カナクリの患者殺害事件について。
大宮分院で、30台の主婦が脂肪吸引の手術を受けた後、院内で細菌感染をして意識不明の重態になった。
カナクリも、最初は医療過誤がばれるのを恐れ、患者をに何も処置をしなかったが、さすがにヤバいと思い、大学病院に転送したが、患者は死亡していた。
ヤマゴは、遺族に対し、数百万円の見舞金で、示談書にサインをさせようとしたが失敗。
遺族が訴訟を起こし、8000万円の和解金で終了した。
今も、カナクリのヤマゴは反省せず、患者の命日も政治家や医師会のパーティで、
「ぶっ殺した患者を、8000万円で黙らせた。でも、患者がブスだったから、800万円でも多いくらいだ。ブスだから、殺してやって、感謝してもらいたいくらいだ。逆に金を貰いたいくらいだ。ガハハーーー!」
と自慢している。
もちろん、患者の命日に、線香もあげに行かない。
ちなみに、この事件は、週刊誌に圧力をかけて、ヤマゴは報道規制をしき、政治家にお金を払って、検察や警察に圧力をかけ、潰したのである。
このままでは、死んだ患者さんがかわいそう・・・
警察や検察が無力なら、だれかが代わって、ヤマゴに天誅を加えねばならぬ。