現実の改善が大人の責任
状況に左右されないということが強さである
競争とはより良いものを生み出す舞台装置である
参加者がいなければその仕組みは成り立たない
敗者に対し敬意を払う感性が必要
人の心を大事にするのはいいこと
心を優先するあまり、現実や事実を歪めたり犠牲にしたりしてはならない
人を記号化して、大量消費してはならない
自己欺瞞をやめる
嘘をつくことが必要なこともあるが、それでも自分を欺いてはならない
苦しみももぐもぐ食べて栄養にしてしまえばいい
誰かに対する憎しみを直接関係の無い人間に向けるのは間違っている。
自分の人生を大局的に眺め、全体として良しと言えるものにすること。
細部にこだわって全体を犠牲にしてはならない。
統計的に見て良いときと悪いときがあるのが当然だから。
常に平常心でいられることが強さとなる。
いいこといいますねむずかしい
アンタらにはわからんやろなぁ(´・ω・`)
まだ読んでないけど
箴言に一緒のことかいてある?
あの多分信仰心が人一倍強い
ご親族の方々がいらっしゃると
存じます
がご心配なく
いろいろありますが
なんとか生きてます
どこか遠いところかもですが
祈っていただいて
ありがとうござます^^ノシ
箴言っていうのは読んだことないので分かりません。
自分なりに考えたことだけを書いてるつもりです。
現実との齟齬を無くそうとして自分の心を犠牲にしてはならない。
建設的な問いだけを投げかけていく。
自国を愛するのは自然な感情だが、自国=国家権力ではないし、
権力に従うこと=愛国心でもない。
また自国を愛すること=他国を蔑むことでもない。
多少の欠点はご愛嬌。
客観性、普遍性、妥当性を大事に人が考えたり感じたりするのとは独立した、
客観的存在としての物質界が存在する。
客観的存在について探求する取り組みが科学であり、
主観としての心と、客観としての物質や事実とを明確に区別する習慣が必要。
自分がどう考えたり感じたりしようと、現実のあり方には全く関係がない。
951 :
名無しさん@Before→After:2012/02/29(水) 12:39:45.65 ID:Y6JNnTbO
何を嫌がって埋め立てしてるの?
単に科学を西洋から輸入しただけの日本にはそういった意識が足りない
いくら物事を楽観的に捉えようが現実が実際に改善するわけではなく、
むしろいい気持ちに浸っている間に現実は少しずつ悪化していく。
人の心は自分に都合よく出来ているので、物事を客観的に捉えるよりも
むしろ妄想に浸っていい気持ちになることを選択する傾向がある。
そういった心の偏りを理解し、冷静に客観的に物事を捉えようと努めるのが理性の働き。
人に共感することを良しとする価値観は、他人の妄想を共有することをも良しとしてしまう。
他人の妄想に共感してはならない。
妄想の共有は気持ちがいい、だからこそ気をつけなければならない
察しと思いやりの文化が、他者との妄想の共有を助長する。
他者が妄想に浸って気持ちよくなっていると、その気持ちよさに共感し、共有してしまう。
気持ちのいい妄想の共有が破滅的な結果を生むことになる。
他者の妄想に共感せず、それは違うんじゃないかと言える強さと
他者によって妄想から現実に引き戻される苦痛を受け入れる強さが必要。
そういった強さが察しと思いやり文化の負の側面を打ち破っていく。
つまり理性的批判精神が大事
物事を望ましい方向に変えるのに劇的な行為は必要ない。
自分の中のごく小さな、永続的な変化が現実を少しずつ、確実に改善していく。
自分にとって自然で無理のない行為でなければ、継続的に取り組むことが出来ない。