美容整形における死亡・自殺リスクについて

派手な広告が目につく美容外科。

本当に安全なのでしょうか？

大手のクリニックや個人院で過去に発生している【死亡事件】や【自殺案件】を題材に

安全な美容整形についてみんなで議論しましょう。

大切な命を失う人が一人でも減ることを願っています。

まず死亡案件としてよく目につくのは、麻酔による死亡だと思いますがいかがでしょう？

一般の病院では、麻酔は麻酔科の医師が行うようですね。

これに対して美容外科では、手術をする医師が麻酔も行うことが多いように思います。

麻酔のリスクをしっかりと説明しないクリニックは選んではいけないでしょうね。

なかには、ただの麻酔にいかにも安全そうな名前をつけているクリニックもあります。

静脈麻酔をオプション扱いにして、追加料金を徴収するクリニックもあります。

追加料金を徴収するのはともかく、必ずしも必要ない患者にまで静脈麻酔をゴリ押ししてくるようなクリニックも、いいクリニックとは言えないでしょう。

糞スレおつ！

なお参考にですが、日本美容医療共済会の商品の中にも「美容医療麻酔死亡賠償責任共済」というものがあります。

これは美容医療で麻酔死亡があった場合に死亡慰謝料などを補償するようです。

http://biyoukyosai.jp/modules/clubinfo/index.php?id=18

クリニック側としては麻酔のリスクを認識し、共済に加入するなどして自己防衛しているわけです。

患者側としても麻酔リスクについては充分に知っておくべきでしょう。

まあ自殺はしたくなるよね
周りの目がきついです

患者を自殺させる目的で危害を加えるとかもありそうやね

これとか？

術前説明とは異なる手術方法で勝手に施術され、
しかも鼻の右外側（側面）の組織を無断で一部切除されてた。
という事例。

http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/seikei/1388331542/

糞リンクおつ！

静脈麻酔、全身麻酔になるとリスクが上がります。

できるだけ局所麻酔で済ませましょう。（局所麻酔もノーリスクではありませんが。）

「安全ですから」「みなさんやってますから」などと言ってオプションの静脈麻酔を売りつけようとするクリニックは、そもそもまともな手術をする気がないと思われますので避けた方が無難でしょう。

このスレ読んだからなのか、たまたまなのか分からないけど、すごく熱く語ってますねwww

http://ameblo.jp/shiromoto-mekata/entry-11910197406.html

いえ、一切関係ないです。

一部の大手クリニックの中には、カウンセラーにオプションの静脈麻酔を押し売りさせているところもあるようです。

自殺するやつは知的障害者

>>15
いえ。スレ主さんがではなく、この先生が熱く語ってますね、ということですよ？

>>17

勘違いです。

失礼しました。

なかには、ただの麻酔にいかにも安全そうな名前をつけているクリニックもあります。・・・と書きましたが、

消費者庁は過去に、こういったクリニックを指導したことがあるようです。

確か、安心無痛麻酔という名前でした（笑）

安心で無痛な麻酔など存在しないのだから、患者に誤解を与える名称は使用しないように、という指導だったと思います。

指導されたのは大手のクリニックですが、弁護士を使ってその名称は使用しない、と文書で回答しました。

しかしその後も数年間に渡って、その名称のまま麻酔のオプション販売を続けたようです。

指導していたのは消費者庁ではなく「全国消費生活相談員協会」でしたね。

こちらがそのサイトです。http://www.zenso.or.jp/index.html

【究極】日本人男性３万人が選んだ最高の「おっぱい」とは？【興奮】
https://www.youtube.com/watch?v=kDfbXZZ15s4

つまり、その大手クリニックは、安心無痛麻酔という名称は不適切である、と認めながらも、

患者に対しては、その名称のままで勧誘・販売を続けていたということです。

それで、本当に麻酔は危険なのでしょうか？

安心無痛麻酔という名称は、本当に不適切なのでしょうか？

失敗されてもう限界
自殺する人って結構いるのかな

結婚相談所の女は整形やってるらしいけどね。
一部は。

集団ストーカー認知・撲滅 (Parade books)
http://www.amazon.co.jp/dp/4434194984

イジメ、嫌がらせで自殺に追い込む闇ビジネスが暗躍!
集団ストーカーに巻き込まれていませんか…?

ターゲットを精神的に追いつめ、自殺、社会的抹殺へ追い込む「集団ストーカー」。
被害者である著者が、その真相に迫った1冊。

行政からの注意喚起　〜危害増加を受けて〜
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/seikei/1397401747/

美容医療トラブル 弁護士が実態把握へ(2013年10月)＝NHK＝
http://www.nhk.or.jp/seikatsu-blog/400/170231.html
「 国の規制が追いつかず、過剰な宣伝が続き、リスクが伝わっていないおそれがある」
「泣き寝入りをしている被害者が多いとみています」
「行政や学会などに改善を働きかけていきたい」

鼻尖形成手術によるトラブル事例
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/seikei/1388331542/

□静脈麻酔で手術中、無断で鼻外側の組織を片方だけ切除されていた。
□手術後医師は「私の目には何も見えません」を繰り返す。
□クリニック事務局の見解
　　「今まで対応してきた大勢の後遺症患者様に比べたら、あなたの症状はそこまでではない」
　　「売り上げの一部は損害賠償のために積み立てているからケチったりはしないが、あなたは損害賠償対象外」
　　「仮に説明したものと実際の手術方法が違っていたとしても特に問題はないというのがクリニックの考え」
　　「医師やナース全員で情報共有して、再発防止に努めます。もちろん再発防止のためネットに掲載してもらって構いません」

美容整形手術の後に主婦が自殺。
自殺との因果関係は否定されたが、嗅覚障害やまぶたの不整形を生じさせたとして診療所側に賠償命令　（岡山地裁）
http://megalodon.jp/2011-0120-0246-42/www.asahi.com/national/update/0119/OSK201101190116.html

美容整形　医療過誤　同意していない部分まで切除されました
http://www.bengo4.com/iryou/1117/b_307368/

「美容整形などの美容医療商法はトラブルが非常に多い。マルチ商法や
訪問販売と同じく、 特定商取引法の規制対象とすべきではないか」
（日本経済新聞　平成27年）
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG20H21_Q5A120C1CR8000/
山口俊一消費者相は20日の閣議後記者会見で、特定商取引法の見直しを
内閣府消費者委員会に諮問したと明らかにした。契約をめぐるトラブル
が後を絶たない美容医療やメールや交流サイト（ＳＮＳ）をきっかけと
した商品購入の勧誘を規制対象にするかなどが議論される。
山口消費者相は「美容医療はトラブルが非常に多い。そこも含めて消費
者の立場から広く議論してもらいたい」と述べた。消費者庁は消費者委
が出す答申を踏まえて法改正を検討する。
特商法の規制対象になるとクーリングオフが認められるほか、しつこく
契約を迫ったりする悪質な違反業者には、消費者庁が業務停止命令など
の行政処分ができる。〔共同〕

美容整形　失敗
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/seikei/1412153329/

タイに比べれば日本の美容整形が100倍安全
http://www.sankei.com/world/news/150228/wor1502280047-n1.html
「タイの獣医師を無資格整形の疑いで逮捕」

美容整形外科医　覚せい剤所持で現行犯逮捕される（広島）
http://www.hiroshima.med.or.jp/news/001664.html

大好きな彼の心を奪うために！美容整形を取り入れたい人は約2割
http://news.ameba.jp/20150308-323/

全然プチじゃない！美容整形失敗で泣き寝入りする女性たち
http://news.mynavi.jp/news/2015/02/10/420/