●○久保田潤一郎クリニック○●

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23名無しさん@Before→After
久保田潤一郎は、肝炎ウイルスのキャリヤーです。だから久保田の血が患者につけば、患者は肝炎ウイルスに感染もします。
 久保田は昭和53年杏林大を卒業しましたが、その春の医師国家試験に落ちてしまい、当時は秋受験があったため、そこでやっと合格できました。
そして杏林大の産婦人科に入局しましたが、ミスばかり繰り返し、医局に居辛くなって辞めて、翌年、昭和54年の春に慶応大学形成外科に再入局
しました。ところが研修中の事故で、肝炎に罹ってしまい、それが悪化し、しばらく入院を続け、外科系研修が不十分なままになってしまいました。
 退院後も、久保田は肝炎が完治せず、キャリヤーとなってしまい、外科手術で体力的な無理が利かなくなったのと、外科手術時、万一自分の血が患者に
ついて感染を起こせば訴訟沙汰になってしまうとの危機から、レーザーに傾きました。そしてその後の久保田は皆さんが知るとおりです。
 なお、上にある通り、杏林大では教授選などには出てません。医局の金の横領に見られる様に、業績がたいしたことないのに、
傲慢不遜な奴との評価が以前からあり、金の横領を機に、前教授と大学側から、放逐された。というのが実情です。