外務省を廃止しよう!

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1名無しさん@1周年
別のところに既に書いたのだが、田中ごときが外務省の幹部をイビッタ
ところで、外務省の国益全然関係なしの税金泥棒体質は、変わりゃせん。

外務省の病弊はずっと根深いところにあって、それは、「世紀の大失態」
太平洋戦争の宣戦布告文手交遅刻事件の責任者2人の外交官が、戦後、
2人とも外務次官になっていることからもよく分かる。

ルーズベルトが、政治的に日本人を悪者にする絶好の口実を与えるキッカケ
を作り、我国の国益を回復不能な程貶めた外交官が、責任を不問に付され
ているのだ。こいつらを罰することが出来ない外務省が、他の犯罪に目を
瞑るのは、むしろ自然だよな。アメリカのスパイですら、ここまでの大手柄は
考えられないだろう。
要するに、70年以上前から、外務省に国益や信賞必罰という考え方はないという
ことだ。

いっそのこと、外務省は廃止し、大使は民間から、在外公館も他省庁や
民間人によって構成するといった抜本的な改革以外に道は無いと思うが
どうだろう?