http://ime.nu/www.geocities.co.jp/Beautycare/3676/ カナクリで脂肪吸引の死亡事故が何年か前にあったでしょ。
あれって、結構ベテランの医師だったの。
でもなんであんなことがあったかというと、
とにかく医師をこき使うのよ。
あの先生なんて、一日に全身麻酔のオペ10回くらいあったりしてた。
執刀だけしてアフターケアは看護師まかせで流れ作業だった。
何でもできる先生ってすくないからね。
ほとんどの医師は二重の埋没と、ワキガと包茎と脱毛ぐらいしかできないんだけど、
あの先生はなんでもできたから、こきつかわれたのよ。
無理やり予約を詰め込むから、オペが押して夜中の2時とかになることだってざらだった。
結局死亡事故おこして、示談金の8000万払うために、また働かされて、
今はほかの美容外科に移ったけど、カナクリの体質はかわらない。
ベテランの医師に執刀してもらいたいっていう患者は多いけど、
ベテラン医師ほど忙しくって、カウンセリングの時間だって短いし、アフターの抜糸だって、看護師がやるのよ。
院長は20億以上年収があるけど、10人死んだって示談金は一人1億として10億。
それでもまだ10億以上の収入があるわけ。
といっても実際は、事故起こした医師がただ働きさせられてはらうんだから、院長の懐は痛まないんだけどね。
職員のボーナスは散々遅らせておいて、ほんと神経疑うよ。