タイムピールでも結局100%の改善は無理。
顔の凸凹・クレーターにはピクシーダスト
こんな時代が来るのはいつなのか?
2 :
名無しさん@Before→After:2010/12/18(土) 17:08:10 ID:kdPZJzFH
もう海外では実用化されてるんじゃなかったっけ?
3 :
名無しさん@Before→After:2010/12/19(日) 19:25:37 ID:xxVeCTSe
お前らもうピクシーダストには何にも期待してないの?
ドラッグみたいな名前だな
6 :
名無しさん@Before→After:2010/12/21(火) 16:06:27 ID:qwkD2vS7
8 :
名無しさん@Before→After:2011/01/04(火) 14:13:26 ID:UzdnQ/Ac
age
anti age
10 :
名無しさん@Before→After:2011/01/10(月) 14:50:43 ID:FfcYm1CW
ピクシーダスト
http://labaq.com/archives/51000558.html にきび痕のアバタや、跡やヤケドなど現在の医療技術では消す事の出来ない皮膚の傷跡に有効な方法ではないかと注目しています。
このピクシーダストが世に出れば美容皮膚科医療にとっても劇的な進歩、効果が期待出来るのではないでしょうか。
この「ピクシー・ダスト」はピッツバーグ大学の研究室から来たもので、
そこでは細胞外マトリックス(エキストラ・セルラー・マトリックス)と呼んでいます。
ピクシーダストを傷口につけると、細胞を刺激して傷を作らせず再生を始めるということのようです。
このテクニックが極められれば、重傷を負った指だけでなく、大火傷や臓器の損傷なども治療できることになります。
博士はまた、10年以内に骨の再生やその周りの組織の再生に成功しているのではとみています。
そのほかに火傷による皮膚の損傷などにも効果があることを期待しています。
現在ではまだまだ臨床実験の段階ですが、指が生えてきて再生したという治療には驚くべきものがあります。
CNNニュースの動画
http://news.bbc.co.uk/2/hi/health/7354298.stm
11 :
名無しさん@Before→After:2011/01/10(月) 14:54:44 ID:FfcYm1CW
12 :
名無しさん@Before→After:
age