2 :
名無しさん@Before→After:
いままでソースのある経歴検証
医学中央雑誌とCiNiiを用いて検索した。 証拠のあるもののみ採用
1997年医師免許取得(厚生労働省HPにて確認)
1998年不明
1999年不明
2000年横浜市立大学外科病理 (CiNiiにて検索)
Journal of Japan Surgical Society Vol.101, No.臨時増刊(20000310) p. 565
Japan Surgical Society (JSS) ISSN:03014894
Bibliography
PP-1431 Facilitative glucose transporter(GLUT)1発現に基づく外科診断と治療の実際
野口 芳一 1 吉川 貴己 2 福沢 邦康 3 土井 千春 4 斎藤 綾 5 高梨 吉則 6 円谷 彰 7 宮城 洋平 8 山中 正二 9 伊藤 孝明 10 佐藤 忍 11
1横浜市立大学外科 2横浜市立大学外科 3横浜市立大学外科 4横浜市立大学外科 5横浜市立大学外科 6横浜市立大学外科 7神奈川癌センター外科 8横浜市立大学病理 9横浜市立大学病理 10横浜市立大学病理 11横浜市立大学内科
2001年聖路加国際病院泌尿器科
泌尿器科学会 信州地方会 12. AAtype膀胱アミロイドーシスの1例
村田 靖、杉村享之、福井準之助、永田幹男、黒川 純、伊藤孝明、林 直樹、熊倉 香(聖路加国際病院)
2002年聖路加国際病院整形外科 (医学中央雑誌にて検索)
骨粗鬆性脊椎圧迫骨折入院患者の予後を決定する因子は臥床期間中に出現する合併症ではなく既存の合併症が重要である(原著論文/抄録あり)
Author:伊藤孝明(聖路加国際病院 外科系), 加藤龍一
Source:聖路加健康科学誌(1341-0415)10巻 Page23-26(2002.12)