」
俺を見つめる沙織が、少し微笑んでから一気に唇を重ねてきた。
自然に自分の舌を差し出してしまう俺。それに応える沙織。
くっ・・・だめだ、逆らえない!!
「ま、まて! うあっ、あぁ・・・あっ・・・」
いとも簡単に喘がされてしまう。
彼女の唇、舌先、軽く触れ合う歯の感触までもが俺を魅了する。
「快感に逆らう訓練なんて・・・まだしたことないでしょう? ふふふっ・・・」
無意識のうちに俺は沙織に抵抗する気力を徐々に削ぎ落とされていた。
「媚薬入りのキスの味、病み付きよね?
でも、もっともっと良くしてあげるわ・・・私の淫術でね♪」
沙織は俺から一歩下がると、複雑な印を結び始めた。
それを見つめるおれの周りの景色がわずかに変化する。
「あなたを縛っている影をね、少し変化させてあげる。
その影は私のかわいい下僕なのよ。 右京! 左京!!」
沙織は印を結び終わると、俺に近づいて拘束している影に手を振りかざした。
すると右手と右足を縛っていた影が、赤い忍服を着たくのいちに変化した!
32 :
20:2006/10/29(日) 22:47:08 ID:0BaC/4Va
「沙織さま、この右京めをお呼びですか?」
沙織と違って全身をぴっちりと覆う赤い忍服。
鎖帷子からはみ出しそうなほどの巨乳と、愛くるしい顔立ち。
自らを右京と名乗るくのいちは、柔らかい体を俺に押し付けたまま、沙織にあいさつをした。
沙織は俺を拘束している右京の顔を軽く撫でると、今度は反対側の影に向かって手を伸ばした。
「やめろっ・・・」
沙織の淫術を見て、俺の不安感は高まる一方だ。
「サスケさま、じっとしていてくださいっ」
ぎゅうっと締まる右京の体。
彼女の年齢は沙織よりも年下なのだろう。
しかしふんわりとした体つきと、大きくて柔らかいバストが俺の体を心地よく締め付けている。
一瞬の隙をついて逃げ出そうとしたが、どうやらムリなようだ。
おれが右京に抑えつけられている間にも、影の変化は続いていた。
今度は左半身を覆う影が、濃い緑の忍服を着たくのいちに変化した。
髪は少し短く、形の整った耳が見えた。
忍服から覗くほっそりとした脚が、俺の左足に絡みついて拘束し続ける。
「私が左京だよ。はじめまして♪」
左京と名乗る影は、俺のほうを向いてニコッと微笑んだ。
「ここからは私の影でたっぷり犯してあげる。先に言っておくわ。
これは幻術よ・・・ほら、ちゃんと見てなさい。」
沙織がそういうと、左京と右京はおれから少しはなれた。
しかし俺の手足はピクりとも動かせない。
実際は縄か鎖で縛られたままだ。
「ぐっ・・・」
無駄な抵抗をする俺を再び柔らかく拘束する二人の影。
しかしこの二人の影は、幻術などではなく確かに存在しているように見える。
右京が上目遣いで可愛く俺に囁く。
「あなたの抵抗する気力を、完全に打ち消してあげます。」
そして両方の手の平で俺の背中と胸板を撫で回す。
何気ない愛撫だが、拘束された俺の体には一気に染み渡る。
「ふふっ、もう準備はいいみたいだね。
私たちが身も心もクタクタにしてやるよ!」
33 :
20:2006/10/29(日) 22:48:10 ID:0BaC/4Va
淫法・寸止めアゲイン
GJ
そして早く続きを!
36 :
20:2006/10/31(火) 12:34:17 ID:sqjD8JBK
なんかやってほしい技とかある?
上の続きは出来てるけど、ネタ募集してみる
他人の妄想を聞いてみたいのだよ
前立腺責め
というかとりあえず続きを貼りなさい(*´д`*)
39 :
20:2006/11/01(水) 16:21:53 ID:Cv9TEHpw
カプッ!
左京はおれの乳首を軽くかじった。
「っ!!」
その刺激におれの背中がビクッと反応する。
「逃がしませんよぉ・・・」
その動きを追うかのように、右京がおれの二の腕を舐め上げる!
「うああっ!!」
右京の柔らかくも的確な性感攻撃に思わず俺の声が上がる。
今度は乳首を責めていた左京が、素早く脇の下をレロレロと舐めてきた。
「ふふっ、まだガマンできるよね?」
左京のくすぐりに、声を殺しながらも体を捻って耐える俺。
その俺の背筋を、右京の舌先がクリクリと這い回る。
「サスケさまの筋肉全部、私が柔らかくほぐしてあげます。」
その言葉どおり、彼女の舌先はおれの背筋を一つ一つバラバラにしていくかのようだった。
どんどん力が入らなくなってくる・・・
そうして気を抜いていると、左京の引き締まった太ももがおなかの辺りを撫で上げてくる。
「はぁっ!!!」
たまに亀頭に触れ合う太ももの感触に気が狂いそうになる。
「くすくすっ、何をされても感じるだろう?」
「くううっ!! お、おのれ・・・」
まるでおれの体が快楽に染まってきているのを全てお見通しかのように、
二人の影は息を合わせて俺にさらなる快感を植えつけてくる!
40 :
20:2006/11/01(水) 16:22:26 ID:Cv9TEHpw
「ねえ、右京。そろそろ一度イかせちゃおうか?こいつ」
左京がおれの玉袋を太ももでプニプニと弄びながら右京に尋ねる。
「そうですわね・・・では♪」
右京の左手の人差し指がおれのペニスの先端をクルリと優しく撫でる。
たったそれだけの行為に、思わず腹筋に力が入る。
右京はその反応を見て、おれの感度がかなり高まっていることを確認した。
「あらあら、そんなに気持ちいいのです?」
「あっ、あっ・・・」
二度、三度と亀頭にガマン汁を塗り広げる右京の指技。
ふたりは快感に踊らされている俺の体を一度押さえつけると、呼吸を合わせて左右の乳首を口に含んだ!
ちゅぶっ、ちゅる〜〜〜〜、ちゅちゅ♪ レロ・・・
「あっ!・・・うわああああああああぁぁ!!!」
俺の体に、彼女たちの口から電流を流されたかのような刺激が駆け抜ける。
そして乳首から注がれた快感が、一気に股間に襲い掛かる!
やばいっ、出るッ!!
ぷしゅ!!、ぴゅっ・・・トロリ・・・
間一髪のところで、俺は射精をとどまった。
しかし口元からはだらしなく涎がこぼれ、手足はビクビクと緊張と弛緩を繰り返している。
ここで射精したら止まらなくなる、止められなくなる・・・
おれの本能が危険信号を発したのだ。
理性を失ったら最後、あとはいいように弄ばれるだけ。
「あらっ・・・ものすごい精神力ですね♪」
ちょっと感心したような表情の右京。
「ホントだ! サスケ、出さないで留めてるよ!!
どれくらい力が入ってるのか玉袋を揉んで見てやろうっと。」
左京は必死で耐えている俺の顔を見ながら、スッと太ももをペニスのほうに伸ばして持ち上げた。
そして破裂しそうな俺の袋を指先で優しくさすり始めた。
「はあああぁっ!! くそっ、やめろ・・・!!!」
影の二人が与える優しい快感に、おれのスタミナはどんどん削られていった。
41 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/04(土) 15:24:05 ID:vu2v+bcl
保守and催促age
42 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/10(金) 22:42:20 ID:bmExIAre
ところどころに山田風太郎忍法も交えてくれ
続きは続きはまだか
44 :
20:2006/11/11(土) 15:55:21 ID:ED5GYy0u
「その二人はね、脱力技のスペシャリストなのよ。
二人の本気責めに10分と耐えられた男はいないわ。
あなただってほら・・・まだ4分くらいよ?」
俺が影たちに痛めつけられている様を、ニヤニヤと見守る沙織。
「さて・・・右京、左京! いつものようにその子を骨抜きにしてあげて。
きょうは、私がじきじきに食べてあげることにしてるの。」
その言葉に一瞬顔を見合わせる影たち。
「うらやましいなぁ、サスケ。沙織様にシテもらえるなんて!」
「ホントですわ。私たち下忍と違って、あの方は中忍でも主席クラス。
サスケさま、早くラクになってしまわれたほうがよろしいんじゃなくて?」
二人は俺への責め手を緩めずに話しかけてくる。
(沙織に食べられるって・・・どういうことなんだろう・・・)
おれはゴクリと生唾を飲み込んだ。
まだまだ彼女たちは実力を全て出していないのだ。
「サスケ、今おまえ・・・沙織様に見とれていただろ?」
おれの横顔を覗き込んでいた左京が、ぼそりと耳元で囁いてくる。
その言葉に、おれはハッとした。
確かに俺の視線は沙織の胸元を見つめていたのだ。
「な、なにをいってる!!・・・くそっ、おまえら離せッ!」
俺は両の手足に力を込めようとするが、
先ほどの乳首責めの余韻のせいで指先すらうまく動かせない。
45 :
20:2006/11/11(土) 15:57:03 ID:ED5GYy0u
「ハハッ、だいぶ快感が体に染み込んでいるみたいだな…
沙織様の手を煩わせるまでも無く、お前はあたし達にボロボロにされちまうんだよ!」
左京はすばやく俺の背後に回り、両脇の下から手を伸ばして胸板を撫で回し始めた。
「ぐあああぁっ!! お、おのれ・・・嬲る気か!!」
「そんなことありませんわ。うふふっ♪」
逆に右京がおれの正面に回りこんで、俺の肩に手を当ててキスをしてきた!
右京の髪の甘い香りが俺を包み込む…
「むぅっ、んん〜〜〜っ!!」
右京は俺の唇を奪い、少し背伸びをするような姿勢で俺の口内を荒らしまわる。
おれは彼女たちに呼吸のリズムを乱され、軽いパニック状態に陥る。
その間にも背後にいる左京は、おれの背中にバストをぐいぐいと押し当てながら上半身を柔らかくくすぐり続けている…
先ほどまでのハードな責めから一転して、ムズムズするような甘い快感がおれの背筋を走る。
時代物の書き込みにカタカナ使うのってアホだよね
あと、時間の単位で分を使ったり
別に気にしないからいいよ
48 :
名無しさん:2006/11/18(土) 05:51:11 ID:0aMqTPLx
>>14 お前なんかを犯して喜ぶくの1いるもんかよ
林葉直子にでも頼んで犯してもらえ
49 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/18(土) 06:06:33 ID:Mr6i6l3I
ここは笑ってしまうじゃないか。。。
くの一 = 乳か。。。ははは
50 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/21(火) 00:53:40 ID:GYMZ/5zU
51 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/21(火) 02:28:48 ID:a//EuxGJ
今日の房中術スレはここですか?
52 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/22(水) 21:31:37 ID:mbs6PfM0
小学校の頃、暴れん坊将軍の隠密を見て、
将来は、くの一になると本気で思っていた。
まわりの女の子は皆、看護婦だとかスチュワーデスとか言ってた。
54 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/22(水) 22:56:58 ID:Farjp/ac
いいえ、二丁目の方です
55 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/06(水) 02:20:14 ID:KITeUME+
ケン月影 最高!!
56 :
名無し議論スレにて投票方法審議中:2006/12/06(水) 05:00:19 ID:O3w++CnN
57 :
名無し議論スレにて投票方法審議中:2006/12/06(水) 05:20:13 ID:3uq6nS9v
ドーハ選手権見てて思ったが女子体操の選手に忍術仕込んだら
すげーくのいちになるだろうな。
筋肉質の女フェチの漏れからしたらたまらんでさぁ
興味深いなあと思ってきてみたら、エロネタかよ・・w
おもしろい?
くのいちについて色々知りたいよ。
自分で調べろカス
>>20 続き
チン☆⌒ 凵\(\・∀・) まだぁ?
61 :
名無しさん:2007/01/01(月) 20:44:40 ID:2vE6nS9/
このスレ金玉男のたまり場かよ
62 :
名無し議論スレにて投票方法審議中:2007/01/04(木) 01:48:38 ID:47QvLw9o
君には金玉がないのか?
63 :
名無し議論スレにて投票方法審議中:2007/01/04(木) 19:36:01 ID:jOUudvcL
金子はあるw
65 :
人間七七四年:2007/02/21(水) 20:56:02 ID:0VhtcZzG
くの一で名前残ってる人いる?
66 :
人間七七四年:2007/02/21(水) 21:06:37 ID:9AIKnNjJ
あずみ
67 :
人間七七四年:2007/02/21(水) 23:56:23 ID:ryCxD5kC
男の忍者自身数人程度しか名前残ってないしw
68 :
人間七七四年:2007/02/25(日) 21:48:52 ID:BQQNHIzy
武田の歩き巫女の棟梁・望月千代女はくの一、に入るのかなぁ・・・
69 :
人間七七四年:2007/03/02(金) 01:27:35 ID:IWoJ5nws
出雲の阿国くのいち説もココでつか?
70 :
人間七七四年:2007/03/05(月) 20:02:56 ID:rTbAsSDp
おりん
71 :
人間七七四年:2007/03/30(金) 12:23:46 ID:EapNArBw
まいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!
72 :
人間七七四年:2007/04/11(水) 01:51:30 ID:MFuZB8Gq
ほす
73 :
人間七七四年:2007/04/11(水) 13:18:39 ID:kJGGzOaJ
74 :
人間七七四年:2007/04/18(水) 12:23:43 ID:N0qIaVWo
一刻=2時間、半刻=1時間、四半刻=30分です。
お使い下さい
75 :
人間七七四年:
俺も女忍者もののエロSS書いてみたいんだけど
いわゆるエッチな床技を教わっていた資料とかって全然無いなんだな
どっかその辺詳しく解るサイトとかしらね?