1 :
1:
2 :
名無しさん@Before→After:2014/11/09(日) 09:43:22.77 ID:UNW7W8a3
3 :
1:2014/11/09(日) 09:53:50.92 ID:I09liWLH
あげ
4 :
1:2014/11/09(日) 13:34:21.63 ID:I09liWLH
あげげ
5 :
名無しさん@Before→After:2014/11/09(日) 13:44:08.20 ID:qiR5zMN1
6 :
いち:2014/11/09(日) 22:46:11.10 ID:3AP6sjn6
あげげ
7 :
名無しさん@Before→After:2015/01/31(土) 10:47:08.96 ID:C66pTeYD
8 :
名無しさん@Before→After:2015/02/08(日) 09:59:13.60 ID:AcF7Alkc
9 :
名無しさん@Before→After:2015/02/12(木) 16:14:32.91 ID:+toTpToK
10 :
名無しさん@Before→After:
「美容医療はトラブルが非常に多い。マルチ商法や訪問販売と同じく、
特定商取引法の規制対象とすべきではないか」(日本経済新聞)
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG20H21_Q5A120C1CR8000/ 山口俊一消費者相は20日の閣議後記者会見で、特定商取引法の見直しを
内閣府消費者委員会に諮問したと明らかにした。契約をめぐるトラブル
が後を絶たない美容医療やメールや交流サイト(SNS)をきっかけと
した商品購入の勧誘を規制対象にするかなどが議論される。
山口消費者相は「美容医療はトラブルが非常に多い。そこも含めて消費
者の立場から広く議論してもらいたい」と述べた。消費者庁は消費者委
が出す答申を踏まえて法改正を検討する。
特商法の規制対象になるとクーリングオフが認められるほか、しつこく
契約を迫ったりする悪質な違反業者には、消費者庁が業務停止命令など
の行政処分ができる。〔共同〕