☆ 政治学者はだれがいい? ☆

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98名無しさん@1周年
高市は無名時代、社会的な肩書もないので、森に頼み込み、堺屋太一も引きずり込んで、堺屋の友人であっ
た当時、亜細亜大学の学長の衛藤瀋吉と結託し、亜細亜大学の講師の肩書を手に入れようとした。

まず彼らは教養も学問も何もない高市を講師にすることはできないために、考え出した事は新聞公募をして、一般
から形だけ講師を募集すると見せかける。 大学の経費で講師の新聞公募をした。

はじめから高市と決まっていたので、新聞を見て応募した多くの人たちは(勿論、高市も形だけ申し込んだ)無残に
も切り捨てられてしまった。 応募した人たちの心情を考えれば、政治家、教育者がこんなことをしていいのでしょう
か。 いいはずはない。

目論見どおり高市は講師として合格したが、大きな問題があった。それは高市の講師としての能力である。 何の
学識もない彼女は講師として教壇に立ったとき、あまりにもお粗末な講義で学生たちに大笑いされ軽蔑され馬脚を
あらわしてしまった。

これではとても講師の肩書は付けられないと、助手ともなんとも肩書を付けられない立場となってしまった。 その上
に、会議には遅れる、派手な服装、授業のカリキュラムを与えられてもさまざまな理由をつけて休校ばかりの行動
に、大学教職員の間で不信と不満の声があがり、さすがの、衛藤前学長も高市を擁護することができなかった。

大学職員が高市を罷免することにして衛藤前学長に抗議したのを察した高市は、職員の前で涙を流して見せた。
常套手段の涙のおかげで、高市は大学を罷免されずに自主退職にしてもらった。

完全に、彼らは大学を私物化している。 一部始終は森も堺屋も知っていて、口を濁している。高市は、
著書の中で亜細亜大学講師または助手としているのは、経歴詐称の罪を犯している。

なお、その上に、アメリカのパット・シュローダー女史の事務所でお茶汲みとファックスの整理だけのアルバイトをし
ていただけであるのに、勝手に米国議会立法調査官という肩書を付けている。 そんなポジションは米国議会が始
まって以来存在していない。

野村夫人の経歴詐称は、議員になっていないのに大騒ぎであったが、現役の議員が今でもそんな肩書を使ってい
るのに、マスコミは見てみぬ振りをしている。 また奈良県生まれでもない。 すべて嘘の人生。