「自民党不況」とこの10年の不況を命名

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1名無しさん@1周年
自民党の存在こそは不況の原因。

バブルの対処を失敗し、不良債権処理を先送りしたあげく借金を雪だるま式に増やし、株価対策を失敗し、遂に平均株価を12,200円に落としたこの十年の自民党。失われた10年、そしてこの不況を生み出した最大の原因は、自民党の存在そのものだ。

この「失われた十年」の最大の原因は自民党そのものだと数多くの人が気づいている。自民党の日和見主義自体が正に不況の原因であり、この十年の不況の名前は「自民党不況」と名づけるのが適当であり、自民党が存在する限りこの不況は続く事をはっきりさせる。これこそ最大の景気対策、そして不況脱出の唯一の方法だ!