●整形崩れ●安倍なつみの顔面崩壊について●切開●

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33名無しさん@Before→After
 いくら、クスリをキメていたとはいえ、たっぷり1時間をかけてセックスを堪能し、10分程度のインターバルの後に、すぐさま30分の「2回戦」に及ぶとは……。
押尾のタフさには驚かされるが、昨年8月に、麻薬取締法違反で逮捕された直後も、複数の元交際女性が押尾の狂乱セックスの実態を週刊誌に告白したものだ。

「コンドームも着けずに、ナ○のままさせられました。エネルギッシュで、激しくて驚きました」「セックスの最中はいつも、『いいだろう』『すごいだろう』と言ってましたね。ときどきお尻をぶったりもされました」

 薬物使用の口封じになるという計算もあったのだろう。押尾はしばしば“ハ○撮り”写真やビデオを撮影。知人にコレクションを見せびらかすこともあったという。

「セックスで虜(とりこ)にしてしまうのか、一度エッチをした女性は事件後も押尾の悪口を言わないという逸話もあるほどです」(芸能関係者)

 それにしても、気の毒なのは押尾の前妻で女優の矢田亜希子(31)である。事件当日に押尾に送ったのは一人息子の写った写メール。
まさか、ダンナが浮気相手とのセックスの合間に返信メールを送り、その事実を法廷で明かされてしまうなんて……。いつまでもケダモノ夫には苦労させられる。

(日刊ゲンダイ2010年9月4日掲載)