■週刊文春と週刊新潮 2015年1月29日発売 記事の概要(1)
【週刊文春・週刊新潮】イスラム拘束 後藤健二 デリヘル経営など隠れた経歴 TBSで教わった映像10分で300万円
http://sva.2chan.net/nov/35/src/1422562422273.jpg ・後藤健二は結婚3回目。1人目は翻訳家、中学生の娘あり。2人目は職業も子供有り無しも不明。
・3人目は現在の奥さん、東大大学院卒・JICA勤務の40歳位でキャリア女性。37歳頃に結婚して
2歳と0歳の娘あり。 赤坂サカス近くの高級マンションは奥さんが買ったもの。海外で仕事を通じ
てであったのか30後半の嫁には、後藤さんが立派に見えたのかもしれないと言う。
奥さんの稼ぎで戦場ジャーナリストをしていた。結婚後に後藤さんは奥さんの籍に入るも別姓。KENJI GOTO JOGO
実母の石堂さんも結婚3回
・後藤さん実母の石堂さんも結婚3回目。
・1人目が後藤さんの実父で日立の社員。後藤さんは兄と姉の3人。
しかし子供が中学生の頃に、子供を捨て家を出てラーメン屋に行く
・2人目はラーメン屋の店主、店主の妻子が出て行ったと思ったら、石堂さんが入り込んだ。
石堂さんがラーメン屋の旦那の戸籍に入り、旦那が突然消える ※よくやる戸籍を乗っ取る(背乗り?)ぽいw
ラーメン屋の土地建物はラーメン主人が勝手に入籍したから、離婚、慰謝料としてもらったと主張。
隣家と境界線トラブルで裁判になっているが声を荒げて否定。しかし、裁判所には出廷記録がある
・3人目は下剤の行夫さんと結婚。石堂は近所でトラブルメーカーで有名。
実母の石堂さん30年前に子供の元から去っている
・後藤さんの子供たちが中高の頃30年前に、母の石堂さんが家を出てラーメン屋に。
離婚の成立は約20年前。今回の拉致事件で実兄は30年ぶりに石堂さんと会った。
後藤健二さんデリヘル風俗店を経営
・大学卒業後は、父親の縁で日立の子会社に就職するも3ヵ月で辞めてしまう。
・恵比寿のボディビルジムでコーチとして働き始めたる。しかし、金の着服を始め会員の入会金と
月謝など500万円も帳簿と会わなと判明。お店に入っているはずのお金が無く1日で30万円も
勘定が違い、彼を問い詰めるも無言を貫くばかり。結局、それが原因でジムを辞める。首になった
後も、百貨店系列のスポーツジムで働いていた。
・一方で後藤さんはデリヘル風俗店を経営していた。ジムコーチの傍らで、「彼はデリヘル風俗店を
やっていた。家賃二十数万円の南麻布の高級マンションを借りていて、派手な女の子たちがたむ
ろして出入りが激しいから、近隣住民から不動産屋に苦情がきていた。
彼の周囲に聞いてみると、うちのスポーツジムで女性をスカウトしていたんです」
・当時のジムの同僚が語る。「確かに後藤さんは羽振りが良かった。2万円もするランチを食たり、プ
ジョーを乗り回していました。」
・その後TBS系列の番組製作会社に入って金になるネタを掴んだようだ。