◆岐阜の市田クリニック 3◆

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783名無しさん@Before→After
>>782
亀レスですが、見つけたので下に貼ります。

[9485] ご相談 投稿者:匿名希望 [九州] 投稿日:2007/05/08(Tue) 23:48
突然ですが失礼いたします。高柳先生が美容協会の理事をしておられるということでご相談させていただきます。
1月20日に、岐阜の市田クリニックで脂肪吸引を行いました。超音波式を用いているということです。
その後10日ほどかけて体調が悪化し、2月2日に大学病院に緊急入院しました。
症状は、DIC、肺塞栓、皮膚壊死ということで血圧が40−60まで下がり危険な状態でした。
緊急手術で脂肪吸引した後皮膚壊死したところを手術で切り取り、両側腹部に半径10−15センチ、深さ3−4センチほどの傷穴が残りました。
ICUで5日過ごしたあと、入院一週間、通院に2ヶ月かかりました。その後担当医が責任を感じてか、
いろいろと面倒はみていただいて自ら傷を縫い合わせていただきましたが傷跡は一生のこるということです。
担当医は、10日たって肺塞栓が起こったということに疑問を感じているようです。
治療にかかった入院費用、休職していたときの給料分などは即お支払いいただきました。
担当医は、脂肪吸引後に2週間以上診察ができなかったこと、手術日から1週間後に体調の悪さを電話相談したにもかかわらずノロウィルスで片付けたことなどを含め、全面的に責任を認めていました。
しかし慰謝料はお支払いいただけませんでしたので弁護士に相談したところ、慰謝料は1千万は下らないということでしたが担当医は、
「顧問弁護士、美容協会に相談したところお見舞い金程度しか出せない」と反論されました。
そこで高柳先生にご質問です。今回の肺塞栓や皮膚壊死は市田クリニックで脂肪吸引を受けたことが原因としか考えられません。
しかし、担当医は私自身の体質を問題にしているようです。先生の経験から、この場合担当医に全責任がありますか?
それから協会は、死ぬ目にあった今回の場合も慰謝料はお見舞い金程度しか出せないと判断するようなところなのでしょうか?
担当医は裁判を起こされることに難儀を感じているようなのですが、今後担当医に対してどのような対応をとるべきでしょうか?どうぞよろしくお願いします。