447 :
人間七七四年:2012/09/09(日) 00:05:30.63 ID:n5HKlY9M
清盛おもしれーやん。参議になり太政大臣まで昇進していく様子は面白かったぞ
シエに比べりゃはるかにマシ
448 :
人間七七四年:2012/09/09(日) 13:30:03.33 ID:st+Qx8Fk
史料によっては、義栄も嶋公方って表記してあるものがあるな。
449 :
人間七七四年:2012/09/10(月) 07:49:18.69 ID:41BwlBHo
>>447 比較対象の程度が低すぎる
それと比べりゃ何でも面白いわ
450 :
人間七七四年:2012/09/27(木) 20:03:38.50 ID:rrSaO7W5
451 :
人間七七四年:2012/10/14(日) 21:29:26.32 ID:S6GiVV4Y
西光寺も過去に火災になってなければなぁ…。惜しい。
452 :
人間七七四年:2012/11/07(水) 09:20:47.00 ID:P28dNrBB
将軍宣下はどうやって受けたの?
・代理が御所へ行った
・勅使が下向して来た
453 :
人生七七四年:2012/11/10(土) 15:51:26.69 ID:Ar5CtQnc
>>452 たしか、義栄は消息宣下のはずだから、普門寺に手紙持った勅使の下向だと思う。
454 :
人生七七四年:2012/12/20(木) 19:58:48.30 ID:wkXi66p6
脚本は、宮本昌孝の「妄執の人」をベースに書くのが一番手っ取り早いのかなぁ…。
455 :
人間七七四年:2013/01/30(水) 22:53:03.62 ID:iEL4ynlU
あけおめ
456 :
人間七七四年:2013/01/31(木) 13:35:30.17 ID:88InA02o
大河ドラマ化されるのを期待するより、暇そうな役場の
職員が自費制作して、Youtubeにアップするのが手っ取り早いな。
457 :
人間七七四年:2013/02/01(金) 22:45:38.92 ID:knIZHljB
戦もないし登場人物も少ないから、衣装さえあれば割と何とかなるかもなw
458 :
人間七七四年:2013/02/03(日) 16:00:26.00 ID:wU8Rqzrm
内容さえしっかりしてれば、人形劇でいいんじゃね?
459 :
人間七七四年:2013/02/03(日) 17:41:19.46 ID:34Ayjdas
>>458 冗談抜きでそれもアリだな
NHKあたりなら三国志人形劇の実績もある
460 :
人間七七四年:2013/02/11(月) 19:55:01.31 ID:Ax9Zttqy
そのNHK人形劇の作者はお亡くなりになられたのだ…
461 :
人間七七四年:2013/02/22(金) 17:53:30.71 ID:P/u9/J7Q
人形劇なら、徳島にもデコ回しの伝統芸が
あるよな(傾城阿波の鳴門など)。 指導を
受けてやれば、安くあがりそうだな。
462 :
人間七七四年:2013/03/17(日) 19:15:22.73 ID:UIipI6xP
淡路の浄瑠璃でやってみたらどうなんだろ。
463 :
人間七七四年:2013/06/20(木) 14:17:07.37 ID:Sk6DD1ZF
よぉ〜し、上洛しちゃうぞ
と思う瞬間もなかったのかな?
464 :
人間七七四年:2013/09/23(月) 03:11:45.68 ID:jabZ1Y7w
する前に死んだだけじゃ
465 :
人間七七四年:2013/10/08(火) 12:36:43.00 ID:OuoRqLGa
466 :
人間七七四年:2013/11/07(木) 19:36:43.66 ID:cTP/HAld
とりあえず、茨木の総持寺や高槻の普門寺なんかも調べれば何か出てくるかもしれないな。
467 :
人間七七四年:2013/12/08(日) 12:54:22.01 ID:pTb4FG1E
信長関係の本を読んでいても、
義輝の後は将軍が空位であったがごときで、
義昭が室町幕府を復興したみたいな記述に出くわす。
14代様、影が薄すぎる。
468 :
人間七七四年:2013/12/11(水) 10:49:52.48 ID:A4v264cQ
古文書とか骨董品とか、事実と物証を積み上げて
厳密な歴史学の対象として、14代を研究するのは
プロに任せようぜぇ。
我々アマチュアは、想像力をたくましくして
脚色を大幅に加えて、面白い物語の世界に遊ぶ
ことが肝要だわ。
ゆるキャラぐらい作れよ。
たとえば、「公方ッチー」とか。
469 :
人間七七四年:2013/12/11(水) 11:18:22.97 ID:7ST3EvfI
>>467 義栄は偽公方でカウントしないってのが当時の主流なんでは?
等持院にも義栄の木像無いし。
470 :
人間七七四年:2013/12/19(木) 22:46:03.25 ID:UH3AmhKv
「公方タン」なんて、ゆるキャラはどうだい?
出世コースに乗りきれなかったボンボンっぽい。
471 :
人間七七四年:2013/12/22(日) 19:14:35.54 ID:g3wq2xxG
>>470 公方くんでよければ、確か、阿波公方の資料館のユルキャラでいるよ。
472 :
人間七七四年:2014/01/09(木) 19:53:17.18 ID:jNV9406g
那賀川支所の町長さんが、公方さま姿で勤務するなんて
どうだい? お公家さんのイデタチな。
ついでに職員も羽織袴にすれば面白い。
ユニークな役場と云うことでニュースになるかも。
473 :
人間七七四年:2014/01/26(日) 20:43:05.10 ID:H39ysbbA
今年の大河、今日の放送で義昭が信長に招かれ岐阜に移った
14代様は...
474 :
人間七七四年:2014/02/05(水) 18:23:17.04 ID:ZD4hEe7E
傀儡将軍だけに人形劇がいいな
475 :
人間七七四年:2014/02/06(木) 01:15:03.70 ID:Ol0nmMUd
「ひょっこり阿波公方の平島物語」とか。
476 :
人間七七四年:2014/02/10(月) 10:59:17.86 ID:ouZJT+TG
>>469 まぁ、足利義視の像もかつて入ってたとか言うことを考えれば、
義昭の代になって、存在を抹殺されたとかその辺を考えるのが妥当かと。
14代足利義栄の像がないのは。実際、一乗谷で足利義稙のことを調べても何もわからない。
これは義昭がその存在を抹殺したからとしか言いようがない。
それから考えるとそう考えるのが妥当。
477 :
人間七七四年:2014/02/10(月) 16:30:11.77 ID:vmv6OLmQ
近所の寺が将軍御所だったと子供の頃から知っては居たが具体的に誰なのか全然覚えて無かったのだが、このお人でしたか。
のぶやぼして初めて気がついた
478 :
人間七七四年:2014/03/05(水) 04:20:48.66 ID:/dJsLMsF
私は、ややマイナーで定説とは外れる歴史に興味を持ち
その現場を訪ねる事を趣味としております。
その1つとして、阿波公方殿が目にとまりました。
また、おり有れば四国に立ち寄り、日本史に大きな
足跡を残した足利氏の墳墓にお参りしながら
その夢の跡で、セミしぐれを聞きたいと思います。
479 :
人間七七四年:2014/03/05(水) 10:07:05.13 ID:bMeJ4EbB
チラ裏にでも書いてろハゲ
480 :
人間七七四年:2014/03/05(水) 14:16:54.85 ID:Ey7Ys1jk
ここがチラシの裏だ
481 :
人間七七四年:2014/03/13(木) 03:11:15.31 ID:eLkMtAz5
古河公方は江戸時代も「喜連川氏」としてちゃっかり生き延びたんだよなw
482 :
人間七七四年:2014/03/18(火) 01:57:35.91 ID:cjyVsxRb
でも、足利氏の源流から血がつながっているのは、阿波公方の筋だけだよ。
それにあぐらをかいたのが良く無かったのかな。
483 :
人間七七四年:2014/03/20(木) 01:27:33.41 ID:Ghcga+hl
室町時代には幕府に討伐されたことすらあった関東公方家が(養子を入れたとはいえ)名家として生き残り
将軍家の流れを汲む阿波公方は冷遇され、維新後は平民になってしまうとはね
484 :
人間七七四年:2014/03/25(火) 08:22:59.50 ID:Gm2Iv4mb
>>483 宗家に血筋が近いゆえに、江戸期には厄介な存在だったんでしょ。
徳川時代には阿波は室町政権の残滓が巣食う厄介な土地ですわ。
外様の蜂須賀が生き残れたのも厄介な土地を治める厄介な役割を引き受けていた故か。
485 :
人間七七四年:2014/03/25(火) 19:59:04.21 ID:1AogRy7t
三谷幸喜の人形劇で阿波公方物語をやると面白いかもな。
時代状況的に悲劇を背負っていたとは云え、曲りなりにも
禄を与えられて長きにわたり小領主として君臨できたのだから
喜劇仕立てで語ってもエエでチョwww。
486 :
人間七七四年:2014/03/26(水) 19:09:10.95 ID:tXptqSKM
足利氏の末裔がひっそりと生き延びて現在まで続いてるという事実は一般に知られてないよね
室町幕府の滅亡と共に足利氏も断絶したと思ってる人が多そう
だからこそ敢えて取り上げれば注目されそうな気もするな
487 :
人間七七四年:2014/03/28(金) 12:18:13.10 ID:mI0Uxhsf
古河公方や堀越公方はまだしも、阿波公方や小弓公方は一般的な知名度というネックが……
488 :
人間七七四年:2014/03/28(金) 23:50:20.45 ID:an3LRES4
義栄を三好と松永のどちらが擁立するかでもめてたって言う説があるって言ってたのはこのスレだっけ?
489 :
人間七七四年:2014/03/31(月) 03:02:41.42 ID:iy4dicuC
>>487 高校の教科書や資料集に載ってるのは前者2つまでだね
古河公方も1583年に直系が断絶した後のことには触れられてない
まあ当然のことだがw
でも江戸時代になっても存続できたのは何気に凄いよね
阿波公方は悲惨だが、喜連川氏は特別待遇だったし
490 :
人間七七四年:2014/04/15(火) 07:48:21.34 ID:ygzg5SrG
>>486 堀越公方の茶々丸の死亡で、足利政知系の血脈が断絶したって一般的には思われてるからねぇ。
まさか義澄がそこの出で、その流れをくむのが阿波にいたなんて思いもすまい。
491 :
人間七七四年:2014/05/14(水) 10:34:08.46 ID:w4teRavY
>>483 確かに阿波公方家は冷遇されてたけどさ、一時待遇が改善されたときに、調子乗りすぎたのも良くないわけでね。(^^;
492 :
人間七七四年:2014/05/20(火) 10:08:38.91 ID:eBUi2MqW
>>489 特別待遇と言うより、客将というか、そんな感じだね。
493 :
人間七七四年:2014/07/19(土) 09:16:30.82 ID:/+0Uq6aF
494 :
人間七七四年:2014/08/02(土) 07:53:16.66 ID:y3Xnh2d7
>>487 ある意味では、阿波公方は、その堀越公方の末裔とも言える。
495 :
人間七七四年:2014/08/02(土) 09:14:19.67 ID:CHEzIO6Q
気持ちは分からんでもないがなあ。
496 :
人間七七四年: