☆★安くないっ!??ライフクリニック・インターナショナル★☆

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578574です
パソコンの調子が悪くて書き込めませんでした。続きです

その後、フェイスリフトの後遺症に対しクレームをつけ始めると彼の態度は一変、
「僕は成功するなんていってないし、それに全然よくなってるじゃない」と言われ、
私が「目もたるんで、右の顔がおかしくなりましたよ!!」っていうと、
「前の写真ないし、くらべようがない」といいはじめました。あのクリニックって
写真とらないですよね?
右の頬の皮膚が壊死してへこんだ部分にコラーゲンをいれたのですが、
それも硬くなりしこりのようになりました。
それに対してクレームをつけると、又、「指でさわった?」
私→「はい、少し」先生→「だから硬くなったんだ」といいカルテに書き記しました。
あの先生って、自分に都合のいいことだけカルテに書きますよね?
結局全てはわたしのせいになり、勝間田先生に対して不信感を抱いた私はその後、
ノエルクリニック(保科先生)、高須クリニック(高須先生)、十仁病院(小田先生)、
昭和大学病院(保坂教授)に診察していただき経緯を詳しく話しました。
眼瞼下垂・皮膚の壊死は完全にフェイスリフトによる血腫(はげしい腫れ、出血)に対して
十分な処置がされなかったということで全員一致で診断されました。
出血に対し、クリニックの処置が不十分だったそうです。