392 :
人間七七四年:2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN ID:1ihQ71K/
信玄「おい、くだんねえ城ほっといて先行くぞ」
プチン
家康「おい…信玄。あんた…今おれのこの城に向かってなんつった!」
「おれの城にケチつけてムカつかせたヤツぁ何モンだろーとゆるさねぇ!」
「この浜松城がオンボロな竪穴式住居みてェーだとォ?」
393 :
人間七七四年:2013/09/08(日) 11:28:55.43 ID:t2jhWQYx
松永久秀「銃は剣よりも強し!ンッン〜名言だよな〜コレ。ハジキが剣に負ける通りは無いのよォ」
足利義輝「ハァ〜?おはじきだァ〜?」
394 :
人間七七四年:2013/09/22(日) 19:13:54.58 ID:AnC5gjXE
395 :
人間七七四年:2013/09/26(木) 17:33:34.29 ID:uXHJ5bDe
信長「キンカ頭、相撲は好きか」
396 :
人間七七四年:2013/10/14(月) 10:07:34.30 ID:WBUQFxt1
信忠「もう遅い!脱出不可能ダッ!」
長益「信忠ぁぁ!! 俺は人間をやめるぞ!!! 時よ止まれ!ザ・ワールド!」
397 :
人間七七四年:2013/10/15(火) 08:37:56.86 ID:Fja8oV/0
398 :
人間七七四年:2013/11/10(日) 13:31:16.99 ID:yDlwIlJn
「おのれらッ武田勢!この織田信長と徳川勢が相手だ!!」
「我ら鳶ケ巣山砦奇襲隊もいるぞッ!」
「ちょいと馬防柵がグラグラするがァァァァ 設楽原の築城は完了ォォォォ
そして くらえッ 新しい対騎馬隊兵器!鉄砲隊ィィィィィ」
「長篠城を持ち堪えたのは我われ奥平勢なのに うぬぼれの強い男だな」
399 :
人間七七四年:2013/11/11(月) 18:24:18.73 ID:PxRxPEZe
そこで止まるんだーーーッ
勝手なことを言わしてもらうが、この関所に近づく者はたとえお味方でも射殺させてもらうッ!
味方ならよォーここに来るはずはねーし
自分の幸福を願うならよォー
関所に背中見せてこの場から消えるんだ…
400 :
人間七七四年:2013/12/15(日) 20:05:19.73 ID:spF/TWRh
徳川家康と戦う前に 言っておくッ! おれは今 やつの戦術を ほんのちょっぴりだが 体験した
い…いや… 体験したというよりは まったく理解を 超えていたのだが……
あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
「おれは 寺を元通りにさせてもらえると
思ったら いつのまにか原っぱにされていた」
な… 何を言っているのか わからねーと思うが
おれも 何をされたのか わからなかった…
頭がどうにかなりそうだった… 約束破棄だとか超スピードだとか
そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を 味わったぜ…
401 :
人間七七四年:2013/12/19(木) 00:26:30.62 ID:63iWmnfz
小谷城の落城
浅井長政「に、逃げるんだ…お市…」
お市の方「私にはいったいどんな事態が起こっているのかわかりません。だって
想像を超えていて、泣けばいいのか叫べばいいのか、それとも気を
失えばいいのかわからないのですもの。でも言えることはただひとつ。
お市はあなたとともに死にます」
お江(赤ん坊)「おぎゃあああッ!」
浅井長政「泣いてくれても……いい…でも…君は…生き…なくて…は…ならない……」
お市の方「ああ! う…美しすぎます! 三人の娘たちを連れて避難しろとおっしゃるの?
私にとってそれは残酷なる勇気! 私の最後の希望はあなたとともに
死ねることなのに…」
浅井長政「――しあ…わ…せに……お市」
織田信長「こ…こやつ…死んでる…!」
402 :
人間七七四年:2013/12/20(金) 23:54:04.92 ID:6ZBHe1+y
本能寺炎上
明智光秀「信長…!!」
バタッ
明智秀満「あっ! 義父上が!!」
斉藤利三「疲労だぜ! 無理もねえ!」
明智秀満「でも、なんだって悪い主君をやっつけたのに涙を流しているのでしょうか?」
斉藤利三「それは殿の青春は信長との青春でもあったからさ! だがな! オレは大いに笑うぜッ!
ついにやったッ! 信長は死んだッ! 大げさかもしれんが日本は救われたんだッ!」
藤田行政「いや、決して大げさではないな…さて、わしらは残った敵兵の始末じゃ…」
403 :
人間七七四年:2013/12/22(日) 10:17:10.25 ID:6jiOWd0I
茶屋四郎次郎「大御所様に鯛の天プラを食わしてやりたいんですが かまいませんね!!」
404 :
人間七七四年:2013/12/25(水) 10:24:56.93 ID:K43NI6I7
羽柴秀吉「男子たるもの喧嘩のひとつもするだろう! しかし、清正! 今のは抵抗できなくなった
三成を一方的に殴りつけているように見えた! 武士のやることではない!!」
加藤清正「え? ち…ちがう!」
405 :
杉田下野守:2013/12/26(木) 14:48:22.01 ID:TbYvr1B/
夏目吉信「一人で行くのです家康様、あなたを逃がすのは藤蔵であり、四郎左衛門であり、
平八郎の叔父さん本多肥後守。生き延びるです、あなたは『希望』!!」
徳川家康「ま・・・まさかッ!待てッ!待てッ!次郎左衛門やめろ!馬に早く乗れェエエーッ!!」
夏目吉信「ここはそれがしがくい止める!」
徳川家康「うわあああああ!」
夏目吉信「来いッ!三郎兵衛尉!」
山県昌景「絶対に逃がさんッ!絶対にッ!」
ドバドバドバドバドバドバ!バショア!
徳川家康「じろうざえもおおおおおーん!!」
406 :
杉田下野守:2013/12/26(木) 20:01:47.66 ID:TbYvr1B/
藤蔵=家康の側近、成瀬正義
四郎左衛門=元忠の弟、鳥居忠広
本多肥後守=忠勝の叔父、本多忠真
407 :
人間七七四年:2013/12/28(土) 11:46:59.73 ID:56RxsC/n
毛利弘元・興元「「酒!飲まずにはいられないッ!」」
408 :
人間七七四年:2013/12/29(日) 12:46:25.52 ID:HgEFotlA
千利休「あ…頭を下げて謝れば…本当に私の命は助けてくれるのか?」
秀吉「ああ〜約束するよ〜〜ッ
お前の『プライド』と引き換えのギブアンドテイクだ
謝れよ…早く謝れ!」
千利休「だが断る
この千利休が最も好きな事のひとつは
自分で強いと思ってるやつに『NO』と断ってやる事だ…」
409 :
杉田下野守:2013/12/30(月) 14:56:50.20 ID:A+H3mCf6
平手政秀「三郎様!それでもあなたは当主か!
作法がなっておりませんぞッ作法がッ!!」
410 :
人間七七四年:2013/12/31(火) 20:34:25.95 ID:k8oYSlUr
信長「『上洛する』…そんな言葉は使う必要がねーんだ
なぜなら、オレたち戦国大名は
その言葉を頭の中に思い浮かべた時には!
実際に京の都に旗を立てちまって、もうすでに終わってるからだッ!
だから使った事がねェーッ
家康、オマエもそうなるよなァ〜〜〜、オレの仲間なら…
わかるか? オレの言ってる事…え?
『上洛した』なら、使ってもいいッ!」
411 :
人間七七四年:2014/03/26(水) 07:48:31.56 ID:VOeETwKn
家康「真田信繁、人間は何のために生きるのか考えたことはあるかね?
『人間は誰でも不安や恐怖を克服して安心を得るために生きる』
立身出世だとか主君への忠義のためにだとか 全て自分を安心させるためだ
安心を求めることこそ人間の目的だ
そこでだ…徳川家に使えることに何の不安感があるのだ?
徳川家に仕えるだけで他の全ての安心が簡単に手に入るぞ
今のおまえのように死を覚悟してまで徳川家に挑戦する方が不安ではないかね?
お前は優れた戦国武将だ…殺すのはおしい
豊臣家の仲間をやめて徳川家に永遠に仕えないか?永遠の安心感を与えてやろう」
信繁「く…くどいぜ家康!俺は九度山で死んだ身!お前に一矢報いてから死んでやるぜッ!」
家康「フン、ならばしょうがない………死ぬしかないな真田信繁ッ!」
412 :
人間七七四年:2014/03/29(土) 00:33:20.70 ID:FulsdcJz
明智秀満「このまま『海をまっぷたつにさいて紅海を渡ったっつうモーゼ』のように…
この湖水を突破して本隊の羽柴をブッたたいてやるっスよーっ」
413 :
人間七七四年:2014/05/24(土) 21:14:45.20 ID:AUdoe3WM
ほ
414 :
人間七七四年:2014/06/05(木) 23:13:15.52 ID:gUsQEw+o
阿部大蔵「やれやれだ」
夏目吉信「こいつぁマジに弱点のねーやつだ
まったく最強かもしれん恐ろしいヤツだ」
石川数正「だがな、松平家…いや徳川家臣には伝統的な戦いの発想法があってな……」
本多忠勝「ひとつだけ残された戦法があったぜ」
真田幸村「なにィ〜?」
大久保彦左「それは『逃がす』」
415 :
人間七七四年:2014/06/06(金) 15:40:49.48 ID:HsogHlIn
416 :
人間七七四年:2014/06/17(火) 00:15:35.79 ID:obWFGexV
細川忠興「庭師!きさま!見ているなッ!」
417 :
人間七七四年:2014/07/04(金) 23:12:55.97 ID:fyMw0hE1
龍造寺隆信「うるせーぞ まったくよォオオ オレは敗けてるか? え?
直茂さんよォーーーッ オレは今勝ってんだろーがよ!!」
418 :
人間七七四年:2014/07/27(日) 09:09:04.05 ID:Rh+RYcNa
千利休「なあ秀吉 見ろよこの井戸茶碗」
千利休「一流ブランドの唐物もいいが まれに無名の逸品ってやつは高麗物で出会えるものさ
喜ぶぜ〜〜お大名にこういうものをプレゼントするとなあ」
419 :
人間七七四年:2014/08/04(月) 22:29:09.57 ID:4m9l14KB
伊達政宗「このおれを… 天下人にしてみろッ!」
「子どものころからなりたかったんだッ!織田信長より偉いやつがいいッ!
みじめなヤツはヤだぞッ『伊達幕府』をおっ立てるんだ」
伊達政宗「やっぱり嫁がいいなァーッ!」
「富や名声より愛だぜッ!(力説)」
「すげーカワイくって こう小指と小指が赤い糸で
結ばれてるって感じでフィーリングぴったしの
女の子に出会いたいな」
伊達政宗「今すぐやれるもんならやってみろッ チクショーッ!」
伊達輝宗「嫁か… いいだろう」
伊達政宗「2つめの……第2の願いだけは本物だ…かなった…」
420 :
人間七七四年:2014/08/15(金) 02:31:27.06 ID:DZYmdeAW
顕如「へっへっへっ、次にお前は、デ、アルカと言う!」
信長「デ、アルカ はっ‼︎」
421 :
人間七七四年:2014/09/06(土) 22:17:28.36 ID:4r+jdiwJ
>>403 茶屋四郎次郎「ほれ 毒見するか」
パク ングング
榊原内記「んマーィ!」
榊原内記「こりゃイケル!もっと食わして!食わして!」
茶屋四郎次郎「おいおい大御所さまの分がなくなるじゃないかーっ」
徳川家康「この野郎〜っ おれのメシを食うんじゃねーっ ハラがへってんだよッ
早く食わせろーッ」
422 :
人間七七四年:2014/09/25(木) 21:29:17.49 ID:keQdfVpy
細川忠興「清正公…!」
「てめーら なんだってそんなにしてまで清正に忠誠を誓う?」
「死ぬほどにか…」
肥後国人「忠興 おれは死ぬのなんかこれっぽちもこわくないね…」
「フフ…『もっこす』の気性のせいで子供のころから死の恐怖なんかまったくない性格だったよ」
「どんなヤツにだって勝てたし反乱や薩人も平気だった…佐々成政だってまったく怖くなかったね…」
「そんなおれが はじめてこの人だけには殺されたくないと心から願う気持ちになった
その人はあまりにも強く 深く 大きく 美しい…そして このおれの価値をこの世で初めて認めてくれた…
この人に出会うのを おれはずっと待っていたのだ」
肥後国人「『死ぬのはこわくない しかしあの人に見捨てられ殺されるのだけはいやだ』
肥後には肥後の救世主が必要なんだよ フフフフ」
423 :
人間七七四年:2014/09/29(月) 17:24:13.68 ID:9Qfzlu9Y
秀吉は自分の部屋へ行き仮眠を取った…
そして、目を覚まして信長が死んだ事を思い出し…泣いた…
424 :
人間七七四年:2014/10/02(木) 02:58:37.46 ID:u67PsssK
wwwww
425 :
人間七七四年:2014/10/02(木) 13:36:28.56 ID:pJr5yVXQ
秀吉「おれの茶器にケチつけてムカつかせたヤツぁ
何モンだろう━━━と ゆるさねえ!
この茶碗が 金色のウンコみてェーだとォ?」
・
・
・
秀吉「たしかに聞いたぞ コラーーーーーッ!」
426 :
人間七七四年:2014/10/06(月) 00:28:38.86 ID:vYdEv7eY
南部信直「津軽為信…!」
「てめーら なんだってそんなにしてまで為信に忠誠を誓う?」
「死ぬほどにか…」
津軽国人「信直 おれは死ぬのなんかこれっぽちもこわくないね…」
「フフ…『じょっぱり』の気性のせいで子供のころから死の恐怖なんかまったくない性格だったよ」
「どんなヤツにだって勝てたし浪岡北畠や大光寺も平気だった…安東愛季だってまったく怖くなかったね…」
「そんなおれが はじめてこの人だけには殺されたくないと心から願う気持ちになった
その髭はあまりにも強く 深く 大きく 美しい…そして このおれの価値をこの世で初めて認めてくれた…
この人に出会うのを おれはずっと待っていたのだ」
津軽国人「『死ぬのはこわくない しかしあの髭に見捨てられ殺されるのだけはいやだ』
津軽には津軽の救世主が必要なんだよ フフフフ」
427 :
人間七七四年:2014/10/17(金) 23:35:25.47 ID:N7XNJ3JM
日本郵船「日本人なら誰もが知る伝説の武家!前田と徳川!
わが社は歴史さえも下僕にできる」
今は昔 四百年前の1599年頃 政権の座を争ったふたりの武将がいた
ひとりは大納言 前田利家
もうひとりは後の征夷大将軍 徳川家康!
上司 「子孫を休みもブッ飛ぶサラリーマンにつくりあげたぜ!」
428 :
人間七七四年:2014/10/19(日) 22:30:48.52 ID:g6N9t8i4
僧侶 「『仏敵』に共通する見分け方を発見した」
「それは…仏敵は比叡山を焼いた煙を少しでも吸うとだな…
主従関係に 欠陥が浮き出る」
足利義教・細川政元・織田信長 「えっ!」
朝倉義景「みんな何やってんだ?」
明智光秀「うそだろ和尚!」
僧侶 「ああ うそだぜ!だが……魔王はみつかったようだな」
織田信長「アッ!」
429 :
人間七七四年:2014/10/23(木) 08:15:03.53 ID:YipTsYAI
織田信長「勝ったッ! 室町時代完!」
足利義昭「ほーお、それで次の時代からは誰がこの足利義昭の代わりをつとめるんだ?
まさか、てめーのわけはないよな!」
430 :
人間七七四年:2014/10/25(土) 09:33:53.71 ID:Dlug5kTU
羽柴秀勝「や…野郎ォ〜」
羽柴秀吉「秀勝 そのセリフはちがうぞ」
「あだを討つ時というのは『野郎』なんてセリフを吐くもんじゃあない
こう言うんだ」
「『我が名は羽柴筑前守秀吉』
『我が主君信長公の無念のために 左にいる養子秀勝の兄の魂のやすらぎのために』」
「『死をもってつぐなわせてやる』」
羽柴秀吉「大将首を取った者にこの金貨をやるぞッ!」
「顔が映るほどピカピカのキンカ頭だ!」
羽柴軍 「おおおおおーッ!!」
431 :
人間七七四年:2014/10/27(月) 14:51:58.06 ID:lyaH/2nZ
一条兼定「(口うるさい老臣を)またまた殺らしていただきましたァン」
432 :
人間七七四年:2014/10/27(月) 18:11:23.80 ID:8rRmwmyz
さすが兼定! 諫言する忠臣を平然と殺ってのけるッ! そこにシビれぬ! あこがれぬゥ!
433 :
人間七七四年:2014/11/16(日) 11:58:20.94 ID:cB3RVQJF
千利休「お茶でも飲んで…話でもしようや……」ジョボボボボボ
434 :
人間七七四年:2014/11/20(木) 22:51:18.03 ID:nFqJnP7V
伊達政宗「100万石くださああイイイイーッ」
井伊直孝「『大老の願い』それは…百万石のお墨付はまったく効かないこと…
ひこにゃんズ・レッドはゆるさん……だめだね」
お墨付 『ドーン』
435 :
人間七七四年:2014/11/29(土) 22:01:35.55 ID:Do6Mecd6
朝倉義影は静かに暮らしたい。
「天下はいらない…そのかわり越前と若狭は渡さない…『植物の心』のような人生を…
そんな『平穏な領国』こそわたしの目標だったのに…」
436 :
人間七七四年:2014/12/01(月) 21:31:02.46 ID:A6Or3NOq
朝倉義景は動かない。
437 :
人間七七四年:2014/12/03(水) 22:23:45.91 ID:wha5ZqMa
足利義昭「そこを動くど…」
朝倉義景「私の名は『朝倉義景』年齢35歳」
「居城は越前一乗谷の朝倉館にあり…子供はいない」
「仕事は越前の守護で 毎日遅くまで酒宴と歌舞音曲に耽っている」
「タバコは知らない 酒は浴びるほど」
「寝る前にあたたかい酒を飲み 死んだ子の歳を数えながら床につくとほとんど昼まで熟睡さ…」
「世捨て人のように政治や軍事に煩わされず昼前に目を覚ますんだ…家臣たちにも異常だと言われたよ」
足利義昭「な…なにを話してるんだど?おまえ?」
438 :
人間七七四年:2014/12/29(月) 22:36:18.70 ID:JuFmPM69
細川藤孝「義昭が正式な公方になり信長殿を弾正忠でなく『御父』と呼んでからどのくらいたっただろう…?」
「4年半か…あれから4年半もたつ…今…義昭とあんな会話をしていたけど
正直ぼくは彼に対して忠誠を感じていない…」
439 :
人間七七四年:2015/01/28(水) 22:34:58.72 ID:720KQyo2
上条(政繁)の奇妙な出奔
440 :
人間七七四年:2015/02/02(月) 23:38:40.98 ID:mZuIn1z3
母里友信「だめ…お酒なんて(仕事中は)飲んだことありませんもの…」
福島正則「少しさ…ほんの一杯だけ…そんなに強くないからさ 試してごらんよ」
「さあ…」
ゴク…
ガシャァン
福島正則「お…おまえは!ま…まさかッ! そ…そんなバカな!」
「日本号がッ! 取られた…」
441 :
人間七七四年:
歌仙兼定『一色義有を殺せ!庭師をブッた切れ 王羲之をまっぷたつにしろッ
おまえは達人だ… 剣の達人だ 誰よりも強い なんでも切れる!』