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名無しさん@お腹いっぱい。:
【おれたちの嫌いな三成】お国言葉で七将襲撃
ピンポーン!(家康伏見屋敷)
清正(尾張)「武断派代表の加藤だけどよう、三成さん、みえなさる?」
正則(尾張)「三成ーっ!こんたぁーけ!
おみゃぁ、首でも洗って待っときゃあ!」
長政(播磨)「三成ーっ!どこどいや!はよ出てこんかい、このダボケツ!」
忠興(山城)「三成はーん!どこにおらはりますのん?居留守はあきまへんって!
はよう出てきなはれー、このあほう!」
家政(尾張)「三成ーっ!おみゃぁ、人の言うこたぁええ加減に聞いとるでにゃぁ
よ!」
輝政(尾張)「三成ーっ!おみゃぁ、そんなことしとったらだちゃかんがねー」
嘉明(三河)「三成ーっ!おしはこすい奴だなー」
清正(尾張)「三成ーっ!いい加減だがやしあらすか〜と、殺すぞー!」
正則(尾張)「三成ーっ!わしはおみゃあにどえりゃ〜頭だがやきたぞ!」
長政(播磨)「三成ーっ!このくそダボが!まだそこに居るのんは、
わかっとーのんじゃー!」
忠興(山城)「三成はーん!いつまでうちら待たせるおつもりですのん?
ええかげんにしておくれやす!あんたはんがそこにおらはるんは、
うちらにはようわかってますのやー」
輝政(尾張)「あのよぉ。微妙なのが一人ほど混じっとるでにゃあか?」
嘉明(三河)「細川越中、おしはいせてやっとるだら?」
忠興(山城)「いややわぁ。うちは皆さんと違うて氏も育ちもええから、
ついついこんな時でも優雅になってしまいましてなぁ」
家政(尾張)「長政の言葉、柄が悪すぎじゃあらすか〜か?」
忠興(山城)「黒田甲州はヤクザみたいで、ほんま、品があらへんなぁ…」
長政(播磨)「じゃかましいんじゃー!越中もいてまうどー!」