1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
__..................................................
./( :
/ ̄ : ̄ ̄\
: : ヽ
: :――― ヽ
: :● ●
: : @ 忍馬ハットトリック様が2ゲットなり
: :ヽ |
: : ヽ l
: : ( o o)
: :__,, /
: [__|,,__ノ
: : /
: : ノ
: :
: :\
: :二)
3 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/30(水) 03:17:47 ID:gT0UUybQ
自分は三重県出身なのですが、くノ一は見た目が美しい美少女という
イメージは間違っていて、見た目は十人並みの少女を訓練してと
聞いたことがあります。美しすぎるのは目立ちすぎるというのが
理由との事です。でも学問はよくさせられていたとの事です。ウィキは
間違っているのでは?
にゃはん
5 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/31(木) 20:11:11 ID:kjuyS6JO
映画とかアニメとかゲームのくの一ってすぐ見つかりそうな派手な格好してるよな。
6 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/01(金) 08:07:32 ID:waAFDYi1
>>5 ぶっちゃけ見つかってなんぼだからな
そういう意味で派手にしてる訳じゃないだろうが
7 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/02(土) 00:49:20 ID:dy4u1H0t
盲目のフリをするために鱗を目に入れた。
って言う話を聞いたが、本当に失明した人もいたみたいだな
9 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/02(土) 07:16:01 ID:oBdPbjrF
おまえら、くノ一の話に乗る時点で エ ロ イ
くの一の話に乗れない者
それは腐かホモを意味する
11 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/02(土) 13:25:11 ID:FaAevv4Z
くノ一忍法帖
12 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/02(土) 18:15:24 ID:kIICDcRx
13歳の見習いくの一たちが犯られる内容の早乙女貢の小説があったっけ
女忍者ってだけでエロイことしか思い浮かばん
くノ一に性技の限りを尽されて犯されるなら死んでもいいと思う
>>14 そのくノ一が吉川元春の嫁だったら、どう?
16 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/09(土) 11:11:41 ID:ISwbCkqf
吉川元春の嫁も床上手だったのかもしれんよ
女は顔よりテクニックだよな
と、夜中に嫁の寝顔をじっと眺めて己を慰めため息をつく
くのいちは山田風太郎の創作
創作でもいいじゃないの
くのいちモノ書いた
読むか
うpしる
ちなみに「女忍」と「くのいち」は違うらしいよ
女忍の仕事は男の忍者と同じで地位も男の忍者と同じ
くのいちは性的な仕事だけで地位も激しく低い
23 :
20:2006/10/17(火) 21:05:30 ID:G4kcG3K0
俺の名はサスケ。下忍から中忍となって今まで、順調に任務をこなしてきた。
しかし今回だけは失敗だ。
中忍上位者向けの任務だったが、今までの経験と勘で内容的にこなせると思った。
実際に現場に赴いてみて多少の困難はあった。
しかし、俺は最後まで自分の力を過信していた・・・その小さな隙を敵は見逃さなかった。
おれがターゲットの情報を掴んだ途端、
二重スパイをしていた他国の忍はおれの存在を国中にばらしたのだ。
あっという間にスパイである俺の情報が現地で広まっていく。
相手に自分の存在が知れてからというもの、おれは逃げた。
幸い、事前に逃走ルートは確保できていた。
幾重にも張り巡らせたトラップや幻術などを駆使して、ほとんどの追っ手は退けたはずだ。
しかしまだ追ってくるやつがいる・・・ただ一人だけ振り払えないヤツがいる!
もはや任務に失敗した俺に唯一出来ることは、生きて里に帰ることだけなのだ。
こいつが果たしてうまく逃がしてくれるかどうか・・・
「ふふっ、もうおしまい? サスケくん」
背後から涼しげな女の声がする。
そう、こいつが追っ手・・・くのいち「沙織」だ。
俺は全力で逃げているのだが、沙織は走る俺の背中を指先でツツーっとなぞると、また距離を置いた。
「くそっ! ふざけやがって!!」
おれはチラリと横目で後ろを見ながら、手裏剣を素早く投げつける。
「きゃっ」
俺を追いかける沙織の体を手裏剣が突き抜けた。
「ふふっ、甘い甘い♪ サスケくん、隙だらけだよ。えいっ」
前に向き直るより早く、おれの真横で沙織の声がする。
こいつには完全にスピード負けしている。
「はっ・・・うがっ!!!」
次の瞬間、俺の左足に鋭い痛みが走る。逃走のスピードが激減する。
「忍法・影縛り。 サスケくん、もう逃がさないよ?」
痛みを堪えて俺は自分の左足を見ると、沙織の細い影が俺の片足に絡み付いていた。
そして見る間にその影は俺の腰まで絡めとり、広がっていく。
俊敏を誇る俺の体から自由が奪われていく。
24 :
20:2006/10/17(火) 21:06:28 ID:G4kcG3K0
「はなせっ! このっ・・・!!」
おれは必死でもがいた。しかしどうにもならない。
「さて、どうしよっかなぁ? うふふっ」
沙織は自分の影を操り、俺の四肢を瞬く間に拘束した。
そして俺の動きがギシギシと止まったことを確認すると、彼女は影を木の枝に固定した。
まるで蜘蛛の巣にとらわれた獲物のように、俺は空中で大の字にさせられた・・・この上ない屈辱だ。
「どうするつもりだ! 殺すなら早く殺せ!!」
おれは沙織に向かって吠えた。
余裕の表情をしている美しいくのいちが気に入らなかったんだ。
「うふふっ・・・」
沙織は自分の頭部を覆っていた忍服の一部を脱いだ。
ファサッ・・・と美しい黒髪が宙に舞い、甘い香りがあたりに漂う。
肩より少し長い黒髪をクルクルと指に巻きつけながら、沙織は楽しそうに俺を眺めた。
短めの装束から露出する細くしなやかな脚、忍服の上からでもその形を主張するバスト。
少しだけ露出している鍛えられた腹筋・・・
しかし、やつらは男をたぶらかすためだけの存在。
そんなくのいちに、このおれが忍術や体術で遅れをとるわけには行かない!
「どこで捕まえようか迷っちゃった。サスケくん、私に負けちゃったね? クスッ」
不敵な笑みをたたえ、逃走に失敗した獲物を見下す沙織。
「貴様・・・っ!」
自分の情けなさを隠すかのように、露骨に感情を出してしまう俺。
両手に力を入れようとしても、なぜか脱力してしまう。この影縛りのせいだろうか。
「そんなにおっかない顔しないでよ。
ちゃんと奪ったものを返してくれたら解放してあげるんだから。」
沙織から意外な発言。
拘束された忍びなど、自害するか拷問されるかしかない。
解放などという選択肢はありえないのだ。
「なんだと・・・」
俺の奪ったものはあくまでもただの情報だ。
一応書状の形はしているが、忍びである俺が内容を忘れるわけが無い。
ここは素直に返して、許しを乞う振りをするか。
25 :
20:2006/10/17(火) 21:07:51 ID:G4kcG3K0
そんな俺の甘い考えを見抜いている沙織。
「もちろん機密書類は返してもらうわ。でも、それだけじゃすまさない。
あなたを今からメチャクチャにしちゃうの。
私の事しか考えられないくらい犯してあげる。そのあと、自由にしてあげるわ・・・ふふっ」
言い終わると沙織は服を着たまま俺に近づき、おもむろにキスをしてきた!
突然の熱いキスに、俺は動揺した。しかしこれはチャンスだ。
全てを忘れた振りをすれば沙織は俺を解放するだろう。
それに、おれの奥歯には女にしか効かない強烈な催淫毒が仕込まれている。
タイミングを合わせてそれを沙織に飲ませれば、こいつはおれの言いなりになるはずだ!
俺は沙織のキスを受けつつ、反撃の機会を待つことにした。
かなりの時間、沙織は俺にキスをした。
正直、舌先の感覚が無くなってきた・・・
しかしここで甘美な誘惑に負けるわけには行かない。
性技といえども、くのいちに屈することは男の忍びとしてはあってはならないと俺は思っている。
「そろそろいいのかなぁ・・・ふふっ♪」
「?」
沙織はゆっくりと唇を解放すると、その小さな口元を手の平で抑えた。
コロンッ
「はいっ、これ。」
にっこりと微笑む沙織。
その手の平には、俺の奥歯に隠してあるはずの秘薬があった!
「あ〜、やっぱりこの薬もってたのね。
あなたのお口の中をたっぷり犯してあげたら自然と出てきちゃったわよ?」
「あっ・・・あうっ・・・あああ!」
あまりの驚きと同時に疲労感に襲われてうまくしゃべれない俺。
「ふふっ、どうやって取り出したか不思議でしょう? これがくのいちの実力よ・・・」
沙織は取り出した媚薬を唾液で溶かして、自らの唇に薄くのばした。
唇が薄い紫に染まる・・・
「もうひとついっとくけど、私にはどんな薬も効かないわ。
あなたが持っていたこの薬と、私の持っている男性用の媚薬と混ぜると・・・すごいわよ。」
沙織は自分の腰の辺りから丸薬を取り出し、先ほどと同じように唾液で溶かしながら口紅のように薄くのばした。
今度は沙織の小さな唇が魅惑的な桃色に染まる・・・そして俺のほうに近づいてくる
「さあ、ここからが本番よ。 くのいちの本気を思い知らせてあげる。」
26 :
20:2006/10/17(火) 21:08:34 ID:G4kcG3K0
今宵はここまで
おまいら、寸止めされて悶絶してなさい
続きは?
28 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/22(日) 16:30:10 ID:TDYkYwaN
29 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/29(日) 04:18:28 ID:bBUweIwU
>>26 理不尽なり〜! orz
ヾ(T皿T)ノシ
31 :
20:2006/10/29(日) 22:45:08 ID:0BaC/4Va
沙織の白く細い指が俺の頬をフワリと挟み込む。
同時に俺の鼓動が高鳴る。
俺の視線は薄い桃色に染まった沙織の唇に釘付けだ。
さっきから何やら甘く怪しい香りがするのだ・
「この唇が・・・欲しいのよね? 何も言わなくてもわかるわ。ふふふっ」
俺を見つめる沙織が、少し微笑んでから一気に唇を重ねてきた。
自然に自分の舌を差し出してしまう俺。それに応える沙織。
くっ・・・だめだ、逆らえない!!
「ま、まて! うあっ、あぁ・・・あっ・・・」
いとも簡単に喘がされてしまう。
彼女の唇、舌先、軽く触れ合う歯の感触までもが俺を魅了する。
「快感に逆らう訓練なんて・・・まだしたことないでしょう? ふふふっ・・・」
無意識のうちに俺は沙織に抵抗する気力を徐々に削ぎ落とされていた。
「媚薬入りのキスの味、病み付きよね?
でも、もっともっと良くしてあげるわ・・・私の淫術でね♪」
沙織は俺から一歩下がると、複雑な印を結び始めた。
それを見つめるおれの周りの景色がわずかに変化する。
「あなたを縛っている影をね、少し変化させてあげる。
その影は私のかわいい下僕なのよ。 右京! 左京!!」
沙織は印を結び終わると、俺に近づいて拘束している影に手を振りかざした。
すると右手と右足を縛っていた影が、赤い忍服を着たくのいちに変化した!
32 :
20:2006/10/29(日) 22:47:08 ID:0BaC/4Va
「沙織さま、この右京めをお呼びですか?」
沙織と違って全身をぴっちりと覆う赤い忍服。
鎖帷子からはみ出しそうなほどの巨乳と、愛くるしい顔立ち。
自らを右京と名乗るくのいちは、柔らかい体を俺に押し付けたまま、沙織にあいさつをした。
沙織は俺を拘束している右京の顔を軽く撫でると、今度は反対側の影に向かって手を伸ばした。
「やめろっ・・・」
沙織の淫術を見て、俺の不安感は高まる一方だ。
「サスケさま、じっとしていてくださいっ」
ぎゅうっと締まる右京の体。
彼女の年齢は沙織よりも年下なのだろう。
しかしふんわりとした体つきと、大きくて柔らかいバストが俺の体を心地よく締め付けている。
一瞬の隙をついて逃げ出そうとしたが、どうやらムリなようだ。
おれが右京に抑えつけられている間にも、影の変化は続いていた。
今度は左半身を覆う影が、濃い緑の忍服を着たくのいちに変化した。
髪は少し短く、形の整った耳が見えた。
忍服から覗くほっそりとした脚が、俺の左足に絡みついて拘束し続ける。
「私が左京だよ。はじめまして♪」
左京と名乗る影は、俺のほうを向いてニコッと微笑んだ。
「ここからは私の影でたっぷり犯してあげる。先に言っておくわ。
これは幻術よ・・・ほら、ちゃんと見てなさい。」
沙織がそういうと、左京と右京はおれから少しはなれた。
しかし俺の手足はピクりとも動かせない。
実際は縄か鎖で縛られたままだ。
「ぐっ・・・」
無駄な抵抗をする俺を再び柔らかく拘束する二人の影。
しかしこの二人の影は、幻術などではなく確かに存在しているように見える。
右京が上目遣いで可愛く俺に囁く。
「あなたの抵抗する気力を、完全に打ち消してあげます。」
そして両方の手の平で俺の背中と胸板を撫で回す。
何気ない愛撫だが、拘束された俺の体には一気に染み渡る。
「ふふっ、もう準備はいいみたいだね。
私たちが身も心もクタクタにしてやるよ!」
33 :
20:2006/10/29(日) 22:48:10 ID:0BaC/4Va
淫法・寸止めアゲイン
GJ
そして早く続きを!
36 :
20:2006/10/31(火) 12:34:17 ID:sqjD8JBK
なんかやってほしい技とかある?
上の続きは出来てるけど、ネタ募集してみる
他人の妄想を聞いてみたいのだよ
前立腺責め
というかとりあえず続きを貼りなさい(*´д`*)
39 :
20:2006/11/01(水) 16:21:53 ID:Cv9TEHpw
カプッ!
左京はおれの乳首を軽くかじった。
「っ!!」
その刺激におれの背中がビクッと反応する。
「逃がしませんよぉ・・・」
その動きを追うかのように、右京がおれの二の腕を舐め上げる!
「うああっ!!」
右京の柔らかくも的確な性感攻撃に思わず俺の声が上がる。
今度は乳首を責めていた左京が、素早く脇の下をレロレロと舐めてきた。
「ふふっ、まだガマンできるよね?」
左京のくすぐりに、声を殺しながらも体を捻って耐える俺。
その俺の背筋を、右京の舌先がクリクリと這い回る。
「サスケさまの筋肉全部、私が柔らかくほぐしてあげます。」
その言葉どおり、彼女の舌先はおれの背筋を一つ一つバラバラにしていくかのようだった。
どんどん力が入らなくなってくる・・・
そうして気を抜いていると、左京の引き締まった太ももがおなかの辺りを撫で上げてくる。
「はぁっ!!!」
たまに亀頭に触れ合う太ももの感触に気が狂いそうになる。
「くすくすっ、何をされても感じるだろう?」
「くううっ!! お、おのれ・・・」
まるでおれの体が快楽に染まってきているのを全てお見通しかのように、
二人の影は息を合わせて俺にさらなる快感を植えつけてくる!
40 :
20:2006/11/01(水) 16:22:26 ID:Cv9TEHpw
「ねえ、右京。そろそろ一度イかせちゃおうか?こいつ」
左京がおれの玉袋を太ももでプニプニと弄びながら右京に尋ねる。
「そうですわね・・・では♪」
右京の左手の人差し指がおれのペニスの先端をクルリと優しく撫でる。
たったそれだけの行為に、思わず腹筋に力が入る。
右京はその反応を見て、おれの感度がかなり高まっていることを確認した。
「あらあら、そんなに気持ちいいのです?」
「あっ、あっ・・・」
二度、三度と亀頭にガマン汁を塗り広げる右京の指技。
ふたりは快感に踊らされている俺の体を一度押さえつけると、呼吸を合わせて左右の乳首を口に含んだ!
ちゅぶっ、ちゅる〜〜〜〜、ちゅちゅ♪ レロ・・・
「あっ!・・・うわああああああああぁぁ!!!」
俺の体に、彼女たちの口から電流を流されたかのような刺激が駆け抜ける。
そして乳首から注がれた快感が、一気に股間に襲い掛かる!
やばいっ、出るッ!!
ぷしゅ!!、ぴゅっ・・・トロリ・・・
間一髪のところで、俺は射精をとどまった。
しかし口元からはだらしなく涎がこぼれ、手足はビクビクと緊張と弛緩を繰り返している。
ここで射精したら止まらなくなる、止められなくなる・・・
おれの本能が危険信号を発したのだ。
理性を失ったら最後、あとはいいように弄ばれるだけ。
「あらっ・・・ものすごい精神力ですね♪」
ちょっと感心したような表情の右京。
「ホントだ! サスケ、出さないで留めてるよ!!
どれくらい力が入ってるのか玉袋を揉んで見てやろうっと。」
左京は必死で耐えている俺の顔を見ながら、スッと太ももをペニスのほうに伸ばして持ち上げた。
そして破裂しそうな俺の袋を指先で優しくさすり始めた。
「はあああぁっ!! くそっ、やめろ・・・!!!」
影の二人が与える優しい快感に、おれのスタミナはどんどん削られていった。
41 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/04(土) 15:24:05 ID:vu2v+bcl
保守and催促age
42 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/10(金) 22:42:20 ID:bmExIAre
ところどころに山田風太郎忍法も交えてくれ
続きは続きはまだか
44 :
20:2006/11/11(土) 15:55:21 ID:ED5GYy0u
「その二人はね、脱力技のスペシャリストなのよ。
二人の本気責めに10分と耐えられた男はいないわ。
あなただってほら・・・まだ4分くらいよ?」
俺が影たちに痛めつけられている様を、ニヤニヤと見守る沙織。
「さて・・・右京、左京! いつものようにその子を骨抜きにしてあげて。
きょうは、私がじきじきに食べてあげることにしてるの。」
その言葉に一瞬顔を見合わせる影たち。
「うらやましいなぁ、サスケ。沙織様にシテもらえるなんて!」
「ホントですわ。私たち下忍と違って、あの方は中忍でも主席クラス。
サスケさま、早くラクになってしまわれたほうがよろしいんじゃなくて?」
二人は俺への責め手を緩めずに話しかけてくる。
(沙織に食べられるって・・・どういうことなんだろう・・・)
おれはゴクリと生唾を飲み込んだ。
まだまだ彼女たちは実力を全て出していないのだ。
「サスケ、今おまえ・・・沙織様に見とれていただろ?」
おれの横顔を覗き込んでいた左京が、ぼそりと耳元で囁いてくる。
その言葉に、おれはハッとした。
確かに俺の視線は沙織の胸元を見つめていたのだ。
「な、なにをいってる!!・・・くそっ、おまえら離せッ!」
俺は両の手足に力を込めようとするが、
先ほどの乳首責めの余韻のせいで指先すらうまく動かせない。
45 :
20:2006/11/11(土) 15:57:03 ID:ED5GYy0u
「ハハッ、だいぶ快感が体に染み込んでいるみたいだな…
沙織様の手を煩わせるまでも無く、お前はあたし達にボロボロにされちまうんだよ!」
左京はすばやく俺の背後に回り、両脇の下から手を伸ばして胸板を撫で回し始めた。
「ぐあああぁっ!! お、おのれ・・・嬲る気か!!」
「そんなことありませんわ。うふふっ♪」
逆に右京がおれの正面に回りこんで、俺の肩に手を当ててキスをしてきた!
右京の髪の甘い香りが俺を包み込む…
「むぅっ、んん〜〜〜っ!!」
右京は俺の唇を奪い、少し背伸びをするような姿勢で俺の口内を荒らしまわる。
おれは彼女たちに呼吸のリズムを乱され、軽いパニック状態に陥る。
その間にも背後にいる左京は、おれの背中にバストをぐいぐいと押し当てながら上半身を柔らかくくすぐり続けている…
先ほどまでのハードな責めから一転して、ムズムズするような甘い快感がおれの背筋を走る。
時代物の書き込みにカタカナ使うのってアホだよね
あと、時間の単位で分を使ったり
別に気にしないからいいよ
48 :
名無しさん:2006/11/18(土) 05:51:11 ID:0aMqTPLx
>>14 お前なんかを犯して喜ぶくの1いるもんかよ
林葉直子にでも頼んで犯してもらえ
49 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/18(土) 06:06:33 ID:Mr6i6l3I
ここは笑ってしまうじゃないか。。。
くの一 = 乳か。。。ははは
50 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/21(火) 00:53:40 ID:GYMZ/5zU
51 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/21(火) 02:28:48 ID:a//EuxGJ
今日の房中術スレはここですか?
52 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/22(水) 21:31:37 ID:mbs6PfM0
小学校の頃、暴れん坊将軍の隠密を見て、
将来は、くの一になると本気で思っていた。
まわりの女の子は皆、看護婦だとかスチュワーデスとか言ってた。
54 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/11/22(水) 22:56:58 ID:Farjp/ac
いいえ、二丁目の方です
55 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/06(水) 02:20:14 ID:KITeUME+
ケン月影 最高!!
56 :
名無し議論スレにて投票方法審議中:2006/12/06(水) 05:00:19 ID:O3w++CnN
57 :
名無し議論スレにて投票方法審議中:2006/12/06(水) 05:20:13 ID:3uq6nS9v
ドーハ選手権見てて思ったが女子体操の選手に忍術仕込んだら
すげーくのいちになるだろうな。
筋肉質の女フェチの漏れからしたらたまらんでさぁ
興味深いなあと思ってきてみたら、エロネタかよ・・w
おもしろい?
くのいちについて色々知りたいよ。
自分で調べろカス
>>20 続き
チン☆⌒ 凵\(\・∀・) まだぁ?
61 :
名無しさん:2007/01/01(月) 20:44:40 ID:2vE6nS9/
このスレ金玉男のたまり場かよ
62 :
名無し議論スレにて投票方法審議中:2007/01/04(木) 01:48:38 ID:47QvLw9o
君には金玉がないのか?
63 :
名無し議論スレにて投票方法審議中:2007/01/04(木) 19:36:01 ID:jOUudvcL
金子はあるw
65 :
人間七七四年:2007/02/21(水) 20:56:02 ID:0VhtcZzG
くの一で名前残ってる人いる?
66 :
人間七七四年:2007/02/21(水) 21:06:37 ID:9AIKnNjJ
あずみ
67 :
人間七七四年:2007/02/21(水) 23:56:23 ID:ryCxD5kC
男の忍者自身数人程度しか名前残ってないしw
68 :
人間七七四年:2007/02/25(日) 21:48:52 ID:BQQNHIzy
武田の歩き巫女の棟梁・望月千代女はくの一、に入るのかなぁ・・・
69 :
人間七七四年:2007/03/02(金) 01:27:35 ID:IWoJ5nws
出雲の阿国くのいち説もココでつか?
70 :
人間七七四年:2007/03/05(月) 20:02:56 ID:rTbAsSDp
おりん
71 :
人間七七四年:2007/03/30(金) 12:23:46 ID:EapNArBw
まいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!
72 :
人間七七四年:2007/04/11(水) 01:51:30 ID:MFuZB8Gq
ほす
73 :
人間七七四年:2007/04/11(水) 13:18:39 ID:kJGGzOaJ
74 :
人間七七四年:2007/04/18(水) 12:23:43 ID:N0qIaVWo
一刻=2時間、半刻=1時間、四半刻=30分です。
お使い下さい
75 :
人間七七四年:
俺も女忍者もののエロSS書いてみたいんだけど
いわゆるエッチな床技を教わっていた資料とかって全然無いなんだな
どっかその辺詳しく解るサイトとかしらね?