マスコミが無視する自由党の対応策

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99社会自由党??疑惑
前のつづき
 分裂を繰り返しながら鈍化路線をひた走る自由党。達増氏は自公保政権を
「打破すべき前近代的政党」とみなし「将来の対抗軸となる社民党のような
近代政党と協力して政界再編を目指す」と話す。
 社民党国会議員は、労組利益代表に取って代わって市民運動出身者が多くを
占めている。菅野氏は「五十五年体制の残りで構成されている政党は分裂せざるを
得ない」とかってのの社民党に向けられていた批判を今、民主党に投げかける。
 正反対の政治理念を掲げる自由、社民の両党が「新しい政治理念」をキーワード
に、奇妙な”盟友関係”を模索している。 以下省略。
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ひとつの考え方ではあるが、誤解されるかもしれない。
達増議員の独り善がりな感じもする。