[15282] 無題 投稿者:220110 [近畿] 投稿日:2011/02/08(Tue) 11:01
ラインが今にも消えてなくなりそうなくらい薄い右目のことなんですが、今9か月経過したところですが、まだ幅が狭くなり続けていて、形もついに完全に末広型になってしまいました。
手術直後からラインは薄めで、高柳先生も1か月検診の時に、「もうすこし強くしたほうが良かったねえ。」と仰っていました。少しくらいの誤差なら我慢しようと思ったのですが、
あまりにも狭くなり続け、相当ラインも薄くなってきて末広になり、ひどく落ち込んでいます。切開法なのに、左目のラインは手術後2日以内にラインがはずれて、
その際に先生が「左目も右目も同じ強さの固定にした」と仰っていたのを思い出し、ということは右のラインもいずれ取れるんでは・・・?と不安でなりません。
なぜ右も左もこんなのになるのですか?修正はラインの固定を強くするだけでいいですか?薄すぎるのは目頭周辺ですがライン全部をやり直しますか?目頭切開はいりません、
と高柳先生に何度も言われていますが、平行型を維持するには目頭切開をしたほうがいいということですか?
左目はあのようなことがあって、せめて右目だけでもうまくいってほしいと願っていたのに、がっかりです
がっかりされているのは本当に大変申し訳ないことです。実際の状態を拝見した上で、どういう対策をとるのがいいか判断したいと思いますが、、、。
次回の診察はいつだったでしょうか。その時、あるいは早めでもかまいませんが、今の状態を見て、相談させてください。高柳
[15286] 無題 投稿者:220110 [北海道] 投稿日:2011/02/10(Thu) 20:42
診察へは伺いますが正直そちら伺ってもあまりきちんと悪い所を見ていただけないですし、
認めていただけないですし、こちらの質問を適当に流したり、その場しのぎの回答だったり、
日によって言うことがコロコロ変わるので、正直どれが本当なのかよくわからないです。先生の言っていることを信じていいのか、
ごまかされているのか、ウソなのかよくわかりません。何度も診察に来させるわりには、いつもそのような対応で、
今日は何しに行ったのか?と思ってしまいます。費用のことについては感謝していますが、去年あのようなことをされてから、
何度もそちらへ通って、こんなこと言いたくないですが、交通費も、年末には宿泊費もかかって、余計な出費がかかっています。
ですからせめてきちんと診察してほしいです。診察では言い訳が多くなるので、うまくいかない理由をできればここでも説明してほしいです。
ラインの固定をゆるくして、眼を閉じたときに生れつきの二重のようにラインに食い込みがのこらないように平坦になるようにラインをとめているのですが、
この固定をもっと強くして、多少食い込み傾向が残っても強い固定をしたほうがよかった状況なのだと思います。ラインの皮膚と挙筋腱膜の固定の癒着をよわいものにしていますので、
この間に周囲の脂肪がずれて入るためにラインの固定がすこし浮き上がった状態になっているように思います。これは何度か説明しているつもりなのですが、、。
もちろん最初から食い込みが残るほど強いラインの固定をすれば、ラインがゆるんだり、予定の部位から少し狭くなるような問題は起きませんが、強い固定をすると、
眼を閉じたときにもラインが食い込んでいて、それはそれで不自然に見えることになりますので、なるべくこの状態をさけようとして、
弱い固定をした結果、固定がすこし弱すぎたということになっているように思います。ご迷惑をおかけして申し訳ないと思っています。また経過を見せてもらいます。高柳
[15293] 無題 投稿者: 220110 [近畿] 投稿日:2011/02/12(Sat) 12:04
有難うございました。ですがその話は何度も聞きました。そうではなくて「なぜちょうどいい具合にできないか」 を聞いています。
食い込んでもいいなんて言っていません。なぜわかっていただけないのですか。食い込みすぎないで、でもだからと言って取れたり、
緩すぎたりしないでほしいといっているだけです。
先生は最初、「あなた手術したでしょ、の目にならないように、食い込まないように緩い固定にしている。」
と何度も仰いました。そんなうまい話あるのかと思いながらも、食い込まない瞼にできることをとてもアピールされていたので、
その手口を信用してしまいました。すると、緩すぎて2日後にラインがはずれる始末で、2回目はと言うと今度はがっつり食い込みました。
まだ経過中だから、キズの硬さがあるから1年くらいで改善するかも、というのが先生の言い分ですね。
ですが切開法で手術後2日以内にラインがはずれているのに、「3か月経ったらラインが入ってくるかも。」
。
このとても汚い食い込みすぎのキズを見てもさほど回復するとは思えません。「強い固定と弱い固定の2種類しかないのではありません。
その都度調節しているわけです。」と仰っていましたが、取れるくらい緩いか、
とても食い込むくらい強いかのどちらかしかできないということですよね。そう言うと、「瞼板にとめたらもっと強い固定になるが食い込みます。
そうするとラインは一生取れませんがそれはそれでラインの食い込みとして悩まれることになりますので、、、。」
とそこにいつも話が流れていきますよね。瞼板に留めるくらい強い固定をするかどうかの話をしているわけではないですし、望んでもいません。
軟骨に留めたらもっと食い込むという話は論外もいいところで、
なぜ今一切関係ないその話をいつも持ち出してきて論点をずらすのですか。
挙筋腱膜にとめる範囲内で食い込みすぎず、取れないように緩ないようにしてほしいとずっと言っています。
と言うと「手術中は麻酔でパンパンに腫れるからわかりにくい。」と言い訳なさいますよね。先生はとりあえず謝って下さいますが、そうやっていつもうまくはぐらかされるので、
伺ってもまた言いくるめられて終わるんだろうと思ってしまいます。
先生なりに一生懸命やって下さったかもしれないですし、信用しすぎた自分が悪いのかもしれません。ですがそれなら初めから「切開法でラインが取れることはない。
食い込まない瞼にできます」=自分はとても技術があります、
というような患者に期待を持たせるような軽々しい発言はしないでほしいということです
極端な食い込みが残らないように手術をしているつもりですが、前回、眼を閉じたときに平坦なラインになるように、つまり生れつきの二重と同じようになるような、とてもゆるい固定をしたために、ラインがはずれるということが起こりました。
そのため今回は挙筋腱膜に対しての固定を前回より強くとめています。ライン直下の挙筋腱膜と皮膚の間に上から脂肪がずれて入ってくるのをさけるために、ラインを今回は強くとめて、さらに中で糸でもとめてあります。
万一にもラインがゆるむということがないようにということです。このため、中で脂肪がずれてこないように固定している糸がありますので、これが溶けるまで時間がかかることと、糸が溶けるまでは食い込みのように残ることになるかと思います。
もう少し時間を見てほしいと思っています。1年くらいはキズの硬さもなくなっていきますので、今の状態はまだ変化が起こります。いずれにしてもご迷惑をおかけして大変申し訳ないと思っています。高柳