車とバイクの事故。
自動車のフロントガラスにぽっかりと大穴が開いている。何かが車内へ突っ込んだような開き方だ。
助手席のドアが開いており、そこから一体の人間の姿が見える。
その光景はあまりに異様だ。
男性がシートを抱きかかえるようにシートとダッシュボードの間に収まっている。
だがそれ以上におかしいのは、男性にはあるべきはずの下半身が丸ごときれいになくなっているのだ。
隙間に隠れているのではなく、本当に下半身が入るスペース見つからない。
それならなくなった下半身はどこへ消えたのか。
それは少し離れた道の脇に転がっていた。
腰部でもがれており、断面からは真っ赤な臓物が生々しく露出している。夜の暗闇に臓物の赤色が鮮明に映る。
離れたところで、右足の脛の途中で無くなっていた足先が寂しく転がっている。
事故の原因はバイクのスピードの出しすぎだったらしい。
フロントガラスに頭から突っ込み、車体とガラスの部分に引っかかり勢いで腰部でちぎれ、下半身だけが路上に投げ出された。
男は尿道のあたりからハサミで切れ目をいれた。
男は男根の上部から切れ目をいれて裂いている。
そして中から肉片を取りだしそれを手に取り我々に見せてくれた。
男は尿道に鉄の棒を入れた。
男は掃除機で自分のモノを吸い込んでいる。
男はたくさんの針で刺されたモノのうえにハチを乗せて遊ばせている。
男は尿道のあたりからハサミで切れ目をいれた。
男は男根の上部から切れ目をいれて裂いている。
そして中から肉片を取りだしそれを手に取り我々に見せてくれた。
男は尿道に鉄の棒を入れた。
男は掃除機で自分のモノを吸い込んでいる。
男はたくさんの針で刺されたモノのうえにハチを乗せて遊ばせている。