骨折部分を止めるねじを、患者自身の骨から作る方法を内尾祐司島根大教授
(整形外科)らと精密機械製造「ナノ」(東京)が開発した。
従来使っていた金属ねじは1本約10万円と高価で、取り出すため再手術が
必要。セラミック製の人工骨は大部分が体内に残留する。骨のねじはこうした問題点
を克服、患者の負担が少なく費用も安くなるのではないかという。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ 何と一本10万円もしてたのか。医療品は
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / とにかく高いね、何でも。
|ヽ | | ミ;・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| でもハイドロキシ・アパタイトの
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l 成形品の方が安く作れるんじゃないの。(・д・ )
06.1.6 Yahoo「患者自身の骨でねじ 負担少ない治療に、島根大」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060106-00000112-kyodo-soci