自民党国会議員の犯罪・疑獄と政官業癒着構造

〔「政官業」癒着構造と自民党議員の汚職・疑惑（主なものだけ）〕
１９８８年
リクルート事件：藤波官房長官（当時）在宅起訴
１９９１年
共和事件：阿部元北海道開発庁長官逮捕
１９９３年
佐川急便事件：金丸元副総理議員辞職
金丸脱税事件：金丸元副総理逮捕
１９９４年
ゼネコン汚職：中村喜四郎元建設大臣逮捕
１９９６年
泉井献金疑惑：ベトナム油田開発権益獲得のために山崎拓氏（現自民党幹事長）にヤミ献金をした疑い。
２０００年
ゼネコン汚職（その２）：中尾元建設大臣逮捕
（ちなみに、この年、中川秀直官房長官が不倫・覚せい剤使用疑惑・捜査情報漏洩疑惑、暴力団系右翼との交際疑惑で官房長官を辞任するというスキャンダルが起きている。）
２００１年
ＫＳＤ事件：村上正邦元労働大臣逮捕、小山孝雄参議院議員逮捕

Ｐ．Ｓ
体質に問題のない政党はありません。
脛に傷を抱えていない政党はありません。

しかし、強いて指摘すれば、汚職・金銭をめぐる醜聞及び膨大な「借金財政」（国・地方を合わせて約６６６兆円）の「温床」となっている自民党の政官業癒着構造こそが、もっとも国益に反する体質です。

このような体質を打破、すなわち政官業癒着構造を打破するためにも、２１世紀初頭の段階において欧米先進国並の「政権交代のある民主主義」の実現が望まれる。

やっぱ政権交代だよね、そうなれば官僚だって税金のごまかしが
やりづらくなるかもしれないし、水がよどむと腐るってやつだね、
水を流せるのは有権者の私たちですね！！

自民党比例区の族議員と業界団体等
資料。主なトコロだけ。
http://member.nifty.ne.jp/toshitakaishida/200104.htm

大樹会／特定郵便局関係／239600人／岡野裕（橋）
建設／建設業関係／182500／岩井国臣、脇雅史（橋）
軍恩／軍人恩給受給者関係／154500／海老原義彦（亀）
看護連盟／看護婦関係／124000／清水嘉与子、南野知恵子（森）
医療会／医師関係／115100／武見敬三（橋）、宮崎秀樹（無）
遺族会／日本遺族会関係／110200／尾辻秀久（橋）、森田次夫（堀）
土地改良／土地改良事業団関係／93400／須藤良太郎、佐藤昭郎（橋）
宅建／宅地建物取引業関係／92400／岩井国臣、清水達雄（橋）
ときわ会／ＪＲ、旧国鉄関係／79200／中島啓雄、野沢三太（森）
21世紀つくる会／世界救世教／ 46000／成瀬守重（森）、阿南一成（橋）
薬剤師／―／39600／石井道子（堀）
歯科医師／―／29600／中島爽、大島慶久（橋）

〔既得権益にしがみつく自民党族議員の必死の抵抗〕
道路特定財源の法律変えさせぬ　自民税調・山中貞則氏
--------------------------------------------------------------------------------
　自民党税制調査会の山中貞則最高顧問は２７日、鹿児島市内での会合であいさつし、小泉純一郎首相が指示した道路特定財源や地方交付税交付金見直しに反対の意向を表明した。山中氏は「（首相は）『地方の公共事業を切り捨てよう』と言い出しているが、法律を変えさせなければいい。その方向でやる」と述べた。

（毎日新聞５月２８日朝刊）

>>2
同意します。
「定期的な政権交代のあるメカニズム」の確立こそが、「健全な民主主義実現」の見地より、２１世紀の有権者・政党に課せられた重要課題ではないでしょうか。

「定期的な政権交代のあるメカニズム」が確立さえしていれば、「政官業癒着構造」によってもたらされた膨大な借金（約６６６兆円）・相次ぐ汚職も今よりは少なかったのではないかと思います。
ＩＴ革命の分野では、韓国に追い抜かれてしまいました。
これも、既得権益にしがみつく抵抗勢力と政治家と官僚がなれあっていたからでしょう。
政権交代によって、このようなしがらみを定期的になくしていくことが必要です。

　　　　　　　　　　　　ＫＳＤ汚職自民をつかまえたモナー
　　　　　　　　　　　　頭だけかえても騙されないモナー
　　　　　　　∧＿∧
　　　　　　 （　´∀｀）つ
　　　　　　 （　 　/　＼＿＿_
　　　　　　　|　 　|　|　　（＿自民）（；_；）　ﾀｽｹﾃ〜
　　　　　　 （＿___）_）　((/ヽ / ヽ))

「労組＝悪」
「業界団体＝悪」
これ、典型的なアホ助の思考パターン。

小泉総裁は、業界団体の支援を受けている自民党内の族議員の抵抗を抑えて「改革」を試みている。
成功するか否かはわからないが。
鳩山代表も、労組の支援を受けている労組系議員の抵抗を抑えて「改革」を打ち出せばよい。
欧米先進国の政権政党（たとえば、イギリス労働党、ドイツ社民党など）は、みんな労組を有力支持基盤にしているが、「改革」をすすめている。

すでに、道路特定財源の一般財源化、公共事業基本法案（閣議で決定されている治水・道路・港湾などの長期計画を国会の承認事項に変更するなど）、斡旋利得処罰罪の改正（秘書経由の抜け道をふさぐなど）等、民主党のほうが「改革の質・スピード」において自民党に一歩先行している。
つまり、政官業癒着構造のトライアングル＝自民党と業界団体と官僚のしがらみのほうが、民主党と労組のしがらみよりはるかに強いのです。
これが、長期政権の弊害です。

>>3 いい情報をありがとう。ＡＡ化してみたよ。

民主党と自民党、どっちがｼｶﾞﾗﾐの少ない政党か、よく比べてみよう
――y――――――――――――――――――
┌───┐　　　　特定郵便局組織　（郵政民有化反対）　　　　　　　
│民主党│　 　 　 　 　|　　　　
└───┘ 　 　 　 　　|　　建設（ｾﾞﾈｺﾝを守ります。経済構造改革反対）
　　　 | 　　 　 　 　 　 　└──┐│
　 労組　 　 　 　 　 看護連盟 ││ 　┌─　医療会（健康保険改革絶対反対）
　　　　　　　　　　　　　　　└┬┴┴─┴┐
　 ∧鳩∧ 　 　 　 　 　 　 ┌┤　自民党 ├┬　土地改良
　（　・∀・）.... . 　　　 ┌─┤└┬───┘└┐　
　（　　　　つ　　　　　│　 │　 ├──┐ 　 　├─　宅建（ﾊﾞﾌﾞﾙよもう一度）
　｜ ｜　| 　 　..┌─┘　 │　軍恩　 遺族会 ├───────┐
　（_＿）＿） . 　 │ 　 　 　├────┐ 　　 ├──┐ 　 　　 　 │
.....　　　 　 　 　 │ときわ会（旧国鉄）..│ 　　 │　世界救世教 　 │
...　　　　　 　 　 │ 　 　 　 　 　 　 　　 │ 　　 └┬──┐　 　 　 │
　 　 　 　 薬剤師組織　 　 　 　 歯科医師会 　 │　　　　農協　　あまたの宗教団体
　　　　　　　　　　　　　　 　　 　 　 　 　　 　 　 　 │
　　　　　　　　　　　　　　　　　　特殊法人いっぱい（天下りﾏﾝｾｰ）

>>7ﾌｷﾀﾞｼの位置を改造しなおし。このほうがすっきりして見えるはず。

民主党と自民党、どっちがｼｶﾞﾗﾐの少ない政党か、よく比べてみよう

￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣
　　　　特定郵便局組織　（郵政民有化反対）　　　　　　　　　　　　
　 　 　 　　 　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧鳩∧
　 　 　　 　 　|　　建設（ｾﾞﾈｺﾝを守ります。経済構造改革反対）　　　　（・∀・　）
..... 　　　　 　└──┐│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⊂　　　　）
..... .　.　　看護連盟 ││ 　┌─　医療会（健康保険改革絶対反対）　｜ ｜　|
　　　 .　　　　　└┬┴┴─┴┐　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（＿（＿_）
　.　　　 　　　　┌┤　自民党 ├┬　土地改良
　. ....　　　┌─┤└┬───┘└┐　
　 　 　 　 │　 │　 ├──┐ 　 　├─　宅建（ﾊﾞﾌﾞﾙよもう一度）　　┌───┐
　 　 ┌─┘　 │　軍恩　 遺族会 ├───────┐　　　　　　　｜民主党│　
　 　 │ 　 　 　├────┐ 　　 ├──┐ 　 　　 　 │　　　　　　　└──┬┘　
　 　 │ときわ会（旧国鉄）..│ 　　 │　世界救世教 　 │　　　　　　　 　 　　　|
　 　 │ 　 　 　 　 　 　 　　 │ 　　 └┬──┐　 　 　 │　　　　　　　 　 　　　|
　 薬剤師組織　 　 　 　 歯科医師会│　　農協　　あまたの宗教団体　 　 　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　労組
　　　　　　　　　　　　　　　　　　特殊法人いっぱい（天下りﾏﾝｾｰ）

こういう組織って、どうやって作ったのでしょう？
緻密な計算に基づいているのかな？

ありがとう　＞床屋政談さん

http://namikarex.ug.to/cgi-bin/nami.cgi
http://namikarex.ug.to/cgi-bin/nami1.cgi
http://namikarex.ug.to/cgi-bin/nami2.cgi
http://namikarex.ug.to/cgi-bin/nami3.cgi
http://namikarex.ug.to/cgi-bin/nami4.cgi
http://namikarex.ug.to/cgi-bin/nami100.cgi
http://namikarex.ug.to/cgi-bin/nami1919.cgi
http://iwa.server.ne.jp/up/image/anime3581.htm

>>7.8
すごいなー。
パソコン初心者の私からみれば、マジで尊敬するな。
勉強になりました。

by民主党支持者

　　　　　　　　　　　　ＫＳＤ汚職自民をつかまえたモナー
　　　　　　　　　　　　頭だけかえても騙されないモナー
　　　　　　　∧＿∧
　　　　　　 （　´∀｀）つ
　　　　　　 （　 　/　＼＿＿_
　　　　　　　|　 　|　|　　（＿自民）（；_；）　ﾀｽｹﾃ〜
　　　　　　 （＿___）_）　((/ヽ / ヽ))

ＫＳＤ汚職の自民党（村上正邦元労働大臣・元自民党参院幹事長逮捕、小山孝雄参議院議員逮捕）
ゼネコン汚職の自民党（中村喜四郎元建設大臣逮捕、中尾栄一元建設大臣逮捕）

頭だけ替えても騙されないぞー。表紙だけ替えても騙されないぞー。

日本を蘇らせるには、数々の汚職・スキャンダルの「温床」となっている政官業癒着構造、膨大な借金（国と地方を合わせて約６６６兆円）を生み出している政官業癒着構造を打破しなければならない。
日本を再生するには、族議員の「巣窟」である自民党を解体し、「ＭＹＫＫ（真紀子、山崎、小泉、加藤）＋民主」新党を結成して、新政権を樹立し、構造改革・行財政改革・政治改革を断行しなければならない。
今こそ自民党の解党を！
このままでは、消費税率の引き上げ（１０％〜２０％）は避けられない。
このままでは、竹中経済財政大臣提唱の「人頭税」という重税の導入は避けられない。
今こそ自民党の解党を！

小泉首相は参議院選挙前に「小泉改革」の具体策を明示すべきだ。「国債30兆
円以下」「公共事業削減」「道路特定財源の一般財源化」「特殊法人ゼロベー
ス見直し」「道路公団民営化」「衆議院定数是正」(都道府県にあらかじめ1議
席ずつ配分するのをやめて純粋比例配分とする)などを明確化すれば民主党も
あと押しできる。ただ、「地方交付税1兆円削減」は小泉首相の戦略ミスでは
ないか。まず、補助金を廃止して「一括交付金」として地方の一般財源とし、
さらに地方の自主税源をふやして(所得税の相当部分を地方税とする)、その結
果として、地方交付税の削減あるいは廃止となるべきものだ。地方自治体を全
面的に改革の反対派にするのはおかしい。地方分権の推進によって構造改革の
味方にしなければならない。

自民党 -- 主なものだけでも、ロッキード事件、ダグラス・グラマン事件、リクルート事件、共和事件、佐川急便事件、金丸巨額脱税事件、ゼネコン汚職、そしてＫＳＤ事件。
自民党の金権腐敗体質はまったく変わっていません。
「人の噂も七十五日」と言いますが、これらの汚職は記憶しておきましょう。

汚職の「温床」である自民党を解体しなければ、「改革」は絵に描いたモチです。
このままでは、小泉首相はかつての三木首相の二の舞になると思います。

腐敗堕落した自民党に替わるクリーンで改革のできる政権政党をつくる必要があります。

　　　　　　　　　　　　　 ／￣￣￣￣￣
￣|￣￣|￣￣|鳩∧. 　 |　>>9 いや、自然にズルズルと。
￣￣|￣￣|￣|・∀・）　 |　だから、自民が権力の中枢にいるわけじゃなくて、
￣|￣￣|￣￣|⊂ﾉ　　＜　自民は幕府、これら諸団体は諸藩、省庁は徳川御三卿、
￣￣|￣￣|￣|//　　 　 |　みたく、互いに牽制しあうだけで意思を持って動くわけではない。
￣|￣￣|￣￣|）_）　　　 |　『日本・権力構造の謎』（早川文庫）参照のこと。
　　　　　　　　　　　　　　＼＿＿＿＿＿

右肩上がりの経済成長下では、政官業のなれあいでつくりだされる無駄な事業も大目にみられた。
増え続けた税収が無駄を補ったからだ。
その時代が終わったのに、政官業癒着の枠組みだけが続く。
残されたのは、国・地方合わせて約６６６兆円という借金である。

　　　　　　　　　　　　ＫＳＤ汚職の自民党をつかまえたモナー
　　　　　　　　　　　　ゼネコン汚職の自民党をつかまえたモナー
　　　　　　　　　　　　頭だけかえても騙されないモナー
　　　　　　　　　　　　表紙だけかえても騙されないモナー
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　　　　　　 （　´∀｀）つ
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ＫＳＤ汚職の自民党（村上正邦元労働大臣・元自民党参院幹事長逮捕、小山孝雄参議院議員逮捕）
ゼネコン汚職の自民党（中村喜四郎元建設大臣逮捕、中尾栄一元建設大臣逮捕）

頭だけ替えても騙されないぞー。表紙だけ替えても騙されないぞー。

日本を蘇らせるには、数々の汚職・スキャンダルの「温床」となっている政官業癒着構造を、膨大な借金（国と地方を合わせて約６６６兆円）を生み出している政官業癒着構造を打破しなければならない。
日本を再生するには、族議員の「巣窟」である自民党を解体し、「ＭＹＫＫ（真紀子、山崎、小泉、加藤）＋民主」新党を結成して、新政権を樹立し、構造改革・行財政改革・政治改革を断行しなければならない。
今こそ自民党の解党を！
このままでは、消費税率の引き上げ（１０％〜２０％）又はハイパー・インフレは避けられない。
このままでは、竹中経済財政大臣提唱の「人頭税」（重税）の導入は避けられない。
今こそ自民党の解党を！

痴呆衆愚がそれを認めてるんだからいいだろもう。

よくねーよ

　　　　　　　　　　　　ＫＳＤ汚職の自民党をつかまえたモナー
　　　　　　　　　　　　ゼネコン汚職の自民党をつかまえたモナー
　　　　　　　　　　　　頭だけかえても騙されないモナー
　　　　　　　　　　　　表紙だけかえても騙されないモナー
　　　　　　　∧＿∧
　　　　　　 （　´∀｀）つ
　　　　　　 （　 　/　＼＿＿_
　　　　　　　|　 　|　|　　（＿自民）（；_；）　ﾀｽｹﾃ〜
　　　　　　 （＿___）_）　((/ヽ / ヽ))

ＫＳＤ汚職の自民党（村上正邦元労働大臣・元自民党参院幹事長逮捕、小山孝雄参議院議員逮捕）
ゼネコン汚職の自民党（中村喜四郎元建設大臣逮捕、中尾栄一元建設大臣逮捕）
頭だけ替えても騙されないぞー。表紙だけ替えても騙されないぞー。

自民党比例区の族議員と業界団体等
資料。主なトコロだけ。
http://member.nifty.ne.jp/toshitakaishida/200104.htm

大樹会／特定郵便局関係／239600人／岡野裕（橋）
建設／建設業関係／182500／岩井国臣、脇雅史（橋）
軍恩／軍人恩給受給者関係／154500／海老原義彦（亀）
看護連盟／看護婦関係／124000／清水嘉与子、南野知恵子（森）
医療会／医師関係／115100／武見敬三（橋）、宮崎秀樹（無）
遺族会／日本遺族会関係／110200／尾辻秀久（橋）、森田次夫（堀）
土地改良／土地改良事業団関係／93400／須藤良太郎、佐藤昭郎（橋）
宅建／宅地建物取引業関係／92400／岩井国臣、清水達雄（橋）
ときわ会／ＪＲ、旧国鉄関係／79200／中島啓雄、野沢三太（森）
21世紀つくる会／世界救世教／ 46000／成瀬守重（森）、阿南一成（橋）
薬剤師／―／39600／石井道子（堀）
歯科医師／―／29600／中島爽、大島慶久（橋）

〔既得権益にしがみつく自民党族議員〕
道路特定財源の法律変えさせぬ　自民税調・山中貞則氏
--------------------------------------------------------------------------------
　自民党税制調査会の山中貞則最高顧問は２７日、鹿児島市内での会合であいさつし、小泉純一郎首相が指示した道路特定財源や地方交付税交付金見直しに反対の意向を表明した。山中氏は「（首相は）『地方の公共事業を切り捨てよう』と言い出しているが、法律を変えさせなければいい。その方向でやる」と述べた。
（毎日新聞５月２８日朝刊）

政治家の評価は実行力であり、実行力を簡単に表現出来る姿は、金と公共投資に対しての
影響力です。影響力は賭を生む最も簡単な方法ですから、この2要素は簡単に結びつきます。
公共投資の計画実行は、行政が握っていますから、政官が癒着するのは当然の成り行きです。
官に不正がなければ、政からの影響力行使は困難なのですが、官を陥れるのは政の働きによります。
制が誘導して官をはめれば、政は自由に官をコントロール出来るのです。
官の弱点は金であり、贅沢をさせれば簡単に政の奴隷に出来る訳です。
昔は、出世が終わった官を政治家に登用する事で、制が釣っていた時代もあったのですが、最近では
もっと早い効果を直接的に狙って行動しています。官がエリートで高潔と云う時代は既にありません。

＞公共投資の計画実行は、行政が握っていますから、政官が癒着するのは当然の成り行きです。

だから、政官業の過剰な癒着を生んだ「自民党一党優越体制」というシステムから、欧米先進国並の「定期的な政権交代のある民主主義」というシステムに移行する必要があるんですね。

参院選自民党候補予定者
【選挙区】
北海道　伊達忠一(山？･医療関連業界･身内に薬物疑惑？)　　青森　山崎力(橋･元新進)
岩手　玉沢徳一郎(森･KSD)　　宮城　亀谷博昭(森)　　福島　太田豊秋(堀･世襲･建設業界)
秋田　金田勝年(橋･大蔵省)　　山形　阿部正俊(加･厚生省)　　栃木　国井正幸(山･元連合)
群馬　山本一太(森･世襲)　　吉川真由美(江亀･世襲)　　茨城　狩野安(江亀･世襲･遺族会･KSD)
埼玉　佐藤泰三(橋･医師会)　　千葉　倉田寛之(江亀･勝共？)　　神奈川小林温(河野？)
東京　保坂三蔵(江亀･KSD)　　新潟　真島一男(橋･建設省･KSD)　富山　野上浩太郎(森？･世襲)
石川　沓掛哲男(森･建設省･KSD)　　福井　松村龍二(森･警察庁)　　山梨　中島眞人(橋)
長野　吉田博美(？)　　岐阜　大野つや子(江亀･世襲)　　静岡　竹山裕(橋･世襲･KSD)
静岡　鈴木正孝(無〔堀〕元新進･防衛庁)　　愛知　鈴木政二(森)　　滋賀　山下英利(橋･世襲)
京都　西田吉宏(森･KSD)　　兵庫　鴻池祥肇(無･KSD･勝共？)　　奈良　荒井正吾(橋･運輸省)
大阪　谷川秀善(森･KSD･宗教系？･関空利権) 　　和歌山　世耕正成(森･世襲･NTT労組)
鳥取　常田享詳(橋･元新進)　　島根　景山俊太郎(橋)　　岡山　片山虎之助(橋･自治･KSD)
広島　溝手顕正(堀)　　山口　林芳正(加→中･世襲)　　徳島　北岡秀二(橋･KSD)
香川　真鍋賢二(加→中･KSD)　　愛媛　関谷勝嗣(山･世襲･泉井)　　高知　田村公平(橋・世襲)
福岡　松山政司(堀？)　？古川忠(山)　　佐賀　陣内孝雄(橋･建設)　　大分　後藤博子(？)
熊本　三浦一水(江亀･世襲)　長崎　田浦直(堀･世襲･元新進･医師会)　宮崎　小斉平敏文(橋)
鹿児島　加治屋義人(？･農協)　　沖縄　西銘順志朗(？･世襲)
【比例区】
安倍基雄(民社→保→)　　有村治子(無〔河本〕)　　岩井国臣(橋･全建協･建設省)
魚住汎英(江亀･商工･党費未納?)　　？大仁田厚(？･プロレスラー？)　　尾辻秀久(橋･遺族会)
小野清子(江亀･軍恩連盟･体操選手･文教･KSD)　　高祖忠治(橋･特定郵便局長会･郵政省)
釜本邦茂(森･ハイカ)　　小泉顕雄(橋？･野中後継？)　　桜井新(江亀･漁業･勝共？)
近藤剛(無？･財界)　　佐藤忠志(金ピカ予備校教師)　　山東昭子(橋→河本･タレント)
清水嘉与子(森･看護連盟･厚生省)　　末広まきこ(無〔江亀〕愛知万博･天ムス･元無所属)
段本幸男(橋･土地改良政治連盟･農水省)　　武見敬三(橋･医師会)　　中原爽(橋･歯科医師会)
橋本聖子(森･五輪メダリスト)　　中島啓雄(森･JR)　　福島啓史郎(江亀･農協･農水省)
藤井基之(堀？･薬剤師連盟･厚生省)　　藤野公孝(堀？･自動車販売協会･運輸省)*奥様が有名人
水島裕(橋･元新進･厚生)　　森元恒雄(橋･知事会･自治省)　　依田智治(江亀･全防協･警察庁)
【隠れ自民？無所属】
宮城？愛知治郎(橋？･世襲)　　福島　三保恵一(？)　　栃木　増渕賢一(江亀)
埼玉？早川忠孝(江亀)　　東京　畑恵(無〔山〕)　　新潟？長谷川道郎(江亀･世襲･元新進)
三重　藤岡和美(推)　　広島　柏村武昭(？)　　高知　広田一(？)　　大分　後藤博子(推)
宮崎　長峯基(橋･KSD？)

理論じゃないのよ、一党支配を望んでいるのは、日本国民なのだ。その現状を
真摯に受け止めなさい。野党が100年云っている事。野党は何故か馬鹿ばかり。
その現実を理解しなさい。口で言うのは誰でも出来る。

「一党優越体制」ではいけないと思っている人たちが、理想を語るのがなぜいけないの？
今は、少数派であっても、将来は多数派になるかもしれません。
そういった可能性の開かれている体制こそが、言論が保障されている自由民主主義体制です。

それに現実を理解することと、現実を追認することもちがう。
「一党支配を望んでいる国民」という現実を踏まえたうえで、理想を掲げても許されるはず。
現実を踏まえた理想主義、理想を掲げた現実主義ってことですかね。

すべての人々が理想もなく、ただ現実を追認していては、何にも変わらないし。
歴史をかんがみれば、日本だって、外国だって、何度も何度も政治システムが変わってきたじゃないですか？
単純に政治史をみれば、政治史は現状を保守しようとする側と現状を変えようとする側との間の闘争史じゃないですかね。

闘争の手段は、現代では政治家・ジャーナリストから私のような一般庶民に至るまで、言論です。

青木自民党参院幹事長は、建設業界や特定郵便局長会議や地方組織に、「業界や地域の利益代表が落選すれば、改革に反対する者がいなくなる。
それでもいいのか」と焚きつけて、選挙後の族議員による改革反対運動を約束することで集票マシンを動かそうとしている。
（雑誌等より）

自民党一党優位だったのは旧社会党がだらしなかったせいもありますが、
自民党がめまぐるしく選挙制度をいじり続けていたからでもあります。
1970年代以降、自民党の支持者は国民の３割程度です。それでも選挙制度を
いじり続けることで、長いこと一党独裁を続けていました。
国民の３割からしか支持されていない自民党は、長年、支持者数が国民の７％弱だった
橋本派によって支配されていました。
橋本派と公明党は、今でもまだ選挙制度をいじることで、延命を図っています。

〔亀井静香自民党前政調会長にヤミ献金授受疑惑発覚！〕
http://www.asahi.com/national/update/0528/010.html
「亀井氏に直接３千万円渡した」と石橋産業事件で、不動産会社社長が証言　東京地裁

　石橋産業を舞台にした詐欺事件で公判中の許永中被告（５４）との関係をめぐり事実無根の記事を掲載されたとして、自民党前政調会長の亀井静香氏（６４）が、月刊誌「噂（うわさ）の真相」に１０００万円の損害賠償などを求めた訴訟の口頭弁論が５月２８日、東京地裁であった。石橋産業側の代理人だった不動産会社社長（５６）が月刊誌側の証人として出廷し、「亀井氏に３０００万円を直接手渡した。亀井氏は大変喜んでいた」と証言した。

　証人は今年２月、受託収賄罪に問われている自民党の元建設大臣、中尾栄一被告（７１）の公判にも検察側証人として出廷。「亀井氏に３０００万円を渡すところを見た」との趣旨の証言をし、手渡した人物として許被告を挙げていた。しかし、この日の証言では自分自身が直接、亀井氏に手渡したと証言を修正。渡す際に「（石橋産業の）石橋浩社長からの手みやげです」と口添えしたと述べた。亀井氏は「ごく自然に受け取り、大変喜んでいた」という。

　証言によると、証人は９６年４月上旬、許被告と石橋氏の３人で、都内にある亀井氏の事務所に出向き、許被告からあらかじめ渡された紙袋入りの現金３０００万円を亀井氏に手渡した。証人はその際、許被告と亀井氏が親しげなのを見て「それまでは許被告を警戒していたが、信用するようになった」とも証言した。

ロッキード、ダグラス・グラマン、リクルート、共和、佐川急便、金丸脱税、ゼネコン汚職、ＫＳＤ……。
「人の噂も７５日」という諺どおり、国民はすぐに忘れてしまう。
何にも変わっていないの、結局うやむやになってしまう。
汚職の「温床」となっている「政官業癒着構造」は、ほとんどかわっていないのに、結局うやむやになってしまう。

自民党の額賀元経済担当大臣のＫＳＤ疑惑は、どうなったんだ？
密室の政治倫理審査会で釈明してもう終わり。
「自公保」は、野党の要求どおり、額賀氏の証人喚問を受け入れるべきだ。
自民党の中川秀直前官房長官の覚醒剤使用疑惑、捜査情報漏洩疑惑、暴力団系右翼との交際疑惑も風化させてはならない。
自民党の久間章元防衛庁長官も、暴力団組長との交際疑惑について、国民に釈明すべきだ。
自民党の亀井前政調会長も、許永中からのヤミ献金疑惑について、国民に釈明すべきだ。

そのスレは、単なる民主党に対する嫌がらせ。
何を言っても無駄。
ならば、「目には目を、歯には歯を」「嫌がらせには嫌がらせ、ネガティヴ・キャンペーンにはネガティヴ・キャンペーン」
材料なら山ほどある。自民党は脛に傷がありすぎ。（笑）
以下は、コピー。

自民党の山崎幹事長は泉井ヤミ献金疑惑の責任をとって辞職すべきである。
自民党の塩川財務大臣は医療法人からの違法献金疑惑の責任とって辞職すべきである。
自民党の亀井前政調会長は許栄中からのヤミ献金（３０００万円）疑惑の責任をとって議員辞職すべきである。
自民党の久間元防衛庁長官は暴力団組長との交際疑惑の責任をとって議員辞職すべきである。
自民党の中川前官房長官は覚醒剤使用疑惑、捜査情報漏洩疑惑、暴力団系右翼との交際疑惑などの責任をとって議員辞職すべきである。
自民党の森前総理大臣は買春疑惑、エイズ患者差別発言などの責任をとって議員辞職すべきである。
自民党の額賀元経済財政大臣はＫＳＤ疑惑の責任をとって議員辞職すべきである。
……
ほかにＫＳＤ汚職ネタ、ゼネコン汚職ネタ、リクルート汚職ネタなど無数にある。

「労組＝悪」というアンチ民主のワンパターンの批判はあきた。
それなら、「業界団体＝悪」「ゼネコン＝悪」「日本医師会＝悪」というパターンで批判しようか？自民党支持者さん。

労組を有力支持基盤としている政権政党は、イギリス労働党・アメリカ民主党・ドイツ社民党など無数にある。
民主党はまだ結党３年。
試行錯誤しながら、労組と健全な関係を築いていけばよい。
それよりも、問題なのは数え切れないほどの汚職と膨大な借金を生み出した自民党と官僚組織と業界団体との癒着のほうだ。
「政官業癒着構造」のほうが、はるかに国益に反する体質だ。
より強く批判されるべきは、「政官業」癒着政党たる自民党だ！

「労組＝悪」というアンチ民主のワンパターンの批判はあきた。
そのレベルの批判なら、「業界団体＝悪」「ゼネコン＝悪」「日本医師会＝悪」というパターンで批判しようか？自民党支持者さん。

労組を有力支持基盤としている政権政党は、イギリス労働党・アメリカ民主党・ドイツ社民党など無数にある。
民主党はまだ結党３年。
試行錯誤しながら、労組と健全な関係を築いていけばよい。
それよりも、問題なのは数え切れないほどの汚職と膨大な借金を生み出した自民党と官僚組織と業界団体との癒着のほうだ。
「政官業癒着構造」のほうが、はるかに国益に反する体質だ。
より強く批判されるべきは、「政官業」癒着政党たる自民党だ！

自民党を解党させて「一党優越体制」を終わらせ、「定期的な政権交代のあるメカニズム」を日本政治に定着させることこそ、中長期的に見て、「日本丸」の「沈没」を回避し得る唯一の道だ。

>>36同意。
この理屈がどこまで一般に普及するのか、何か簡単な
方法ないのかな？

自民党支持者が、こんな腐った日本をつくたんだろ。
で、未だに自民に寄りかかって、金儲けしか考えない国賊がいる。

しね、腐れ自民を支持する国賊。
そうそう、、淫タブーに答える、こいずみさーーんちゅう
女どもも、、、、おバカ丸出し。

あーーあ、亡国の憂いだわさ。

ロッキード、ダグラス・グラマン、リクルート、共和、佐川急便、金丸脱税、ゼネコン汚職、ＫＳＤ……。
「人の噂も７５日」という諺どおり、国民はすぐに忘れてしまう。
何にも変わっていないの、結局うやむやになってしまう。
汚職の「温床」となっている「政官業癒着構造」は、ほとんどかわっていないのに、結局うやむやになってしまう。

自民党の額賀元経済財政大臣のＫＳＤ疑惑は、どうなったんだ？
密室の政治倫理審査会で釈明してもう終わり。
「自公保」は、野党の要求どおり、額賀氏の証人喚問を受け入れるべきだ。
自民党の中川秀直前官房長官の覚醒剤使用疑惑、捜査情報漏洩疑惑、暴力団系右翼との交際疑惑も風化させてはならない。
自民党の森喜朗前総理大臣の買春疑惑、エイズ患者差別発言も風化させてはならない。
自民党の佐田玄一郎元郵政政務次官の買春疑惑も風化させてはならない。（「週刊宝石」１９９８．６．１１号より）

自民党の久間章元防衛庁長官は、暴力団組長との交際疑惑について、国民に釈明すべきだ。
自民党の亀井前政調会長も、許永中からのヤミ献金疑惑について、国民に釈明すべきだ。
自民党の鈴木宗男元北海道・沖縄開発庁長官も、「航空三社」談合指示関与疑惑、ケニアＯＤＡ疑惑、北方２島での旧地主「地権」買占め疑惑について、国民に釈明すべきだ。
自民党の塩川正十郎財務大臣も、医療法人からの違法献金疑惑について、国民に釈明すべきだ。

自民党の山崎幹事長は泉井ヤミ献金疑惑の責任をとって辞職すべきである。
自民党の塩川財務大臣も医療法人からの違法献金疑惑の責任とって辞職すべきである。
自民党の亀井前政調会長も許栄中からのヤミ献金（３０００万円）疑惑の責任をとって議員辞職すべきである。
自民党の久間元防衛庁長官も暴力団組長との交際疑惑の責任をとって議員辞職すべきである。
自民党の中川前官房長官も覚醒剤使用疑惑、捜査情報漏洩疑惑、暴力団系右翼との交際疑惑などの責任をとって議員辞職すべきである。
自民党の森前総理大臣も買春疑惑、エイズ患者差別発言などの責任をとって議員辞職すべきである。
自民党の額賀元経済財政大臣もＫＳＤ疑惑の責任をとって議員辞職すべきである。
自民党の佐田玄一郎元郵政政務次官も買春疑惑の責任をとって議員辞職すべきである。（週刊宝石　１９９８・６・１１号）
自民党の鈴木宗男元北海道・沖縄開発庁長官も「航空三社」談合指示関与疑惑、ケニアＯＤＡ疑惑、北方領土２島での旧地主「地権」買占め疑惑の責任をとって議員辞職すべきである。

……

>>37
少なくとも２チャンネルでは、残念ながら普及しませんね。
アンチの人たちは、確信犯ですから。
アンチ労組・アンチ民主の人たちは「労組＝悪」というワンパターンの攻撃スレッドを議員版ではいくつもいくつも立てています。

これ以上､変な政治家増やさぬ様､大仁田 厚の出馬を阻止しよう!ファンの女を喰いまくるとか金絡みで色々出てくるぞ!どうせ､こいつは金目当て｡

大仁田って､そんな人なんだ?誰か素行調査してみたら?

　　　　　　　　　　　　ロッキード汚職の自民党をつかまえたモナー
　　　　　　　　　　　　リクルート汚職の自民党をつかまえたモナー
　　　　　　　　　　　　ＫＳＤ汚職の自民党をつかまえたモナー
　　　　　　　　　　　　ゼネコン汚職の自民党をつかまえたモナー
　　　　　　　　　　　　頭だけかえても騙されないモナー
　　　　　　　　　　　　表紙だけかえても騙されないモナー
　　　　　　　∧＿∧
　　　　　　 （　´∀｀）つ
　　　　　　 （　 　/　＼＿＿_
　　　　　　　|　 　|　|　　（＿自民）（；_；）　ﾀｽｹﾃ〜
　　　　　　 （＿___）_）　((/ヽ / ヽ))

ＫＳＤ汚職の自民党（村上正邦元労働大臣・元自民党参院幹事長逮捕、小山孝雄参議院議員逮捕）
ゼネコン汚職の自民党（中村喜四郎元建設大臣逮捕、中尾栄一元建設大臣逮捕）

ロッキード、ダグラス・グラマン、リクルート、共和、佐川急便、金丸脱税、ゼネコン汚職、ＫＳＤ……。
「人の噂も７５日」という諺どおり、国民はすぐに忘れてしまう。
何にも変わっていないの、結局うやむやになってしまう。
汚職の「温床」となっている「政官業癒着構造」は、ほとんどかわっていないのに、結局うやむやになってしまう。

自民党の額賀元経済財政大臣のＫＳＤ疑惑は、どうなったんだ？
密室の政治倫理審査会で釈明してもう終わり。
「自公保」は、野党の要求どおり、額賀氏の証人喚問を受け入れるべきだ。
自民党の中川秀直前官房長官の覚醒剤使用疑惑、捜査情報漏洩疑惑、暴力団系右翼との交際疑惑も風化させてはならない。
自民党の森喜朗前総理大臣の買春疑惑、エイズ患者差別発言も風化させてはならない。
自民党の佐田玄一郎元郵政政務次官の買春疑惑も風化させてはならない。（「週刊宝石」１９９８．６．１１号より）

自民党の久間章元防衛庁長官は、暴力団組長との交際疑惑について、国民に釈明すべきだ。
自民党の亀井前政調会長も、許永中からのヤミ献金疑惑について、国民に釈明すべきだ。
自民党の鈴木宗男元北海道・沖縄開発庁長官も、「航空三社」談合指示関与疑惑、ケニアＯＤＡ疑惑、北方２島での旧地主「地権」買占め疑惑について、国民に釈明すべきだ。
自民党の塩川正十郎財務大臣も、医療法人からの違法献金疑惑について、国民に釈明すべきだ。

33 名前：無党派さん 投稿日：2001/06/22(金) 23:33
http://village.infoweb.ne.jp/~fwgj5057/

国と地方の借金　７００兆円突破！

今こそ、政官業癒着構造の解体を！

age

自民党の橋本龍太郎元総理大臣は日本国籍を持っていなかったことを
日本国民に釈明すべきだ（正確に言えば在日である）。

ヰンターネットをご利用の皆さん！！
鈴木宗男で御座います。
本日は自民党本流である橋本派を代表して参りました。

小泉や真紀子が五月蠅いですが、あれも参院選が終わるまでのこと。
連中の首は、自民党の参院選完勝と同時に飛ばします！！
自民党の公約です！！

>>41応答有難う。
せめて世間が解ってくれればなぁ、と思われ。
没落してしまうよ、この国。

『私は複数の大物関係者から大仁田氏が自由党から打診を受けたと聞いた。しかし、大仁田氏は出馬をめぐって自由党とトラブルを起こしたという有力な証言があるんです。自民党は、そういう方を公認候補とするということは常識的には考えられない。大仁田氏がそれを上回る魅力があるのなら別だが、基本的に考えて自由党とトラブルがあった大仁田氏を自民党が正式に公認候補者とすることは絶対にないと思う』

自民党の山崎幹事長も泉井ヤミ献金疑惑の責任をとって辞職すべきである。
自民党の塩川財務大臣も医療法人からの違法献金疑惑の責任とって辞職すべきである。
自民党の亀井前政調会長も許栄中からのヤミ献金（３０００万円）疑惑の責任をとって議員辞職すべきである。
自民党の久間元防衛庁長官も暴力団組長との交際疑惑の責任をとって議員辞職すべきである。
自民党の中川前官房長官も覚醒剤使用疑惑、捜査情報漏洩疑惑、暴力団系右翼との交際疑惑などの責任をとって議員辞職すべきである。
自民党の森前総理大臣も買春疑惑、エイズ患者差別発言などの責任をとって議員辞職すべきである。
自民党の額賀元経済財政大臣もＫＳＤ疑惑の責任をとって議員辞職すべきである。
自民党の佐田玄一郎元郵政政務次官も買春疑惑の責任をとって議員辞職すべきである。（週刊宝石　１９９８・６・１１号）
自民党の鈴木宗男元北海道・沖縄開発庁長官も「航空三社」談合指示関与疑惑、ケニアＯＤＡ疑惑、北方領土２島での旧地主「地権」買占め疑惑の責任をとって議員辞職すべきである。

……

「幹事長は山崎さんでいいんですか？」
　「しょうがないよ、純ちゃんが決めたんだから。本当は、平沼さんに最初お願いしたんだ。そしたら平沼さんが派閥の江藤さんと亀井さんに相談したところ、ダメだと言うんだ。差し戻されて弱って山崎さんにしたんだ。
　平沼さんを政調会長に、という案もダメだと言われて俺に相談に来たから『麻生がいるじゃないか』と言うと『そりゃイイ』とすぐに判断して了解をとったそうだ。そしたらすぐに派閥の親分の河野から俺のところに電話があって『どうしようか』と言うんだ。だから言ってやったよ。
　『自分の子分がエラくなって行くのを喜びこそすれアレコレ注文つけてどうするんだ。派閥の親分が口出すのはもう俺たちの時代で終わったんだ。小泉の好きなようにさせて、後は我々が後ろで支えてやれば良い。』とね。」

>>52誰の発言なのか教えてください。

nakasone?

>>54有難う。

age

小泉総理は、道路特定財源の一般財源化を断念したらしい。
先日、ニュース（「Ｊチャンネル」６月２６日）で報道していました。
早くも改革失速か。
やっぱり自民党族議員には勝てないのか。

もう借金は７００兆円を超えているというのに。

age

age

★小泉・橋本（自民）らに７６００万円の疑惑の献金発覚！★
「おねだり妻」のフレーズで一躍有名になった５年前の「岡光事件」を覚えておられるだろうか。
岡光序治元厚生省事務次官が、社会福祉法人「彩福祉グループ」の代表から６０００万円の賄賂を授受。
同グループに便宜を図ったとして、警視庁が摘発した巨額贈収賄事件である。
そしてこの事件発覚の時の厚相が、他でもない小泉純一郎現首相だったのだ。

この岡光事件で、小泉の「族議員体質」が露呈するのである。
「橋本首相（当時）らに献金７６００万円。小泉厚相（当時）を含む１０人に。彩福祉グループの関連団体から」
岡光が逮捕される直前の１９９６年１１月２１日、毎日新聞は夕刊１面でこんな衝撃的な事実をスクープした。
記事によると、前出の岡光事件での贈賄側「彩福祉グループ」の関連会社の大株主で、元役員か関係する「日本病院寝具政治連盟」と「日本メディカル給食政治連盟」の２政治団体が、１９９１年前後に橋本龍太郎や小泉純一郎ら１０人の国会議員に総額約７６００万円の政治献金をしていたというのだ。
小泉に至っては「日本病院寝具政治連盟」の母体となった「日本病院寝具協会」の名誉会長を務め、毎年盆暮れに計４５０万円の寄付を受けていたという。

当時の橋本内閣は「行財政改革」を掲げ、小泉は今と同様に「行財政改革に聖域を設けない」と答弁していたのだ。
その小泉が、岡光事件の贈賄側の関連政治団体から献金を受け取っていたのである。
当然のごとく「この献金こそ『政官業』の癒着の象徴」との厳しい批判を当時浴びた。

いや小泉の金銭にまつわる疑惑はこれだけではない。
つい最近も自らの政治団体が発行する機関紙を使って、約２０社の企業から広告収入として１億８０００万円を集めていたことが発覚した。
しかも、この手法は前首相の森喜朗が２５年にわたってやっていたカネ集めの手口そのままなのである。

結局、小泉は歴代の自民党総裁と何ら変わらぬ体質を持った政治家だったのである。
（以上、雑誌・新聞より）

　土建業界と政治家の癒着ですがゼネコン・サブコンなどの建設業者だけでなく
建設コンサルタント業界もえげつないのでお忘れなく。岩井国臣なんてコンサル
にも後援会名簿を回している。

ａｇｅ

ほんと馬鹿日本人にはうんざりするぜ。
アホ小泉信者に政官財癒着構造や官僚の権力の強大さを把握してるやつがどれだけいるかな。
ボケ日本人は肩書きに弱いからな。
お飾り総理大臣が変わったぐらいでうかれやがって単細胞が。

政官財癒着の政とは主に族議員のことで、小泉もそのうちの一人だぞ!

似非ウヨ=俗物野郎=馬鹿は氏ね

〔ＫＳＤ汚職の自民党：小泉首相に政治改革の意欲なし〕（参考資料：新聞より）

　ケーエスデー中小企業経営者福祉事業団をめぐる検察の捜査が佳境に入った今年初め、自民党は猛烈な逆風の中にいた。
だが半年もたたぬ今、党内は空前の内閣支持率に沸き返っている。
「議席を金で買った」と言われたＫＳＤ事件は、森喜朗前首相と一緒に忘れられてしまったかのようだ。

どこかおかしくはないか。
捜査の過程で、比例代表区選出の自民党参院議員候補の名簿登載順位を上げるためにＫＳＤ側が大量の架空党員を集め、党費約１５億円を肩代わりしていた事実が判明した。

業界と癒着した政権党の実態を白日の下にさらけ出した点で、議会制民主主義の根幹を揺るがす大事件だった。
にもかかわらず、いまだに支援団体と議員との癒着関係の見直しはほとんど進んでいない。

架空党員だけではない。額賀福志郎・元官房副長官の秘書がＫＳＤ側から供与された１５００万円もの大金を「保管」していた件も、それと前後して行われた当時の小渕恵三首相の施政方針演説にＫＳＤに有利な文言が盛り込まれたこととの関係も、うやむやにされたままだ。

政治浄化は捜査当局任せにし、法律上の制約などから刑事事件にならなければ、これ幸いとほおかむりを決め込み、人々が忘れるのを待つ。
その繰り返しが永田町に対する国民の不信をどれほど深めてきたか、関係者は思い起こす必要がある。

小泉純一郎総裁の責任も重い。
ことこの問題については、改革の意欲がまったく伝わってこないのはどうしたわけか。

村上正邦前参院議員に関する疑惑が浮上した際、小泉氏は折から発生した日航機のニアミス事故を引いて「管制が指示を間違うと自民党が墜落する」と発言した。
いま「管制」する立場にいるのは、ほかならぬ自分であることを肝に銘じて欲しい。

今回の参院選から「自公保」の強行導入によって比例代表選挙が非拘束名簿方式に変わった。
個人名を書いた票を多く獲得した順に当選者が決まるとあって、業界・団体の「ぐるみ選挙」に一層拍車がかかると予想されている。

相次いで初公判が開かれたＫＳＤ事件に何を見て、いかなる教訓を導き出すか。
そうした意識を持って各党各候補の戦いぶりを追い、投票行動に生かしたい。

>>63
同感ですな！
「偶像崇拝」ですな。
国民もマスメディアも。

【偶像崇拝!?汚職自民総裁の小泉首相はアイドルなの？】
「小泉人気」や「真紀子ブーム」が、政治に対する国民の関心を集め、今までになかった現象を巻き起こしている。
以下に紹介するのは、インターネット上で、小泉首相や田中外相を崇拝する熱いメッセージの一部だ。
「今度の参院選は、絶対に投票に行きます。そのために誰に投票したらいいのか、いろいろとお勉強してます。だって、少しでも純様のお仕事をしやすくしなくてはいけませんもの」（３０代主婦）
「真紀子様の疲れた顔がとてもかわいそうです。体に気をつけて頑張ってください。やっと来ました我らの真紀子！！」
なんだかアイドル状態だ。そして、矛先は小泉氏や田中氏に厳しく質問した議員に向けられる。
「国のためにならない。次の選挙に出ないでほしい」
「低レベルで品性がない質問だ。国会議員の資格なし。すぐ辞職してほしい。」

国会で批判的な質問をした議員に対し、電話やファックス、そしてメールで抗議が殺到している。多くが、「なぜ、小泉さんをいじめるのか」「真紀子さんの足を引っ張るな」「選挙で落としてやる」など、激しく糾弾調のものだという。
なかには、質問議員をネット特有の匿名性を悪用して卑劣な小中学生まがいのいじめ同然の暴言（「死ね」など）で攻撃する者もいる。

そもそも、首相や閣僚は法律に裏付けられた大きな権能を持つ。したがって、彼らが暴走したり誤りを犯したりしないよう、国民の選んだ国会議員が議会でチェックする。それが、議会制民主主義の基本原理である。
権力に対する批判を認めないことが、どういう悲劇を生んだかは、歴史が物語っている。
少なくとも敗戦後の半世紀余り、日本国民は民主主義の原理とその重要性を学んできたはずだ。

小泉政権は、自民党政治の旧弊打破を掲げて登場した。改革は大いに期待されるところである。
しかし、具体的に何をするかはこれからだ。 励ますにも、そこは冷静に見ていかなくてはならない。

民主党をはじめとする野党は、こうした「異常現象」の前に、何も気後れすることはない。
政権を厳しい目で見つめ、問題があれば遠慮せず追及すべきだ。

政治はハッピーエンドに終わるドラマでもなければ、最後まで楽しめるバラエティー番組でもない。

【今夏の参院選は、国民の小泉首相に対する偶像崇拝によって、自民党比例区候補の末広まきこや改革の抵抗勢力である自民党族議員らが全員当選するという皮肉な結果で終わりそうである】

昨年、党利党略の見地より非拘束名簿式比例代表制を強行採決によって導入した「自公保」政権。
その結果、今夏の参院選はタレント・有名人候補が乱立する様相を呈してきた。

とくに、自民党は自由連合に次ぐ数多くのタレント・有名人候補を擁立している。
末広まきこ、山東昭子、橋本聖子、釜本邦茂、小野清子、大仁田、佐藤忠志（金ぴか先生）、…。
これらのタレント・有名人候補は、小泉人気によって全員当選は、ほぼ確実な情勢だ。
もちろん、改革の抵抗勢力である自民党族議員・派閥政治家も全員当選だ。

「改革」を主張する小泉氏の人気が「改革」の妨げとなる自民党族議員や能力に疑問符の付くタレント議員を大幅に増やす結果になろうとは、まことに皮肉な現象といえる。

では、有権者はどうしたらいいのか？
小泉首相と自民党が不整合ならば、むしろ「党より人」で選ぶべきかもしれない。
すなわち、野党の比例区候補の中の改革推進派候補や有能な候補を当選させたほうが、末広まきこのようなタレント候補や改革の足を引っ張る自民党族議員（とくに道路族・郵政族）を当選させるよりも、長い目でみれば国家・国民のためになるのではないか。

Ｐ．Ｓ
自民党支持者は、選挙区は自民党候補、比例区は野党候補に投票すればいいのではないか。
そうすれば、小泉政権を信任できるとともに、小泉首相の足を引っ張る自民党族議員（とくに道路族・郵政族）を落選させることができる。

【小泉崇拝：イギリスなら物笑いの種、まるで独裁国家】
★異様な「小泉崇拝」現象に象徴される日本の民主主義の姿にイギリス・フランスは、厳しい視線を注いでいる★（参考資料：新聞等より）
小泉首相の来訪を機会に、イギリス・フランスの報道が力を割いたのは、小泉首相に熱狂する日本の政治と社会の体質についてだ。
２大政党による権力の相互監視が定着したイギリスでは、８０％もの支持率自体が驚異に映る。ブレア労働党政権は先の総選挙で圧勝したが、支持率は５０％強どまりだ。
イギリスのタブロイド紙ミラーは「イギリスの政治家があんなもてはやされ方をしたら、もの笑いかあざけりの対象になるだけだ」。
自民党本部に巨大な小泉氏のポスターが掲げられ、小泉政権を批判すると抗議電話が殺到する情景を、イギリス紙デーリー・テレグラフは「まるで独裁国家のよう」であり、「低俗な現象」と評した。
７月４日付けのフランスのルモンド紙は、悪化した経済状況の下で、国民に痛みに耐えるよう求めている首相が高支持率を得ている、奇妙な「集団的熱狂」の理由をこう分析した。日本国民の政治的未熟、小泉氏の気さくなイメージ、これまでの政治指導者への幻滅への反動…。
日本の熱狂への違和感は、小泉政権の先行きに対して芽生え始めている懸念とも無縁ではない。
イギリスのエコノミスト紙は、巨額の不良債権処理が急務なのに、小泉政権はまだ「改革の優先順位すら示していない」。改革が遅れ、「『純ちゃん』が経済をむちゃくちゃにしたら、笑顔は消え去るのみ」と警告した。
ルモンドはもっと辛らつだ。「日本人は小泉氏を信じることで、ばかげた幻想を抱いているのではないか。ほらを吹くだけの改革派にまたしても失望させられた場合は、これまでより高いところから墜落することになるだけに、事態はもっと深刻だ」と書いた。

悪いことをしない自民党はクリープのないコーヒー

悪いことしない自民党は自民党じゃない。
安定しているWindowsはWindowsじゃない。

>>69
これは名言!!
思わずﾜﾛﾀ

【腐敗と借金と失業を生む自民党優越体制の打倒を！】
★腐敗と借金と失業と倒産を生む発展途上国型の自民党による一党優越体制を打倒し、先進国型の２大政党（２大勢力）による権力の相互監視ができる体制の実現を！★

ほんの２〜３ヶ月前まで自民党はＫＳＤ汚職によって汚濁にまみれたその体質を国民の前に露呈していた。にもかかわらず、今夏の参院選はそのＫＳＤ汚職の自民党が空前絶後の地滑り的な圧勝という結果を得て終わりそうである（おそらく７０議席前後を獲得）。自民党族議員とその支援団体との癒着関係の見直しがほとんど進んでいないにもかかわらず。

その結果、野党第一党の民主党に分裂含みの動きが出てくることが予想される。分裂しなくても数名から１０名程度の者が自民党移籍を図って離党するであろう。しかし、民主党は耐えるべきである。人事を刷新し、出直すべきだ。自民党が分裂するという例外的な状況が起こらない限り、民主党は選挙に自力で勝って政権獲得を目指す道を進むべきだ。
今回の参院選惨敗で遠のくことになりそうだが、２大勢力による権力の相互監視ができる体制、すなわち２大政党制（２大勢力制）の定着を目指して、臥薪嘗胆の精神で捲土重来を期すべきである。
長い目でみれが、２大政党制（あるいはイタリアの「オリーブの木」対「自由の家」のような２大勢力制）の定着こそが国益にかなうからである。

そもそも、考えてみてほしい。３年前の参院選以来、国と地方の借金はすさまじく増えた（７００兆円以上）のに名目ＧＤＰは１０兆円落ち込んだ。完全失業者は最悪の約３５０万人、自殺者は３５％も増えて約３万３０００人。不良債権の処理も遅々として進まない。その上、相次ぐ汚職とスキャンダルの数々。

これらの悲惨な「症状」は、長年にわたる自民党一党優越体制＝「政官業」癒着体制の腐敗が生んだ「膿（うみ）」である。もちろん野党の側にも責任はある。しかし、より多くの責任を負うのは、長らく与党をやってきた側に決まっている。

このような失政のつけをまわされた国民は、腐敗の元凶である自民党の総裁となった小泉首相から今や「改革」による痛みに耐えるように求められている。そして、その首相と自民党が高支持率を得ている。まことに皮肉に満ちた奇妙な現象と言わざるを得ない。自民党の失政は、小泉ワイドショー内閣のパフォーマンスであっという間に免責になってしまったのだから。

もし本気で小泉首相が「改革」を断行する気なら、腐敗した自民党をつぶして改革勢力を結集すべきではないのか。時間はそれほど残されていないと思う。失敗すれば、株価暴落・失業率大幅アップ、大企業の連鎖倒産、そして大恐慌…。

【小泉崇拝現象でＫＳＤ汚職の自民党、比例区全員当選】
★小泉崇拝現象で自民党は、比例区で３０議席に迫る勢いを示している。末広まきこも大仁田も金ぴか先生も当選。能力に疑問符の付くタレント候補も改革の足を引っ張る自民党族議員も全員当選。★

テレビ各局の実施した世論調査によると自民党の支持率は爆発的な勢いで上昇しつつあり、内閣支持率に迫る勢いを示している。
比例区で自民党に投票すると答えた有権者は、各種世論調査を平均すると全体の６０％前後に達している。
これらの数字を元に試算すると各党の獲得議席は次の通りである（投票率６０％〜６５％と仮定）。

自民：２６〜３０議席
民主：６〜７議席
公明：４〜５議席
共産：３〜４議席
社民：２議席前後
自由：２議席前後
保守：１議席前後
自連：１議席前後

【今夏の参院選は、国民の小泉首相に対する偶像崇拝によって、自民党比例区候補の末広まきこや改革の抵抗勢力である自民党族議員らが全員当選するという皮肉な結果で終わりそうである】

昨年、党利党略の見地より非拘束名簿式比例代表制を強行採決によって導入した「自公保」政権。
その結果、今夏の参院選はタレント・有名人候補が乱立する様相を呈してきた。

とくに、自民党は自由連合に次ぐ数多くのタレント・有名人候補を擁立している。
末広まきこ、山東昭子、橋本聖子、釜本邦茂、小野清子、大仁田、佐藤忠志（金ぴか先生）、…。
これらのタレント・有名人候補は、小泉人気によって全員当選は、ほぼ確実な情勢だ。
もちろん、改革の抵抗勢力である自民党族議員・派閥政治家も全員当選だ。

「改革」を主張する小泉氏の人気が「改革」の妨げとなる自民党族議員や能力に疑問符の付くタレント議員を大幅に増やす結果になろうとは、まことに皮肉な現象といえる。

では、有権者はどうしたらいいのか？
小泉首相と自民党が不整合ならば、むしろ「党より人」で選ぶべきかもしれない。
すなわち、野党の比例区候補の中の改革推進派候補や有能な候補を当選させたほうが、末広まきこのようなタレント候補や改革の足を引っ張る自民党族議員（とくに道路族・郵政族）を当選させるよりも、長い目でみれば国家・国民のためになるのではないか。

Ｐ．Ｓ
自民党支持者は、選挙区は自民党候補、比例区は野党の改革推進派候補に投票すればいいのではないか。
無党派有権者は、選挙区は「人をみて」（人物本位）、比例区は野党の改革推進派候補に投票すればいいのではないか。
（そして、今や数少なくなった野党支持者は、各々の支持政党に投票すればいいと思う。）
そうすれば、小泉政権を信任できるとともに、小泉首相の足を引っ張る自民党族議員（とくに道路族・郵政族）を落選させることができる。

右翼(=馬鹿)に理屈は通じないよ。洗脳されてるから。

ウヨは天皇万歳、官僚万歳、与党万歳

【小泉人気にちゃっかり便乗！比例区で自民党族議員全員当確】
【小泉崇拝現象でＫＳＤ汚職の自民党、比例区全員当選】
★小泉崇拝現象で自民党は、比例区で３０議席に迫る勢いを示している。末広まきこも大仁田も金ぴか先生も当選。能力に疑問符の付くタレント候補も改革の足を引っ張る自民党族議員も全員当選。★

テレビ各局の実施した世論調査によると自民党の支持率は爆発的な勢いで上昇しつつあり、内閣支持率に迫る勢いを示している。
比例区で自民党に投票すると答えた有権者は、各種世論調査を平均すると全体の６０％前後に達している。
これらの数字を元に試算すると各党の獲得議席は次の通りである（投票率６０％〜６５％と仮定）。

自民：２６〜３０議席
民主：６〜７議席
公明：４〜５議席
共産：３〜４議席
社民：２議席前後
自由：２議席前後
保守：１議席前後
自連：１議席前後

自民党は３０議席に迫る勢いだ。
候補者が足らないくらいだ（自民党は比例区候補２７名、執行部はこれ以上追加しない方針）。
末広まきこも橋本聖子も大仁田厚も郵政族も道路族もみんな当選する見込み。

>>75
たしかに、右翼には理屈は通じないと思うけど、無党派には可能性があるんじゃないかなぁ。

【小泉人気にちゃっかり便乗！比例区で自民党族議員全員当確】
【小泉人気にちゃっかり便乗！比例区で末広まきこ・大仁田厚当確】
【小泉崇拝現象でＫＳＤ汚職の自民党、比例区全員当選】
★小泉崇拝現象で自民党は、比例区で３０議席に迫る勢いを示している。末広まきこも大仁田も金ぴか先生も当選。能力に疑問符の付くタレント候補も改革の足を引っ張る自民党族議員も全員当選。★
テレビ各局の実施した世論調査によると自民党の支持率は爆発的な勢いで上昇しつつあり、内閣支持率に迫る勢いを示している。
比例区で自民党に投票すると答えた有権者は、各種世論調査を平均すると全体の６０％前後に達している。これらの数字を元に試算すると各党の獲得議席は次の通りである（投票率６０％〜６５％と仮定）。

自民：２６〜３０議席
民主：６〜７議席
公明：４〜５議席
共産：３〜４議席
社民：２議席前後
自由：２議席前後
保守：１議席前後
自連：１議席前後

自民党は３０議席に迫る勢いだ。候補者が足らないくらいだ（自民党は比例区候補２７名、執行部はこれ以上追加しない方針）。
末広まきこも橋本聖子も大仁田厚も郵政族も道路族もみんな当選する見込み。

【末広まきこ・大仁田厚を落選させる方法】
自民党支持者は、選挙区は自民党候補、比例区は野党の改革推進派候補に投票すればいのではないか。
無党派有権者は、選挙区は「人をみて」（人物本位）、比例区は野党の改革推進派候補に投票すればいいのではないか。
（そして、今や数少なくなった野党支持者は、各々の支持政党に投票すればいいと思う。）
そうすれば、小泉政権を信任できるとともに、小泉首相の足を引っ張る自民党族議員（とくに道路族・郵政族）や末広・大仁田を落選させることができる。

自民党は３日、小泉首相の指示を受け、参院選向けの重点政策を発表したが、
郵政３事業民営化については、小泉首相の持論である「民営化」の文字を削除。
道路特定財源の見直しについても「公平で合理的な仕組みとしての制度を
維持しながら、充実をはかる」としてお茶を濁し、一般財源化を避ける表現にした。

　小泉首相が所信表明演説で示した改革メニューを参院選の公約に盛り込む
との方針がほごにされ、改革路線の青写真を示した政府の経済財政諮問会議の
基本方針とも整合性がとれていない。郵政、道路とも橋本派の牙城（がじょう）と
なってきた分野であることはいうまでもない。

参院選後、概算要求から年末の予算案編成に向けて、建設族、郵政族などを多く
抱える橋本派が中心となり、小泉首相の改革路線の骨抜きに出てくるのは必至だ。

http://www.zakzak.co.jp/top/top0704_3_07.html

>>
（小泉が）ほんとうに自民党を解党すれば評価する。
しかし、できっこないよ。
俺は信用しないね。
しょせん、森を支えてた派閥政治家。
しょせん、銀行に甘い銀行族。

そして、所詮、小泉は自民党が選挙に勝つための「人寄せパンダ」。
彼もその役割を自覚して、国民が喜びそうなことをいってるだけ。

最高権力者小泉のパフォーマンスを、厳しい目でみる少数派が存在するのが民主主義。
どっちが慧眼かまだ結論をだすの早いんじゃないの。
１〜２年くらい待ったら。

いっとくが俺は民主党支持者ではないよ。
小泉と自民に厳しい目を向けている無党派です。

参院選：自民党の追加公約は従来の党方針踏襲した「抜け殻」に

自民党が３日まとめた参院選の追加公約は、項目を見る限り小泉政権の「聖域なき構造改革」の柱をなぞってはいるものの、中味は従来の党方針を踏襲した「抜け殻」となった。形の上では小泉純一郎首相の改革断行に協力する姿勢を示しながら、一方では党内の改革抵抗勢力や既得権に固執する支持団体・組織に配慮したためだ。「改革」とは程遠い追加公約を通し、「外向け」と「内向け」を使い分ける自民党の姿勢が透けて見える。

◆手直し

小泉首相が党側に投げた追加公約の原案は、「郵政３事業の検討」を５項目のトップに置き、「民営化を含め具体的な検討を進める」と明記。歳出削減のシンボルとなっている道路特定財源を、見直しの対象として項目の標題で名指していた。

しかし、３日の総務会では、武藤嘉文元外相が「構造改革なくして景気回復なし、という主張だけで作られている。景気対策が必要なことも述べるべきだ」と注文。山中貞則元総務庁長官も「道路だけがぎらつきすぎる」と異論を唱えた。政務調査会幹部で何度か行った協議の結果も反映し、結局、追加公約では、「郵政３事業の検討」から「民営化」の文字が削られたうえ、位置付けも４番目に下がった。

代わって「構造改革の推進」が１項目目に据えられたが、党内に「構造改革ばかり強調しすぎだ」という反発があるため、書き出しを「当面、経済政策運営を柔軟かつ大胆に行う」とし、補正予算を含む景気刺激策の可能性をほのめかした。

「特定財源の見直し」も道路を狙い撃ちする印象を避け、特定財源全般の見直しに和らげた。

◆接木の産物

森政権当時の３月に決めた参院選公約は、「景気回復に軸足を置いた経済運営」を前面に掲げ、従来型の政策メニューを総花的に並べていた。

しかし、直後の４月に「聖域なき構造改革」を掲げた小泉政権が誕生し、財政再建優先路線への方針転換を宣言。小泉首相は、自民党が「聖域」としてきた道路特定財源や公共事業に大ナタを振るい、郵政３事業民営化をめざす意欲を繰り返し国民に訴えてきた。

政権交代による路線転換にも関わらず、党執行部は公約の全面的な見直しを渋った。表向き「公約決定には党大会の承認が必要で、時間的余裕がない」（党幹部）という理由だが、本音は「小泉改革路線を公約にすれば、党や支援団体との摩擦が表面化することは避けられない」からだ。

結局、景気対策優先の「森版」公約本体はそのまま残し、構造改革優先の「小泉版」追加公約を接木して済ますことにした。正反対の政策が同居する矛盾の産物といえる。【川上克巳】
［毎日新聞７月３日］ ( 2001-07-03-20:01 )

>>80
>いっとくが俺は民主党支持者ではないよ。

言い訳するやましさにワラタ

>>82
だって、ほんとだもん。
誤解されつづけてきたからね。
俺が支持する政党は「自由」という文言がつく政党。

橋本龍太郎が郵政民営化反対を明言。
http://www.nhk.or.jp/news/2001/07/08/grri840000005azd.html
野中広務が道路特定財源の一般財源化に反対。
http://www.nhk.or.jp/news/2001/07/08/grri840000005b4u.html

>>84
参院選はあらかじめ候補が決まっていたから小泉首相もどうにも出来なかったが
衆院選は山崎幹事長と図って橋本派を弱体化させるように動くだろうな

★土建屋、日本医師会、特定郵便局長会議、名誉職で高額の給料と退職金で私腹を肥やす天下り高級官僚を倒せ！★

右肩上がりの高度経済成長の時代はとっくの昔に終わった。
政官業癒着によって、つくりだされる無駄な事業を増え続けた税収によってその無駄を補う時代はとっくの昔に終わった。
にもかかわらず、特定利益団体や一部官僚のために税金を無駄遣いする体制（アンシャン・レジーム）が続いている。
このような不公正な社会をつくる自民党一党優越体制を打倒すべき時代が来た。

不公正なシステムの犠牲者である圧倒的多数の民間サラリーマン、ノンキャリアの公務員は自民党一党優越体制の呪縛から解き放たれて、２１世紀という新しい時代にふさわしい公正なシステムをつくるべく立ち上がる時が来た！

「人寄せパンダ」小泉首相の背後にいる自民党族議員と利益団体に騙されるな！

【小泉人気にちゃっかり便乗！比例区で自民党族議員全員当確】
【小泉人気にちゃっかり便乗！比例区で末広まきこ・大仁田厚当確】
【小泉崇拝現象でＫＳＤ汚職の自民党、比例区全員当選】
★小泉崇拝現象で自民党は、比例区で３０議席に迫る勢いを示している。末広まきこも大仁田も金ぴか先生も当選。能力に疑問符の付くタレント候補も改革の足を引っ張る自民党族議員も全員当選。★
テレビ各局の実施した世論調査によると自民党の支持率は爆発的な勢いで上昇しつつあり、内閣支持率に迫る勢いを示している。
比例区で自民党に投票すると答えた有権者は、各種世論調査を平均すると全体の６０％前後に達している。これらの数字を元に試算すると各党の獲得議席は次の通りである（投票率６０％〜６５％と仮定）。

自民：２６〜３０議席
民主：６〜７議席
公明：４〜５議席
共産：３〜４議席
社民：２議席前後
自由：２議席前後
保守：１議席前後
自連：１議席前後

自民党は３０議席に迫る勢いだ。候補者が足らないくらいだ（自民党は比例区候補２７名、執行部はこれ以上追加しない方針）。
末広まきこも橋本聖子も大仁田厚も郵政族も道路族もみんな当選する見込み。

【末広まきこ・大仁田厚、小泉改革の足を引っ張る自民党族議員を落選させる方法。すなわち、一人二票の参院選挙制度を利用した戦略的分割投票のすすめ】
自民党支持者は、選挙区は自民党候補、比例区は野党の改革推進派候補に投票すればいのではないか。
無党派有権者は、選挙区は「人をみて」（人物本位）、比例区は野党の改革推進派候補に投票すればいいのではないか。
（そして、今や数少なくなった野党支持者は、各々の支持政党に投票すればいいと思う。）
そうすれば、小泉政権を信任できるとともに、小泉首相の足を引っ張る自民党族議員（とくに道路族・郵政族）や末広・大仁田を落選させることができる。

【今夏の参院選は、国民の小泉首相に対する偶像崇拝によって、自民党比例区候補の末広まきこ・大仁田厚や改革の抵抗勢力である自民党族議員らが全員当選するという皮肉な結果で終わりそうである】
昨年、党利党略の見地より非拘束名簿式比例代表制を強行採決によって導入した「自公保」政権。
その結果、今夏の参院選はタレント・有名人候補が乱立する様相を呈してきた。

とくに、自民党は自由連合に次ぐ数多くのタレント・有名人候補を擁立している。
末広まきこ、大仁田厚、山東昭子、橋本聖子、釜本邦茂、小野清子、佐藤忠志（金ぴか先生）、…。
これらのタレント・有名人候補は、小泉人気によって全員当選は、ほぼ確実な情勢だ。
もちろん、改革の抵抗勢力である自民党族議員・派閥政治家も全員当選だ。

「改革」を主張する小泉氏の人気が「改革」の妨げとなる自民党族議員や能力に疑問符の付くタレント議員を大幅に増やす結果になろうとは、まことに皮肉な現象といえる。

では、有権者はどうしたらいいのか？
小泉首相と自民党が不整合ならば、むしろ「党より人」で選ぶべきかもしれない。
すなわち、野党の比例区候補の中の改革推進派候補や有能な候補を当選させたほうが、末広まきこ・大仁田厚のようなタレント候補や改革の足を引っ張る自民党族議員（とくに道路族・郵政族）を当選させるよりも、長い目でみれば国家・国民のためになるのではないか。

Ｐ．Ｓ【末広まきこ・大仁田厚、自民党族議員を落選させる方法。すなわち、一人二票の参院選挙制度を利用した戦略的分割投票のすすめ】
自民党支持者は、選挙区は自民党候補、比例区は野党の改革推進派候補に投票すればいいのではないか。
無党派有権者は、選挙区は「人をみて」（人物本位）、比例区は野党の改革推進派候補に投票すればいいのではないか。
（そして、今や数少なくなった野党支持者は、各々の支持政党に投票すればいいと思う。）
そうすれば、小泉政権を信任できるとともに、末広まきこ・大仁田厚や小泉首相の足を引っ張る自民党族議員（とくに道路族・郵政族）を落選させることができる。

【今夏の参院選は、国民の小泉首相に対する偶像崇拝によって、自民党比例区候補の末広まきこ・大仁田厚や改革の抵抗勢力である自民党族議員らが全員当選するという皮肉な結果で終わりそうである】
昨年、党利党略の見地より非拘束名簿式比例代表制を強行採決によって導入した「自公保」政権。
その結果、今夏の参院選はタレント・有名人候補が乱立する様相を呈してきた。

とくに、自民党は自由連合に次ぐ数多くのタレント・有名人候補を擁立している。
末広まきこ、大仁田厚、山東昭子、橋本聖子、釜本邦茂、小野清子、佐藤忠志（金ぴか先生）、…。
これらのタレント・有名人候補は、小泉人気によって全員当選は、ほぼ確実な情勢だ。
もちろん、改革の抵抗勢力である自民党族議員・派閥政治家も全員当選だ。

「改革」を主張する小泉氏の人気が「改革」の妨げとなる自民党族議員や能力に疑問符の付くタレント議員を大幅に増やす結果になろうとは、まことに皮肉な現象といえる。

では、有権者はどうしたらいいのか？
小泉首相と自民党が不整合ならば、むしろ「党より人」で選ぶべきかもしれない。
すなわち、野党の比例区候補の中の改革推進派候補や有能な候補を当選させたほうが、末広まきこ・大仁田厚のようなタレント候補や改革の足を引っ張る自民党族議員（とくに道路族・郵政族）を当選させるよりも、長い目でみれば国家・国民のためになるのではないか。

【末広まきこ・大仁田厚、小泉改革の足を引っ張る自民党族議員を落選させる方法。すなわち、一人二票の参院選挙制度を利用した戦略的分割投票のすすめ】
自民党支持者は、選挙区は自民党候補、比例区は野党の改革推進派候補に投票すればいいのではないか。
無党派有権者は、選挙区は「人をみて」（人物本位）、比例区は野党の改革推進派候補に投票すればいいのではないか。
（そして、今や数少なくなった野党支持者は、各々の支持政党に投票すればいいと思う。）
そうすれば、小泉政権を信任できるとともに、末広まきこ・大仁田厚や小泉首相の足を引っ張る自民党族議員（とくに道路族・郵政族）を落選させることができる。

【衝撃！小泉首相は「人の痛み」を知らない「怪物」！】
★小泉純一郎の冷酷な素顔。妊娠中の妻を捨てる！小泉首相は二重人格者か！？★（「週刊現代」７．２１日号より一部抜粋）

昨年１１月の「加藤の乱」のとき小泉純一郎は、「森政権を死んでも支える」と言って日本史上最悪の宰相・森喜朗を支え、盟友である加藤を切って捨てた。
半年後の４月末、今度は前言を翻して森首相（当時）を放っぽり出し、「改革」をブチ挙げてスターダムにのし上がり、見事宰相の座を手にした。その後の国民的人気は、あらためて言うまでもない。

本来なら「変節の政治家」として、その資質が問われて当然のはずの小泉だが、なぜか、これまで問われることなく、「変節」ならぬ「変革」の旗手として国民に受け入れられている。

だが、この人物は本当に物事を理解し、真剣に考えたことがあるのだろうか。

沖縄県北谷町で起きた米兵の女性レイプ事件で、小泉は訪問先のロンドンで次のように発言した。
「あまり、ギスギスしないように、国民感情をよく理解して、当局が冷静に話し合って解決に導いてほしい」
ギスギスするなとは、どういうことか。暴行された女性に対し、これでは酷すぎるのではないか。

５月１４日の衆院予算委員会で、小泉は次のように語っている。
「構造改革を進める上で、当然、痛みを伴う事態が生じる。分かりやすく言えば、職を失う人が出てくる。人間は必ずどこかで失敗する。失業という失敗を恐れるのではなく、失敗でくじけてはいけない」」

では、小泉は政治家として、いや人間として、どのような「痛み」を体験したというのか。倒産や失業で路頭に迷っている国民の、何を理解しているのか。これ以上、痛めつけることへのためらいはないのだろうか…。

言葉や言い回しで真剣に見せかけているが、中身はチャランポラン。すべてにパフォーマンスが優先され、その内容は空虚といっていいのではないか。何もない。
この男はいったい何者なのか。平成の改革者なのか。それとも、遅れてきたヒトラーなのか。

いま国民は愚昧な森政権時代のＰＴＳＤ（心的外傷後ストレス障害）で、現実から目を背け、小泉のすべてを受け入れようとしている。だが、待て。この男は本当に信用できるのか。信用できるというのなら、次の問いに対して説明できる人間が、この国に何人いるだろう。

小泉はなぜ、妊娠中の妻を捨てることができたのか。なぜ、生まれてきたわが子に会おうともしなかったのか。男として、人間として、なぜこんな酷いことが平気でできたのか…。

小泉という「怪物」を理解するためには、この問いに対する答えが、もっとも重要なヒントになる。取材をしてみて、私はそう実感した。正直に言おう。この人は普通ではない。そして普通ではない恐ろしい理由がある。（以下略）

【自民党候補　舛添要一は「下半身スキャンダル男」！】
★自民党比例区候補　舛添（ますぞえ）要一は「下半身スキャンダル男」である！★
★「自分の都合しか考えない、血も涙もないような男が政治に携わるなんて、信じられない」と元愛人の母親が嘆く…。★（某雑誌　第一線記者匿名座談会より）

Ａ　何と言っても下半身スキャンダルといえば、舛添要一センセイの右に出るモノはいないよな。

Ｂ　もちろん、その点においては「最有力候補」、向かうところ敵なしだよ（笑）。判明しているだけで妻３人、愛人３人に認知済みの子が３人！だからね。

Ｃ　揚げ句の果てに、２人の子供を生ませた元愛人からは慰謝料１０００万円の支払いを求める民事訴訟まで起こされる始末だ。

Ｄ　その裁判で２人の子供をつくった理由を問われて「子供を寝かしつけて、二人きりになるとどうしても動物的な面が出てきてしまう」という正直な!?迷言を吐き、世間の笑いモノになっていたね。

Ａ　別の元愛人の子供も、舛添は当初、「絶対に認めない」と言い張っていたらしいんだが、北海道知事選に名前が上がった途端、手のひらを返したように「認知する」と言い出したらしいね。

Ｂ　その後もこの元愛人に対して舛添は養育費を送るだけで、連絡すら取らないという、相変わらずの無責任な態度を続けているらしいよ。

Ｄ　これにはさすがに元愛人の母親も知人に「あんな自分の都合しか考えない、血も涙もないような男が政治に携わるなんて、信じられないし、考えたくもない」と漏らしているようだね。

Ａ　欲望のおもむくままに女性を弄んだ揚げ句、別れた後は知らぬ存ぜぬを決め込むこの男の厚顔無恥ぶりには恐れ入るよ。

Ｃ　その「血も涙もない」舛添が今回、公約で強調しているのが「福祉」だというから笑わせるが、実際その中身はどうなの？

Ｂ　高齢者福祉に限っていえば一応、マトモなことを言ってるみたいだよ。ただ、あのインチキ男の言うことだから鵜呑みにはできないけど。

Ａ　痴呆症の母親の介護体験を基に書いた「母にむつきをあてるとき」も出馬表明後、売り上げが伸びているらしいじゃないか。

Ｄ　ただしあの本は舛添の視点から一方的に書かれているらしく、本に登場する北九州の実姉は「母親が痴呆症になるまでろくに面倒をみなかったくせに、自分の親族を売り物にしている」と、怒り心頭なんだって。

Ａ　元愛人の母親といい、実姉といい、これだけ「身内」から酷評される候補もめずらしいね。

★土建屋、日本医師会、特定郵便局長会議、名誉職で高額の給料と退職金で私腹を肥やす天下り高級官僚を倒せ！★

右肩上がりの高度経済成長の時代はとっくの昔に終わった。
政官業癒着によって、つくりだされる無駄な事業を増え続けた税収によってその無駄を補う時代はとっくの昔に終わった。
にもかかわらず、特定利益団体や一部官僚のために税金を無駄遣いする体制（アンシャン・レジーム）が続いている。
このような不公正な社会をつくる時代自民党一党優越体制を打倒すべき時代が来た。

不公正なシステムの犠牲者である圧倒的多数の民間サラリーマン、一般庶民は自民党一党優越体制の呪縛から解き放たれて、２１世紀という新しい時代にふさわしい公正なシステムをつくるために立ち上がる時が来た！

「人寄せパンダ」小泉首相の背後にいる自民党族議員と利益団体に騙されるな！

日本の構造的な腐敗についての評論は主に政治家の問題として捉える傾向があるが
金権政治を蔓延させるで重要な役割を果たしている官僚のことは忘れられている。

そもそも許認可を持つ官僚の権力がなければ政治屋に金を払う企業などないだろう。
官僚は許認可権を利用し、生産と流通のシステムを支配している。

日本のビジネスマンが官僚の妨害を突破して事業を拡大するためには、
政治家にとりなしを頼む手段を採らざるを得ない。

リクルート事件も佐川急便事件も、官僚こそが金権政治システムの元凶であることをはっきりと示している。
　日本の市民はこうした現実について真剣に考えるべきだ。

【小泉と３６００億円を詐取した女詐欺師との深い関係！】
★衝撃！小泉純一郎と３６００億円を詐取した美しい女詐欺師との「深い関係」！★
（某雑誌より）

話は１０年以上前にさかのぼる。１９８７年１１月１３日、夜６時、赤坂プリンスホテルのクリスタルルーム。梓みちよのディナーショーが開かれていた。このディナーショウの主宰者は、当時３７歳の絶世の美人と誉れの高い岩合直美だった。このディナーショウには、政治家・官僚が多数出席していた。

このディナーショウを開いた頃、岩合は在日朝鮮人の大物街金融業者であるＧの愛人の座にあった。そして、名門百貨店高島屋の経営首脳に、甘え上手の話術と色っぽい素ぶりで近づいていた。後に事件化された時の警察発表によると高島屋関係で１５００億円、Ｇからは３６００億円もの巨額資金を騙し取っている最中だった。
つまり、その素性は詐欺師だったのである。

詐取に成功しつつあった岩合は「厚生補導会」なる財団法人を５億円で買い取った。そして、彼女はここを新たなる活動拠点に仕上げるため、政界関係者などに広く呼びかけ、派手なＰＲ活動を展開していた。その一環として開催されたのが、この日のディナーショウだったのだ。
しかし、「財団を購入したが、いかんせん休眠法人。だから一方で、彼女は再興させるべく運動も展開した」（元新聞記者）

岩合が取得した法人の所管官庁は旧厚生省だ。再興のためには当然、同省との太いパイプが必要となる。その際、見え隠れしたのが小泉の存在である。

ところで、当時の小泉といえば、竹下内閣で厚生大臣に就任。その後、竹下がリクルート汚職で総辞職（１９８９年）した後につづく宇野内閣でも、厚生大臣に再任された。この宇野内閣時代、小泉を訪ねて岩合が大臣室に足しげく通っていたことは、当事の政界関係者の間では噂になっていたという。政界関係者によると、高知県出身の国会議員を介して、岩合は小泉に接近したと言われている。

しかし、この美人詐欺師もついには年貢の納め時を迎える。
彼女の最大のスポンサーであるＧを拉致し、栃木県の貸し別荘に監禁するという、ヤクザまがいの行動に出たのである。この事件が発覚して、岩合は実行犯の男らとともに警視庁に逮捕された。裁判の結果、懲役３年の判決を受けた。

もっとも、岩合が騙し取った巨額の金の使途は解明されなかった。このため、複数の政治家への裏工作金が流れたのではないか、という疑惑が当事、取り沙汰された。
それを裏付けるような発言をするのは、タブロイド情報紙の発行人だ。
「岩合の事件を担当した警視庁捜査官が当事のガサ入れで押収した書類の中には、何人かの国会議員や官僚への銀行送金控え伝票があった。その中には首相（小泉）と同名の人物への送金伝票もあると言われている。当時のガサ入れ担当官がそれをどう使うか、に注目が集まっているよ」
小泉と裏社会の関係、小泉の裏の素顔などが見え隠れする事件であるといえよう。

★誰が痛みに耐えるべきか？：官僚の天下りを断ち、失業者の救済を！★
【誰が痛みに耐えるべきか：天下り断ち、失業者救済を】

自民党長期政権下でのゼネコン汚職、大蔵省・日銀汚職、防衛庁汚職、警察の不祥事。今年に入ってもＫＳＤ汚職、外務省機密費詐取事件が起こっている。汚職事件のたび、官僚の天下りが批判され、各種の世論調査では、「天下りは癒着だ」と激しい国民の怒りが示されてきた。

にもかかわらず、一連の汚職事件以降、公益法人への天下りが急増している。特殊法人、公益法人などへの天下り規制がないからだ。そして、これを「抜け道」とした民間企業への天下りについては、情報公開されたことさえもない。

他方で雇用情勢はますます悪化し、その結果３００万人を超える完全失業者が存在し、今後、さらに増加することが予想される。このようなとき、役所の再就職斡旋による天下りは、公務員の特権としか映らない。国民から預かっている権限を退職後の生活安定に使っているとさえ見える。（給与・退職金を合わせれば、年平均、１億円を下らない収入を得ている元高級官僚もいる）

特殊法人改革、公益法人改革がいわれているが、設立され５０年近くたっても天下り役員が多数を占める状況こそ異常だ。

政府は天下り容認の政策より、失業者の救済を行うべきではないか。
しかし、「政官業」癒着で甘い汁を吸ってきた自民党にそれができるのか、疑問を禁じ得ない。

★ＫＳＤ汚職の自民、参院選圧勝か。★
各種世論調査によると、自民党は圧勝の勢いだ。比例区などは道路族・郵政族を含め、ほぼ全員当選の勢いだ。一人区も自民党が独占する見込みだ。

つい数ヶ月前までは、自民党は汚濁にまみれた利権体質を国民の前に露呈していたにもかかわらず…。
今年の２月、自民党参議院会長だった実力者（村上正邦議員）が収賄容疑で逮捕された。
ＫＳＤ汚職の発覚である。特定の団体が自らの事業のために架空の自民党員を大量につくり、１０数億円もの党費を納めていたという。自民党比例区候補が特定の団体に丸抱えされて選挙に当選していた実態も明らかになった。

自民党は自らを改革して、この構造を脱却しようとはしていない。そればかりか、今回の参院選から比例区が非拘束名簿式に改められたため、支持団体に対する候補者の依存度はさらに増している。

経済財政諮問会議の「経済財政運営の基本方針」が示しているように、首相が意図しているのは、こうした利益誘導政治を生む構造の改革でもあるはずだ。

ところが、自民党について言えば、この数ヶ月で変わったのは総裁の顔だけだ。小泉人気が自民党の抱える問題点を覆い隠してしまったような状況である。
本来ならば、自民党の失政・汚職は今度の参院選で厳しく批判されるべきなのに、小泉人気であっという間に免責になってしまった。
それでいいのだろうか。

★ショック！小泉首相の裏切り！高級官僚の天下り、事実上解禁へ★（新聞より）

中央省庁幹部職員の民間企業への天下りが大幅に緩和されることになった。政府の行政改革推進本部（本部長・小泉純一郎首相）は、６月２９日、公務員制度改革の「基本設計」を決定、そこで人事院による事前チェック廃止を盛り込んだためだ。

国家公務員法で、国家公務員は自分の仕事と密接な関係にあった企業に退職後２年間は原則再就職できないと定められている。例外として課長級以上は人事院の承認が、課長補佐級以下は各省庁の大臣の承認があった場合のみ認められている。
「基本設計」はこれを全面的に見直し、すべて「大臣による直接承認」へに転換を明記した。
また、局長級以上の再就職は互いに直接、権限が及ばない業界に転じる「タスキがけ」が横行したことから、１９９８年から出身省庁が許認可権限を持つ業界への再就職が禁じられている。
ところが、政府はこの規制も撤廃する方向で調整。
「基本設計」が法整備されれば「天下りは事実上の解禁になる」（政府高官の一人）との見方もある。

Ｐ．Ｓ
高額の年収を得ている天下り高級官僚（なかには年収一億を下らない者もいる）を甘やかし、一般庶民には「痛み」を強いる「小泉改革」とは何ぞや？

ＫＳＤ汚職、ゼネコン汚職など汚職まみれの自民党が圧勝するのは、どう考えてもおかしい。
しかも、この３年、国と地方の借金はすさまじく増えた。（７００兆円超）
にもかかわらず、景気は回復するどころか名目国内総生産は１０兆円も落ち込んだ。
完全失業者も過去最悪の３５０万人。
自殺者は３５％も増えて３万３０００人。
この失政はきびしく批判されるべき。

自民は大敗し、その後、しがらみのない小泉新党をつくればいい。
そうなれば、日本再生の可能性はある。

★日本医師連盟　自民党族議員支援へ特別会費４億円余、徴収！ＫＳＤ汚職への反省まったくなし！★

日本医師会の政治団体「日本医師連盟」が、同連盟の推す武見敬三参議院議員（自民、比例区）らの支援のため、会員の開業医一人につき１万円相当の「特別会費」を集めていたことが明らかになった。
７月の参院選から導入される「非拘束名簿式」に対応した措置で、少なくとも４億３０００万円が集まったとみられる。

ＫＳＤ汚職で問題となった族議員と支援団体の癒着関係。
その関係の見直しは、いっこうにすすんでいないようだ。
（新聞より）

�@★ショック！小泉首相の裏切り！高級官僚の天下り、事実上解禁へ★（新聞より）

中央省庁幹部職員の民間企業への天下りが大幅に緩和されることになった。政府の行政改革推進本部（本部長・小泉純一郎首相）は、６月２９日、公務員制度改革の「基本設計」を決定、そこで人事院による事前チェック廃止を盛り込んだためだ。

国家公務員法で、国家公務員は自分の仕事と密接な関係にあった企業に退職後２年間は原則再就職できないと定められている。例外として課長級以上は人事院の承認が、課長補佐級以下は各省庁の大臣の承認があった場合のみ認められている。
「基本設計」はこれを全面的に見直し、すべて「大臣による直接承認」へに転換を明記した。
また、局長級以上の再就職は互いに直接、権限が及ばない業界に転じる「タスキがけ」が横行したことから、１９９８年から出身省庁が許認可権限を持つ業界への再就職が禁じられている。
ところが、政府はこの規制も撤廃する方向で調整。
「基本設計」が法整備されれば「天下りは事実上の解禁になる」（政府高官の一人）との見方もある。

Ｐ．Ｓ
高額の年収を得ている天下り高級官僚（なかには年収一億を下らない者もいる）を甘やかし、一般庶民には「痛み」を強いる「小泉改革」とは何ぞや？

�A★誰が痛みに耐えるべきか？：官僚の天下りを断ち、失業者の救済を！★

自民党長期政権下でのゼネコン汚職、大蔵省・日銀汚職、防衛庁汚職、警察の不祥事。今年に入ってもＫＳＤ汚職、外務省機密費詐取事件が起こっている。汚職事件のたび、官僚の天下りが批判され、各種の世論調査では、「天下りは癒着だ」と激しい国民の怒りが示されてきた。

にもかかわらず、一連の汚職事件以降、公益法人への天下りが急増している。特殊法人、公益法人などへの天下り規制がないからだ。そして、これを「抜け道」とした民間企業への天下りについては、情報公開されたことさえもない。

他方で雇用情勢はますます悪化し、その結果３００万人を超える完全失業者が存在し、今後、さらに増加することが予想される。このようなとき、役所の再就職斡旋による天下りは、公務員の特権としか映らない。国民から預かっている権限を退職後の生活安定に使っているとさえ見える。（給与・退職金を合わせれば、年平均、１億円を下らない収入を得ている元高級官僚もいる）

特殊法人改革、公益法人改革がいわれているが、設立され５０年近くたっても天下り役員が多数を占める状況こそ異常だ。

政府は天下り容認の政策より、失業者の救済を行うべきではないか。
しかし、「政官業」癒着で甘い汁を吸ってきた自民党にそれができるのか、疑問を禁じ得ない。

ＫＳＤ汚職、ゼネコン汚職など汚職まみれの自民党が圧勝するのは、どう考えてもおかしい。
しかも、この３年、国と地方の借金はすさまじく増えた。（７００兆円超）
にもかかわらず、景気は回復するどころか名目国内総生産は１０兆円も落ち込んだ。
完全失業者も過去最悪の３５０万人。
自殺者は３５％も増えて３万３０００人。
この失政はきびしく批判されるべき。

自民党は大敗し、その後、自民党解党・政界再編を経て、新しい時代にふさわしい新しい理念とビジョンを掲げて、政党・議員がグループ化されるのが望ましい。
そうなれば、日本再生の可能性はある。

コミックバンチで復活した原哲夫の、中坊林太郎みたいなのが、
本当にいたらいいのにね。

>>102
中坊林太郎？
申し訳ない。
浅学非才にて、存じません。

★小泉改革では、失業者・自殺者がますます増え、そして貧富の格差が拡大する！豊かさを分かち合う方策を！★

我が国の失業率は、不景気なので仕事が見つからないだろうと、求職をあきらめて家にいる人（潜在失業者）を含めれば、１０％に近づいている。公表失業率（約５％）より実態はもっと深刻である。

この時期に経済構造改革論議が盛んである。不良債権処理を進める過程で、さらに失業者が増えるといわれる。わが国の改革案を他国と比較した上で、改革が実施されたときの「功罪」を考えてみたい。

構造改革に成功した先進諸国の方策には大別して次の二つがある。
第一の代表は、１９８０年代英米のサッチャー首相とレーガン大統領によるもので、規制緩和、競争促進、社会保障削減などが根幹をなす。いわば民間活力育成策である。

第二の代表は、１９８０年代から９０年代にかけてのオランダ、デンマーク、スウェーデンなど、政府・経営・労働の三者合意にもとづく「豊かさを分かち合う」方式である。公共部門が様々な分野で積極的な役割を果たし、国民の敗者（倒産や解雇による失業者など）の数を最少にした。

我が国は明らかに第一の方策を目指している。
第二の方策は、たとえばオランダでは、ワーク・シェアリングの導入によって、パートタイマーの雇用拡大を図った。デンマークでは、公共部門が失業者の職業訓練に積極的に取り組んだ。スウェーデンでは、国民の教育水準を高めるために公費を多く支出した。これらの財源は、高所得者に、より多くの負担を求めた税収が中心である。

第二のグループの国は生産性が向上し、失業率の削減にも成功した。これらの国では恵まれた人々が、何がしかの犠牲を容認したのであり、「豊かさを分かち合う」方式となるのである。

我が国でも規制緩和、競争促進が必要な分野は数多くある。しかし、効率性のメリットを打ち消して、敗者の増大や貧富の格差拡大もありうる。

セーフティー・ネットへの手立てや税・社会保障制度の見直しが同時にないと、規制緩和、競争促進、財政再建といった改革は、失業問題をより深刻化し、貧富の格差を一層拡大しかねない。

ここでの私の主張は、我が国の構造改革は、第二の方策も同時にとりえないかということである。

効率性と公平性をうまくミックスさせる構造改革が、理想と思われる。
（橘木京大教授の提案　新聞より）

【自民失政３年は、小泉パフォーマンス３箇月で免責？】
★自民党の３年間の失政は、小泉ワイドショー内閣の３箇月間のパフォーマンスで免責？★
ＫＳＤ汚職、ゼネコン汚職など汚職まみれの自民党が圧勝するのは、どう考えてもおかしい。
しかも、この３年、国と地方の借金はすさまじく増えた。（７００兆円超）
にもかかわらず、景気は回復するどころか名目国内総生産は１０兆円も落ち込んだ。
完全失業者も過去最悪の３５０万人。
自殺者は３５％も増えて３万３０００人。
この失政はきびしく批判されるべき。

２１世紀は、自民党が選挙で大敗し、その後、自民党解党・政界再編を経て、新しい時代にふさわしい新しい理念とビジョンを掲げて、政党・議員がグループ化されるのが望ましい。
そうなれば、日本再生の可能性はある。

宮崎学の選挙専門サイトで「★特集★小泉改革はウソの動かぬ証拠！独自調査データ公開中！」
http://www.jcss.ne.jp/~manabu/kiji/0723.html

●痛みの後に残るものは死アルノミ●　　投稿者: yakuza893wakagashira　投稿日: 2001年07月23日
悲惨
●景気底割れ！取り返しが付かない事に●　　投稿者: yakuza893wakagashira　投稿日: 2001年07月23日
追い討ちに骨太政策　日本終焉
●骨太で国民血反吐　のたうち回る　激痛●　　投稿者: yakuza893wakagashira　投稿日: 2001年07月23日
悲惨
●骨太政策　激痛の後は死あるのみ●　　投稿者: yakuza893wakagashira　投稿日: 2001年07月23日
憐れ
●日本国破綻！酷民　悲惨　死　激痛●　　投稿者: yakuza893wakagashira　投稿日: 2001年07月23日
無策
●骨太で妻、子供達、年老いた両親が悲惨●　　投稿者: yakuza893wakagashira　投稿日: 2001年07月23日
路頭に迷う　政府の無策で自殺者激増

http://www.bekkoame.ne.jp/~harveyroad/takarabe/clock/index.htm

宮崎学の選挙専門サイトで「★特集★小泉改革はウソの動かぬ証拠！独自調査データ公開中！」
http://www.jcss.ne.jp/~manabu/kiji/0723.html

自民は、１９８６年の記録に迫る圧勝だろうね。

内輪の集会では、公然と改革に反対している族議員の勢力を拡大させて、何が改革だと思う。
利権にまみれた候補が小泉首相と握手すると改革派になるのか。
こんな小泉マジックに惑わされている有権者が多数いる。

岩井国臣：７月１４日、福岡市内の会場に建設業者ら約３００人を集めた。
壇上から檄を飛ばす。
「一部に道路特定財源を一般財源化する話もあるが、断じて許さない。命をかけても道路特定財源を守る。」
「私は建設産業の代表だ。公共事業をしっかり守り、発展させていきたい」
岩井氏は、全国約６３０万人といわれる建設業就業者の支持に的を絞る。
（朝日新聞７月１８日より抜粋）

小泉は石原似かと思ったら違いますね。
「カリスマ性のある中曽根」、ただの親米右翼じゃん。
彼の靖国参拝などの言動は、「ゲシュタポの若者も戦争の被害者｣と発言して
全世界のﾋﾝｼｭｸを買ったレーガンを思わせる。

郵政、建設など各業界にもっとも強い影響力を持つのは自民党橋本派だ。
この派閥だけで比例区に７人の組織候補を抱える。
派閥の選対本部には同派秘書会のメンバーが交代で詰め、毎週、野中広務氏、青木幹雄参院幹事長ら幹部が額をあわせて選挙情勢を分析している。

「まず核があって、それに小泉さんの風が乗るかどうかだ」（幹部）。
組織なしでは当選はおぼつかないという確信。
そこでは、小泉旋風とは別世界の旧態依然とした組織選挙が繰り広げられる。
（朝日新聞７月１８日より抜粋）

デフレ期にサッチャー主義的改革を実施すればデフレ・スパイラルが深刻化するであろう。
（サッチャー改革が実施された当時、イギリスはインフレだった）

必要なのは、将来不安を取り除く社会保障制度改革や、雇用の受け皿作り、そして底割れしない地域経済をつくる改革だ。
大胆に財政資金の流れを変えなければならない。
だが、経済財政諮問会議の「骨太の方針」は地方への税源移譲の具体策がないまま、社会保障の削減を目指している。
こうした「小泉改革」の誤りこそが、参院選で問われている真の争点なのだ。

過去に不正事実のあった候補者リスト（順不同）

候補者氏名・選挙区　　　　　　　　　　　　 不正内容

１．中原爽（自民党公認・現職・比例区）　　　　　　　秘書・裏口入学斡旋疑惑他
２．高野博師（公明党公認・現職・埼玉）　　　　　　　秘書・ニセ診断書作成疑惑
３．白川勝彦（新党「自由と希望」・新人・比例区）　 秘書・交通違反揉み消し他
４．谷川秀善（自民党公認・現職・大阪選挙区）　　　　ＫＳＤ献金受領、カルテ無断借用
５．松山政司（自民党公認・新人・福岡選挙区）　　　　ハレンチ事件関与、談合他
６．玉沢徳一郎（自民党公認・新人・岩手選挙区）　　　ＫＳＤ関連、公選法違反
７．片山虎之助（自民党公認・現職・岡山選挙区）　　　ＫＳＤ献金受領、視察旅行
８．北岡秀二（自民党公認・現職・徳島選挙区）　　　　ＫＳＤ献金受領
９．狩野安（自民党公認・現職・茨城選挙区）　　　　　ＫＳＤ献金受領
１０．末広まきこ（自民党公認・現職・比例区）　　　　公約違反、失言
１１．森内勇（無所属・青森選挙区・新人）　　　　　　公選法違反
１２．山東昭子（自民党公認・元・比例区）　　　　　　おろそかな議会活動
１３．西田吉宏（自民党公認・現職・京都選挙区）　　　ＫＳＤ献金受領、視察旅行
１４．保坂さんぞう（自民党公認・現職・東京選挙区）　ＫＳＤ献金受領、視察旅行
１５．真島一男（自民党公認・元職・新潟選挙区）　　　ＫＳＤ献金受領、視察旅行
１６．真鍋賢二（自民党公認・現職・香川選挙区）　　　ＫＳＤ献金受領
１７．沓掛哲男（自民党公認・現職・石川選挙区）　　　ＫＳＤ献金受領
１８．鴻池祥肇（自民党公認・現職・兵庫選挙区）　　　ＫＳＤ献金受領、買収
１９．竹山裕（自民党公認・現職・静岡選挙区）　　　　ＫＳＤ献金受領
２０．釜本邦茂（自民党公認・現職・比例区）　　　　　名義貸しで借金回収困難
２１．三浦一水（自民党公認・現職・熊本選挙区）　　　買収
２２．阿部正俊（自民党公認・現職・山形選挙区）　　　買収・虚偽投票依頼
２３．中島眞人（自民党公認・現職・山梨選挙区）　　　買収・供応

※ 以上は、７月７日一般刊行・販売の国会「見張り番」編著、『欠陥議員』
（創芸出版）第２章に詳述されている、「欠陥議員の基準」にもとづいて
リストアップされたものです。
http://lp.jiyu.net/fusei.htm

〔業界団体等におんぶに抱っこの自民党族議員〕
ＫＳＤ汚職の自民党（村上正邦元労働大臣・元自民党参院幹事長逮捕、小山孝雄参議院議員逮捕）
ゼネコン汚職の自民党（中村喜四郎元建設大臣逮捕、中尾栄一元建設大臣逮捕）
頭だけ替えても騙されないぞー。表紙だけ替えても騙されないぞー。

自民党比例区の族議員と業界団体等
資料。主なトコロだけ。
http://member.nifty.ne.jp/toshitakaishida/200104.htm
大樹会／特定郵便局関係／239600人／岡野裕（橋）
建設／建設業関係／182500／岩井国臣、脇雅史（橋）
軍恩／軍人恩給受給者関係／154500／海老原義彦（亀）
看護連盟／看護婦関係／124000／清水嘉与子、南野知恵子（森）
医療会／医師関係／115100／武見敬三（橋）、宮崎秀樹（無）
遺族会／日本遺族会関係／110200／尾辻秀久（橋）、森田次夫（堀）
土地改良／土地改良事業団関係／93400／須藤良太郎、佐藤昭郎（橋）
宅建／宅地建物取引業関係／92400／岩井国臣、清水達雄（橋）
ときわ会／ＪＲ、旧国鉄関係／79200／中島啓雄、野沢三太（森）
21世紀つくる会／世界救世教／ 46000／成瀬守重（森）、阿南一成（橋）
薬剤師／―／39600／石井道子（堀）
歯科医師／―／29600／中島爽、大島慶久（橋）

〔既得権益にしがみつく自民党族議員〕
道路特定財源の法律変えさせぬ　自民税調・山中貞則氏
---------------------------------------------
　自民党税制調査会の山中貞則最高顧問は２７日、鹿児島市内での会合であいさつし、小泉純一郎首相が指示した道路特定財源や地方交付税交付金見直しに反対の意向を表明した。
（毎日新聞）

小泉批判記事を小泉本人が見ていた!通信記録公開中！

http://www.jcss.ne.jp/%7Emanabu/kiji/0726.html

　

自民は、１９８６年の記録に迫る圧勝の勢いだ。

内輪の集会では、公然と改革に反対している族議員の勢力を拡大させて、何が改革だと思う。
利権にまみれた候補が小泉首相と握手すると改革派になるのか。
こんな小泉マジックに惑わされている有権者が多数いるようだ。

自民党比例区候補岩井国臣：７月１４日、福岡市内の会場に建設業者ら約３００人を集めた。
壇上から檄を飛ばす。
「一部に道路特定財源を一般財源化する話もあるが、断じて許さない。命をかけても道路特定財源を守る。」
「私は建設産業の代表だ。公共事業をしっかり守り、発展させていきたい」
岩井氏は、全国約６３０万人といわれる建設業就業者の支持に的を絞る。

郵政、建設など各業界にもっとも強い影響力を持つのは自民党橋本派だ。
この派閥だけで比例区に７人の組織候補を抱える。
派閥の選対本部には同派秘書会のメンバーが交代で詰め、毎週、野中広務氏、青木幹雄参院幹事長ら幹部が額をあわせて選挙情勢を分析している。

「まず核があって、それに小泉さんの風が乗るかどうかだ」（幹部）。
組織なしでは当選はおぼつかないという確信。
そこでは、小泉旋風とは別世界の旧態依然とした組織選挙が繰り広げられる。
（朝日新聞７月１８日より抜粋）

国民に失業・倒産そして来年実施予定の増税あるいはインフレ政策などの「痛み」を伴う構造改革を必要な社会にしたのは結局、自民党。
税金をきちんと使う、無駄遣いをしないという当たり前のことができなかったからこうなった。

失政の付けを国民にまわすな！
借金（７００兆円）の付けを子や孫の世代にまわすな！

★日本医師連盟　自民党族議員支援へ特別会費４億円余、徴収！ＫＳＤ汚職への反省まったくなし！★

日本医師会の政治団体「日本医師連盟」が、同連盟の推す武見敬三参議院議員（自民、比例区）らの支援のため、会員の開業医一人につき１万円相当の「特別会費」を集めていたことが明らかになった。
７月の参院選から導入される「非拘束名簿式」に対応した措置で、少なくとも４億３０００万円が集まったとみられる。

ＫＳＤ汚職で問題となった族議員と支援団体の癒着関係。
その関係の見直しは、いっこうにすすんでいないようだ。
（新聞より）

>>120
これじゃあ、医療改革ができないはずだ。
かつて、小泉首相が厚相在任時に先送りして実現できなかった医療制度と薬価問題をおもいだす。

●●庶民に「痛み」を強いる「小泉改革」は、金持ちをますます金持ちに、貧乏人をますます貧乏にするもの。貧富の格差が急速に拡大する。失業者・自殺者がますます増える。凶悪犯罪がますます多発する。社会不安は増大する…。セーフティー・ネットを整備し、かつ自民党を支えている既得権益層を破壊しない限り、弱者に一方的な「痛み」を強いる「改革」の名に値しない「改悪」になってしまいかねない。●●

ＪＲ東京駅から車で５分。隅田川に面した高層マンションの４７階に竹中平蔵経済財政担当相（５０歳）の自宅がある。別のフロアに仕事部屋と竹中氏の個人会社の部屋もあり、資産価値は計３億円以上といわれる。

川をはさんだ対岸に５人のホームレスが暮らしている。竹中氏と同年配だ。３年前からいるという男性は大工だった。「木造の大工じゃ仕事もない。金持ちはどんどん金持ちになっていくね」。

もう開き始めた格差を「小泉・竹中改革」が加速させるのか。
「天下り高級官僚」や「開業医」の既得権益は守ったままで。

ＫＳＤ汚職の自民党（村上正邦元労働大臣・元自民党参院幹事長逮捕、小山孝雄参議院議員逮捕）
ゼネコン汚職の自民党（中村喜四郎元建設大臣逮捕、中尾栄一元建設大臣逮捕）

ロッキード、ダグラス・グラマン、リクルート、共和、佐川急便、金丸脱税、ゼネコン汚職、ＫＳＤ……。
「人の噂も７５日」という諺どおり、国民はすぐに忘れてしまう。
汚職の「温床」となっている「政官業」癒着構造は、ほとんどかわっていないのに、結局うやむやになってしまう。
借金（国と地方を合わせて７００兆円超）を生み出す「政官業」癒着構造は、ほとんどかわっていないのに、結局うやむやになってしまう。

自民党の額賀元経済財政大臣のＫＳＤ疑惑は、どうなったんだ？
密室の政治倫理審査会で釈明してもう終わり。
「自公保」は、野党の要求どおり、額賀氏の証人喚問を受け入れるべきだ。
自民党の中川秀直前官房長官の覚醒剤使用疑惑、捜査情報漏洩疑惑、暴力団系右翼との交際疑惑も風化させてはならない。
自民党の森喜朗前総理大臣の買春疑惑、エイズ患者差別発言も風化させてはならない。
自民党の佐田玄一郎元郵政政務次官の買春疑惑も風化させてはならない。（「週刊宝石」１９９８．６．１１号より）

自民党の久間章元防衛庁長官は、暴力団組長との交際疑惑について、国民に釈明すべきだ。
自民党の亀井前政調会長も、許永中からのヤミ献金疑惑について、国民に釈明すべきだ。
自民党の鈴木宗男元北海道・沖縄開発庁長官も、「航空三社」談合指示関与疑惑、ケニアＯＤＡ疑惑、北方２島での旧地主「地権」買占め疑惑について、国民に釈明すべきだ。
自民党の塩川正十郎財務大臣も、医療法人からの違法献金疑惑について、国民に釈明すべきだ。
小泉総理も自民党総裁として、ＫＳＤ汚職の党費立て替え問題について、国民に釈明すべきだ。逃げてばかりでは、「改革者」とは言えない。

●●庶民に「痛み」を強いる「小泉改革」は、金持ちをますます金持ちに、貧乏人をますます貧乏にするもの。貧富の格差が急速に拡大する。失業者・自殺者がますます増える。凶悪犯罪がますます多発する。社会不安は増大する…。セーフティー・ネットを整備し、かつ自民党が寄生している「政官業」癒着構造を破壊しない限り、「小泉改革」は弱者に一方的な「痛み」を強いる「改革」の名に値しない「改悪」になってしまいかねない。●●

ＪＲ東京駅から車で５分。隅田川に面した高層マンションの４７階に竹中平蔵経済財政担当相（５０歳）の自宅がある。別のフロアに仕事部屋と竹中氏の個人会社の部屋もあり、資産価値は計３億円以上といわれる。

川をはさんだ対岸に５人のホームレスが暮らしている。竹中氏と同年配だ。３年前からいるという男性は大工だった。「木造の大工じゃ仕事もない。金持ちはどんどん金持ちになっていくね」。

もう開き始めた格差を「小泉・竹中改革」が加速させるのか。
「天下り高級官僚」や「開業医」の既得権益は守ったままで。
（参考資料：朝日新聞より）

企業献金・団体献金の廃止は今の腐敗しきった政治をやめさせる為に
絶対必要。
政治がカネで動かされて堪るか！
カネを配る奴＝大企業は国有化すべし。

>>125
企業団体献金の禁止は賛成だが、
大企業の国有化は賛同できぬ。

【自民党候補はＫＳＤによって汚染されている！】
★過去に不正事実のあった候補者リスト（順不同）；自民党参議院選挙候補はＫＳＤによって汚染されている！★
候補者氏名・選挙区　　　　　　　　　　　　 　　　不正内容
１．中原爽（自民党公認・現職・比例区）　　　　　　秘書・裏口入学斡旋疑惑他
２．高野博師（公明党公認・現職・埼玉）　　　　　　秘書・ニセ診断書作成疑惑
３．谷川秀善（自民党公認・現職・大阪選挙区）　　　ＫＳＤ献金受領、カルテ無断借用
４．松山政司（自民党公認・新人・福岡選挙区）　　　ハレンチ事件関与、談合他
５．玉沢徳一郎（自民党公認・新人・岩手選挙区）　　ＫＳＤ関連、公選法違反
６．片山虎之助（自民党公認・現職・岡山選挙区）　　ＫＳＤ献金受領、視察旅行
７．北岡秀二（自民党公認・現職・徳島選挙区）　　　ＫＳＤ献金受領
８．狩野安（自民党公認・現職・茨城選挙区）　　　　ＫＳＤ献金受領
９．末広まきこ（自民党公認・現職・比例区）　　　　公約違反、失言
10．森内勇（無所属・青森選挙区・新人）　　　　　　公選法違反
11．山東昭子（自民党公認・元・比例区）　　　　　　おろそかな議会活動
12．西田吉宏（自民党公認・現職・京都選挙区）　　　ＫＳＤ献金受領、視察旅行
13．保坂さんぞう（自民党公認・現職・東京選挙区）　ＫＳＤ献金受領、視察旅行
14．真島一男（自民党公認・元職・新潟選挙区）　　　ＫＳＤ献金受領、視察旅行
15．真鍋賢二（自民党公認・現職・香川選挙区）　　　ＫＳＤ献金受領
16．沓掛哲男（自民党公認・現職・石川選挙区）　　　ＫＳＤ献金受領
17．鴻池祥肇（自民党公認・現職・兵庫選挙区）　　　ＫＳＤ献金受領、買収
18．竹山裕（自民党公認・現職・静岡選挙区）　　　　ＫＳＤ献金受領
19．釜本邦茂（自民党公認・現職・比例区）　　　　　名義貸しで借金回収困難
20．三浦一水（自民党公認・現職・熊本選挙区）　　　買収
21．阿部正俊（自民党公認・現職・山形選挙区）　　　買収・虚偽投票依頼
22．中島眞人（自民党公認・現職・山梨選挙区）　　　買収・供応
※ 以上は、７月７日一般刊行・販売の国会「見張り番」編著、『欠陥議員』
（創芸出版）第２章に詳述されている、「欠陥議員の基準」にもとづいて
リストアップされたものです。
http://lp.jiyu.net/fusei.htm

【末広まきこ・大仁田厚・、小泉改革の足を引っ張る自民党族議員を落選させる方法。すなわち、一人二票の参院選挙制度を利用した戦略的分割投票のすすめ】
自民党支持者は、選挙区は自民党候補、比例区は野党の改革推進派候補に投票すればいいのではないか。
無党派有権者は、選挙区は「人をみて」（人物本位）、比例区は野党の改革推進派候補に投票すればいいのではないか。
（そして、今や数少なくなった野党支持者は、各々の支持政党に投票すればいいと思う。）
そうすれば、小泉政権を信任できるとともに、末広まきこ・大仁田厚や小泉首相の足を引っ張る自民党族議員（とくに道路族・郵政族）を落選させることができる。

Ｐ．Ｓ
簡潔に申し上げれば、比例区では自民党及び自民党候補に投票しないことです。
そうすれば、末広まきこはもちろん、大仁田、金ぴかセンセイ、橋本聖子、そして族議員を落選させることができます。

汚職と不正のない公正な社会をつくろう！

国民に失業・倒産そして来年実施予定の増税あるいはインフレ政策などの「痛み」を伴う構造改革を必要な社会にしたのは結局、自民党。
税金をきちんと使う、無駄遣いをしないという当たり前のことができなかったからこうなった。

失政の付けを国民にまわすな！
借金（７００兆円）の付けを子や孫の世代にまわすな！

　たん・・・（；´Д｀）ハァハァ

〔「政官業」癒着構造と自民党議員の汚職・疑惑（主なものだけ）〕
１９８８年
リクルート事件：藤波官房長官（当時）在宅起訴
１９９１年
共和事件：阿部元北海道開発庁長官逮捕
１９９３年
佐川急便事件：金丸元副総理議員辞職
金丸脱税事件：金丸元副総理逮捕
１９９４年
ゼネコン汚職：中村喜四郎元建設大臣逮捕
１９９６年
泉井献金疑惑：ベトナム油田開発権益獲得のために山崎拓氏（現自民党幹事長）にヤミ献金をした疑い。
１９９９年
証券取引法違反：新井将敬衆議院議員逮捕直前に自殺
２０００年
富士重工汚職及び政策秘書給与詐取（ピンはね）：中島洋次郎衆議院議員逮捕（元防衛政務次官）
２０００年
ゼネコン汚職（その２）：中尾元建設大臣逮捕
（ちなみに、この年、中川秀直官房長官が不倫・覚せい剤使用疑惑・捜査情報漏洩疑惑、暴力団系右翼との交際疑惑で官房長官を辞任するというスキャンダルが起きている。）
２００１年
ＫＳＤ事件：村上正邦元労働大臣逮捕、小山孝雄参議院議員逮捕

ダムは利権の巣窟だぞ。ゼネコン・先生方・天下り狙いの官僚ども
ポストに告発あり

【事件・不祥事による主な議員の辞職や失職】
　（敬称略・肩書は当時、事件発覚後の離党は直前の所属政党）
1979年　松野頼三　　衆自民　　ダグラス・グラマン事件
　80年　浜田幸一　　衆自民　　ラスベガスとばく
　88年　田代富士男　参公明　　砂利船汚職
　　　　上田卓三　　衆社会　　リクルート事件
　89年　池田克也　　衆公明　　リクルート事件
　91年　稲村利幸　　衆自民　　巨額脱税
　92年　金丸信　　　衆自民　　東京佐川急便事件
　95年　中西啓介　　衆新進　　長男の大麻事件
　　　　近藤豊　　　衆日本新　税不正還付
　　　　大谷忠雄　　衆新生　　税不正還付
　97年　菊池福治郎　衆自民　　長男の公選法違反（買収）
　98年　野田実　　　衆自民　　事務所職員の公選法違反（買収）の拡大連座制で失職
　99年　中島洋次郎　衆自民　　飛行艇汚職、公選法違反事件
　00年　小野寺五典　衆自民　　寄付行為の禁止＝線香セットを配る（計52万7250円）
　00年　山本譲司　　衆民主　　政策秘書の給与を流用した詐欺容疑
　00年　小山孝雄　　参自民　　KSD事件
　00年　村上正邦　　参自民　　KSD事件

自民党参議院議員高祖憲治派の公選法違反事件は、近畿郵政局長逮捕の事態に発展したことで、組織ぐるみの犯罪だったことが一層濃厚になった。
はたして、高祖議員は辞職するか！？

事件にならず自殺した新井将敬のことも忘れないでくれ
彼の自殺以後証券会社と自民党議員の癒着の話題は消え去った
もみ消した張本人は亀井と三塚です
もっとも新井将敬に死ぬように指示したのは三塚ですから
一番の悪人です
せっかく韓国人から帰化して大阪の北野高校、東大、新日鉄、大蔵省と頑張ったのに・・・
渡辺美智雄の葬式に参列しなかったのがよくなかった
渡辺美智雄の隠し子、豊島区目白在住のＳのことはどのメディアも取り上げませんがとんでもない奴です
今ＴＶタックルに本妻の息子が出てるが・・・
とにかく新井将敬のことも思い出して欲しい

>>135
何かソースあるんですか。
「新井将敬に死ぬように…」って、にわかに信じがたいですが。

【自民失政３年は、小泉パフォーマンス３箇月で免責？】
★自民党の３年間の失政は、小泉ワイドショー内閣の３箇月間のパフォーマンスで免責？★
ＫＳＤ汚職、ゼネコン汚職など汚職まみれの自民党が圧勝したのは、どう考えてもおかしい。
しかも、この３年、国と地方の借金はすさまじく増えた。（７００兆円超）
にもかかわらず、景気は回復するどころか名目国内総生産は１０兆円も落ち込んだ。
完全失業者も過去最悪の４００万人。
自殺者は３５％も増えて３万３０００人。
この失政はきびしく批判されるべき。

２１世紀は、自民党解党・政界再編を経て、新しい時代にふさわしい新しい理念とビジョンの下に、政党・議員がグループ化されるのが望ましい。
そうなれば、日本再生の可能性はある。

国民に失業・倒産そして来年実施予定の増税あるいはインフレ政策などの「痛み」を伴う構造改革を必要な社会にしたのは結局、自民党。
税金をきちんと使う、無駄遣いをしないという当たり前のことができなかったからこうなった。

失政の付けを国民にまわすな！
借金（７００兆円）の付けを子や孫の世代にまわすな！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　　)　（　 、
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　（　 　　）つ
　｜ ｜ ｜
　（_＿）＿）

おいおい。

age

これは挙げだ！

構造改革の根本はこれ
ここをやらない限り無理
だがここに手をつけるのは無理
だから改革は不可能
手をつければ暗殺必至

日本は政治学者サルトーリの分類によれば、依然として発展途上国型の「一党優越体制」だね。
それが、今日の構造汚職・税金の無駄遣い（借金）を生み出し続ける主要な要因となっているようだ。

自民党がそんなに支持率が高い(30-40%)のなら、いっそのこと自民党右派と自民党左派にわかれたほうがいいのかもしれない。
自民党右派と自由党・保守党・民主党右派で政党をつくる。
自民党左派と民主党左派・社民党で政党をつくる。
これで、国民から見てわかりやすい二大政党制ができる。
支持率も拮抗することだろう。
政党間の対立は、理念と政策の対立でなけれなならないからね。

東京裁判史観、戦後民主主義、男女共同参画社会などの是否について、きれいに二つのグループに分かれて議論ができる。
国民は、己の政治信条にしたがって、どちらかを選べる。
政治が非常におもしろくなるだろう。

国民に失業・倒産そして来年実施予定の増税あるいはインフレ政策などの「痛み」を伴う構造改革を必要な社会にしたのは結局、自民党。
税金をきちんと使う、無駄遣いをしないという当たり前のことができなかったからこうなった。

失政の付けを国民にまわすな！
借金（７００兆円）の付けを子や孫の世代にまわすな！

都市部限定で中選挙区制復活だと。
それだと、小選挙区制、中選挙区制、比例制が混在する非常にわかりにくい選挙制度。
合理性ゼロのまったくめちゃくちゃな案だ。

選挙制度を変えるなら、「選挙制度審議会」のような党利党略的な思惑が比較的入り込む余地が少ない公正な第三者機関を設置して、そこに諮ってから結論をだしてほしい。

だいだいどこの政党に有利とか不利とかという党利党略の見地から選挙制度を変えるのは根本的に間違っている。
そういう見地で導入した参院非拘束名簿式比例制は、どうなったか？
アホみたいなタレントが数多く乱立し、大仁田のような「下半身スキャンダル」国会議員を誕生させた。
高祖事件に象徴される候補と支援団体の癒着関係はいっそう強まった。

「第三者機関」でもつくって、その下で「公正さ」「合理性」という視点でじっくりと慎重に審議してから、結論をだすべき。

朝日から産経まで反対する「最悪の選挙制度」。
合理性ゼロ、公正さゼロ、党利党略・創利創略１００％。
世界の先進国の笑いものになる選挙制度。
カルト教団に媚びへつらい彼らの組織票にこれからもお世話になろうという自民党・保守党議員の魂胆ミエミエの「民主主義自殺」の選挙制度。

「都市部限定中選挙区制復活」案は、朝日から産経まで反対する合理性ゼロ・公正性ゼロ・党利党略１００％の最悪の選挙制度。
今後の見通しについても、「野党の他、自民党内にも反発の声が根強く、実現するかどうかは不透明」。
（朝日９月２１日）。読売も同様の記事を掲載。

良識ある野党と小泉と一部の良識ある自民党議員に期待したい。
ぜひ、この何の哲学・理念もない党利党略の醜悪な選挙制度を葬って欲しい。
こんな奇妙キテレツな選挙制度は、世界の先進国からみればの笑いもの以外のなにものでもない！

４大新聞が支持する反対派に「理」あり！
賛成派に「理」なし！あるのは、「利」のみ。

小泉さん、まだ私はあなたを信じているよ。
ほとんどの政治学者は、このアホな選挙制度にあきれ果てているよ。
小泉さんが正気なら、こんなアホな選挙制度は認めないはず。
.

小泉は変人ですから正気ではありません

http://www5d.biglobe.ne.jp/~musume/
↑加護のバナークリックしたら大金持ちに！

日経も「都市部限定の中選挙区制」復活案を批判！
「社説２　許されない中選挙区復活」
http://www.nikkei.co.jp/news/shasetsu/20010921EIMI108121.html

これで、朝日・毎日・読売・産経の4紙に加え、日経も反対を表明！
「都市部限定中選挙区制復活」案には、まったく「理」がないということの証左だ。
あるのは、「利」のみ。党利党略・創利創略のみ。

「これほど露骨な党利党略、ご都合主義は珍しいだろう。…。
この案は、何のために選挙制度を見直すかという理念、目的、原則が全くない。
あまりにもひどい内容に自民党内からも強い異論が出ている。
与党３党は白紙撤回すべきである」と日経は断じている！

しかし、公明党ってのは、ここまで自己中心的で身勝手な連中だとは思わなかった。
地域振興券ときもひどいと思ったが、まさかここまでひどいとは…（溜息）。

小泉、山崎、加藤が正気ならこんな案は認めないはず。

>>150
たしかに、「永田町の変人」と自称してるね。
でも、それは「永田町」の「常識」からみて「変人」だということだから…。

【腐敗と借金と失業を生む自民党優越体制の打倒を！】
★腐敗と借金と失業と倒産を生む発展途上国型の自民党による一党優越体制を打倒し、先進国型の２大政党（２大勢力）による権力の相互監視ができる体制の実現を！★

ほんの２〜３ヶ月前まで自民党はＫＳＤ汚職によって汚濁にまみれたその体質を国民の前に露呈していた。
にもかかわらず、今夏の参院選はそのＫＳＤ汚職の自民党が空前絶後の地滑り的な圧勝という結果を得て終わった。
自民党族議員とその支援団体との癒着関係の見直しがほとんど進んでいないにもかかわらず。（参院選後、「第二のＫＳＤ事件」＝高祖事件発生）

その結果、野党第一党の民主党に分裂含みの動きが出てくることが予想される。
分裂しなくても数名から１０名程度の者が自民党移籍を図って離党するであろう。
しかし、民主党は耐えるべきである。人事を刷新し、出直すべきだ。
自民党が分裂するという例外的な状況が起こらない限り、民主党は選挙に自力で勝って政権獲得を目指す道を進むべきだ。

今回の参院選惨敗で遠のくことになりそうだが、２大勢力による権力の相互監視ができる体制、すなわち２大政党制（２大勢力制）の定着を目指して、臥薪嘗胆の精神で捲土重来を期すべきである。

長い目でみれが、２大政党制（あるいはイタリアの「オリーブの木」対「自由の家」のような２大勢力制）の定着こそが国益にかなうからである。

そもそも、考えてみてほしい。３年前の参院選以来、国と地方の借金はすさまじく増えた（７００兆円以上）のに名目ＧＤＰは１０兆円落ち込んだ。
完全失業者は最悪の約４００万人、自殺者は３５％も増えて約３万３０００人。不良債権の処理も遅々として進まない。その上、相次ぐ汚職とスキャンダルの数々。

これらの悲惨な「症状」は、長年にわたる自民党一党優越体制＝「政官業」癒着体制の腐敗が生んだ「膿（うみ）」である。
もちろん野党の側にも責任はある。しかし、より多くの責任を負うのは、長らく与党をやってきた側に決まっている。

このような失政のつけをまわされた国民は、腐敗の元凶である自民党の総裁となった小泉首相から今や「改革」による痛みに耐えるように求められている。
そして、その首相と自民党が高支持率を得ている。まことに皮肉に満ちた奇妙な現象と言わざるを得ない。
自民党の失政は、小泉ワイドショー内閣のパフォーマンスであっという間に免責になってしまったのだから。

もし本気で小泉首相が「改革」を断行する気なら、税金を無駄遣いする自民党を解党するべきだ。
汚職の「温床」となっている自民党をつぶすべきだ。
その上で、改革勢力を結集すべきではないのか。
時間はそれほど残されていないと思う。失敗すれば、株価暴落・失業率大幅アップ、大企業の連鎖倒産、そして大恐慌…。

とにかく、政治的な思惑・恣意が露骨に垣間見える中選挙区制復活は絶対に反対。
世界の先進国に、都市部だけ中選挙区制を復活した小選挙区比例代表並立制などという奇妙奇天烈な選挙制度はない。

単純小選挙区制（フランス式、オーストラリア式も含む）

完全比例代表制（拘束名簿式か非拘束名簿式、全国区制か州・県単位制の組み合わせ）

小選挙区比例代表並立制

小選挙区比例代表併用制

この４タイプのどれかにすべき。

私は小選挙区派だが、区割りや定数是正がいちばん楽なのは、比例代表制だと思う。

阻止条項を１０％くらいにするなら、完全比例代表制でもいいかな。
ドイツ式併用制も一考の余地がある。
公明党も併用制を主張するなら、まだ「理」はあるのだが。
結果的に「都市部限定の中選挙区制」という理念も哲学もなく、あるのは党利党略のみのサイテーの選挙制度を実現しようとしている。
だから、公明党はダメなんだよね。結局、池田大作の私党・怪しげな宗教政党の域をでないんだよ。

　　　　 .／彡 ﾉﾐψ
　　　　//ノノﾉ　＼ヽ
　　　　|(| ∩　 ∩ |)|　 ＿__夏ですね〜
　　　 从ゝ　▽　 ﾉ从 （ 祭 ）
　　　 ／￣ヽy/￣＼　 ヽノ
　　／　※;;;;;;/※;ﾉ　￣/)
　 (ヽ＿イ二二二|＼ノ
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　　　　　|;※;;;;;;;;;;;|
　　　　　||＿＿＿|
　　　　　（∨）∨）
やっぱり、選挙制度変えるなら、第三者機関をつくって、そこで慎重に審議すべきよね。
党利党略はダ〜メ、ダ〜メ！

>>第三者機関をつくって
ハァ？　ヴァカ？

都市部中選挙区制批判、これまでの社説スクラップ
http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Bull/8507/　　　　　　　

>>158
こりゃ便利ですね。
そこには載っていないけど、調べてみると、朝日も１月１９日の社説で、すでに「都市部限定の中選挙区制」を批判してるね。
以下、抜粋。
「仮に実現すれば、衆院には小選挙区、中選挙区、比例ブロックと、３つの制度が混在することになる。
非常にわかりにくく、まともに議論するに値する案とはいいがたい。」
「連立相手の公明党との関係を安定させるため、自民党があえてそれを検討の対象とするというのなら、これまたあまりにご都合主義ではないか。」
などと厳しく批判。

>>157
ソウカ　ソウカ
カルトが一匹釣れました（ｗ。

批判するときは、ちゃんと理由付けも書いてね。カルト君（ｗ。

【フレッシュでしがらみのない「小泉新党」の結成を！】
★自民党の３年間の失政は、小泉ワイドショー内閣の３箇月間のパフォーマンスで免責？★
ＫＳＤ汚職、ゼネコン汚職など汚職まみれの自民党が圧勝したのは、どう考えてもおかしい。
しかも、この３年、国と地方の借金はすさまじく増えた。（７００兆円超）
にもかかわらず、景気は回復するどころか名目国内総生産は１０兆円も落ち込んだ。
完全失業者も過去最悪の４００万人。
自殺者は３５％も増えて３万３０００人。
この失政はきびしく批判されるべき。

２１世紀は、自民党解党・政界再編を経て、新しい時代にふさわしい新しい理念とビジョンの下に、政党・議員がグループ化されるのが望ましい。
そうなれば、日本再生の可能性はある。

ｐｓ１
政官業癒着構造に寄生し、汚職と税金の無駄遣いを繰り返す自民党を壊さない限り、構造改革・行財政改革はすすまない。
小泉首相は、政界再編（ガラガラポン）を断行して、与野党の改革派を結集すべきだ。
「小泉新党」の結成は、「政界再編」の起爆剤となるだろう。

ｐｓ２
参院選後、「第二のＫＳＤ汚職」たる高祖事件が発生！
まさに、自民党は底なしの腐敗政党といえよう。
仮に小泉首相が、これから特殊法人改革、民営化などの構造改革を進めるというのなら、
まず小泉総裁率いる自民党が特定郵便局長会議・道路公団・土建屋などの組織・団体と絶縁するのが順序というものである。

小泉の支持率は８０％なんだよ。
hahahahahahahahahahahahahahahahahahahahahaha

無党派さん ：01/09/25 14:30 ID:QUYLDlYs
>>
浮かれるのはまあいいけどさ。
でも、君も少し冷静になった方がいいのでは？
「支持率に一喜一憂しない」ってのが正しい政治のありかただと思うが。
支持率が高ければ「勝利」、低ければ「敗戦」なのかい？
どうも支持率が発表されてからの小泉支持者は、「見たかアンチ！」的な
意見が多いように感じるが、政治ってそういうもんかね。
支持率のための政治なのか、それとも支持率は政治目標を達成するための
手段なのか、その辺をしっかり認識したら、そんなに浮かれてはいられな
いと思うがね。

〔ブッシュだって、９０％以上だ！小泉の支持率が８０％近くいっても不思議でない〕
：無党派さん ：01/09/24 20:56 ID:A5622GkE
この騒動の中だからあがるんだよ。
米国の支持率も６０年で最高のブッシュ支持９０％だ。
わかるだろ？
平常時なら誰でもわかる点が非常事態になると民衆は指導者の言葉に
操られる。
最近の日本も異常事態（経済など）で冷静さを失っている。
誰かに縋りたいだけ。
これが普通の経済状態なら小泉の指導力は低いと判断されるだろう。
基本的に小泉は国民が選んだなどと騒ぐ輩がいるが大きな勘違いだ。
日本は直接選挙は無い。

　　　 　　_＿＿__
.　 　　 ／.-―ｰ-ヽ、
　 　　/☆"￣￣ﾞヽ/
　　__ .Y´ﾉﾉﾉ"ヽヽヽ　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣
　ヾcヽl(| ∩　 ∩|)|　　＜　HO〜　ほらいこうぜ♪
　　＼ ＼、 ▽　ﾉjl|　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 　`く ヾ=oノ_ﾌﾞﾞi
　 　　 　i　 （:）　,___|
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　　 　　　| 　i|　 (,,ﾉ
　　　　　 |　 7　 ﾉ
　　　 　　|＿l＼ノ,>
.　　　 　　|　|　|_ノ
.　　 　 　（＿）
政界再編！

http://members.tripod.co.jp/esashib/bbs.htm
自慢じゃないけんど
おれたち日本男児旦那様は江戸時代の武士様の頃も、明治、昭和時代の日本皇軍様の頃も
簡単に、腹切り、使い捨て、ぶち殺し、神風特攻奴隷屠殺の目に合って来たんだ。
今、平成の俺様たちサラリーマン様は
借金７００兆円背負わされ、孫の代までゴミ奴隷承諾契約書にベタベタ実印押してもうたんだぞ。

自慢じゃないがおれたち日本男児旦那様は大昔から筋金入りの奴隷様だかんな、ナメんなよ。
おしゃれや海外旅行、恋愛、不倫、その上午後のロイヤル・ミルクテーまで楽しむ頭の良いおまいら日本女性が
おれ様たち日本男児ボロ雑巾奴隷様の低能指数に対抗しようたって
アホらしくて出来るわけねえだろう。
だろ？、だろ？、、、

その画像ならココ
http://www.f2.dion.ne.jp/~impact14/

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朝日新聞の社説も遂に登場！ 朝日から産経まで、主要新聞すべてが都市部限定中選挙区制復活に反対！
■選挙制度――中選挙区復活は論外だ
http://www.asahi.com/paper/editorial.html

都市部中選挙区制に関する社説スクラップ
http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Bull/8507/

9月27日朝日新聞社説　　■選挙制度――中選挙区復活は論外だ

「　またしても、与党の思惑で選挙制度を変えようとする動きが出てきた。

　自民・公明・保守３党の衆院選挙制度改革協議会が、小選挙区比例代表並立制を見直し、都市部で中選挙区の復活を図ることで合意した。

　中選挙区制の全面復活を目指す公明党と、都市部に複数定数区を欲しがる自民党の妥協の産物である。それぞれの党内手続きが進めば、臨時国会に公職選挙法改正案として提出される。

　野党の反対を押し切って成立させるのなら、昨年、参院選の比例区名簿を拘束式から非拘束式に改変したのに続く、党利党略のご都合主義と言わなければならない。」

などと断じている。

読売新聞（９月２７日付け）も、政治面で「都市部限定中選挙区制案」を批判！

「国会議員として、公党として、最後は超えてはならないことがあるはずだ。
議論するだけでも恥ずかしい」
２６日の自民党選挙制度調査会（中山会長）で、自民、公明、保守の与党３党の衆院選挙制度改革協議会がまとめた衆院選挙区の一部に中選挙区を復活させる制度改革案に対し、反対意見が続出した。
早くも３党合意の「次期臨時国会での法改正」は難しくなったとの見方が出ており、選挙制度をめぐる今回の合意には強い疑問を抱かざるを得ない。

（中略）

選挙は民主主義の基本であり、選挙制度はわかりやすく、できるだけ公平でなければならない。
全員が納得できる制度の実現は難しいが、少しでも理想に近づける努力が求められる。

２０日の唐突な３党合意までに、そんな形跡が見られない。
実際、２６日の自民党調査会では、「大都市の一部だけ中選挙区制で、地方は小選挙区制というのは現行憲法下では許されない。
憲法論議を踏まえて話をされたのか」との指摘があった。
これに対し、合意をまとめた中山会長は、「全くなされていない。３党連立を維持していく中で、苦渋の中でなされた」と答えただけだった。

さらに、「公明党が小選挙区での当選が難しいので、テロ対応とのバーターで自民党にのませたといわれている」（菅民主党幹事長）との見方もある。
後方支援法案や自衛隊法改正案の内容のうち、公明党が容認しにくい点も賛成する代わりに、自民党が公明党に有利な中選挙区制復活を認めるという「取引」ではないか、というわけだ。

公明党も自民党も「バーター」を否定しているが、こんな疑いがかかること自体、有権者の信頼を失いかねない。

中山会長は選挙制度改革に関連し、「公明党の冬芝幹事長から定数削減をやめて、代わりに議員歳費を削減するという提案があった」ことも明らかにしている。
衆院議員定数３０削減の合意は、自民、自由、公明の３党連立政権から、現在の自民、公明、保守の連立にも引き継がれたはずだ。
中選挙区制が復活できれば、定数削減にはこだわらないというのなら、政党のエゴがむき出しと考えざるを得ない。

>>
〔ブッシュだって、９０％以上だ！小泉の支持率が８０％近くいっても不思議でない〕
：無党派さん ：01/09/24 20:56 ID:A5622GkE
この騒動の中だからあがるんだよ。
米国の支持率も６０年で最高のブッシュ支持９０％だ。
わかるだろ？
平常時なら誰でもわかる点が非常事態になると民衆は指導者のパフォーマンスに
操られる。
最近の日本も異常事態（経済など）で冷静さを失っている。
誰かに縋りたいだけ。
これが普通の経済状態なら小泉の指導力は低いと判断されるだろう。
基本的に小泉は国民が選んだなどと騒ぐ輩がいるが大きな勘違いだ。
日本は直接選挙は無い。

【フレッシュでしがらみのない「小泉新党」の結成を！】
★フレッシュでしがらみのない「小泉新党」を結成し、与野党の改革派の総結集を！★
ＫＳＤ汚職、ゼネコン汚職など汚職まみれの自民党…。
政治が腐敗する一方で、この３年間、国と地方の借金はすさまじく増えた。（７００兆円超）
にもかかわらず、景気は回復するどころか名目国内総生産は１０兆円も落ち込んだ。
完全失業者も過去最悪の４００万人。
自殺者は３５％も増えて３万３０００人。
この失政はきびしく批判されるべき。

２１世紀は、自民党解党・政界再編を経て、新しい時代にふさわしい新しい理念とビジョンの下に、政党・議員がグループ化されるのが望ましい。
そうなれば、日本再生の可能性はある。

ｐｓ１
政官業癒着構造に寄生し、汚職と税金の無駄遣いを繰り返す自民党を壊さない限り、構造改革・行財政改革はすすまない。
小泉首相は、政界再編（ガラガラポン）を断行して、与野党の改革派を結集すべきだ。
「小泉新党」の結成は、「政界再編」の起爆剤となるだろう。

ｐｓ２
参院選後、「第二のＫＳＤ汚職」たる高祖事件が発生！
まさに、自民党は底なしの腐敗政党といえよう。
仮に小泉首相が、これから特殊法人改革、民営化などの構造改革を進めるというのなら、
まず小泉総裁率いる自民党が特定郵便局長会議・日本医師会・土建屋などの組織・団体と絶縁するのが順序というものである。
.

そもそも、自民党は思想や政治理念でグループ化された政党ではないからね。
「反共反ソ」という大枠はあったが、その中身はあまり問われることはなかった。

これまでの半世紀は、経済再建ともうけの分配が自民党の仕事だった。
それが行き詰まって、こんな状況になっている。

とうとう出ちゃいましたね。
犯罪よりも性質が悪い野中絶対絶命。
今までは見逃してもらってたけど、もう許されない
のでしょうね。

http://www.fuji-seou.org/seoukai_idx.htm

【事件・不祥事による主な議員の辞職や失職】
　（敬称略・肩書は当時、事件発覚後の離党は直前の所属政党）
1979年　松野頼三　　衆自民　　ダグラス・グラマン事件
　80年　浜田幸一　　衆自民　　ラスベガスとばく
　88年　田代富士男　参公明　　砂利船汚職
　　　　上田卓三　　衆社会　　リクルート事件
　89年　池田克也　　衆公明　　リクルート事件
　91年　稲村利幸　　衆自民　　巨額脱税
　92年　金丸信　　　衆自民　　東京佐川急便事件
　95年　中西啓介　　衆新進　　長男の大麻事件
　　　　近藤豊　　　衆日本新　税不正還付
　　　　大谷忠雄　　衆新生　　税不正還付
　97年　菊池福治郎　衆自民　　長男の公選法違反（買収）
　98年　野田実　　　衆自民　　事務所職員の公選法違反（買収）の拡大連座制で失職
　99年　中島洋次郎　衆自民　　飛行艇汚職、公選法違反事件
　00年　小野寺五典　衆自民　　寄付行為の禁止＝線香セットを配る（計52万7250円）
　00年　山本譲司　　衆民主　　政策秘書の給与を流用した詐欺容疑
　00年　小山孝雄　　参自民　　KSD事件
　00年　村上正邦　　参自民　　KSD事件
01年　高祖憲治　　参自民　　大規模な組織ぐるみの公選法違反

自民党の新井将敬衆議院議員の証券取引法違反（逮捕前に自殺）もあるぞ。

ＫＳＤ汚職の自民党（村上正邦元労働大臣・元自民党参院幹事長逮捕、小山孝雄参議院議員逮捕）
ゼネコン汚職の自民党（中村喜四郎元建設大臣逮捕、中尾栄一元建設大臣逮捕）

ロッキード、ダグラス・グラマン、リクルート、共和、佐川急便、金丸脱税、ゼネコン汚職、ＫＳＤ汚職、「第二のＫＳＤ汚職＝高祖事件」……。
「人の噂も７５日」という諺どおり、国民はすぐに忘れてしまう。
汚職の「温床」となっている「政官業」癒着構造は、ほとんどかわっていないのに、結局うやむやになってしまう。
借金（国と地方を合わせて７００兆円超）を生み出す「政官業」癒着構造は、ほとんどかわっていないのに、結局うやむやになってしまう。

自民党の額賀元経済財政大臣のＫＳＤ疑惑は、どうなったんだ？
密室の政治倫理審査会で釈明してもう終わり。
「自公保」は、野党の要求どおり、額賀氏の証人喚問を受け入れるべきだ。
自民党の中川秀直前官房長官の覚醒剤使用疑惑、捜査情報漏洩疑惑、暴力団系右翼との交際疑惑も風化させてはならない。
自民党の森喜朗前総理大臣の買春疑惑、エイズ患者差別発言も風化させてはならない。
自民党の佐田玄一郎元郵政政務次官の買春疑惑も風化させてはならない。（「週刊宝石」１９９８．６．１１号より）

自民党の久間章元防衛庁長官は、暴力団組長との交際疑惑について、国民に釈明すべきだ。
自民党の亀井前政調会長も、許永中からのヤミ献金疑惑について、国民に釈明すべきだ。
自民党の鈴木宗男元北海道・沖縄開発庁長官も、「航空三社」談合指示関与疑惑、ケニアＯＤＡ疑惑、北方２島での旧地主「地権」買占め疑惑について、国民に釈明すべきだ。
自民党の塩川正十郎財務大臣も、医療法人からの違法献金疑惑について、国民に釈明すべきだ。
小泉総理も自民党総裁として、ＫＳＤ汚職の党費立て替え問題について、国民に釈明すべきだ。逃げてばかりでは、「改革者」とは言えない。

中選挙区制に戻すことに反対する理由は少なくとも3つある。（評論家・元ニュースキャスターの桜井よしこ氏の都市部中選挙区制批判＆「自創」政権批判）

まず、現行制度が自党に有利でないから、変えるなどとは卑しいことだ。
政治はそんな卑怯で卑しい心を反映した制度に依拠してはならないのだ。

第二に、中選挙区制は再び日本の政治を物とカネにまみれた汚い政治に引き戻す危険があるからだ。
たとえば2人区なら2党が、3人区なら3党が安住できる。
あるいは自民なら自民の同じ政党が異なる派閥の候補者で同一選挙区を分かち合うこともできる。

こうした場合、何が起きるか。まず、国家国民のための政策論などは嘆かわしいと言われる今よりはるかに軽んじられるだろう。
地元や業界の利益がより強く追求されるようになるだろう。このことは3人区あるいは4人区でどれだけの票を取れば当選できるかを考えてみればさらに明白だ。

　たとえば3人区である。有権者100人のうち、投票するのは約、60人である。60%前後の票を3人で分け合って勝敗が決まる。
候補者には各党各派閥の推す人のほかに無所属や他党の候補者もいるのが常である。そこで、目玉とされる3候補以外の候補者がおのおのいくばくかの票を取る。
その票が仮に10%とする。残りは50%。それを3人で分け合えば、1候補者は選挙区の有権者の最低1割5分ないし2割を押さえれば当選する。

つまり、どこかの業界や利益団体と密接な関係を築けば、確保できないわけではないほどの票で当選できるということだ。
だからこそ、業界の利益、物とカネの力が有効に働くことになる。

この制度の下で、自民党は国民の利益よりも業界の利益を重視する業界政党、利権政党になりはててきた。
二流三流の人材でも政治家になることが容易だ。ひとつの選挙区で3人も4人も当選すれば少々変なところがあっても、特定団体の指示さえあれば通る。
だから、永田町には信じがたいひどい政治家が少なからずいる。

中選挙区制に反対の第三の理由は、小選挙区制を基盤として、政治がようやく少しずつ変化してきたと実感しているからだ。
小選挙区制の下で、少なからぬ新しくてよい人材が与党にも野党にも、入ってきたと私は感じている。
彼らは比較的若い世代で、政界のテクニックには長けてはいない。けれど政策立案能力も行動力もある。一般的に金欲や物欲は少なく、志がある。

政治をよくするためにもこのような新人材の集団をこそ育てていくべきである。
が、中選挙区制はこの新しい潮流を引き戻し、再び政治を暗く不透明で、志を欠くものに卑しめるものだ。
与党の…悪知恵が透けてみえる。

★日本医師連盟　自民党族議員支援へ特別会費４億円余、徴収！ＫＳＤ汚職への反省まったくなし！★

日本医師会の政治団体「日本医師連盟」が、同連盟の推す武見敬三参議院議員（自民、比例区）らの支援のため、会員の開業医一人につき１万円相当の「特別会費」を集めていたことが明らかになった。
７月の参院選から導入される「非拘束名簿式」に対応した措置で、少なくとも４億３０００万円が集まったとみられる。

ＫＳＤ汚職で問題となった族議員と支援団体の癒着関係。
その関係の見直しは、いっこうにすすんでいないようだ。
（朝日新聞６月７日より）

★ＫＳＤ汚職。衝撃！ＫＳＤから自民党に１５億円〜２０億円もの「裏金」が流れた！★（新聞等より）
ＫＳＤ(ケーエスデー中小企業経営者福祉事業団)は、その名のとおり中小企業の経営者がケガや病気などで働けなくなったときのために、出し合った掛け金で保障し合う共済事業をおこなう労働省所管の財団法人である。
公益法人だから、もちろん政治活動、政治献金が禁じられているが、昨年秋頃から、ＫＳＤの小関忠男前理事長が、｢国を動かす｣ために同財団を支援する議員連盟に働きかけたり、集会に自民党の有力政治家を多数招待するなど、
結びつきをつよめ、自民党が政治献金や党費立て替え、広告料、ヤミ献金など、おもに４つのからくり（ルート）を使って自民党に総額で１５億とも２０億ともいわれるお金を流していたことが明るみに出た。

４つの資金ルート

●第１のルート 表の政治献金ルート…KSDからＫＳＤ豊明会、自民党豊明支部､豊政連という資金の流れトンネル団体のＫＳＤ豊明会をつくって５年間に１３７億円の補助金を出し、豊明会を通じて自民党豊明支部に５年間に２億５７４０万円。
さらにＫＳＤの政治団体、豊政連に２億６９３２万円が献金され､自民党政治家６２人に。
●第２のルート 自民党の党費立替えを５年間に(推定)１２億円。
●第３のルート 広告費でも２億８０００万円。
●第４のルート 個々の自民党議員へのヤミ献金。
当時官房副長官だった額賀福四郎衆院議員への１５００万円の資金提供､小山参院議員への２０００万円、村上参議院議員（自民党参議院元会長）への７２８０万円余など。

【自民党衆議院議員　小林興起氏、労働基準法違反事件に関与の疑い！】（朝日９月２２日）
中国国営企業の日本駐在幹部らが無許可で中国人らを日本の観光旅館に紹介して働かせ、給料の一部を搾取したとされる事件があり、
事業にからんで、自民党の小林興起衆議院議員（東京１０区）が法務省に入管手続きなどについて問い合わせていたことが９月２１日、関係者の話でわかった。
警視庁公安部もこれらの事実を把握しており、関心を示している。

あげ

産経新聞も「自公」の都市部中選挙区制を批判！「主張　許されない理念なき改悪」（９月２５日）

米中枢同時テロに対する日本の対応をめぐる政治攻防の陰で、党利党略むき出しの姑息な選挙制度見直しが行われようとしている。
自民、公明、保守の与党三党の衆院選挙制度改革協議会は、東京、大阪などの大都市部を中心に定数二−四の中選挙区を復活させることで合意したのである。

一票の格差是正を名目に、定数一の小選挙区で苦戦を強いられている公明党に配慮した措置でもあるとみられている。
連立政権の維持だけを目的にした安易な選挙制度の変更は国の進むべき方向を危うくしかねず、断じて容認できるものではない。

国際秩序の破壊者を壊滅するため世界各国が一致して対応していこうとしているなかで、自己保身に汲々とする日本政治の実態は恥ずかしいかぎりといわなくてはならない。
内外の緊急事態に迅速・的確に対処できる政治システムを実現させるには、二大政党による政権交代を可能にする完全小選挙区制への移行をはかることこそが求められているはずである。

リクルート事件をきっかけに、六年の歳月と三代の内閣を経て衆院の中選挙区制を小選挙区比例代表並立制に改める政治改革関連法が成立したのは、平成六年一月である。
この改革の原点と理念を改めて思い起こしたい。

複数の議席を争う中選挙区は、同じ政党の候補者同士が地元サービス、利益誘導に奔走し、「政策よりカネ」の金権選挙を繰り広げた。
その間隙を縫って非現実的な政策から脱却できない政党でも十数％の得票率で当選する。
こうした“もたれあい”の政治風土に風穴を開け、「政策・政党本位の選挙」「決断の政治」を実現することが、改革の狙いであったはずだ。

政策を競い合い多数を制した政党による安定政権で決断力を発揮する。
政策遂行に失敗すれば選挙で鉄槌を浴びる。これが本来の政治の姿である。

過去二回の選挙では、比例代表の影響もあって二大政党が単独政権を争うという構図には至っていない。
だが、都市部を突破口に中選挙区の復活を許すことになれば、元のもくあみである。
党利党略の生き残りを画策することより、国会は定数削減や参院の抜本改革といった自ら血を流す「構造改革」を率先実行するときだ。

>>
「創利創略」の中選挙区制反対！
そもそも、中選挙区制（学問上の分類では大選挙区制）は、政党の恣意が入り込む余地のある時代遅れの欠陥選挙制度。
すなわち、定数を２とするか３とするか４とするかによって、各党の消長が左右される。
しかも、２とするか３とするか４とするか、その違いを合理的に説明することはできない。
また、地域によって２人区になったり、３人区になったり、４人区になったりする。
この違いも合理的に説明するのは、難しい。
個々の選挙区の事情、政党の党利党略といった恣意に左右され、およそ客観的かつ公正な選挙区割りなどできやしない。
「なじみがある」などという「理由」は理由でもなんでもない。
「なじみがある」ということで「欠陥だらけの選挙制度」＝「旧弊」を温存する理由にはならない。

他の先進国で、中選挙区制が採用されていない理由の一つがこの選挙制度に合理性がないことと思われ。

85 名前：某政治学科在学中 投稿日：01/09/09 14:22
＞８３
まさにその通り！激しく同意です。

日本独特の制度である、いわゆる「中選挙区制」は
政治学的にはＳＮＴＶ（single non-transferable vote）＝単記非移譲式投票
（「１人につき１票のみ投票、移譲式を使わない方式」の意）
と呼ばれるもので、外国での採用例はほとんどありません。
83の言うとおリ、選挙制度に合理性がないからです。
百歩譲って、参院のように都道府県ごとに定数を人口比例配分するならともかく、
かっての「中選挙区」のような定数配分の多寡は合理的に説明がつきません。
中選挙区論者はそのあたりをどう説明するんですかね。
特に公明が言う「定数3」なんかは、党利党略以外に説明のしようがないと思うんですが

ちなみに、移譲式とは投票候補に順位をつけ、
１位候補が一定数の得票を得られなければ下位の候補の票を
決戦開票して、一定票になるまで決戦開票をする方式。

【自民党に疑惑：自民党大物議員に９０００万円の裏金】
★自民党大物議員に汚職疑惑発覚！９０００万円の賄賂（わいろ）を受け取った疑い！？★
（「週刊ポスト」２００１年１０月１９日号より）〈以下、一部抜粋〉
日本の大物政治家が銀行破綻で裏金稼ぎ
ある民事訴訟の陳述書。膨大な裁判資料から発見されたそこには、蔵相経験を持つ自民党の大物政治家が、銀行破綻に際して重要情報を企業に流し、
メーンバンクの切り替えを大蔵省に仲介する口利き料として、その企業から９０００万円を受け取っていたというとんでもない疑惑が告発されていたのである。
永田町では、有力政治家が銀行破綻やその処理に関与して仲介手数料を稼ぎ、金融危機を政治ビジネス化しているといわれてきたが、はじめてその実態の一端が明らかになった。
…（中略）…
問題の拓銀ＯＢの陳述はごく最近の民事訴訟の中で明らかになったものだが、捜査当局も情報を入手し、注目している。

「第二のＫＳＤ汚職＝高祖事件」の中心人物である元自民党参議院議員の高祖憲治氏の証人喚問が必要だ。
野党側も要求している。

【衝撃！自民党議員（自民党大分県連会長）、あっせん収賄容疑で逮捕！１０００万円の賄賂（わいろ）を受け取る】
（朝日新聞１０月１２日より）

大分県警捜査２課と別府署は１２日未明、建物の移転補償を巡り、大分県職員に圧力をかけて補償金を上げた謝礼に現金１０００万円を授受したとして、
あっせん収賄容疑で、大分県別府市鶴見の自民党県議会議員で自民党大分県連会長の首藤健次容疑者（６８歳）を逮捕、贈賄側の大分県別府市上田の湯町の元天理教安東分教会長の高部正道容疑者（６６歳）を贈賄容疑で逮捕した。

首藤容疑者は、別府市議を経て、県議１０期目。
今春から自民党大分県連会長。

【汚職と税金の無駄遣いを生む自民党は解党･分裂せよ!】
★汚職と税金の無駄遣いを生む「政官業癒着」党＝自民党は、解党・分裂せよ！★
【自民党国会議員の汚職・疑惑と「政官業」癒着構造（主なものだけ）】（新聞・雑誌等より）
１９８８年
リクルート事件：藤波官房長官（当時）在宅起訴
１９９１年
共和事件：阿部元北海道開発庁長官逮捕
１９９３年
佐川急便事件：金丸元副総理議員辞職
金丸脱税事件：金丸元副総理逮捕
１９９４年
ゼネコン汚職：中村喜四郎元建設大臣逮捕
１９９６年
泉井献金疑惑：ベトナム油田開発権益獲得のために山崎拓氏（現自民党幹事長）にヤミ献金をした疑い。
１９９９年
証券取引法違反：新井将敬衆議院議員逮捕直前に自殺
２０００年
富士重工汚職及び政策秘書給与詐取（ピンはね）：中島洋次郎衆議院議員逮捕（元防衛政務次官）
２０００年
ゼネコン汚職（その２）：中尾元建設大臣逮捕
（ちなみに、この年、中川秀直官房長官が不倫・覚せい剤使用疑惑・捜査情報漏洩疑惑、暴力団系右翼との交際疑惑で官房長官を辞任するというスキャンダルが起きている。）
２００１年
ＫＳＤ事件：村上正邦元労働大臣逮捕、小山孝雄参議院議員逮捕
そして、「第二のＫＳＤ事件」＝高祖事件：高祖憲治参議院議員議員辞職

>>188
基本的には、賛成です。
日本を救うためには、最大腐敗政党である自民党に逝ってもらうことが肝心だと思います。

☆自民党の利権政治の土台を徹底的粉砕するために☆

「自公保」政権によって、骨抜きにされたあっせん利得処罰法を大幅に改正して、秘書経由などの抜け道をふさぎ、
政治が利権の追求を一切できないようにすることがもっとも有効。
さらに、公共事業予算について地方分権を徹底して、少なくとも国会議員が公共事業の利権に関わることを封じる。

〈日本は一党優位制か、限定的多党制か〉
ただ、サルトーリの限定的な多党制の例としてよく挙げられるドイツをみると、
あの国はほぼ支持率・議席数ともにほぼ拮抗した社民党とキリスト教民主同盟という二大政党があり、
政権交代の可能性も日本よりもはるかに高いです。
これに対して、自民党が５５年体制成立以来政権を転落したのは、１９９３年だけ。
しかも、現在、連立を組んでいるとはいえ、衆院ではほぼ過半数を回復しており、しかも議席占有率、支持率などは、５５年体制以来現在まで、ほぼ一貫して（一時期を除いて）第２党以下を圧倒的に引き離しております。
さらに、政党間のイデオロギー距離は自民党と社民・共産両党の間は依然として小さくはありません。
以上のことを考えると、一党優位制とはいえないかもしれませんが、限定的多党制ともいえないのではないでしょうか。
いわばその中間くらいに位置するとは考えられないでしょうか。
あるいは、一党優位制から限定的多党制（場合によっては二大勢力制）に向かう過渡期とみなせないでしょうか。

なお、さんは、自由民主党と新自由クラブの連立の時代は、一党優位制が崩れた時代と見なしますか？
それから、１９８９年参院選以来、自民党は参院で過半数を回復していませんが、この１９８９年時点で、自民党の一党優位制が崩れたとみなしますか？

サルトーリの分類だと、イタリアやフランスの場合はどうなるんだ？
イタリアは、「オリーブの木」対「自由の家」
フランスは、「左派ブロック」対「右派ブロック」
いわば、二大勢力制。
サルトーリの分類を形式的にあてはめると、限定的多党制。
しかし、実質的には、二大政党制に準ずる政党制ではないか。

国民の税金で大使婦人の首飾り買った人、誰だ。機密費ででしょう。

>>1
汚職と税金の無駄遣いを生み続ける「政官業」癒着党＝自民党は、解党・分裂してほしい。

日本を救うためにも。

「票田のトラクター」（「レッツゴー！永田町」）の稲山一郎も、
「日本を救うためにも、民自党（自民党）を倒せ！」と言っている（W。

＞汚職腐敗政党である自民党の支持率は高い。

森政権下の自民党。
相次ぐ森首相の失言、相次ぐスキャンダル（久世大臣の疑惑、中川官房長官の疑惑など）、汚職（ＫＳＤ汚職で、国会議員２人逮捕、閣僚の辞任）などで、自民党はボロボロ。
「もう、自民党は終わった」「もうだめだ」という声が国民の間から（この掲示板でも）多数上がっていた。
政党拒否率（政党嫌われ度）でも、共産・公明を抜いて、いちばんになっていた。

それが、今や中身はほとんどかわっていないに、表紙を替えただけで、全盛期を思わせるほどの復調振り。
政治の世界は一寸先はヤミ。
この先、どうなるかわからんよ。

私は実は小泉新党を待望してたりするが、可能性はあまりないと思っている。
しかし、完全には否定しきれない。
それこそ「政治の世界」は、「一寸先は闇」ですからね。

１年後はどうなっているかわからん。
自民党だって、昨年の今ごろはサイテーの状況だった。
中川官房長官や久世財政金融担当相の醜聞で。（その後、ＫＳＤ爆発！）
ところが、今や「我が世の春」を謳歌している。
しかし、１年後はどうなっていることか。

★産経新聞が、「自公保」の都市部中選挙区制案を猛烈に批判！★

http://www.sankei.co.jp/paper/today/editoria/editoria.htm
主張　許せない党利党略の妥協
政党間のかけ引きが政治の世界とはいえ、与党三党で基本合意した都市部での中選挙区制復活案は明らかに党利党略のゴリ押しで、とうてい容認できるものではない。連立政権維持だけを目的にした理念のない選挙制度の改悪は、国民に対する背信行為といえる。

さっそく産経が腐りきった「自公保」を批判！
読売、朝日、毎日も一斉に卑しい「自公保」を批判するだろう！
自民党に加え、公明党の卑劣さは、ここに極まれりだな。

東京新聞も「自公保」の都市部中選挙区制に反対する意思を表明！
http://www.tokyo-np.co.jp/sha/
衆院選挙制度　あまりにも身勝手だ

橋本派から疎んじられる存在になった野中が自身の復活をかけて
策動するとすれば、公明党と保守党を使うしか手立てはない。

>>199
だとしたら、野中サイテー。
なお、野中の子分　鈴木宗男に新たな疑惑が発覚！

★自民党鈴木宗男衆議院議員に新たなる汚職疑惑発覚か！？★
「噂の真相」１１月号より。（以下、一部抜粋）
司法クラブの記者が語る。
「８月に逮捕された柴垣昭人なる政治ブローカーがキーマンです。
信用保証制度を悪用してだましとった銀行融資約２０億円の大半が行方不明で、政界に流れ込んだというのです」
柴垣容疑者は自民党の故玉置和郎参議院議員の私設秘書という肩書きを使い、各業界への口利きに暗躍。
その幅広い政界人脈をフル活用したといわれ、中でも拓殖大の先輩後輩に当たるある国会議員の名前が急浮上している。
「ズバリ、自民党の鈴木宗男衆議院議員です」（前出・記者）
鈴木宗男といえば、沖縄サミットをめぐる外務省機密費詐取事件への関与も噂された人物。
特捜部は４年越しの内偵を続行中といわれ、
かつて、北海道の木材会社による盗伐事件で鈴木宗男議員の後援会幹部が逮捕されたときなどは複数の特捜検事が現地に投入されたこともある。
鈴木宗男は「特捜案件」の一人なのだ。

自民党が悪いことをしなくなったら存在価値はない
いいことばかりする自民党て気持ち悪い
悪いことをするのは自民党料理の隠し味
悪いことをしない自民党はクリープのないコーヒー

>>201
「いいことばかりする自民党が気持ち悪い」かもしれんが、
国民の税金を無駄遣いするような「悪」は、やめてほしい。
右肩上がりの経済成長下では、政官業癒着の下でつくりだされる無駄な事業も大目にみられた。
増え続けた税収が無駄を補ったからだ。
しかし、その時代は終わったのに、政官業癒着の枠組みが続く。
残されたのは、国・地方合わせて７００兆円超という借金である（溜息。

〈自民党の利権政治の土台を徹底的粉砕し、経済政策の根本的革新を図るために〉

具体的には、「自公保」政権によって、骨抜きにされたあっせん利得処罰法を大幅に改正して、秘書経由などの抜け道をふさぎ、
政治が利権の追求を一切できないようにすることがもっとも有効。
さらに、公共事業予算について地方分権を徹底して、少なくとも国会議員が公共事業の利権に関わることを封じる。

自民党の利権政治を粉砕することは、じつは経済政策の根本的な革新にもつながるはずである。
今までの景気対策が、ざるで水をすくうようなものだった。
自民党の利権政治という穴から水が漏れることで、政策の効果は大きく減退した。
公共投資から理不尽な政治の圧力を除去することによって、国民の需要に見合った効率的な投資が可能になる。

「解党的改革」とよく言われるが、文字通り自民党は解党してほしい。

理念・政策本位の政治の確立を希望する。

利益誘導とあっせん分配のブローカー政治＝自民党政治に終止符を打つべき。
日本を救うためにも。

【自民党衆議院議員　谷津義男前農水大臣に違法献金発覚！】（朝日夕刊10.31）

前農水大臣の谷津義男自民党衆議院議員（群馬３区）の資金管理団体「近代産業研究会」が2000年、政治資金規正法の改正で禁じられた企業・団体からの献金約３１０万円を受けていたことが、
３１日に群馬県選挙管理委員会が公表した2000年の政治資金収支報告書で分かった。

野党の使命は、自民党の利権政治の土台を徹底的に粉砕することだ。
そのためには、「自公保」政権によって骨抜きにされたあっせん利得罪を大幅に改正して、秘書経由などの抜け道を塞ぎ、
政治家が利権の追及を一切できないようにすることがもっとも有効。
さらに、公共事業予算について地方分権を徹底して、少なくとも国会議員が
公共事業の利権に関わることを封じる。これこそが、究極の改革である。
そして、自治労問題を契機にして、できれば野党第１党の民主党は、企業団体献金の全面禁止も主張すべきだ。
腐りきった自民党との違いも明確に示せる。

そもそも、「非自民」とは何か？
「非自民」とは、まず「利権政治の否定」である。
利権政治の土台を徹底的に粉砕すべく、何年かかっても、「非自民」政権をめざせ！

〈自民党の利権政治の土台を徹底的粉砕し、経済政策の根本的革新を図るために〉

具体的には、「自公保」政権によって、骨抜きにされたあっせん利得処罰法を大幅に改正して、秘書経由などの抜け道をふさぎ、
政治が利権の追求を一切できないようにすることがもっとも有効。
さらに、公共事業予算について地方分権を徹底して、少なくとも国会議員が公共事業の利権に関わることを封じる。

自民党の利権政治を粉砕することは、じつは経済政策の根本的な革新にもつながるはずである。
今までの景気対策が、ざるで水をすくうようなものだった。
自民党の利権政治という穴から水が漏れることで、政策の効果は大きく減退した。
公共投資から理不尽な政治の圧力を除去することによって、国民の需要に見合った効率的な投資が可能になる。

すなわち、「非自民」とは、「利権政治の否定」である。
その点を野党は、強調すべき。

>>
選挙区画定審議会は現行の小選挙区比例代表並立制を前提に、
国勢調査の結果を受けての新区割り案を１２月に勧告する予定だ。
それで、一票の価値の格差が是正される。
この勧告に従えというのが、いわば野党側（とくに、民主・自由）の事実上の対案だ。
５大新聞を初め主要マスコミや識者は、これを支持している。

党利党略１００％の「自公保」案よりも１００倍も優れた対案だ。

自民は分裂すべきですね。
いや、解党すべきですね。
「自民党幕府」は、耐用年数を過ぎた。

お前のような甘い評価だから自民党は利権追及政党に堕落した。
日本経済破綻の一因は自民党の罪悪に目をつむり、1票を投じてきた
愚かな国民にも責任が有る。

>>209
同感。

〔カルト創価の圧力に屈し、寝返る情けない自民党議員続出！〕（「週刊新潮」11.8より）
反対する自民党議員に圧力がかかっている。
「自民には前回の衆議院選挙で創価学会の支援を受けた議員が１００人以上いる。
公明党の議員や学会幹部はそうした議員に対し、中選挙区復活に反対なら次の選挙では支援しないと脅しているのです」（学会事情通）
その結果、寝返る議員もぼちぼち出始めたというのだから情けない限り。

政府・与党、個人情報保護法案の今国会成立断念

政府・与党は５日、衆院で継続審議になっている個人情報保護法案について、今国会での成立を断念し、再び継続審議とする方針を固めた。

政府・与党は、今後の臨時国会では経済・雇用対策の関連法案などの処理を優先する方針で、個人情報保護法案は１２月７日の会期末までに十分な審議時間を確保できないと判断した。

同法案は、個人情報を扱う企業・団体に利用目的の制限や適正な取得などの義務を課すもの。野党側が、報道、表現の自由を損なう恐れがあるとして、全面的に反対している。

自民は分裂した方がいい。
改革派VS抵抗勢力
次回の選挙では抵抗勢力が落選に次ぐ落選で決着がつくと思うが．．

>>212
同意。

ＫＳＤ汚職、ゼネコン汚職など汚職まみれの自民党…。
政治が腐敗する一方で、この３年間、国と地方の借金はすさまじく増えた。（７００兆円超）
にもかかわらず、景気は回復するどころか名目国内総生産は１０兆円も落ち込んだ。
完全失業者も過去最悪の４００万人。
自殺者は３５％も増えて３万３０００人。
この失政はきびしく批判されるべき。

２１世紀は、自民党解党・政界再編を経て、新しい時代にふさわしい新しい理念とビジョンの下に、政党・議員がグループ化されるのが望ましい。
そうなれば、日本再生の可能性はある。

ｐｓ１
政官業癒着構造に寄生し、汚職と税金の無駄遣いを繰り返す自民党を壊さない限り、構造改革・行財政改革はすすまない。
小泉首相は、政界再編（ガラガラポン）を断行して、与野党の改革派を結集すべきだ。
「小泉新党」の結成は、「政界再編」の起爆剤となるだろう。

自民党は族議員の集合体。善玉も悪玉もない。マスゴミの情報操作だよ。小泉は似非改革者。

善と悪。改革勢力とそれに反対する抵抗勢力が対立しているという二分法の図式の単純さ。まるで時代劇だ。

『自民党・創価学会亡国論』
　　屋山太郎著／三笠書房刊

>>214
そうだね。
自民党丸ごとアボーンしなきゃ、日本は救われないね。
そもそも、国民に痛みを強いる構造改革を必要とした国にしたのは、自民党の失政によるところが大きい。
７００兆超の借金。自民党が国民の税金を湯水のごとく無駄使いしてきたからだ。
借金を返すために、来年以降消費税を二桁に決定せざるを得ない状況になってしまった。
自殺者・失業者も激増。
自民党は責任をとって逝ってくれ！

>>216
「政官業」癒着政党＝自民党の分裂・解党→理念・政策本位の政界再編

【腐敗･借金･失業を生む政官業癒着党＝自民党の打倒を】
★腐敗と借金と失業と倒産を生む発展途上国型の自民党による一党優越体制を打倒し、先進国型の２大政党（２大勢力）による権力の相互監視ができる体制の実現を！★

ほんの半年前まで自民党はＫＳＤ汚職によって汚濁にまみれたその体質を国民の前に露呈していた。
にもかかわらず、今夏の参院選はそのＫＳＤ汚職の自民党が空前絶後の地滑り的な圧勝という結果を得て終わった。
自民党族議員とその支援団体との癒着関係の見直しがほとんど進んでいないにもかかわらず。

その結果、野党第一党の民主党に分裂含みの動きが出てくることが予想される。
分裂しなくても数名から数名程度の者が自民党移籍を図って離党する可能性がある。
しかし、民主党は耐えるべきである。人事を刷新し、出直すべきだ（来年の代表選期待）。
自民党が分裂するという例外的な状況が起こらない限り、民主党は選挙に自力で勝って政権獲得を目指す道を進むべきだ。

今回の参院選惨敗で遠のくことになりそうだが、２大勢力による権力の相互監視ができる体制、すなわち２大政党制（２大勢力制）の定着を目指して、臥薪嘗胆の精神で捲土重来を期すべきである。

長い目でみれが、２大政党制（あるいはイタリアの「オリーブの木」対「自由の家」のような２大勢力制）の定着こそが国益にかなうからである。

そもそも、考えてみてほしい。３年前の参院選以来、国と地方の借金はすさまじく増えた（７００兆円以上）のに名目ＧＤＰは１０兆円落ち込んだ。
完全失業者は約４００万人近く(完全失業率５％超）、自殺者は３５％も増えて約３万３０００人。不良債権の処理も遅々として進まない。その上、相次ぐ汚職とスキャンダルの数々。

これらの悲惨な「症状」は、長年にわたる自民党一党優越体制＝「政官業」癒着体制の腐敗が生んだ「膿（うみ）」である。
もちろん野党の側にも責任はある。しかし、より多くの責任を負うのは、長らく与党をやってきた側に決まっている。

このような失政のつけをまわされた国民は、腐敗の元凶である自民党の総裁となった小泉首相から今や「改革」による痛みに耐えるように求められている。
そして、その首相と自民党が高支持率を得ている。まことに皮肉に満ちた奇妙な現象と言わざるを得ない。自民党の失政は、小泉ワイドショー内閣のパフォーマンスであっという間に免責になってしまったのだから。

もし本気で小泉首相が「改革」を断行する気なら、腐敗した自民党をつぶして改革勢力を結集すべきではないのか。
時間はそれほど残されていないと思う。失敗すれば、株価暴落・失業率大幅アップ、大企業の連鎖倒産、そして大恐慌…。

東京地検特捜部が捜査中の赤坂ブローカー事件をめぐって、
自民党の石原伸晃議員（行政改革担当相）の名前が浮上！

（「噂の真相」より）

自民は分裂すべきですね。
いや、解党すべきですね。
「自民党幕府」は、耐用年数を過ぎた。
小泉さんも改革新党をつくって、政界をリニューアルしてほしいよ。
旧態依然たる利益誘導政治・派閥政治はもう勘弁して欲しい。うんざりだ。

小泉も所詮「株式会社 自民党」の単なるサラリーマン。
国民を欺く演技だけは上手いけどねw

>221
そうかもしれんね。
それが小泉の本性かもしれないね。

いよいよ、小泉の真価が問われるときか来たね。

【自民党の坂井隆憲衆議院議員（佐賀１区）、大和都市管財グループ詐欺事件に関与の疑い！
「関与否定」の釈明がウソだったことがばれる！ますます疑惑濃厚！】
★坂井衆議院議員、財務局への問い合わせ一転して認める★

大和都市管財グループの詐欺事件で、坂井隆憲衆議院議員（佐賀１区、自民）は２０日、佐賀市内で会見し、
抵当証券業の登録更新の可否を判断する近畿財務局の検査で、同局側に問い合わせをしていたことを認めた。
元社長、豊永浩容疑者（６５）＝詐欺容疑で逮捕＝とは食事を一緒にするなど以前から面識があり、
坂井衆議院議員事務所職員の銀行口座には毎月約２０万円が同社から振り込まれていたという。

坂井衆議院議員は今月初め、朝日新聞社の取材に対して「財務局に大和の件で電話したことはないし、豊永元社長とは会った記憶がない」と話していた。(朝日夕刊11.20より)
↑
つまり、自民党の坂井衆議院議員は、今まで、国民に対してウソをついていたということになる。

朝日新聞朝刊（１１月２１日）では、
自民党の三塚元大蔵大臣も大和都市管財グループ巨額詐欺事件への関与の疑いが報じられている。

小泉の暴露本　http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4871540294/qid=1005636195/sr=1-7/ref=sr_1_0_7/250-0578527-9269818

極端な右寄り思想とその背景、したたかさ、政治献金、ハンセン病控訴断念のパフォーマンスの裏側....
「改革の旗手」の仮面を被った極右小泉の本性が暴かれている。

道路特定財源という根源にメスを入れなければ、公共事業改革はできない。

ＫＳＤ汚職の自民党（村上正邦元労働大臣・元自民党参院幹事長逮捕、小山孝雄参議院議員逮捕）
ゼネコン汚職の自民党（中村喜四郎元建設大臣逮捕、中尾栄一元建設大臣逮捕）

ロッキード事件、ダグラス・グラマン事件、リクルート事件、共和事件、佐川急便事件、金丸巨額脱税事件、ゼネコン汚職、ＫＳＤ事件、高祖事件……。
「人の噂も７５日」という諺どおり、国民はすぐに忘れてしまう。
汚職の「温床」となっている「政官業」癒着構造は、ほとんどかわっていないのに、結局うやむやになってしまう。
借金（国と地方を合わせて７００兆円超）を生み出す「政官業」癒着構造は、ほとんどかわっていないのに、結局うやむやになってしまう。

自民党の額賀元経済財政大臣のＫＳＤ疑惑は、どうなったんだ？
密室の政治倫理審査会で釈明してもう終わり。
「自公保」は、野党の要求どおり、額賀氏の証人喚問を受け入れるべきだ。
自民党の中川秀直前官房長官の覚醒剤使用疑惑、捜査情報漏洩疑惑、暴力団系右翼との交際疑惑も風化させてはならない。
自民党の森喜朗前総理大臣の買春疑惑、エイズ患者差別発言も風化させてはならない。
自民党の佐田玄一郎元郵政政務次官の買春疑惑も風化させてはならない。（「週刊宝石」１９９８．６．１１号より）

自民党の久間章元防衛庁長官は、暴力団組長との交際疑惑について、国民に釈明すべきだ。
自民党の亀井前政調会長も、許永中からのヤミ献金疑惑について、国民に釈明すべきだ。
自民党の鈴木宗男元北海道・沖縄開発庁長官も、「航空三社」談合指示関与疑惑、ケニアＯＤＡ疑惑、北方２島での旧地主「地権」買占め疑惑、信用保証詐欺事件関与疑惑について、国民に釈明すべきだ。
自民党の塩川正十郎財務大臣も、医療法人からの違法献金疑惑について、国民に釈明すべきだ。
自民党の三塚元旧大蔵大臣（元自民党幹事長）と自民党の坂井隆憲衆議院議員も、大和都市管財グループ詐欺事件関与疑惑について、国民に釈明すべきだ。
（以上、新聞・雑誌報道より）

http://b2o.nikkei.co.jp/contents/b2o10/w10/20011122n44bm001_22.cfm

↑minpo kaisei

「政官業」癒着政党＝自民党による利益誘導＆分配あっせんのブローカー政治を打破しない限り、日本の衰退を食い止めることはできない。

〔亀井静香自民党前政調会長にヤミ献金授受疑惑発覚！〕
http://www.asahi.com/national/update/0528/010.html
「亀井氏に直接３千万円渡した」と石橋産業事件で、不動産会社社長が証言　東京地裁

石橋産業を舞台にした詐欺事件で公判中の許永中被告（５４）との関係をめぐり事実無根の記事を掲載されたとして、自民党前政調会長の亀井静香氏（６４）が、月刊誌「噂（うわさ）の真相」に１０００万円の損害賠償などを求めた訴訟の口頭弁論が５月２８日、東京地裁であった。
石橋産業側の代理人だった不動産会社社長（５６）が月刊誌側の証人として出廷し、「亀井氏に３０００万円を直接手渡した。
亀井氏は大変喜んでいた」と証言した。

証人は今年２月、受託収賄罪に問われている自民党の元建設大臣、中尾栄一被告（７１）の公判にも検察側証人として出廷。
「亀井氏に３０００万円を渡すところを見た」との趣旨の証言をし、手渡した人物として許被告を挙げていた。
しかし、この日の証言では自分自身が直接、亀井氏に手渡したと証言を修正。
渡す際に「（石橋産業の）石橋浩社長からの手みやげです」と口添えしたと述べた。
亀井氏は「ごく自然に受け取り、大変喜んでいた」という。

証言によると、証人は９６年４月上旬、許被告と石橋氏の３人で、都内にある亀井氏の事務所に出向き、許被告からあらかじめ渡された紙袋入りの現金３０００万円を亀井氏に手渡した。
証人はその際、許被告と亀井氏が親しげなのを見て「それまでは許被告を警戒していたが、信用するようになった」とも証言した。

(1)【与野党の対立軸は、「自民党政治＝利権政治」の是否】
【野党は安保政策ではなく、経済政策、行財政改革、社会政策等を与党との対立軸に据えよ！】
野党は、安保政策を与党、とくに自民党との対立軸に据える発想をとるべきではない。
自民党との違いは、経済政策、行財政改革、政治改革、そして社会政策などの面で示せばよい。
そういう意味では、民主党が、特措法に「総論賛成」の態度を取ったのは、正しい。
自衛隊派遣承認案賛成も基本的には正しい。（承認案の審議が不十分であった点が問題だが）

他方、大橋巨泉氏らが、小泉政権・自民党との対決姿勢を強調するのは、ある意味で正しい。
しかし、安保政策を対立軸に据えるのは、まちがっている。それは、「５５年体制」的発想だ。
その発想から民主党が「卒業」しない限り、政権を担当しうる政党にはなれない。
旧社会党と同じであってはならない。

対立軸は、内政面でいくらでもつくることができる。
たとえば、構造改革のあり方。具体的には、「玉虫色」の決着に終わった特殊法人改革や医療制度改革。
この点については、小泉政権と自民党を激しく批判し、対決姿勢を打ち出すべきだ。
民主党は安保政策で党内対立を繰り返すのではなく、「利権政治の否定」という方向で結束すべきなのだ。
野党各党の関係においても同様。

この点、自民党の幹事長経験者の一人は民主党の衆議院での造反劇を別の角度で評価している。
「よく２０人程度でおさまった。大きな変化だ。戦後政治の基軸は安保論争だったが、野党第１党が賛成した」。
国会もすっかり様変わりしたとの感慨だ（朝日１１．２９）。

「自民党との違いは、安保政策ではなく、経済政策・行財政改革・政治改革などだ」。
この方針のもとで、民主党を初めとする野党は大同団結の方向で必死の努力をすると私は期待している。

〈自民党の利権政治の土台を徹底的粉砕し、経済政策の根本的革新を図るために〉

具体的には、「自公保」政権によって、骨抜きにされたあっせん利得処罰法を大幅に改正して、秘書経由などの抜け道をふさぎ、
政治が利権の追求を一切できないようにすることがもっとも有効。
さらに、公共事業予算について地方分権を徹底して、少なくとも国会議員が公共事業の利権に関わることを封じる。

自民党の利権政治を粉砕することは、じつは経済政策の根本的な革新にもつながるはずである。
今までの景気対策が、ざるで水をすくうようなものだった。
自民党の利権政治という穴から水が漏れることで、政策の効果は大きく減退した。
公共投資から理不尽な政治の圧力を除去することによって、国民の需要に見合った効率的な投資が可能になる。

【リベラル勢力は、いかなる戦略を持つべきか。】
当面の最大の課題は自民党による利権政治を終わらせることである。
そのためには、自由党から共産党まで含めて、出自にこだわらず広汎な多数派を組む必要がある。
そして、細川政権の教訓を踏まえ、真の政治改革・行政改革を早急に実現することが必要である。
自民党の腐敗政治は、中央集権的な公共事業と、裁量行政をもとにしたあっせん政治の二本柱から成り立っている。
公共事業の分権化とあっせん利得処罰法の強化（秘書経由などの抜け道をふさぐ）という二つの劇薬を飲ませれば、自民党は分解する。
一部は「下放」して地方で生き残るのだろうが、そうなれば住民の戦いでこれを退治できる。

それを実現するまでは、安全保障などの他の重要課題について大きな転換を起こすことはできないだろうし、すべきでもない。
たとえば、日米安保体制の方向性を転換するなどといった大きなテーマとなると、残念ながら日本にはそうした構想やビジョンを相手国や周辺国に対して説得するだけの知的蓄積がない。
社民党的な「頑固に平和」では、誰も納得してくれないのである。
そうした分野では、現状を継続し、反撃のための知的準備をすることが当面の課題となる。

自民党が解体すれば、当然「非自民＝利権政治の否定」というシンボルも意味を失う。
そうなると、民主党も結束する意味はなくなるであろう。
その時には改めてリベラル派の政権構想が問われることになる。
新たな雇用創出と社会の階層化の阻止、アジアとの共存の枠組み、環境中心の経済政策、働く女性に恩恵をもたらす政策、マイノリティーの地位向上策などいくつかの柱で、理念を彫琢（ちょうたく）しておかなければならない。

【腐敗･借金･失業を生む政官業癒着党＝自民党の打倒を】
★腐敗と借金と失業と倒産を生む発展途上国型の自民党による一党優越体制を打倒し、先進国型の２大政党（２大勢力）による権力の相互監視ができる体制の実現を！★

ほんの半年前まで自民党はＫＳＤ汚職によって汚濁にまみれたその体質を国民の前に露呈していた。
にもかかわらず、今夏の参院選はそのＫＳＤ汚職の自民党が空前絶後の地滑り的な圧勝という結果を得て終わった。
自民党族議員とその支援団体との癒着関係の見直しがほとんど進んでいないにもかかわらず。

その結果、野党第一党の民主党に分裂含みの動きが出てくることが予想される。
分裂しなくても数名から数名程度の者が自民党移籍を図って離党する可能性がある。
しかし、民主党は耐えるべきである。体制と政策をきちんと練り上げるべきだ。人事を刷新し、出直すべきだ（来年の代表選期待）。
自民党が分裂するという例外的な状況が起こらない限り、民主党は選挙に自力で勝って政権獲得を目指す道を進むべきだ。
総選挙を通じた政権交代を目指すべきだ。

今回の参院選惨敗で遠のくことになりそうだが、２大勢力による権力の相互監視ができる体制、すなわち２大政党制（２大勢力制）の定着を目指して、臥薪嘗胆の精神で捲土重来を期すべきである。

長い目でみれが、２大政党制（あるいはイタリアの「オリーブの木」対「自由の家」のような２大勢力制）の定着こそが国益にかなうからである。

そもそも、考えてみてほしい。３年前の参院選以来、国と地方の借金はすさまじく増えた（７００兆円以上）のに名目ＧＤＰは１０兆円落ち込んだ。
完全失業者は約４００万人近く(完全失業率５％超）、自殺者は３５％も増えて約３万３０００人。不良債権の処理も遅々として進まない。その上、相次ぐ汚職とスキャンダルの数々。

これらの悲惨な「症状」は、長年にわたる自民党一党優越体制＝「政官業」癒着体制の腐敗が生んだ「膿（うみ）」である。
もちろん野党の側にも責任はある。しかし、より多くの責任を負うのは、長らく与党をやってきた側に決まっている。

このような失政のつけをまわされた国民は、腐敗の元凶である自民党の総裁となった小泉首相から今や「改革」による痛みに耐えるように求められている。
そして、その首相と自民党が高支持率を得ている。まことに皮肉に満ちた奇妙な現象と言わざるを得ない。自民党の失政は、小泉ワイドショー内閣のパフォーマンスであっという間に免責になってしまったのだから。

もし本気で小泉首相が「改革」を断行する気なら、腐敗した自民党をつぶして改革勢力を結集すべきではないのか。
時間はそれほど残されていないと思う。失敗すれば、株価暴落・失業率大幅アップ、大企業の連鎖倒産、そして大恐慌…。

小泉首相が本物の改革者が本物かどうかを見分けるための３つのポイント（その一）
以下に列挙する課題についてまじめに取り組めば改革は本物ということになる。
具体的な行動がなければ、利権政党の自民党の延命に手を貸すだけの飾り物にすぎない。

環境破壊、税金浪費にしかなっていない公共事業を即刻中止すべきである。
諫早湾干拓、川辺川ダムなどの事業について、即刻中止し、環境保全のための代替策を考えるべきである。
また、道路特定財源の制度を廃止し、揮発油税を環境保全のための財源に転換すべきである。

>>235
同意。

>>235
環境保全は日本だけでやっても無駄である
周辺の糞チョン・中共・露助などが垂れ流しなのを忘れるな
こいつらを威嚇できるように、改憲して日本の軍備力を整備すべき

携帯電話を使った詐欺が流行しているそうなので、ご注意下さい。

＜手口＞番号を通知した状態でワンギリ（一回コールしてすぐ切る）してくる。携
帯電話に着信履歴が残り、その通知された番号に発信すると、ダイヤルQ２に似た応
答メッセージが流れる

＜請求＞これだけで、携帯の通話料とは別に１０万円程度の請求がくる。取り立て
は厳しいらしい

＜番号＞
06-6301-1999 　　052-733-1551 　　052-733-1288
052-733-8488 　　06-6301-7778 　　052-735-7300
03-3446-4567 　　03-3446-0990 　　03-5420-4466
03-5340-8877 　　03-5340-9330 　　0534-27-3172
03-5340-9381 　　03-5340-9382 　　03-3448-4760
03-3280-7660 　　03-3851-4141 　　03-3227-2828
03-5391-7600 　　03-3984-6761 　　03-3444-6710
03-5348-4441 　　03-3355-7550 　　06-4968-3114
03-5423-2570 　　06-6300-0702

＜対策＞
⇒絶対にかけないこと
■実際に被害がでているそうですこの番号以外にもあるかもしれません。
■着信履歴で心当たりの無い番号は開かないよう注意願います。
■家族・知人等にも連絡してあげて下さい。

小泉首相が本物の改革者かどうかを見分けるための三つのポイント
その二
ＫＳＤ汚職に代表される、特殊法人、公益法人の徹底的な実態解明である。
ＫＳＤ汚職は、氷山の一角である。
土地改良、港湾、河川など公共事業の分野にはさまざまな特殊法人、公益法人が存在し、
官僚の天下りの受皿となったり、任意団体を付設して自民党の支持組織を作ったりしている。
これらに関する情報をすべて公開すると共に、税制上の優遇の廃止、天下りの禁止など具体的な対策をつくるべきである。
その上で、廃止・民営化すべきものは、廃止・民営化すればよい。
（山口二郎北海道大学教授の主張をベースにした）

【自民党衆議院議員　松島みどり氏（自民党比例区選出）、３０００万円の事実上の不正献金を受け取る！】
学校法人「帝京大学」（東京都板橋区）が東京国税局の税務調査を受け、同大付属病院が製薬会社から受け取った資金などをめぐって、昨年３月期までの３年間に計約１億８０００万円の申告漏れを指摘されていたことが１０日、わかった。
大学側は、非課税扱いとなる公益収入として処理していたが、同国税局は、治験に対する企業からの報酬などにあたるとして、過少申告加算税を含め約１４００万円を追徴課税（更正処分）した。

関係者によると、同大付属病院は治験を委託された製薬会社などから資金を受け取っていたが、医療行為として、非課税となる公益収入に計上していた。

一方、帝京大学の関連会社「帝京サービス」（東京都板橋区）も東京国税局の税務調査を受け、自民党の松島みどり衆院議員（比例東京）に対する給与などをめぐり、２０００年９月期までの５年間に約５０００万円の申告漏れを指摘されていたことが１０日、わかった。
追徴税額は重加算税を含め約４００万円とみられる。

関係者によると、同社は１９９６年ごろから約４年にわたり、衆院議員に当選する前の松島議員を社員として扱い、給与として約３０００万円を支払っていた。
東京国税局で調べたところ、松島議員には勤務実態がないため、約３０００万円については、同社の所得分として申告漏れを指摘した。
松島議員は修正申告している。

(12月10日14:46)（読売新聞）

(1)【｢利権政党=自民党｣の解体=理念･政策本位の政界再編】
【自民党型利権政治システムの解体＝自民党の分裂・解党＝理念・政策本位の政界再編】
自民党は本来、共産主義勢力を封じ込めるためにできた政党であり、
いろんな政策をヌエのように抱え込んでいる。
理念・政策本位の政界再編は望ましいが、それは自民党が割れない限り、起こり得ない。
しかし、自民党は政権につくことを生命線とする政党であり、政権の座にある限り、割れないだろう。

このためにも、野党は細川政権のような政権奪取型の結集を考えるべきだ。
自民党はその性格上、「利権政治勢力」だから、野党の結集点は「利権政治の否定」になる。
この方向で大胆な対案を作り上げ、候補者を調整して総選挙に備えるべきだろう。
（参考：北岡伸一東大教授の小論、山口二郎北海道大学教授の小論）
(2)●「政官業」癒着政党＝利権政党＝自民党の犯罪・醜聞●
ＫＳＤ汚職の自民党（村上正邦元労働大臣・元自民党参院幹事長逮捕、小山孝雄参議院議員逮捕）
ゼネコン汚職の自民党（中村喜四郎元建設大臣逮捕、中尾栄一元建設大臣逮捕）

ロッキード、ダグラス・グラマン、リクルート、共和、佐川急便、金丸脱税、ゼネコン汚職、ＫＳＤ、高祖……。
「人の噂も７５日」という諺どおり、国民はすぐに忘れてしまう。
汚職の「温床」となっている「政官業」癒着構造は、ほとんどかわっていないのに、結局うやむやになってしまう。
借金（国と地方を合わせて７００兆円超）を生み出す「政官業」癒着構造は、ほとんどかわっていないのに、結局うやむやになってしまう。

自民党の額賀元経済財政大臣のＫＳＤ疑惑は、どうなったんだ？
密室の政治倫理審査会で釈明してもう終わり。
「自公保」は、野党の要求どおり、額賀氏の証人喚問を受け入れるべきだ。
自民党の中川秀直前官房長官の覚醒剤使用疑惑、捜査情報漏洩疑惑、暴力団系右翼との交際疑惑も風化させてはならない。
自民党の森喜朗前総理大臣の買春疑惑、エイズ患者差別発言も風化させてはならない。
自民党の佐田玄一郎元郵政政務次官の買春疑惑も風化させてはならない。（「週刊宝石」１９９８．６．１１号より）

自民党の久間章元防衛庁長官は、暴力団組長との交際疑惑について、国民に釈明すべきだ。
自民党の亀井前政調会長も、許永中からのヤミ献金疑惑について、国民に釈明すべきだ。
自民党の鈴木宗男元北海道・沖縄開発庁長官も、「航空三社」談合指示関与疑惑、ケニアＯＤＡ疑惑、北方２島での旧地主「地権」買占め疑惑、信用保証詐欺事件関与疑惑について、国民に釈明すべきだ。
自民党の塩川正十郎財務大臣も、医療法人からの違法献金疑惑について、国民に釈明すべきだ。
自民党の三塚元旧大蔵大臣（元自民党幹事長）と自民党の坂井隆憲衆議院議員も、大和都市管財グループ詐欺事件関与疑惑について、国民に釈明すべきだ。
（以上、新聞・雑誌報道より）

自民党の国会議員が悪いことをしなくなってから
日本の景気が悪くなった
自民党は悪いことをするから、存在価値がある
二世、三世のおぼっちゃま議員が増えて活力を失った
自民党代議士は、日本のためにしっかり悪いことをするべし
それでこそ、日本が復活する　くたばれボンボン議員

>>242
ネタかい？
まあ冗談でいってるのだろうが、いちおうマジレス。

★自民党利権政治システムこそ景気悪化の元凶！★

業界が資金と票を提供する。
見返りに、政治家が行政に職務権限などを行使して便宜を図る（例えば、省庁に法律等をつくるように、予算を計上するように、行政指導をするようになどと働きかける）。
省庁ＯＢが業界に天下りする。
これが、長年続いてきた「政官業」癒着の構図である。

たしかに、右肩上がりの経済成長下では、「政官業」癒着でつくり出される無駄な事業も大目に見られた。
増え続けた税収が無駄を補ったからである。
その時代は終わったのに、「政官業」癒着の枠組みが続く。
残されたのは、国・地方合せて約７００兆円の借金。

このような自民党の利権政治、すなわち利益誘導＆分配あっせんのブローカー政治を粉砕することは、じつは経済政策の根本的な革新にもつながるはずである。
今までの景気対策が、ざるで水をすくうようなものだった。
自民党の利権政治という穴から水が漏れることで、政策の効果は大きく減退した。
公共投資から理不尽な政治の圧力を除去することによって、国民の需要に見合った効率的な投資が可能になる。

>243
同意。

参議院の大物自民党議員のファミリー経営の競走馬会社が脱税疑惑で内偵中との噂。

by「噂の真相」２００２年１月号

小泉ｖｓ橋本の「最終戦争」
「改革バクダン」を抱いて「自爆（解散）」せよ

「道路」だけでも「ノー」の大合唱。
このままいけば立ち往生…政界再編か、はたまた解散か

事態打開の残された道は唯一つ。
体制を作り直すための衆院解散ー総選挙をしかるべき時に断行することだ。
そして政界ビッグバンを起こし、改革勢力を再結集した「小泉新党」を立ち上げることだ。
独断専行で改革案をまとめて、来年の通常国会に突っ込み、そこで否決されたら解散に打って出る、という荒技もある。

いずれにしろ、政界再編のプロセスを踏まずして、小泉政治が停滞から抜け出し、
改革を成就させる方法は最早ないように思われる。

by篠原文也（政治ジャーナリスト）「諸君」１月号所収

>>243禿同。

しかし、政界再編つってもでかい新党が必要だよな。
またぞろ連立で公明あたりがキャスティングボード握るのはゆるせん！

国会議員、官僚がやりそうな収賄、脱税の罪が軽い。
重くしろ！！必ず懲役にしろ！！

財界・米国のオトコホモ妾に政治をまかせるな！！

頭の切れる人間が権力を握って、国を動かす。頭の切れる人間を雇え
るのはお金のある人間。頭が悪くてカネも無い人間はどうするか。おこ
ぼれを頂戴するかテロでもして憂さ晴らしするか。

http://kaba.2ch.net/giin/SETTING.TXT

>>246 本当に爆弾抱えて、戦争おっぱじめてみろ？？
　　　政治家というのは口ばっかりで
　　　実行する勇気がないほどの、小心者ばっかりだ！！ヴぁか

【リクルート汚職;自民･公明両党の議員の犯罪(収賄罪)】（朝日、読売など）
【リクルート汚職；贈賄側江副被告　１２年かけ証拠調べ終了】（朝日夕刊12.20)
リクルート事件で贈賄の罪に問われた同社元会長の江副浩正被告（６５歳）の第３１８回公判が２０日午前、東京地裁で開かれ、被告人質問があった。
初公判から１２年をかけて、この日でようやく実質的な証拠調べが終わった。
政官業（財）界を巻き込んだ汚職事件で起訴された被告は１２人に及び、１０人の有罪が確定している。
【For Beginners：リクルート汚職の概要：賄賂として未公開株を収受し莫大な利益を得た自民党議員らの犯罪】
１９８８年６月、川崎市助役にリクルートコスモス未公開株が譲渡されていたことが発覚。
その後、自民党の中曽根康弘元首相や竹下登元首相らにも渡っていたことが次々と明らかになり、
政官業（財）をめぐる大スキャンダルに。
竹下氏の首相退陣につながったほか、辞任した政治家や企業幹部は約４０人にのぼった。
東京地検は１９８９年２月、江副元会長らを逮捕して汚職捜査に着手。
自民党の藤波孝生元官房長官と公明党の池田克哉衆議院議員（当時）が収賄罪で起訴されるなど、
４ルートで１２人が起訴された。
だが、密室の財テク的収受をしていた他の多くの「灰色」の自民党議員たちの立件は行われないまま、
事件は幕引きとなり、結局、戦後の他の大疑獄同様、核心の解明なしで終結、国民の間には「政治不信」だけが残ることとなった。

【４つのルート】（肩書き・地位は当時のもの）
●ＮＴＴルート：真藤恒ＮＴＴ社長（１万株）、長谷川寿彦ＮＴＴ取締役（１万株）、式場英ＮＴＴ取締役（５０００株）など
●文部省ルート：高石邦男文部事務次官（１万株）
●労働省ルート：加藤孝労働事務次官（３０００株）など
●政界ルート：自民党衆議院議員の藤波孝生官房長官（１万株）、公明党衆議院議員の池田克哉（５０００株と３００万円）
その他、立件は見送られたが、濡れ手に粟の莫大な利益を得た自民党議員ら
森喜朗元文部大臣（３万株）、中曽根康弘元首相（２万９０００株）、竹下登元首相、宮沢喜一蔵相ら多数

小泉流の構造改革というのは、突き詰めれば自民党や霞ヶ関、それに連なる業界の既得権益をぶっ壊すことである。
…（中略）…
自民党を依然として「実効支配」しているのは、旧来の勢力である。
私はこの夏に出した拙著（「日本の政治はこう変わる！」）で「トップが代わって一変できるほど自民党の体質、構造問題の根は浅くない」と指摘したが、
最近の状況を見るにつけその感を強くする。

旧来の勢力の大半は、「トップが小泉氏になったことが最大の党改革」と位置付けている。
小泉政権の誕生をもってして「自民党は変わった」と思わせればいい。
それが本音である。

小泉構造改革の成否は、こうした自民党の体質、構造にどこまでメスを入れられるかにかかっていた。

ところが政権発足後早７箇月が経つというのに、総裁選規定の見直しなど一部を除けば、党の抜本改革が大きく進む気配はない。

by篠原文也（政治ジャーナリスト）「諸君」１月号所収

【「このままではダメだ！」猪瀬直樹氏（行革断行評議会）】(朝日12.26)
「私たちはおじゃま虫だった」。
行革断行評議会（石原伸晃行革担当相の私的諮問機関）のメンバーらが２５日の記者会見でこぼした。
小泉首相から特殊法人改革の「旗振り役」を任されたのに、官僚が非協力的で、特殊法人等整理合理化計画にも十分意見を反映できなかったからだ。

計画の評価を聞かれた猪瀬直樹氏は「このままではダメだ」。
国際空港の改革案検討のため資料を求めても国土交通省だけでなく行政改革推進事務局さえ資料をなかなか出さなかったという。
「本当にやる気があるのか」

●またしても、大汚職事件、発覚！？●
衆院議員ら１０人以上に裏金、元秘書ら経営の会社

閣僚経験のある国会議員の元秘書らが経営するコンサルタント会社「業際都市開発研究所」（東京都千代田区）が、全国の公共事業を受注しようとする企業の依頼で、
国会議員や地方自治体首長など少なくとも計１０人以上の側に計約１億円の裏金を渡していた疑いがあることが２９日、関係者の話でわかった。

同社幹部がこうした裏金工作の実態を記録した文書を残していたことも判明した。
文書上、工作を依頼していた疑いがある企業は３０社以上に上る。
東京地検特捜部や東京国税局などは、業際研が中核的な役割を果たしていた公共事業を巡るこうした全国的な裏金工作の全容解明を目指す。

業際都市開発研究所は衆院議員元秘書らが１９９４年に設立。
開発事業での市場調査、コンサルタント請負などを主な業務としている。
機械、電気、空調設備の大手メーカーやゼネコンなどピーク時で約１００社と顧問契約を結び、各社から月１０万―３０万円の顧問料を集める一方で、コンサルタント請負による報酬などを得ている。

複数の関係者によると、業際研幹部は、顧問契約を結んだメーカーなどの依頼で、全国各地の地方自治体が発注する公共事業について、発注情報を収集するなどの仕事を請け負っていたが、それらの一部企業から自治体幹部らへの受注工作を依頼されたという。

依頼を受けた業際研幹部は、政治家秘書当時からの人脈を生かし、自治体幹部側に依頼企業が受注できるよう働きかけていた。

業際研幹部の１人は、同社設立当時から各企業からの資金収支などの内容を「備忘録」と称するノート数十冊に個人的に記録し、社内に保管。
この中に、判明しただけでも４年前から、裏金工作に関する記述があり、各企業からの資金の受け取りや、その資金を自治体幹部側に渡した経過などの流れを記していた。

この備忘録からは、東北、関東、中部、山陽などの国会議員、地方自治体首長など計１０人以上の側に対し、選挙前などの時期に数百万円から１０００万円以上の資金を流していたという内容の記述が見つかった。
企業側はそれぞれ、２、３００万円から１０００万円単位の資金を業際研幹部に渡していたとの記述があり、提供された日時も明記されていた。
企業側は、各自治体の発注事業の受注を目指していたとみられ、資金提供を受けたとの記述があった首長の自治体の発注工事の中に、企業側が希望通りに受注した例も見つかっているという。

東京国税局などでは今年夏までに、業際研側に調査に入った際、この備忘録を入手し、分析を進めている。
また、東京地検特捜部も裏金工作に関する情報をつかみ、内偵に乗り出した。（読売新聞）

●自民党衆議院議員　橋本元首相秘書らに１０００万円●（新聞等より）
「秘書らに現金」と手帳に記載　法人税法違反（脱税）や贈賄の罪で公判中の会社社長（河本建設社長）
法人税法違反（脱税）と贈賄罪に問われ福岡地裁で公判中の土木建設会社「河本建設」（福岡市東区）社長、河本有満被告（７１）の手帳に、
橋本龍太郎元首相の地元秘書らに現金を贈ったととれる記載があることが、関係者の話で分かった。
記載によると、受け渡しは首相在任中の９６年ごろとみられる。手帳は検察・国税当局が押収している。

関係者によると、９６年ごろの手帳に、橋本元首相の岡山県倉敷市の地元事務所秘書の名とともに、現金とみられる数字が書いてあるという。

手帳は河本被告の自宅が００年３月、法人税法違反容疑で国税当局に家宅捜索された際、９０〜９８年の９冊が押収された。
複数の現職衆院議員秘書、福岡市元幹部、福岡県内の自治体首長、ゼネコン関係者らの名と現金とみられる数字が記されていた。
検察当局は公共工事受注などのため、名前が書かれた人物らに現金を贈っていたとみている。

福岡地検は河本被告が９６〜９８年に約５億９０００万円を脱税したとして法人税法違反罪で一昨年、起訴した。
また前福岡市総務企画局長、木山光蔵被告（５８）に関する「盆あいさつ　１００―」との９８年７月の手帳の記載では、
地検は福岡市発注の工事受注に便宜を図った見返りに現金１００万円の授受があったとみて河本、木山両被告を逮捕し、昨年２月に贈収賄罪で起訴した。
２人は捜査・公判を通じ一貫して否認している。

河本被告は公判で、手帳の記載内容について供述を拒んでいるが、脱税の目的については「工事を受注する裏金を作るのが目的」などと認める供述をしている。

自民がいよいよ小泉首相を引きずり降ろしにかかるらしい。

日本経済は非常事態
都銀、大手流通、総合商社に経営破綻、そして２月政変の可能性
http://www.weeklypost.com/jp/020111jp/index/index1.html
http://www.weeklypost.com/jp/020111jp/news/news_7.html
政治制度改革本部の総会を舞台に、総裁選規程のつくり直しを求める鈴木・松岡連合軍が原田昇左右（はらだ　しょうぞう）本部長ら小泉支持派を攻め立てた。
　鈴木・松岡連合軍は執行部案の≪総取り方式≫から≪ドント方式≫（注）にひっくり返し、さらに総裁リコールの条件を≪議員の３分の２≫から≪２分の１≫へと変えた。
『２分の１条項』が、これから起きるかもしれない政変の鍵を握っていることを小泉首相も執行部も見抜けなかった。
自民党の派閥勢力からみて、橋本派を中心とした“抵抗勢力”が国会議員の３分の２を確保するのは難しいが、過半数であれば現時点でリコールが可能だ。抵抗勢力は小泉首相が金融危機に気をとられている間に、それを利用して政権交代を仕掛ける状況を整えた。

自民舛添氏「首相は“妥協の天才”」、舛添氏が小泉首相を批判！
　「首相は“妥協の天才”」――。自民党の舛添要一参院議員は９日午後、日本外国特派員協会で講演し、小泉純一郎首相の特殊法人改革や金融危機に対する政策方針を批判した。
2001年の参院選では自民党比例区の目玉候補として持ち上げられ、舛添氏自身も一時は雑誌上で首相や石原慎太郎東京都知事とともに新党立ち上げ構想の意欲を語ったほどだったが、
最近は首相官邸との距離が目立つ。同日の講演でも「国債発行30兆円の枠というのはナンセンス」と経済政策を批判し「首相はほかの人の言うことを聞かない。この私でさえも」とかみついていた。
　舛添氏は講演で「３月末に金融危機は100％起こる」と予想した。首相が年頭記者会見で「金融危機を起こさないためにはあらゆる手段を講じる」と公的資金再注入も辞さない意向を示したことについて、
「首相はすでに政策を変えた」と政策の一貫性から批判した。

>258-259
だから、やっぱり「小泉新党」を結党するしかないんだよ。
改革を断行しようという意思があるのなら。

小泉は、結局、第二次補正予算で、国債を抑制する体裁を取り繕って、
実質的には党内の古い政治家の要求を入れて利益配分政治を継続している。
小泉政権の本質的役割は、自民党政治＝利権政治の延命にあると判断せざるを得ない。

【自民党衆議院議員　小林興起氏が女優　杉本彩さんと不倫！？】
「小林興起センセイ　猛烈アタック中」（「週刊新潮」１．１７日号より）
彼が近づいた瞬間、人妻は体をこわばらせて微動だにせず、ささやかな抵抗の意思を示した。
が、男性は構わずに顔を寄せて、キスを迫る素振りを見せた。
師走の夜、銀座の路上で寄り添った政治家と女優。
出会ってからまだ日は浅いものの、議員はだいぶ、熱を上げているようにも思える。
自民党の小林興起代議士が、杉本彩にアタック中なのである。
…（中略）…
昨年１１月に、代議士のリクエストで内輪の食事会が設定され知り合ったという。
会に出席したのは杉本彩と男性マネージャーなど６名で、広尾の庭園つきレストランでの食事の後、
代議士が杉本と２人きりで夜の庭園を案内したのだそうだ。
現場を目撃したさる企業経営者の話。
「庭で小林先生が露骨に女性の体を触ったり、キスしている様子が見えました。
暗かったから、女性が嫌がっていたかまではわかりませんでしたが、
イチャイチャしている雰囲気は感じられました」
自民党の古参秘書が事情を解説する。
「時折、代議士先生方の中には女優や女性タレントと会いたがる人がいるんです。
その際、当然、相手のプロダクションには謝礼金を払うのですが、一般論でいえば、
大体、相場は１００万円以上…。
政治家にとっても決して安い金額ではありません」
このデートで小林代議士が経済的支援を行ったかどうかはともかく、庭園散策以降、
彼は多忙なスケジュールを縫うように杉本側に接触を続けた。
１２月中旬には再び銀座で食事会。
メンバーは５人で、やはりマネージャーが立ち会っていたため、今度は代議士と杉本の２人だけとなる状況はなかったが、
店を出た路上で、マネージャーが背を向けた時、代議士は彼女に近寄り、抱きしめたのである。
（以下略　詳細は「週刊新潮」で）

http://www.webshincho.com/shukanshincho/main.html
↑ソース
小林興起センセイ　猛烈アタック中（ｗ。

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【河本建設疑獄！河本建設「裏金メモ」に登場する自民党政治家の名前】
（「週刊新潮」０２．１．２４）
「河本建設社長のメモには、自民党の橋本元首相の沖縄後援会の元事務局長と博多で落ち合い、
選挙区の倉敷で秘書と面談したことが書かれていました。
さらには『５００政治献金』、つまり、５００万円を贈ったと読める記述もあった」（捜査関係者）。
…橋本氏の政治資金収支報告書には何ら届け出がないことが問題となった。
さらにここにきて、新たな政治家の名前が取り沙汰されている。
「９８年２月２日、午前１１時、江藤隆美。３００」というメモの内容が、検察サイドから漏れてきたのだ。
自民党衆議院議員江藤隆美建設相！

いいなあ政治家は、裏金貰ったり、女に猛烈アタックしたり。
たまらないね。あとはヤジ飛ばして遊んでればいいんだから。

政治家がそんな不真面目でこの先どうなるの。アルゼンチンか。
それもこれもバカ国民が選んだ議員さまだ。
２ちゃんなんか酒でも飲まなければ見れるか、このバカ国民１
ざまあみろ

【自民党参議院議員　吉村剛太郎氏（福岡選挙区）に汚職疑惑発覚！】（朝日夕刊1.21）
政府の中小企業金融安定化特別保証制度をめぐり3000万円を騙し取ったとして詐欺罪に問われた元健康食品会社社長栗田雅人被告（35歳）に対し、
福岡地裁は、21日、懲役1年10ヵ月の実刑を言い渡した。
判決は同制度の口利きをしたとされる自民党の吉村剛太郎参議院議員（福岡選挙区）側に、
騙し取った金から謝礼金として300万円が渡っていたことも認定した。

判決などによると、栗田被告らは自民党の吉村議員の秘書を通じて99年11月福岡県信用保証協会幹部と面談し、
保証が受けられるよう口利きをしてもらった。
謝礼として、騙し取った3000万円から計300万円を自民党の吉村議員側に支払った。

栗田被告の弁護側は「融資保証には吉村議員側の口利きが大きく影響した。
政治献金などとして支払った300万円は実質的に謝礼だった」などと公判で明らかにしていた。

自民党の吉村議員側は、同様の手口で約5000万円を騙し取った元印刷会社社長＝詐欺罪で起訴＝にも、
保証の口利きをしていたとされる。

■「自民党の臼井元法相側に百数十万」「脱税マネーによるヤミ献金疑惑」
---------------------------------------------（産経新聞1.24）
東京国税局が脱税で査察　千葉の会社からメモ押収
複数地方議員の名も

関東を中心に自治体の水道やガスの検針・料金徴収を受注している千葉市の会社が東京国税局から法人税法違反(脱税)容疑で強制調査(査察)を受け、
自民党の臼井日出男元法相側に百数十万円を提供したとするメモを押収されていたことが二十三日、関係者の話で分かった。
国税局は社長の日記も押収、複数の地方議員への資金提供も記載されており、脱税マネーがヤミ献金などの形で政界に流れた疑いが浮上した。

http://www.sankei.co.jp/paper/today/itimen/24iti001.htm

■「自民党の臼井元法相側に百数十万」「脱税マネーによるヤミ献金疑惑」
---------------------------------------------（産経新聞1.24）
東京国税局が脱税で査察　千葉の会社からメモ押収
複数地方議員の名も

関東を中心に自治体の水道やガスの検針・料金徴収を受注している千葉市の会社が東京国税局から法人税法違反(脱税)容疑で強制調査(査察)を受け、
自民党の臼井日出男元法相側に百数十万円を提供したとするメモを押収されていたことが二十三日、関係者の話で分かった。
国税局は社長の日記も押収、複数の地方議員への資金提供も記載されており、脱税マネーがヤミ献金などの形で政界に流れた疑いが浮上した。

政・財・官・の癒着による利権構造を、社会に及ぼす弊害としてネガティプな視点で論ずる場合には、この三者に「ジャーナリズムとの癒着」を加えないと実は、正解にはならない。
つまり「政・財・官・ジャーナリズムのクワドラングル（四角構造）」が問題視されなければならない。

行政とジャーナリズムとの癒着の最大の場は、つとにその弊害が指摘されている記者クラブ制であろう。

もうすぐ仲間入り・・か？

鈴木宗男の強引な利益誘導政治。国会の質疑で民主党の石
井紘基代議士が明らかにしたところによれば、北海道・沖縄開発庁長官時代の
平成９年に、同庁発注工事を受注した２７５社から６４８５万円の献金を受
け、翌年は同じく４００社から８９４５万円を集めたという。「単純収賄」の
疑いさえあるこの集金システムは「ポストに就けばその権力を最大限に利用す
る」と言われるような、ごくシンプルな利権政治家の発想そのものである。
　北海道は、鈴木氏の地元ということもあるが、その強引な資金集めは、最
近、永田町周辺に流された怪文書でも細かに指摘されている

この四角構造が牢固として過去の利権を温存、改革を拒否していると私は見ています。
　クワドラングルは別名、叙勲秩序と呼んでもいい。
新聞協会の会長を何年やれば勲章をもらえるとか、大勲位を頂点に階級序列ができている。
勲章をもらえることが偉さの基準なんです。
大新聞の社長、会長がこれですから、下のものが政・官・業に対して的確な批判を加えられるわけがない。
　しかも編集幹部クラスになると、大人しくしていれば政府の審議会の委員になれるとか、経済部の中でもとりわけ大蔵省担当記者は胡散臭く、
財研（財政研究会）と名づけた記者クラブに所属した上、大蔵省の役人の顔色をうかがうだけ。
役人の中でも大蔵省が一番という権威をそのまま受けいれながら、大蔵省批判などできません。
　クワドラングルとは、政治家、大蔵官僚、銀行・証券、ジャーナリズム、彼ら四者の奢りの構造です。
しかし彼らの全部ではない。一部が腐敗して利権漁りをしている。昔は児玉誉士夫といったフィクサーがいました。
現在は児玉に準ずる形で、政商的なフィクサーが闇社会とつながっている。
闇社会はまた闇社会で、政治家や銀行、証券、場合によって元大蔵官僚などと直接関わりを持っている。
　闇社会にも階層があります。日本の警察もジャーナリズムもこの闇社会のヒエラルキーをイメージしていない。
闇社会でも下位の何々組がすべった、転んだとか、せいぜい経済マフィアや企業舎弟がどうとか、そういうレベルなんです。
闇社会の一番トップに政・官・財の一部がいて、それが下の階層の総会屋や暴力装置を備えた暴力団へとつながっていく。
私はこういう全体を闇社会というべきだと思ってるんです。
　新聞記者は闇社会がどういうものか分かっていない上、企業とのつきあいや記者クラブ制が足かせになっている。
たとえば総会屋の問題にしても、取り上げれば企業に迷惑をかけるとか、社の広告部に『不況だし、広告のこともあるから』などといわれると、もう書けない。
書かないことで闇社会を育て、闇社会にカネが流れる仕組みをつくっているともいえます。
　日本でも組織犯罪対策法などができ、暴力団が行なうマネーロンダリングなどへの規制が厳しくなりました。
しかし、やくざが銀行にカネを預けても、誰も咎めない。
それは通常の経済行為だから構わないと、警察もジャーナリズムも考えている。
　これが、アメリカの感覚だと、やくざからカネを預かったり、やくざにカネを貸したりは、やくざを利せしめる行為だとなる。
したがって、やくざと取引をしている銀行、証券、一般企業はやくざ関連企業だとなります。
　私も一昨年あたり初めて気づいたんですけど、どうもＦＢＩ出身の人と話が合わない。
向こうは日本のこれこれの銀行はやくざ企業だという。私はいや、ちゃんとした銀行なんだよ、と教えてやる。
向こうは『そうじゃない、スポーツ選手の関係でアメリカの某マフィアとつながっている』などと反論する。
　しかし一方でやくざをやりながら、他方で不動産屋や金貸しを営み、それを正業と称し、認めろというのはグローバルな視点からは無理でしょう。
少なくとも欧米世界では認めないほどに厳しいんだということは知っておいていいんじゃないかと思います。

>271
「政・財・官・ジャーナリズムのクワドラングル（四角構造）」を打倒するには、
どうしたら、どうなったら、いいんですか？

【自民党公認候補　塚原元都議をあっせん収賄容疑で逮捕　さいたま地検】（朝日夕刊1.29）

東京都発注の水道工事をめぐり、業者からの要請で都側から入札予定価格を聞き出したうえ現金を受け取ったとして、
さいたま地検特別刑事部は２９日、元都議の塚原宏司容疑者（４３）をあっせん収賄容疑で逮捕した。
贈賄側の業者の経営者は脱税容疑で逮捕・起訴されており、さいたま地検は塚原元都議への賄賂（わいろ）となった現金は脱税でため込んだ金だったとみて調べている。

調べでは、塚原元都議は現職当時の９７年、水道工事受注のため便宜を図ってほしいなどと練馬区の水道工事会社から請託を受け、
都水道局の幹部職員（当時）から入札予定価格を聞き出したうえ、見返りとして水道工事会社から現金数百万円を受け取った疑い。

汚職疑惑の舞台となったのは練馬区内で行われた水道管付け替え工事。
約１億２０００万円で同社が落札した。
会社側は贈賄容疑の公訴時効がすでに完成している。

さいたま地検は塚原元都議に迫られて情報を漏らした幹部職員についても入札妨害容疑で事情を聴いているが、
すでに公訴時効が完成しているとみられる。

塚原元都議は自民党の故・河本敏夫代議士の秘書や区議を経て８７年に都議に初当選。
４期目途中の９８年７月、参院選に自民党公認で立候補したが落選した。
その後、００年６月の総選挙にやはり自民党公認で東京１９区から立候補し、次点で落選した。

都議時代には都議会の公営企業委員などを務め、都の水道行政を知りうる立場にいた。

塚原元都議に金品を渡したとされる水道工事会社は７８年に設立された。
練馬区に本社、埼玉県新座市に支店がある。塚原元都議には同社からの数百万円単位の金銭提供が何度もあるといい、さいたま地検はこれらの現金の趣旨について調べる。
http://www.asahi.com/national/update/0129/027.html
塚原元都議（自民党公認候補）をあっせん収賄容疑で逮捕　

この度は、橋本派に見事にはめられた。
鈴木は歴代10人に入るバカ議員、野中や橋本派はそれを実にうまく使うのだ。
昨日から森がTVに出てきた、ゾンビを見る思いであった。
小泉の代わりがいないのが日本の悲劇。いっそアメリカの一州になった方が国民は
幸せかもと思えるくらいだ。

>274
同感。
ただ、小泉の代わりがいないのなら、「小泉新党」を結党して、
「小泉新党」＋民主・自由政権をつくって、
小泉首相はそのままにして、政権基盤だけを抜本的にチェンジしたらいいと思うのだが…。
今の「利権保守＆カルト」を政権基盤にしていると、足を引っ張られるだけだと思う。
しかし、小泉首相はもう「族議員との共生」の道を選んだのかもしれない。
そうなれば、改革は結局中途半端なものに終わるだろう。

日本を世界一の借金大国にした自民党政権！

単年度の予算でみると、一般会計歳出は約81兆2000億円。
それに対して、税収などの歳入が約51兆2000億円。
すでに30兆円の歳入不足が見込まれる。
そして、2002年度末の日本の長期債務の残高は、国債と地方債を合せて693兆円に達している。

国の借金の度合いは、経済規模に対する債務残高の割合で判断する。
つまり債務残高の総額をＧＤＰ（国内総生産）で割ったもので比較するのだが、
現在日本は140％で、ＯＥＣＤ（経済協力開発機構）の加盟国30カ国の中で最悪だ。
今年度末の数字で、アメリカは58％、イギリスは50.9％。
90年代以降各国が改善していくなか、日本だけがついにイタリアまでも抜いて最悪になった。
（週刊現代2月9日号より）

小泉首相がマジ本気で「祖国を再建」したいのなら、
この10年間で10回にも及ぶ従来型の公共事業主体の経済対策で、
130兆円近い国債を発行し、にもかかわらず景気回復に失敗し、
そのうえ日本を世界一の借金大国にした「自民党幕府」をまず潰してくれ。

それができなければ、即刻辞めていただきたい。
小泉政権が、汚職と税金の無駄遣いを生み出す自民党利権政治システムを延命させる役割を担うようでは、
日本はジ・エンドだ。

http://village.infoweb.ne.jp/~fwgj5057/index.htm

グローバル　ネット　我が国はこのままでいいのか。
このままでは、「日本国破産」「日本丸沈没」
日本国債暴落、超インフレ、あるいは消費税２５％以上！

>>271さんは、マスコミ業界をよくご存知だ。
「新聞協会の会長を何年やれば勲章をもらえるとか、大勲位を頂点に階級序列ができている。 勲章をもらえることが偉さの基準なんです。 大新聞の社長、会長がこれですから、下のものが政・官・業に対して的確な批判を加えられるわけがない。」

日本を世界一の借金大国にした自民党政権！

単年度の予算でみると、一般会計歳出は約81兆2000億円。
それに対して、税収などの歳入が約51兆2000億円。
すでに30兆円の歳入不足が見込まれる。
そして、2002年度末の日本の長期債務の残高は、国債と地方債を合せて693兆円に達している。

国の借金の度合いは、経済規模に対する債務残高の割合で判断する。
つまり債務残高の総額をＧＤＰ（国内総生産）で割ったもので比較するのだが、
現在日本は140％で、ＯＥＣＤ（経済協力開発機構）の加盟国30カ国の中で最悪だ。
今年度末の数字で、アメリカは58％、イギリスは50.9％。
90年代以降各国が改善していくなか、日本だけがついにイタリアまでも抜いて最悪になった。
（週刊現代2月9日号より）

>>279
なるほど大手のマスコミはカスばっかな筈だな！
にんじん欲しさで、国民を殺めるわけだな。吐き気がしそうだ！！

戦後日本はしんぶんというあらたな「あらひとがみ」を手にいれた・・・

http://money.2ch.net/seiji/SETTING.TXT

自民党政権の失政で、日本国債の格付けまだ下がる。

国債の金利を決める要素は３つある。
第一は、日本経済の長期的な成長率。
第二は、将来インフレになるかどうかの「期待インフレ率」。
そして、第三は、日本国債に対する信用リスクである。

とくに最近は、この国債に関する信用リスクについて、世界中の関心が高まっている。
2001年の11月末から12月初めにかけて、欧米の３社の格付け会社が相次いで日本国債の格付けを下げたからだ。
その結果、いまや日本国債の信用度はイタリア以下、チリやボツワナなどとほとんど変わらないまでになってしまった。

心配なのは、彼らが今後１年以内にさらに格付けを下げる可能性を示唆していることだ。
おそらく３月までの間に、第一の試練が来るのは避けられないだろう。

こうした格下げは、日本の現在と将来に対しての警告だ。
日本政府が今後どれだけこの国の財政を再建できるかという見通しについて、
国際社会がいかに失望しているかという証拠というほかない。
（週刊現代２月９日号、作家の幸田真音氏寄稿文） .....

自民党ってこんなに逮捕者がいるの？
これじゃ犯罪集団じゃん！（Ｗ

宗男チャンも犯罪者リストに入ってるの？

>286
〔自民党の鈴木宗男元北海道・沖縄開発庁長官の疑惑〕
●「航空三社」談合指示関与疑惑
●ケニアＯＤＡ疑惑
●北方２島での旧地主「地権」買占め疑惑
●信用保証詐欺事件関与疑惑
（新聞・雑誌等より）

自民党が族議員の党だということにいいかげん国民は気付くべき。

>288同意同感。
自民党の利権政治システムを破壊することを期待されていた小泉首相は、すでに守旧派の族議員勢力と共生する道、
すなわち利権構造をある程度温存する道を選んだかもしれないね。

小泉改革への評価を留保していた北海道大学教授の山口二郎氏も、ここにきて厳しい評価を下しました。

「小泉改革の正体とは：それは、手段の自己目的化と族議員との共生」
�Tスローガン先行の小泉構造改革においては、国債減額や特殊法人の民営化など、
単純な目標が設定されている。
しかし、これらは政策の目標ではない。
本来、手段でしかないものを大げさに取り上げて国民の期待を集めようとしているところに、
この改革の虚妄性が現れている。
�U構造改革の具体案をめぐって、首相官邸と族議員・官僚連合体との間でキャッチボールが続いた。
小泉首相は、改革に反対するなら自民党をぶっ壊すと威勢のいいことを言っていたが、しょせん小泉首相も自民党の枠のなかでしかものを考えていないことはもはや明らかであろう。
仮に小泉氏が遠大な改革の理念を持っているとしても、族議員・官僚連合体と調整を図れば、
表面上の改革と実質的な利権政治の組み合わせという結果に終わることは必至である。

●自民党の鈴木宗男衆議院議員の北方四島支援事業関与疑惑で新事実が次々と明らかに●（朝日2.21）
【入札前、建設業者と鈴木事務所で接触】
自民党の鈴木宗男衆議院議員の関与が問題になっている政府の北方四島支援事業で、
国後島の宿泊施設に関して、予定価格を知り得る立場の大手コンサルタント会社（本社・東京）と、
後に工事を落札した業者が、入札前に鈴木氏の地元事務所で同席していたことを示す文書を２月20日、
朝日新聞社が入手した。
外務省の関連団体の内部資料で、業者の一人も会った事実を認めた。

【自民党の鈴木宗男衆議院議員側に建設業者から4500万円献金】
政府が北方四島で展開するロシア島民向け支援事業の建設工事を受注した
業者15社のうち少なくとも７社が1995年〜2000年にかけ、
鈴木宗男代議士の資金管理団体や鈴木氏が代表の自民党支部に総額4500万円の
企業献金をしていたことがわかった。
朝日新聞社が入手した外務省の支援支出報告書や政治資金収支報告書などで明らかになった。

鈴木ムネオ＝野中＝小泉，森，橋本　全く同根＝利権腐敗党の腐敗そのもの

どうして朝日新聞社は外務省の支援支出報告書や政治資金収支報告書を
入手できるの。
いまなら宗男くんを切ることができると外務官僚は読んだのかな。
だったら、このところの国会は官僚の思う壺だよ。

>290
>朝日新聞社が入手した外務省の支援支出報告書や政治資金収支報告書などで明らかになった。

これって、官僚が漏らしたとしたら公務員法に違反してないかな。
機密漏洩罪とかなんとか。
犯罪じゃないの?

ムネヲ問題に象徴される政治家の精神の貧困さと狂気、
今まで何回繰り返されたことか。その度に人々は一時的に怒りを現すが、
それも何時の間にか記憶から薄れ、
次の選挙ではまた同じような人物が通ってしまうこの不思議な国。
元々人間が高潔なものであるというのは幻想で、
欲に手足が生えただけの犬畜生以下だと割り切って、
それに相応しい仕組みを考え直さなければいけないのかも。

【小泉信者と田中信者は同類。政治家はｱｲﾄﾞﾙではない！】
【偶像崇拝!?小泉首相と田中外相はアイドルなの？小泉純一郎信者と田中真紀子信者は政治家をアイドル視している点では、同類。コインの裏表。同じ穴のムジナ。
もし、「森さんはイヤ」ということで低支持率だったのが「小泉（田中）さんステキ」ということで高支持率になったのだとすれば、
いずれも政治家の「個性」に対する感覚的な反応ということであって、ただ裏返しになっているだけということになる。
国民に、自民党という「構造」（「利権構造」「政官業癒着の構図」…）があって、それを果たして小泉政権が突破できるのかどうかという、
視点があれば内閣支持率は政権発足当時から半々ぐらいにわかれていてもいいはずであり、急伸したり急落したりすることはなかったはずである。
「支持率急伸」にも「支持率急落」にも世間のムードに雷同しがちな日本人の悪しき国民性をみる…。以下、小泉政権発足当時の世相を批判した昨年の新聞の社説】
「小泉人気」や「真紀子ブーム」が、政治に対する国民の関心を集め、今までになかった現象を巻き起こしている。
以下に紹介するのは、インターネット上で、小泉首相や田中外相を崇拝する熱いメッセージの一部だ。
「今度の参院選は、絶対に投票に行きます。そのために誰に投票したらいいのか、いろいろとお勉強してます。
だって、少しでも純様のお仕事をしやすくしなくてはいけませんもの」（３０代主婦）
「真紀子様の疲れた顔がとてもかわいそうです。体に気をつけて頑張ってください。やっと来ました我らの真紀子！！」
なんだかアイドル状態だ。そして、矛先は小泉氏や田中氏に厳しく質問した議員に向けられる。
「国のためにならない。次の選挙に出ないでほしい」
「低レベルで品性がない質問だ。国会議員の資格なし。すぐ辞職してほしい。」
国会で批判的な質問をした議員に対し、電話やファックス、そしてメールで抗議が殺到している。
多くが、「なぜ、小泉さんをいじめるのか」「真紀子さんの足を引っ張るな」「選挙で落としてやる」など、激しく糾弾調のものだという。
なかには、質問議員をネット特有の匿名性を悪用して卑劣な小中学生まがいのいじめ同然の暴言（「死ね」など）で攻撃する者もいる。
そもそも、首相や閣僚は法律に裏付けられた大きな権能を持つ。
したがって、彼らが暴走したり誤りを犯したりしないよう、国民の選んだ国会議員が議会でチェックする。
それが、議会制民主主義の基本原理である。
権力に対する批判を認めないことが、どういう悲劇を生んだかは、歴史が物語っている。
少なくとも敗戦後の半世紀余り、日本国民は民主主義の原理とその重要性を学んできたはずだ。
小泉政権は、自民党政治の旧弊打破を掲げて登場した。改革は大いに期待されるところである。
しかし、具体的に何をするかはこれからだ。 励ますにも、そこは冷静に見ていかなくてはならない。
民主党をはじめとする野党は、こうした「異常現象」の前に、何も気後れすることはない。
政権を厳しい目で見つめ、問題があれば遠慮せず追及すべきだ。
政治はハッピーエンドに終わるドラマでもなければ、最後まで楽しめるバラエティー番組でもない。
Ｐ．Ｓ
小泉信者も真紀子信者も同類だと思います。
二人への異常人気は、
カリスマ性のある二人へのいわば期待が先行した「共同幻想」ではないだろうか。
そこには族議員政党＝自民党という構造（「利権構造」「政官業癒着の構図」…）があって、
それを果たして小泉政権が突破できるのかどうか…、そういったところを見る視点が欠けている。
そういった視点があれば、二人が自民党を出ないで、いわば族議員と共生しながら「改革」を唱えている姿は、むなしくみえる。
とくに、参院選や都議選の結果をみたりすると、絶望的な気がする。
「土建屋」の手先みたいな人が、「小泉内閣で改革を一緒にやります！」とか言って、
どんどん当選していったもんね（苦笑。

小泉信者も真紀子信者も同類だと思います。
二人への異常人気は、
カリスマ性のある二人へのいわば期待が先行した「共同幻想」ではないだろうか。
そこには族議員政党＝自民党という構造（「利権構造」「政官業癒着の構図」…）があって、
それを果たして小泉政権が突破できるのかどうか…、そういったところを見る視点が欠けている。
そういった視点があれば、二人が自民党を出ないで、いわば族議員と共生しながら「改革」を唱えている姿は、むなしくみえる。
とくに、参院選や都議選の結果をみたりすると、絶望的な気がする。
「土建屋」の手先みたいな人が、「小泉内閣で改革を一緒にやります！」とか言って、
どんどん当選していったもんね（苦笑。
そう考えると、小泉政権の本質的役割は、自民党政治＝利権政治＝族議員政治の延命にあると判断せざるを得ないのではないか…。

自民党前衆院議員、飯島忠義容疑者を逮捕　神奈川県警（公選法違反）by毎日2000.９.13　
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６月の衆院選後、票を取りまとめてくれた謝礼に、地元の市議、町議に商品券を配ったとして、
神奈川県警捜査２課は１３日、自民党の前衆院議員、飯島忠義容疑者（５５）を公職選挙法違反（事後買収）の疑いで逮捕した。
商品券を受け取ったとされる市議、町議についても同法違反（被買収）容疑で事情を聴いている。
調べでは、飯島前自民党議員は衆院選後の７月１７〜２０日にかけ、総選挙で支持してくれた逗子市議１人と葉山町議３人の計４人の自宅を訪れ、
１０万〜５万円のデパートの商品券（計２５万円相当）を票の取りまとめの報酬として配った疑い。
飯島前議員は容疑を認めているという。

飯島前議員は逮捕前、毎日新聞の取材に対し「商品券はお礼のつもりで配った。
事後買収の意味合いはなかった」と話していた。

飯島前議員は１９７９年から横浜市議を４期務め、９６年の衆院選で神奈川４区（横浜市栄区、鎌倉市、逗子市、葉山町）から自民党公認で出馬し初当選。
再選を目指した６月の総選挙では民主党の女性候補に約２万１０００票差で敗れた。

【自民党衆議院議員稲村元環境庁長官、脱税で起訴　“バブル”に踊ったツケ　金・株・土地にまみれ】（読売1990.12.28社説）
◆転落した政治家、銀行員　国際航業事件の捜査終結
国際航業乗っ取りに絡む一連の事件は、二十七日、元環境庁長官、稲村利幸代議士（５５）の所得税法違反の起訴で終結した。
半年余りにわたった東京地検特捜部の捜査は、土地と株の急騰がもたらした「バブル経済」のゆがみをまざまざと見せつけた。
大手銀行から仕手筋への巨額融資、それを元手に行われた会社乗っ取りや株価操作、仕手株をめぐるインサイダーまがいの取引−−。
計十七人が起訴された事件は、いずれはじける泡に政治家や銀行員もが踊った好景気の裏面の縮図だった。

事件の中心は、昭和六十二年六月ごろから始まった仕手集団「光進」の小谷光浩代表（５３）（公判中）による国際航業株の買い占めだった。
「日本初の敵対的Ｍ＆Ａ（企業合併・買収）」といわれた乗っ取り攻防の陰で、同航業元役員らの株価急騰に便乗した株売買と売却益の脱税が行われ、特捜部の強制捜査の突破口となった。

当時、わが国の経済は超金融緩和時代。
「金余り」と呼ばれ、銀行融資が湯水のように土地転がしや株の仕手戦へ流れ込んだ。

特捜部が今年十月に摘発し、住友銀行の“ドン”磯田一郎会長の辞任にまで発展した同行元支店長らの融資不正仲介は、そのさ中に起きた事件の典型。

二代にわたる支店長の犯罪で、後任支店長の動機は、業績が落ち、自分の地位が危ういと悩んだこと。
思い余って先任の支店長に相談に行き、そこで「ヤバイ話なのだが……」と“伝授”されたのが、ローン会社などから資金を調達し、支店の顧客を中継点として、仕手筋へ貸し付ける手口だった。

これに続く三井信託銀行元支店次長らの脱税事件でも、同行と関連会社から光進へ約八百億円が融資されていたことがわかった。

これらの事実は「バブルの申し子」ともいえる仕手筋を銀行が裏で支えていたことを初めて裏づけた。

また、小谷代表らの藤田観光株の株価操作には、大和証券など証券会社の担当者四人が加担、起訴猶予処分とされた。

捜査は政界にも及んだ。六十二年一月には、東証平均株価が初めて二万円の大台を突破、「一億総投資家時代」といわれる中、
当時環境庁長官だった稲村代議士も長官室や公用車の電話を使い、年間三百数十回もの株売買を繰り返していた。
しかも、小谷代表の仕手情報を入手し、「値上がり確実」な状況で国際航業株を同代表と相対取引、あげくに税金の還付請求までする悪質さ。

●所得税法違反（約17億円脱税）の自民党元衆議院議員稲村被告（元環境庁長官）、実刑確定へ
最高裁が上告棄却（産経1997.7.5）●

国際航業株の仕手戦などに便乗して得た利益を隠し、約十七億円を脱税したとして所得税法違反罪に問われた元自民党衆院議員で元環境庁長官の稲村利幸被告(六一)の上告審で、
最高裁第二小法廷(大西勝也裁判長)は四日までに、懲役三年、罰金三億円を言い渡した二審判決を支持し、稲村被告側の上告を棄却する決定をした。

http://money.2ch.net/seiji/SETTING.TXT

小泉信者も真紀子信者も同類だと思います。
二人への異常人気は、
カリスマ性のある二人へのいわば期待が先行した「共同幻想」ではないだろうか。
そこには族議員政党＝自民党という構造（「利権構造」「政官業癒着の構図」…）があって、
それを果たして小泉政権が突破できるのかどうか…、そういったところを見る視点が欠けている。
そういった視点があれば、二人が自民党を出ないで、いわば族議員と共生しながら「改革」を唱えている姿は、むなしくみえる。
（もはや、小泉政権の本質的役割は、自民党政治＝利権政治＝族議員政治の延命にあると判断せざるを得ない。
すなわち、自民党の「抵抗勢力」との談合によって、「見せ掛けの改革と既得権の温存の二重構造」という今までの自民党政権と本質的には変わらなくなった）

自民党という構造があって、それを果たして小泉政権が突破できるかどうか…、
そういったところを見る視点のある有権者ばかりだといいけれど、
参院選や都議選の結果をみたりすると、絶望的な気がする。
だって、「土建屋」の手先みたいな人が、「小泉内閣で改革を一緒にやります！」とか言って、
どんどん当選していったからね（苦笑。

小泉信者も真紀子信者も同類だと思います。
二人への異常人気は、
カリスマ性のある二人へのいわば期待が先行した「共同幻想」ではないだろうか。
そこには族議員政党＝自民党という構造（「利権構造」「政官業癒着の構図」…）があって、
それを果たして小泉政権が突破できるのかどうか…、そういったところを見る視点が欠けている。
そういった視点があれば、二人が自民党を出ないで、いわば族議員と共生しながら「改革」を唱えている姿は、矛盾しているといわざるを得ない。
（もはや、小泉政権の本質的役割は、自民党政治＝利権政治＝族議員政治の延命にあると判断せざるを得ない。
すなわち、自民党の「抵抗勢力」との談合によって、「見せ掛けの改革と既得権の温存の二重構造」という今までの自民党政権と本質的には変わらなくなった）
自民党という構造があって、それを果たして小泉政権が突破できるかどうか…、
そういったところを見る視点のある有権者ばかりだといいけれど、
「土建屋」の手先みたいな人が、「小泉内閣で改革を一緒にやります！」とか言って、
どんどん当選していった参院選や都議選の結果をみたりすると、絶望的な気がする。

ソウルの地下鉄。
相場の３倍の価格で日本の企業が請け負った。
この地下鉄のおかげで、その当時倒産しそうだった「日本車両」は生きのびた。
この話をまとめたのがあの「田中角栄」。
何年か前、この疑惑を追及すると韓国の大統領は言ったが、それは行われなかった。

田中角栄が利権構造をまとめた張本人だが、その娘にとやかくいわれるのは自民党議員にとってはおかしなことだろう。

●あっせん利得処罰法改正；野党（民由共社）まとまる、与党（自公保）まとまらず。与党は「抜け道」探しか！？●新聞より
政治家や公設秘書が公共事業への口利きの見返りに報酬を受け取ることを禁じた
「あっせん利得処罰法」改正をめぐり、与野党の対応の差が目立ち始めた。
民主、自由、共産、社民の野党４党はすでに共同で改正案をまとめ、提出時期をうかがう。
一方、与党３党は「何もしないわけにはいかない」と言いつつ、足踏み状態だ。
法律の適用対象に私設秘書も含める方向性こそ与野党同じだが、私設秘書の定義や元秘書の扱いをめぐり、
与党内の議論がまとまる兆しは見えない。

「私設秘書にあたるかどうかという認定を、検察や裁判所にまかせることをには懸念もあった。
だが、抜け道をなくすことが重要だ、と野党４党で一致した」
民主党で改正案づくりに携わった堀込征雄代議士はこう強調する。
野党４党が２月15日にまとめた改正案では、口利きをした場合の処罰対象に私設秘書を追加した。
さらに政治家の父母、配偶者、子、兄弟姉妹も加えている。
私設秘書の範囲をめぐり、野党間では当初「給与を得ている者」や「登録された者」といった案もあった。
だが、これでは抜け道ができるだけだとして、最終的には「政治活動を補佐する者」という条文にした。
これによって私設秘書の範囲を広く設定できるだけでなく、雇用上は元秘書でも実態として秘書と言えるなら処罰の対象にできる、としている。
「元秘書」にも一定の網をかけることが可能になる、というわけだ。
ほかにも、政治家らの職務権限に関する「権限に基づく影響力を行使して」という規定を現行法から削除。
犯罪の構成要件のうち立証が困難とされる「請託」部分も条文から削り、
口利きの相手側からの立証を軽減した。
口利きの報酬についても、現金でなく選挙応援など役務の提供を受けた場合も立件できるようにした。

野党が積極姿勢を見せているのと裏腹に、与党では私設秘書の定義と元秘書の扱いをめぐり、
方向性を出せずにいる。

〔「政官業」癒着構造と自民党議員の汚職・疑惑（主なものだけ）〕
１９８８年
リクルート事件：藤波官房長官（当時）在宅起訴
１９９１年
共和事件：阿部元北海道開発庁長官逮捕
１９９３年
佐川急便事件：金丸元副総理議員辞職
金丸脱税事件：金丸元副総理逮捕
１９９４年
ゼネコン汚職：中村喜四郎元建設大臣逮捕
１９９６年
泉井献金疑惑：ベトナム油田開発権益獲得のために山崎拓氏（現自民党幹事長）にヤミ献金をした疑い。
２０００年
ゼネコン汚職（その２）：中尾元建設大臣逮捕
（ちなみに、この年、中川秀直官房長官が不倫・覚せい剤使用疑惑・捜査情報漏洩疑惑、暴力団系右翼との交際疑惑で官房長官を辞任する
というスキャンダルが起きている。）
２００１年
ＫＳＤ事件：村上正邦元労働大臣逮捕、小山孝雄参議院議員逮捕

最悪！！

●乗田寿自民党議員を逮捕！　公職選挙法違反容疑●（朝日２月20日）
佐賀県警は19日、同県の自民党県議の乗田寿容疑者(67)を、
佐賀県の公共工事を請け負っていた建設会社社長から選挙資金として現金数十万円の寄付を受けたとして、
公職選挙法（特定の寄付禁止）違反の疑いで逮捕した。
同容疑者は容疑を大筋で認めているという。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
http://www.mainichi.co.jp/
加藤紘一・自民党元幹事長事務所の佐藤三郎前代表（６１）が、００年までの２年間で
２億数千万円の所得を隠した疑いが強まったとして、東京地検特捜部は６日、
佐藤前代表に出頭を要請した模様だ

☆野党の旗は、「非自民＝利権政治の否定」だ！☆

それは端的にいえば、地域への利益の還元や、弱い立場にある人々に手を差し伸べるのは常に政治のテーマであるが、
中央省庁を通しての予算や許認可権というかたちでの配分のプロセスの中で、
族議員がブローカー的な役割を果たし、自民党に対する忠誠度も応じて利益を配分するというシステムの否定である。

戦後のある段階で、地域開発や農村部を中心とした生活基盤の底上げという面で、
この自民党型利権政治のシステムが機能したことはあながち否定できない。
しかし、それがある程度達成されたいま、そうした手法はむしろ害のほうが大きくなっている。
いな、環境問題やグローバル化、経済構造の変化といった要因によって、
自民党型利権政治を続けることはもはや不可能になっている。

野党は、自民党型利権政治を終わらせるために、この旗、すなわち「非自民＝利権政治の否定」を振って、戦うべし！

＞３０８
特に地方の有権者が課題。
東京地区の住民はとっくに自民に愛想を尽かしているのに、地方では相変わらず有罪議員に投票し続ける人多し。
地方の意識が変わらなければ利権政治は変わらないよ。

＞３０９
たしかに。
族議員政党の自民党が一票の価値の格差の是正に消極的なのは、自民党の支持が厚い地方の定数を減らしたくないから。
そして、族議員の連中は、選挙区の利益誘導しか眼中になく、国益などは毛ほども考えていないのだろう。
結局、そういう体質が改革を遅らせ、日本を破滅に導く。

〔１票の格差　解消されず　配分法の再考必要〕（朝日夕刊12.19)
衆議院議員選挙区画定審議会の勧告でも「一票の格差」は２倍を下回ることはできなかった。
同審議会の設置法では「２倍以内が基本」とうたわれているが、同じ法律で、
各都道府県に割り振る選挙区の数は「最初に一つずつ配分し、残りを人口比例で行う」とされているためだ。
「投票価値の平等」という民主主義の原則に近づくためにも、選挙区数の配分方法の見直しが必要だ。
…（中略）…
格差の是正より議席の配分を優先したのは、中選挙区から小選挙区への制度移行に伴い、
議席が減る地方の不満に配慮したからだ。
同時に、自民党の強い地盤を手厚く残すことに結果としてなった。
配分（法）を見直さない限り、「同じ選挙でなぜ一票の重さが違うのか」という疑問が付きまとう。

地方の有権者は、有罪議員に投票し続けるのってどんな気分なのだろう。
まさか無罪を信じているのかな。日本７不思議の一つだ。

さて、加藤紘一の政治生命は完全に尽きたらしい

国会ではね。
でも山形ではまだヒーローでしょ。きっと。

ワイドショー見てると自民党や官僚をかばうコメンテイターって多いんだね。
聞いたこともない名前の人たちばっかりだけど。

へ〜。そうなの？

彼らは世論操作の工作員とみた

>314
売れてないからヨイショの見返りに支援してもらってる。

メディア利用して悪質だね。テレビ局＆スポンサー企業はどちら？
主婦層をたぶらかすな。

どこの局でもそうだよ。朝〜昼のワイドショーならどこでも。
主婦は世論誘導しやすいからね。

評論家たちは今ごろになってやっと官僚たちの責任について言及し始めた
まだ旗色をうかがっている様子だがね

しかしワイドショーを馬鹿にしてはいけない
ちゃんと本当の情報も流している
どの情報を選ぶかの責任は視聴者の質にかかっている

新聞、雑誌のマスコミの方が上質だと思ってしまってはとんでもない間違い

評論家は局からギャラもらって局の意向に沿ったコメントを半分する。
もう半分は講演料もらってる地方経済界の意向に沿ったコメント。

＞３１９
と、すると、ワイドショー見てから街に出るので、ニュース番組の街頭インタビュー受けたとき
「マキコさん気の毒」とか「小泉さんいいわ」とか、そういう発言をしてしまうのかな。

>323
だから自民党＆官僚よりのこと言うわけか

>324
そうだよ。そういう売れないコメンテイターほど朝の番組に集中出演するからね。

>売れないコメンテイターほど朝の番組

売れないのかどうかは知らんが、ズームインに出てくる
やつが一番ウザかったな。

北方領土交渉に関して2島返還が先決とした鈴木議員の主張がさも正しいように
報道されていたが
今になってそれまでの流れでは４島一括返還が主流だったのを彼が一挙に捻じ曲げてしまった
経緯が報道されている
その時その時の力関係でマスコミ報道も違ってくるようだな

だれの肩をもっている発言なのか、報道なのか、国民はかしこく判断すべき
少なくとも今は取捨選択の自由は与えられているのだから

カネだけふんだくられて何ら実りのない返還交渉
毅然たる態度取らないから、いつまでたってもバカにされ続ける

大切なのは事実を忘れないこと。
もう一度おさらい

〔「政官業」癒着構造と自民党議員の汚職・疑惑（主なものだけ）〕
１９８８年
リクルート事件：藤波官房長官（当時）在宅起訴
１９９１年
共和事件：阿部元北海道開発庁長官逮捕
１９９３年
佐川急便事件：金丸元副総理議員辞職
金丸脱税事件：金丸元副総理逮捕
１９９４年
ゼネコン汚職：中村喜四郎元建設大臣逮捕
１９９６年
泉井献金疑惑：ベトナム油田開発権益獲得のために山崎拓氏（現自民党幹事長）にヤミ献金をした疑い。
２０００年
ゼネコン汚職（その２）：中尾元建設大臣逮捕
（ちなみに、この年、中川秀直官房長官が不倫・覚せい剤使用疑惑・捜査情報漏洩疑惑、暴力団系右翼との交際疑惑で官房長官を辞任する
というスキャンダルが起きている。）
２００１年

＞講演料もらってる地方経済界の意向に沿ったコメント
地方でよくやってる「政経セミナー」みたいなやつ？
地方になればなるほど自民党だから？

>331
そういう事実を局アナがしゃべった後、コメンテイターが自民党よりの解説をして
お茶を濁すんだよ、朝のワイドショーでは。

>>327
日テレとかフジの番組に出てくるやつが特にウザいけど、他局も目糞鼻糞。

バランスとってるんでしょ、新聞雑誌は一方的に報道するのみ訂正なし
後から平気で軌道修正している

腐ったコメンテーターは数多くいるみたいだけど、逆に素晴らしいコメンテーター
って誰だろ？

なーるほど。そこまでいくと悪質だよね。
コメンテイターの名前を要記録だな！きっとあちこちでやってるはず。

ここは反ワイドショー勢力か

>336
残念ながらそんな人は一人もいない。自分の頭で情報を取捨選択するしかない。

反ワイドショー内閣勢力と呼んでもらいたい

新聞、雑誌も結構小泉をおだてているぞ！

ワイドショーは自民党政権の延命に手を貸して、政治･経済･社会の改革に抵抗してる。

＞３４２
スポンサー企業の意向も無視できない。

大きな政府・規制行政に保護された業界のな

バランスはちょうど取れている。様々な意見を反映させるのが民主主義の基本
情報選択の自由は国民に任されるべき

じゃあ日本を良くするためにはワイドショーをやめろってこと？

とんでもない、そうなれば情報はますます狭くなって
アラヒトガミの新聞意見が跋扈する戦時中状態になってしまうよ

ワイドショー政治をやめさせることだよ。

政治家のルックス・キャラクター・スキャンダルだけを追っかけてるワイドショーは
かえって国民を政治の本質から遠ざけてる。マスコミもこのままでいいわけがない。

小泉のメディア操作のことか

情報を制限するほうがもっと危険である
小泉内閣の裏には有事法制が隠れている

マスコミが一番旧態依然としてる
ワイドショー見てるとそれがよくわかる

ワイドショー人気にかまけて改革を放置するような政権が居座り続ける
ぐらいならワイドショーなんかいらない。

小泉が辞めればそれでいいんだろ？

＞３５４
自民党が政権の座から降りる事も必要です。

この際、ムネオ、加藤以外の議員の汚職もどんどん出して、カビキラーで始末しなくては。
今日の小泉のコメント、同じ自民議員ながら、自分と無関係のような装いの発言。
知ってたくせに、ずーっと前から〜。

週刊文春　3月14日号 3月7日発売 定価300円（まあ、自民党で腐っているのは宗男だけではない！）
今週の特集 総力特集　自民党族議員鈴木宗男「暗黒の履歴」追及第五弾！
■宗男の「喚問」と「愛人」
■鈴木宗男　赤坂のエリートサラリーマン
■人妻とドロ沼 四角愛人関係
■私だけが知る「死んだ美人市議」との略奪愛憎！
「喚問」では解明されない「疑惑のデパート」完全ガイド
■この記事が「アホの坂田」似の原点だ
■すでに二年前小誌アンケートで「落選させたい議員」ダントツ一位だった！
反響轟々第二弾
■鈴木宗男オフレコ大暴言　官房副長官時代編
ワイド特集　天敵同士
■橋本龍太郎「倒れる」報道に大いなる疑問
■小誌告発　外務省 人でなしキャリア参事官が訴えられた
著名人アンケート　私は鈴木宗男のここが嫌いだ！
野坂昭如／櫻井よしこ／中尊寺ゆつこ　他
緊急寄稿 立花隆 鈴木宗男　自民党政治の最終ラウンド
■スクープ！　これが鈴木宗男の愛人だ！
http://www.bunshun.co.jp/weekly/weekly.htm
週刊新潮　３月14日号（木曜日発売）定価300円
■特別レポート　「鈴木宗男研究」第5回
　横山ノックも驚く
　大金でモミ消した「ウグイス嬢」スキャンダル
　加藤　昭（ジャーナリスト）
■「鈴木宗男」証人喚問でついに塀の中に落ちるか
■ムネオワイド
・「ウソつき常習男」と書かれて本誌を訴えた
　「鈴木宗男」の先手失策
・赤坂料亭会談でバレた「宗男の弟分」松岡代議士の跋扈
・「兄は痴漢・弟は大使更迭」で御先祖様が泣く名門・東郷家
http://www.webshincho.com/shukanshincho/main.html

私も橋本の件には疑問を感じ始めてる。最近の状態などの報道もないし。
今回のムネオ問題が収まるまで隠れてる可能性があるのでは？

橋本派は、ムネオをとうとう切ることにしたけど、あせるムネオは橋本に連絡しようとするわけで。
物理的に連絡取れないことにしてムネオに観念させる。それが狙いでは。
マスコミからも逃れられるしね。

自民議員は都合悪いことがあると入院する傾向あるし。有罪議員の友部も入院中。
まさか次の選挙に立候補しないよね。

おぉ。横　山　ノ　ッ　ク。近い。

【特定の人達の利益の為に動くのは政治家の仕事ではない】参考：盛夫レポート
リクルート汚職、共和汚職、佐川急便汚職、ゼネコン汚職、ＫＳＤ汚職とその後の自民党執行部の対応を見ると、
自民党のトップはいまだに自分達の何が問題になっているのかを理解していないか、
もしくはわかっていてもそんなことは悪くないと思っているかのいずれであるとしか思えない。
ここ５年間だけ見ても、お金にまつわる、或いは「政・官・業」癒着にまつわる事件、疑惑は数え切れないくらいある。
９６年の自民党の加藤紘一元幹事長（当時は幹事長）の共和ヤミ献金疑惑、自民党の山崎拓幹事長（当時は政調会長）の石油卸商からの多額献金疑惑、
自民党の久世公尭財政・金融担当相の党費立替え＋無断党員登録問題、越智通雄財政・金融担当相の手心発言問題から始まり、
最近では自民党の中尾栄元建設相のゼネコン汚職（中尾氏逮捕）、自民党の村上正邦自民党参院会長と自民党の小山孝雄参議院議員のＫＳＤ汚職（村上・小山両氏の逮捕）、
自民党の鈴木宗男衆議院議員の北方四島支援事業関与疑惑、ＯＤＡ疑惑など疑惑・汚職が無い時期が無いくらいのものである。
女性スキャンダルなどの個人の資質の問題とは違い、こうした疑惑を見ると恣意的に政治を動かすことの出きる与党議員と癒着する為に近づいた個人、企業の責任も大きいが、
一方でそれを彼等に要求する政治家があまりにも多く存在することがはっきりとわかる。
政治家の仕事は国民一人一人をより幸せな方向に導くということは言うまでもないが、特定の個人や団体を、それも不正に得させることは政治家としてやってはならない。
当たり前のことだがそれをわかってない政治家が多すぎる。
「地元に予算を一円でも多く持ってくることが政治家の仕事」と公言する議員もいる。
地元を良くしたいと思うのは政治家なら誰でもそうしたいであろうが、国会議員の仕事は日本を良くすることであり、
各議員が自分の地元のことしか考えなくなれば日本という国はばらばらになって崩壊することは間違いない。

有罪議員には「みそぎ」などで済まされない法律が必要。
これまでの経験から、６ヶ月もすればみんなムネオのことも忘れるでしょ。
最低でもこんなにあるのに。
↓
〔「政官業」癒着構造と自民党議員の汚職・疑惑（主なものだけ）〕
１９８８年
リクルート事件：藤波官房長官（当時）在宅起訴
１９９１年
共和事件：阿部元北海道開発庁長官逮捕
１９９３年
佐川急便事件：金丸元副総理議員辞職
金丸脱税事件：金丸元副総理逮捕
１９９４年
ゼネコン汚職：中村喜四郎元建設大臣逮捕
１９９６年
泉井献金疑惑：ベトナム油田開発権益獲得のために山崎拓氏（現自民党幹事長）にヤミ献金をした疑い。
２０００年
ゼネコン汚職（その２）：中尾元建設大臣逮捕
（ちなみに、この年、中川秀直官房長官が不倫・覚せい剤使用疑惑・捜査情報漏洩疑惑、暴力団系右翼との交際疑惑で官房長官を辞任するという
スキャンダルが起きている。）
２００１年
ＫＳＤ事件：村上正邦元労働大臣逮捕、小山孝雄参議院議員逮捕

ムネオの疑惑は晴れた？証人喚問はやはり予想してた通りだったが。なにせ自民が仕切る国会。

F岡選出のJ党幹事長・YTの秘書が今も公共工事に介入してる。
多分儲かるんだろうね。＞口利き・斡旋・業者指示
でもいい度胸だね。
ムネヲの件があって、殆どの議員が自粛してるっていうのにさ。

バラそっかなぁ〜♪

＞３６３
ばらして！
ここでもいいけど、マスコミにもメールなどで教えてあげて下さい。

copy paste
全議員に意見を堂々と記名して一括送信しよう

議員のメール一覧
http://business.millto.net/~oika/government/government%82l.html

これをExcelにコピベすると自動的に表ができるので、不要な行を削除したあと
ｃｓｖファイルとして保存する。IEの「ファイル」から、「インポート」→
「ほかのアドレス帳」「テキストファイル（ＣＳＶ）」を選択。。。できた
アドレス帳を使って、全議員に一括送信する。
CCからBCCへ書き込むこと。間違ってもCCを使わないこと

>363
山崎ってことでしょ？これこそ自民党の本質を示してるよね。
今こそ明らかにさせたいよ。

＞３６３
公表するべきだと思う。こんなこといつまでやってんだ？

●自民党衆議院議員　鈴木宗男氏は、「下半身スキャンダル」男。女性との二股関係・不倫関係、数知れず！（その一）●
以下、「週刊新潮」から引用。
野心家の男が色を好んでも不思議ではない。だが、鈴木宗男代議士の場合は尋常一様ではなかった。
秘書時代にウグイス嬢に手を付け、スキャンダル発覚を恐れた故・中川一郎氏が
尻拭いした事件は、その後の醜聞を暗示させるに十分なものだった。
権力を笠にきた彼の女性との関わり方に、専横ぶりが如実に現れている。
（まず、ウグイス譲との愛欲不倫事件の前に起きた女性秘書との愛欲不倫事件から）
中川一郎代議士の秘書時代、鈴木が事務所の女性秘書と「密接な関係」を築いていたことは、
今でも永田町界隈では語り草になっている。
中でも、とりわけ話題になっていたのが、大森陽子（仮名）との「不倫関係」だ。
当時の事情を知る上草義輝元衆議院議員が明かす。
「鈴木の参院選出馬問題に絡み、一人を除いて女性秘書全員が事務所を辞める
との話を中川先生が聞き込み、先生からの指示で鈴木秘書の女性関係を調べたことがあります。
大森陽子は、議員会館に詰めていた秘書の一人で、私の選挙区である北海道稚内市の有力支援者の娘でした。
気性の激しい女性で、議員会館の中川事務所で、鈴木に電話帳やメモ帳を投げつけたりしていましたが、見る人が見たら痴話げんかでしたね。
昭和57年12月22日の夜、私は赤坂の小料理屋に彼女を呼び出し、
『訊きにくいことを訊くけれど、鈴木さんとの間に肉低関係はあったのか？』と尋ねました。
すると彼女は、至極アッケラカンとした調子で『ええ、ありましたよ』と答え、
既に結婚していた鈴木との「不倫関係」を、躊躇なく認めたのです。
翌朝、その顛末を報告したところ、中川先生はしばらく沈黙した後に口を開き、
『やはりそうだったか。鈴木っていうのは悪い奴だなあ』と、深くため息をつきました」
大森陽子は一昨年に死去したが、二人の「関係」は彼女の死まで続いた。

>>363
その話、晒してくれ！

議員宿舎に女を連れ込んでだ時も、性懲りのない馬鹿者だと思ってたけど、
今度こそ政界追放すべき。
ムネヲと一緒にあぼ〜んしてしまえ。

>>369
山崎自民党幹事長が、議員宿舎に女を連れ込んで、セックスしていたという話って、
４年前のこれですね。↓
●山崎拓自民党幹事長に２５歳の愛人発覚か！？ ●

１９９８年５月１９日、午前０時１５分　２５歳の木佐彩子似の美女が山崎氏の議員宿舎の部屋を密かに訪問。
彼女が山崎氏の部屋から姿を現わしたのは早朝。それも午前６時過ぎという奇妙な時間だった。
若い女性の「秘めやかな訪問」は、それからも続いた。
５月２９日（午前０時２０分）
６月４日（午前０時頃）
６月９日（午前０時５０分）
６月１２日（午前０時４０分）
彼女の行動パターンはほとんど変わらない。
裏門から入り、山崎氏の部屋を訪問しては、早朝に宿舎を出る。
正門の方がどうみても彼女が宿泊しているホテル（彼女の居住地は福岡）から近いのに、わざわざ裏門まで遠回り。

いつも彼女は深夜から早朝まで、山崎氏の部屋で過ごしている。
俗に言えば「何度も一夜を共にした」ことになるのだが…。
［週刊文春　１９９８年６月２５日号］

さて、根も葉もない話をさらしておこう。

建設族だが、献金なぞより手っ取り早く稼ぐ方法がある。
談合を裏で組織し、大規模な公共投資を行う企業をあらかじめ
知り得る人間がいたとしよう。
その人間が企業の株を買い占め、公共投資発注後に売り払う。
それで一件落着。。。

談合・口利きホットラインに連絡しよう

http://www.dpj.or.jp/dango/

で、いつものように、一件落着したわけ？
我々も情けないかも

悪いことをするから自民党の存在価値がある
悪いことをしない自民党はクリープのないコーヒー
悪いことをするから政権が取れた
ということ

>>371　本当に根も葉もないな(藁
大規模な公共事業とったところで株価は変わらんよ（実際）
今はつぶれそうなゼネコンに政治的な金融支援だね

アゲマン

>>374
「いいことばかりする自民党が気持ち悪い」かもしれんが、
国民の税金を無駄遣いするような「悪」は、やめてほしい。
自民党政権のために日本があるのではない。

右肩上がりの経済成長下では、政官業癒着の下でつくりだされる無駄な事業も大目にみられた。
増え続けた税収が無駄を補ったからだ。
しかし、その時代は終わったのに、政官業癒着の枠組みが続く。
残されたのは、国・地方合わせて７００兆円超という借金である（溜息。

時代遅れの自民党政治＝利権政治は、そろそれ否定すべき時代になった。

「自民党政治の否定」とは？
それは端的にいえば、地域への利益の還元や、弱い立場にある人々に手を差し伸べるのは常に政治のテーマであるが、
中央省庁を通しての予算や許認可権というかたちでの配分のプロセスの中で、
族議員がブローカー的な役割を果たし、自民党に対する忠誠度も応じて利益を配分するというシステムの否定である。

戦後のある段階で、地域開発や農村部を中心とした生活基盤の底上げという面で、
この自民党型利権政治のシステムが機能したことはあながち否定できない。
しかし、それがある程度達成されたいま、そうした手法はむしろ害のほうが大きくなっている。
いな、環境問題やグローバル化、経済構造の変化といった要因によって、
自民党型利権政治を続けることはもはや不可能になっている。

大丈夫だ。鈴木宗男が議員辞職に抵抗しているようだから。普通なら、野中か青木あたりにキャンと言わされて、もう辞職しているはずだが、多分鈴木宗男としても自民党を道連れにしたいのだろう。

それに、鈴木宗男問題が万が一うまく処理できたとしても、財務省のデフレ政策がスパイラルを起こしているからデフレ圧力で自民党は圧壊するよ。

小泉にはインフレターゲットを公言する勇気はあるまい。

>379
鈴木も加藤も離党するみたいだ。
やはり、自民党はいつもどおりのやり方、すなわちトカゲの尻尾きりで逃げる気だ。

◆小泉首相直属の自民党国家戦略本部国家ビジョン策定委員会の若手議員がつくった
自民党利権構造破壊のための「小泉３原則」（与党事前審査制廃止、政治家と官僚の接触制限など）に、
自民党族議員が猛反発。
やはり、自民党はダメだ。
小泉首相は、橋本派、堀内派、江藤・亀井派、そして森派を切るべき。
小泉首相は、族議員を切るべき。
そのうえで、与野党の改革派を結集すべき。
そうすれば、日本を救える。

＞自民党利権構造破壊のための「小泉３原則」（与党事前審査制廃止、政治家と官僚の接触制限など）に、
＞ 自民党族議員が猛反発。

そうなの？
やっぱだめだな。小泉は自民にいたら限界があることが誰の目にも明らかになってきた。

なんか、一件落着的な空気が蔓延してない？
や〜な感じ。

自民の動きだけリポートすればいいってもんじゃないんだよ！＞マスコミ

自民党にムネヲの同類は他にも山ほど居るぞ！

小泉一人でどうにかなる訳ないだろ。

改革する気のない小泉自民党はもう終わりだ。

小泉ごとぶっ壊せ！！

加藤も離党しそうだけど、

二人が去って空いた議席はどうなるの？
自民議員が繰り上げ当選？

>384
「離党」と「議員辞職」は、まったく異なる。
加藤と鈴木が離党しても、無所属になるだけだから、何もない。

加藤と鈴木が議員辞職した場合は、議席が空席になる。
鈴木は自民党北海道の比例区名簿第１位に登載されていたので、鈴木が辞職すれば自民党の比例区名簿で次点で落選した候補（今津寛だろう）が繰り上げ当選する。
加藤は小選挙区選出だから、繰上げ当選はない。したがって、補欠選挙が実施される。

【汚職と税金の無駄遣いを生む自民党は解党･分裂せよ!】
★汚職と税金の無駄遣いを生む「政官業癒着」党＝自民党は、解党・分裂せよ！★
【自民党国会議員の汚職・疑惑と「政官業」癒着構造（主なものだけ）】（新聞・雑誌等より）
１９８８年
リクルート事件：藤波孝生官房長官（当時）、収賄罪で在宅起訴
１９９０年
国際航業事件：稲村利幸元環境庁長官、所得税法違反（脱税）で在宅起訴
１９９１年
共和事件：阿部元北海道開発庁長官、収賄罪で逮捕
１９９３年
佐川急便事件：金丸信元副首相（自民党副総裁）議員辞職
金丸脱税事件：金丸信元副首相（自民党副総裁）、所得税法違反（脱税）で逮捕
１９９４年
ゼネコン汚職：中村喜四郎元建設相、収賄罪で逮捕
１９９６年
泉井献金疑惑：ベトナム油田開発権益獲得のために山崎拓氏（現自民党幹事長）にヤミ献金をした疑い。
１９９９年
証券取引法違反：新井将敬衆議院議員逮捕直前に自殺
２０００年
富士重工汚職及び政策秘書給与詐取（ピンはね）：中島洋次郎衆議院議員、収賄罪と詐欺罪で逮捕（元防衛政務次官）
２０００年
ゼネコン汚職（その２）：中尾栄一元建設相、収賄罪で逮捕
公職選挙法違反：飯島忠義衆議院議員、公職選挙法違反（事後買収）で逮捕
（久世公尭財政・金融担当相が党費立替え、無断党員登録問題、そして銀行からの献金問題で財政・金融担当相を辞任
越智通雄財政・金融担当相が手心発言問題で財政・金融担当相を辞任
中川秀直官房長官が不倫・覚せい剤使用疑惑・捜査情報漏洩疑惑、暴力団系右翼との交際疑惑で官房長官を辞任）
２００１年
ＫＳＤ事件：村上正邦元労働大臣、収賄罪で逮捕；小山孝雄参議院議員、収賄罪で逮捕
「第二のＫＳＤ事件」＝高祖事件：高祖憲治参議院議員　議員辞職
２００２年
鈴木宗男衆議院議員をめぐる数多くの疑惑が発覚：鈴木宗男衆議院議員自民党を離党

＞１
＞３８６
訂正。共和汚職は、1992年でした。
●「共和」事件で自民党の阿部文男代議士（元北海道沖縄開発庁長官）を逮捕●（読売）
阿部文男元北海道沖縄開発庁長官が1992年１月13日、入院先の病院で東京地検特捜部に受託収賄容疑で逮捕された。
長官在任中、北海道でのリゾート開発に絡んで鉄骨加工メーカー「共和」から請託を受けて便宜を計らい、
８千万円のわいろを受け取った疑い。
現職国会議員の逮捕はロッキード事件以来１６年ぶり。
また、共和から自民党の鈴木善幸元首相に１千万円、自民党の塩崎潤元総務庁長官に２千万円が渡っていたことが判明。
２月末の衆院予算委で参考人聴取に応じた鈴木氏、証人喚問された塩崎氏は、それぞれ阿部元長官に返したと証言した。

汚職と税金の無駄遣いを生む自民党は解党･分裂せよ!★汚職と税金の無駄遣いを生む「政官業癒着」党＝自民党は、解党・分裂せよ！★
【自民党国会議員の汚職・疑惑と「政官業」癒着構造(主なものだけ)】(新聞・雑誌等より)(修正版)
１９８８年
リクルート事件：藤波孝生官房長官（当時）、収賄罪で在宅起訴
１９９０年
国際航業事件：稲村利幸元環境庁長官、所得税法違反（脱税）で在宅起訴
１９９２年
共和事件：阿部文男元北海道開発庁長官、収賄罪で逮捕
１９９３年
佐川急便事件：金丸信元副首相（自民党副総裁）議員辞職
金丸脱税事件：金丸信元副首相（自民党副総裁）、所得税法違反（脱税）で逮捕
１９９４年
ゼネコン汚職：中村喜四郎元建設相、収賄罪で逮捕
１９９６年
泉井献金疑惑：ベトナム油田開発権益獲得のために山崎拓氏（現自民党幹事長）にヤミ献金をした疑い。
１９９９年
証券取引法違反：新井将敬衆議院議員逮捕直前に自殺
２０００年
富士重工汚職及び政策秘書給与詐取（ピンはね）：中島洋次郎衆議院議員、収賄罪と詐欺罪で逮捕（元防衛政務次官）
２０００年
ゼネコン汚職（その２）：中尾栄一元建設相、収賄罪で逮捕
公職選挙法違反：飯島忠義衆議院議員、公職選挙法違反（事後買収）で逮捕
（久世公尭財政・金融担当相が党費立替え、無断党員登録問題、そして銀行からの献金問題で財政・金融担当相を辞任
越智通雄財政・金融担当相が手心発言問題で財政・金融担当相を辞任
中川秀直官房長官が不倫・覚せい剤使用疑惑・捜査情報漏洩疑惑、暴力団系右翼との交際疑惑で官房長官を辞任）
２００１年
ＫＳＤ事件：村上正邦自民党参院会長（元労働相）、収賄罪で逮捕；小山孝雄参議院議員、収賄罪で逮捕
「第二のＫＳＤ事件」＝高祖事件：高祖憲治参議院議員　議員辞職
２００２年
鈴木宗男衆議院議員をめぐる数多くの疑惑が発覚：鈴木宗男衆議院議員自民党を離党

>>385
> 「離党」と「議員辞職」は、まったく異なる。
> 加藤と鈴木が離党しても、無所属になるだけだから、何もない。

まったくです。自民党の「政官業癒着構造」を弱めるためにも、
鈴木議員を「辞職」まで追い込む必要がありますね。

ＭＳＮのネット調査でも、彼の「涙の離党会見」から約４８時間後、
９千人の回答者が「辞職」を求めていますが、いま一歩ですね。
この数字が３万を越せば、ニュースバリューも出てくるのですが。

皆さんのお力で、投票件数を増やすよう、周囲に促してみましょう。

http://topics.msn.co.jp/vote/topvote.asp?PID=302

　　テーマ: ムネオ議員がとるべき道は？

　　　・離党しただけで十分: 　　　　　　　　　　　320票
　　　・離党すべきではなかった: 　　　　　　　　　322票
　　　・議員辞職してけじめを: 　　　　　　　　　9152票
　　　・外務省暴露本を出してウミを出し切る: 3416票
　　　・「日本一嫌われる」タレントを目指す: 　　729票
　　　・分からない: 　　　　　　　　　　　　　　　　　60票

投票されたい方は、こっちの画面の左サイドから、どうぞ。

　　http://topics.msn.co.jp/homevote2.htm

【ﾘｸﾙｰﾄ汚職；自民党議員･公明党議員の犯罪(収賄罪)】（朝日、読売など）
【リクルート汚職；贈賄側江副被告　１２年かけ証拠調べ終了】（朝日夕刊12.20)
リクルート事件で贈賄の罪に問われた同社元会長の江副浩正被告（６５歳）の第３１８回公判が２０日午前、東京地裁で開かれ、被告人質問があった。
初公判から１２年をかけて、この日でようやく実質的な証拠調べが終わった。
政官業（財）界を巻き込んだ汚職事件で起訴された被告は１２人に及び、１０人の有罪が確定している。
【For Beginners：リクルート汚職の概要：賄賂として未公開株を収受し莫大な利益を得た自民党議員らの犯罪】
１９８８年６月、川崎市助役にリクルートコスモス未公開株が譲渡されていたことが発覚。
その後、自民党の中曽根康弘元首相や竹下登元首相らにも渡っていたことが次々と明らかになり、
政官業（財）をめぐる大スキャンダルに。
竹下氏の首相退陣につながったほか、辞任した政治家や企業幹部は約４０人にのぼった。
東京地検は１９８９年２月、江副元会長らを逮捕して汚職捜査に着手。
自民党の藤波孝生元官房長官と公明党の池田克哉衆議院議員（当時）が収賄罪で起訴されるなど、
４ルートで１２人が起訴された。
だが、密室の財テク的収受をしていた他の多くの「灰色」の自民党議員たちの立件は行われないまま、
事件は幕引きとなり、結局、戦後の他の大疑獄同様、核心の解明なしで終結、国民の間には「政治不信」だけが残ることとなった。
【４つのルート】（肩書き・地位は当時のもの）
●ＮＴＴルート：真藤恒ＮＴＴ社長（１万株）、長谷川寿彦ＮＴＴ取締役（１万株）、式場英ＮＴＴ取締役（５０００株）など
●文部省ルート：高石邦男文部事務次官（１万株）
●労働省ルート：加藤孝労働事務次官（３０００株）など
●政界ルート：自民党衆議院議員の藤波孝生官房長官（１万株）、公明党衆議院議員の池田克哉（５０００株と３００万円）
その他、立件は見送られたが、濡れ手に粟の莫大な利益を得た自民党議員ら
森喜朗元文部大臣（３万株）、中曽根康弘元首相（２万９０００株）、竹下登元首相、宮沢喜一蔵相ら多数

>389
公明党がムネオの辞職を求めるよう動けば決まるでしょうが、保身に専念しているのか情けないですね。
メールなどを公明党に大量に出して辞職させろと訴えれば効果があるでしょうか。

性感業が癒着してけしからんと言うのは何故か？
貧乏人がほとんどを占める日本人がネタムからだ。

性感業がきれいな関係であっても、この国民、特に
その代弁者だとうぬぼれているアフォマスコミは、
別件でネタを探しては、けしからんと煽るだろう。
その程度の国民とマスコミがいるから、癒着はけしからん
と言うのだ。

性感業が癒着してもしなくても、政策さえ実行して
前に進めばいいのだ。
その足を引っ張るのは、白痴国民とアフォマスコミと
政権をとれない愚民野党である。

>392
はあ？政官業癒着を批判する人は、「日本人の大部分を占める貧乏人」の妬みですか？（失笑。
お言葉ですが、感情論・誹謗中傷の類は控えてください。

主要政党の中で、「利権がらみ」のまったくない政党なんてありません。
自民党から共産党まで、なにかしら後ろめたい利権を抱えていると思います。
しかし、一番問題なのは、自民党の利権の構図、すなわち「政官業癒着」の構図でしょう。
すなわち、業界が資金と票を提供する。
見返りに政治家が法律をつくる。省庁に予算を計上させる。その他、違法行為を含めて官僚を動かし業界に便宜を図る。
省庁ＯＢが業界に天下りする。
この長年続いてきた政官業癒着の構図こそが日本の政治経済を蝕んできた最大の原因です。
（これは山口二郎北海道大学教授の意見や新聞のコラムの受け売りですが）
（野党に責任がないといってるわけじゃありません。
いちばん責任があるのが自民党だといっているわけです）

右肩上がりの経済成長下では、政官業癒着でつくりだされる無駄な事業も大目に見られました。
増え続けた税収が無駄を補ったからです。
その時代は終わったのに、政官業癒着の枠組みが続く。
残されたのは、国・地方を合わせて約700兆円という借金。
そして、国民に痛みを強いる構造改革を必要とする社会（相次ぐ倒産・リストラ、失業者６％近く、自殺者３年連続で30,000人超…）

＞392
「政策さえ実行して、前に進めばよい」といってるが、
いかなる政策を実行すべきかが問題だ。
しかも、「政官業癒着」が原因で、適切な政策の実行が妨げられている。
やはり、自民党の利権政治システム＝政官業癒着の構造を破壊することが必要だ。

たとえば、自民党の利権政治を粉砕することは、じつは経済政策の根本的な革新にもつながるはずである。
今までの景気対策が、ざるで水をすくうようなものだった。
自民党の利権政治という穴から水が漏れることで、政策の効果は大きく減退した。
公共投資から理不尽な政治の圧力を除去することによって、国民の需要に見合った効率的な投資が可能になる。

>392
「自民党政治の否定」とは何か？
それは端的にいえば、地域への利益の還元や、弱い立場にある人々に手を差し伸べるのは常に政治のテーマであるが、
中央省庁を通しての予算や許認可権というかたちでの配分のプロセスの中で、
族議員がブローカー的な役割を果たし、自民党に対する忠誠度も応じて利益を配分するというシステムの否定である。

戦後のある段階で、地域開発や農村部を中心とした生活基盤の底上げという面で、
この自民党型利権政治のシステムが機能したことはあながち否定できない。
しかし、それがある程度達成されたいま、そうした手法はむしろ害のほうが大きくなっている。
いな、環境問題やグローバル化、経済構造の変化といった要因によって、
自民党型利権政治を続けることはもはや不可能になっている。

なんか、マスコミも追及の熱が冷めてない？

sarasiage

ゆるせん！！この国は民主主義を完全放棄した！！
http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/

公明党も連立政権のはず。
さすが、りっぱに保身の義務を果たしているねえ。

(1)自民党山崎拓幹事長側に２億7800万円　衆院予算委　泉井被告が証言（産経1997.11.28)

自民党議員への資金提供を明らかにしている石油卸商、泉井(いずい)純一被告（詐欺、贈賄事件で逮捕）の証人喚問が28日午前、衆院予算委員会(松永光委員長)で行われた。
泉井被告は自民党の山崎拓政調会長（現自民党幹事長）側への提供資金の総額は平成三年から七年の五年間に約２億7800万円であることを明らかにした。
また小渕恵三外相（当時）には総額500万円前後とし、自民党の森喜朗総務会長（当時）に対しては1000万円前後とした。

(2)泉井ヤミ献金疑惑に小泉首相も関与の疑い！by「小泉改革に異議あり」久慈力著
石油卸商の泉井純一による詐欺、贈賄事件では、小泉の名前が取り沙汰された。
泉井は「自民党の山崎拓政調会長（現自民党幹事長）に1991年から1995年にかけて合計６回、総額２億円以上を献金した」
「自民党の加藤紘一幹事長（当時）、小泉前厚生相（当時）の主宰する『グループ・新世紀』に5000万円を献金した」と発言していた。
このほかに泉井から政治資金の提供を受けていた政治家として、渡辺美智雄元蔵相（当時）、小渕恵三外相（当時）、森善朗自民党総務会長（当時）とともに小泉前厚生相（当時）の名前も上がっていた。

(3)小泉内閣は、ＫＳＤ汚染内閣！　by「小泉改革に異議あり」久慈力著
…略…（そして）、小泉内閣は、明白にＫＳＤ汚染内閣である。
「自民党はＫＳＤによって総汚染されている」と言われるほどであるから当然の話になるのであるが、
小泉本人を筆頭に、片山総務大臣、福田官房長官、尾身沖縄・北方担当大臣兼科学技術担当大臣、森山法務大臣、石原行政改革担当大臣、柳沢金融担当大臣と７人の閣僚が
ＫＳＤ関係の議員連盟である中小企業経営問題議員連盟（豊明議連）の会員であり、
特に片山総務大臣は、ＫＳＤの古関忠男前理事長と深い関係にあった。

●自民党の山崎幹事長、“夜這い不倫”撮られる　２９歳美人ＯＬの元に通う●
ムネオ疑惑の次はヤマタク疑惑！？　自民党の山崎拓幹事長（６５）が鈴木宗男氏証人喚問の当夜、２９歳の美人ＯＬと「夜這（よば）い不倫」をしていたと、あす２０日発売の週刊文春（３月２８日号）のスクープ記事が報じた。
お相手は約４年前にも不倫疑惑を騒がれた同じ女性。宗男氏と加藤紘一元幹事長の離党や経済危機のなか、政権政党の幹事長として綱紀粛正の先頭に立つべき人物の懲りない不祥事。自民党はどこまで腐っているのか−。
同誌の記事によると、「宗男喚問」が行われた１１日の夜、山崎氏は千代田区九段の議員宿舎を１人で抜け出し、歩いて約１０分の高級マンションに滑り込み、約２時間後、再びマンションから出てきたという。
実はこのマンションには山崎氏と因縁浅からぬ女性が住んでいた。
党政調会長だった４年前の平成８年６月、“週に２度のペースで深夜に議員宿舎を訪れ、早朝に帰るただならぬ関係”と同誌がスクープしたのと同じ女性だというのだ。
当時は福岡市に住むフリーターだったが、４年後の現在はＯＬに、“逢瀬（おうせ）”の密会場所が議員宿舎だったのが、マンションに変わったとはいえ、２人の交際は続いていたというわけだ。
“夜這い不倫”は、今回だけではなく、田中真紀子氏の外相更迭や宗男疑惑、狂牛病問題など政権の一大事が発生した極めて多忙な時期にも、ほぼ週に１回のペースでこのマンションを訪れ、決まって２時間程度の“滞在”を重ねているというのだ。
３カ月にわたる徹底取材を続け、山崎氏やこの女性がマンションを出入りするの撮影にも成功した週刊文春は、山崎氏に直撃、この女性のことを問いただしている。
山崎氏のシドロモドロぶりは、同誌をお読みいただくとして、山崎氏にはこのタフさを政権運営にこそ生かしていただきたいものだ。ZAKZAK 2002/03/19

http://www.zakzak.co.jp/top/t-2002_03/3t2002031905.html

ムネオが終わったらすでに忘れる国民性。

これでまた次の選挙も自民党延命か。

清美ちゃんの自民党に対する攻撃が始まりますよ。
今日は、記念すべき日です。自民党の自壊が始まりました。
言論を封殺して、自由と民主主義を封じ込めようとしました。
しかし、清美ちゃんの正義と清潔さの前には全く無力です。
今日は、自民党政治からの国民の解放記念日です。
今日のニュ−スステ−ションには、清美ちゃんが証拠を持って笑顔で出ます。
そこで、高らかに宣言するでしょう。もう、自民党は終わったと。
いよいよ、待ち望んでいた市民の政治が始まりますよ。

ああ、黒団子さんは社民ファンだったのですね。
それでわかりました。

いえいえ・・・市民です。憲法と平和を愛する市民です。

黒団子さんはチョンですよ・・

＞４０６
いや、そうとは思いませんが。
でもだからと言ってなんなのでしょう？

ま、何にせよ清美の「社民党委員長」っては無しはなくなったね。

【自民党の山崎幹事長に２億7800万円(泉井ﾔﾐ献金疑惑)】
(1)自民党山崎拓幹事長側に２億7800万円　衆院予算委　泉井被告が証言（産経1997.11.28)
自民党議員への資金提供を明らかにしている石油卸商、泉井(いずい)純一被告（詐欺、贈賄事件で逮捕）の証人喚問が28日午前、衆院予算委員会(松永光委員長)で行われた。
泉井被告は自民党の山崎拓政調会長（現自民党幹事長）側への提供資金の総額は平成３年から７年の５年間に約２億7800万円であることを明らかにした。
また小渕恵三外相（当時）には総額500万円前後とし、自民党の森喜朗総務会長（当時）に対しては1000万円前後とした。

(2)泉井ヤミ献金疑惑に小泉首相も関与の疑い！by「小泉改革に異議あり」久慈力著
石油卸商の泉井純一による詐欺、贈賄事件では、小泉の名前が取り沙汰された。
泉井は「自民党の山崎拓政調会長（現自民党幹事長）に1991年から1995年にかけて合計６回、総額２億円以上を献金した」
「自民党の加藤紘一幹事長（当時）、小泉前厚生相（当時）の主宰する『グループ・新世紀』に5000万円を献金した」と発言していた。
このほかに泉井から政治資金の提供を受けていた政治家として、渡辺美智雄元蔵相（当時）、小渕恵三外相（当時）、森善朗自民党総務会長（当時）とともに小泉前厚生相（当時）の名前も上がっていた。

(3)小泉内閣は、ＫＳＤ汚染内閣！　by「小泉改革に異議あり」久慈力著
…略…（そして）、小泉内閣は、明白にＫＳＤ汚染内閣である。
「自民党はＫＳＤによって総汚染されている」と言われるほどであるから当然の話になるのであるが、
小泉本人を筆頭に、片山総務大臣、福田官房長官、尾身沖縄・北方担当大臣兼科学技術担当大臣、森山法務大臣、石原行政改革担当大臣、柳沢金融担当大臣と７人の閣僚が
ＫＳＤ関係の議員連盟である中小企業経営問題議員連盟（豊明議連）の会員であり、
特に片山総務大臣は、ＫＳＤの古関忠男前理事長と深い関係にあった。

(4)【ぉぃぉぃ】自民党の山崎幹事長、“夜這い不倫”【２９歳美人ＯＬ】
http://choco.2ch.net/test/read.cgi/news/1016525703/
加藤が去り小泉人気にも陰り。そしてついに・・・お前もか（藁

自民党の山崎拓幹事長（６５）が鈴木宗男氏証人喚問の当夜、
２９歳の美人ＯＬと「夜這（よば）い不倫」をしていたと、３月２０日
発売の週刊文春（３月２８日号）のスクープ記事が報じた。
http://www.zakzak.co.jp/top/t-2002_03/3t2002031905.html

●自民党の山崎幹事長、“夜這い不倫”撮られる　２９歳美人ＯＬの元に通う●
ムネオ疑惑の次はヤマタク疑惑！？　自民党の山崎拓幹事長（６５）が鈴木宗男氏証人喚問の当夜、２９歳の美人ＯＬと「夜這（よば）い不倫」をしていたと、３月20日発売の週刊文春（３月28日号）のスクープ記事が報じた。
お相手は約４年前にも不倫疑惑を騒がれた同じ女性。宗男氏と加藤紘一元幹事長の離党や経済危機のなか、政権政党の幹事長として綱紀粛正の先頭に立つべき人物の懲りない不祥事。自民党はどこまで腐っているのか−。
同誌の記事によると、「宗男喚問」が行われた１１日の夜、山崎氏は千代田区九段の議員宿舎を１人で抜け出し、歩いて約１０分の高級マンションに滑り込み、約２時間後、再びマンションから出てきたという。
実はこのマンションには山崎氏と因縁浅からぬ女性が住んでいた。
党政調会長だった４年前の平成８年６月、“週に２度のペースで深夜に議員宿舎を訪れ、早朝に帰るただならぬ関係”と同誌がスクープしたのと同じ女性だというのだ。
当時は福岡市に住むフリーターだったが、４年後の現在はＯＬに、“逢瀬（おうせ）”の密会場所が議員宿舎だったのが、マンションに変わったとはいえ、２人の交際は続いていたというわけだ。
“夜這い不倫”は、今回だけではなく、田中真紀子氏の外相更迭や宗男疑惑、狂牛病問題など政権の一大事が発生した極めて多忙な時期にも、ほぼ週に１回のペースでこのマンションを訪れ、決まって２時間程度の“滞在”を重ねているというのだ。
３カ月にわたる徹底取材を続け、山崎氏やこの女性がマンションを出入りするの撮影にも成功した週刊文春は、山崎氏に直撃、この女性のことを問いただしている。
山崎氏のシドロモドロぶりは、同誌をお読みいただくとして、山崎氏にはこのタフさを政権運営にこそ生かしていただきたいものだ。ZAKZAK 2002/03/19
http://www.zakzak.co.jp/top/t-2002_03/3t2002031905.html

汚職＆税金浪費(借金700兆円)政党=自民党は分解せよ★汚職と税金の無駄遣いを生む「政官業」癒着政党＝利権政党＝族議員政党＝自民党は、解党・分解せよ！★
【自民党国会議員の汚職・疑惑と「政官業」癒着構造(主なものだけ)】(新聞・雑誌等より)(修正版)
１９８８年
リクルート事件：藤波孝生官房長官（当時）、収賄罪で在宅起訴
１９９０年
国際航業事件：稲村利幸元環境庁長官、所得税法違反（脱税）で在宅起訴
１９９２年
共和事件：阿部文男元北海道開発庁長官、収賄罪で逮捕
１９９３年
佐川急便事件：金丸信元副首相（自民党副総裁）議員辞職
金丸脱税事件：金丸信元副首相（自民党副総裁）、所得税法違反（脱税）で逮捕
１９９４年
ゼネコン汚職：中村喜四郎元建設相、収賄罪で逮捕
１９９６年
泉井献金疑惑：ベトナム油田開発権益獲得のために山崎拓氏（現自民党幹事長）にヤミ献金をした疑い。
１９９９年
証券取引法違反：新井将敬衆議院議員逮捕直前に自殺
２０００年
富士重工汚職及び政策秘書給与詐取（ピンはね）：中島洋次郎衆議院議員、収賄罪と詐欺罪で逮捕（元防衛政務次官）
２０００年
ゼネコン汚職（その２）：中尾栄一元建設相、収賄罪で逮捕
公職選挙法違反：飯島忠義衆議院議員、公職選挙法違反（事後買収）で逮捕
（久世公尭財政・金融担当相が党費立替え、無断党員登録問題、そして銀行からの献金問題で財政・金融担当相を辞任
越智通雄財政・金融担当相が手心発言問題で財政・金融担当相を辞任
中川秀直官房長官が不倫・覚せい剤使用疑惑・捜査情報漏洩疑惑、暴力団系右翼との交際疑惑で官房長官を辞任）
２００１年
ＫＳＤ事件：村上正邦自民党参院会長（元労働相）、収賄罪で逮捕；小山孝雄参議院議員、収賄罪で逮捕
「第二のＫＳＤ事件」＝高祖事件：高祖憲治参議院議員　議員辞職
２００２年
鈴木宗男衆議院議員をめぐる数多くの疑惑が発覚：鈴木宗男衆議院議員自民党を離党

(1)【｢利権政党=自民党｣の解体=理念･政策本位の政界再編】
【自民党型利権政治システムの解体＝自民党の分裂・解党＝理念・政策本位の政界再編】
自民党は本来、共産主義勢力を封じ込めるためにできた政党であり、
いろんな政策をヌエのように抱え込んでいる。
理念・政策本位の政界再編は望ましいが、それは自民党が割れない限り、起こり得ない。
しかし、自民党は政権につくことを生命線とする政党であり、政権の座にある限り、割れないだろう。

このためにも、野党は細川政権のような政権奪取型の結集を考えるべきだ。
自民党はその性格上、「利権政治勢力」だから、野党の結集点は「利権政治の否定」になる。
この方向で大胆な対案を作り上げ、候補者を調整して総選挙に備えるべきだろう。
（参考：北岡伸一東大教授の小論、山口二郎北海道大学教授の小論）
いわば、このシナリオは、二段階革命といえよう。
第一段階：「自民党型利権政治システム破壊のための野党連合」
第二段階：破壊後の、理念・政策本位の政界再編。
すなわち、保守とリベラルに分かれる。
あるいは、新保守とニュー・リベラル（≒新社会民主主義）に分かれる。
これでネジレ現象はほぼ解消され、すっきりとした「政治地図」が完成する。

(2)●「政官業」癒着政党＝利権政党＝自民党の犯罪・醜聞●
ＫＳＤ汚職の自民党（村上正邦元労働大臣・元自民党参院幹事長逮捕、小山孝雄参議院議員逮捕）
ゼネコン汚職の自民党（中村喜四郎元建設大臣逮捕、中尾栄一元建設大臣逮捕）
ロッキード、ダグラス・グラマン、リクルート、共和、佐川急便、金丸脱税、ゼネコン汚職、ＫＳＤ、高祖……。
「人の噂も７５日」という諺どおり、国民はすぐに忘れてしまう。
汚職の「温床」となっている「政官業」癒着構造は、ほとんどかわっていないのに、結局うやむやになってしまう。
借金（国と地方を合わせて７００兆円超）を生み出す「政官業」癒着構造は、ほとんどかわっていないのに、結局うやむやになってしまう。
未解明の疑惑は、数多くある。なかには、結局、狡猾な自民党にうやむやにされてしまい、真相が闇に葬られてしまった疑惑も数多くある。
以下は、例です（全体のごく一部です）。

自民党の額賀元経済財政大臣のＫＳＤ疑惑（1500万円のヤミ献金を受領した疑惑）。
（密室の政治倫理審査会で釈明だけで、うやむやにされてしまった。
「自公保」は、野党の要求どおり、額賀氏の証人喚問を受け入れるべきだ。）
自民党の中川秀直前官房長官の覚醒剤使用疑惑、捜査情報漏洩疑惑、暴力団系右翼との交際疑惑。
自民党の森喜朗前総理大臣の買春疑惑、エイズ患者差別発言。
自民党の佐田玄一郎元郵政政務次官の買春疑惑。（「週刊宝石」1998.6.11号より）
自民党の久間章元防衛庁長官の暴力団組長との交際疑惑。
自民党の亀井前政調会長の許永中からのヤミ献金疑惑（3000万円のヤミ献金を受領した疑惑）。
自民党の鈴木宗男元北海道・沖縄開発庁長官の「航空三社」談合指示関与疑惑、ケニアＯＤＡ疑惑、北方２島での旧地主「地権」買占め疑惑、
信用保証詐欺事件関与疑惑、北方四島支援事業の入札への関与疑惑、北海道開発庁への圧力疑惑など数多くの疑惑。
自民党の塩川正十郎財務大臣の医療法人からの違法献金疑惑。
自民党の三塚元旧大蔵大臣（元自民党幹事長）と自民党の坂井隆憲衆議院議員の大和都市管財グループ詐欺事件関与疑惑。
（以上、新聞・雑誌報道より）

【自民党の中島洋次郎衆議院議員、受託収賄罪、詐欺罪（秘書給与詐取）などの容疑で逮捕される。そして、その後自殺…】（時事通信2001.1.6）
受託収賄罪など５つの罪に問われて東京高裁で実刑判決を受け、上告中の元自民党衆議院議員中島洋次郎被告（41）＝保釈中＝が６日午前11時40分ごろ、東京都目黒区駒場の自宅で自殺しているのが見つかった。
同被告は裁判で一貫して執行猶予付き判決を求めていた。
最高裁は近く、中島被告の死亡を受け公訴棄却を決定、裁判は終結する見通し。 　

一連の事件で中島被告は１９９８年１０月、政党交付金を流用した政党助成法違反、自分の政治団体の政治資金収支報告書に虚偽記入した政治資金規正法違反の両容疑で東京地検特捜部に逮捕された。
その後も３つの容疑で逮捕され、両違反罪のほか、防衛政務次官在任中の９６年１０月、海上自衛隊の次期救難飛行艇開発をめぐり、富士重工業から５００万円のわいろを受け取った受託収賄罪、
政策秘書を雇ったように装い、秘書給与約１０００万円を詐取した詐欺罪、９６年の総選挙で買収行為を行った公選法違反罪で起訴された。

同被告は一審の東京地裁の初公判で議員辞職を表明。
起訴事実も認め、事件について謝罪し、執行猶予判決を求めたが、同地裁は９９年７月、懲役２年６月の実刑判決を下した。
同高裁も昨年９月、同２年の実刑判決を言い渡し、同被告は最高裁に上告していた。
先月には東京国税局から約８００万円の所得隠しも指摘された。

中島被告は慶応大商学部卒業後、ＮＨＫに入局。
衛星放送のニュースキャスターなどを経て、９２年３月、文相だった父親の源太郎氏死去に伴う衆院群馬２区補欠選挙で初当選した。
同被告は３期目途中で逮捕された。

【自民党衆議院議員　二田孝治氏（秋田１区）、6000万円の貸金返済請求訴訟を提訴される】（朝日3.20）
衆院テロ対策特別委員長を務める自民党の二田孝治代議士側に貸し付けた
約6000万円が返済されない、として秋田県内の建設会社が３月20日、
自民党の二田代議士らを相手取り、貸金返済請求訴訟を秋田地裁に起こした。
会社側は「自民党の二田代議士には返済の意思がみられない」としており、
二田氏の議員歳費などの差し押さえも検討している。
二田氏を巡っては、これまでに計４億円に上る借金が表面化、
ほとんど返済されないまま、貸し手企業が相次いで破綻している。
社長によると、返済期限は再三延長され、いずれも昨年２月末が期日だった。
二田氏側に内容証明を送るなどして催促したが、返済の意思表示がなかったという。
↑
自民党の二田代議士、借金４億円、すべて踏み倒しか…。

★小泉・橋本(自民)らに7600万円(旧厚生省汚職関連団体から)★(毎日1996.11.21、朝日2001.5.30、「噂の真相」2001.7)
「おねだり妻」のフレーズで一躍有名になった５年前の「岡光事件」（旧厚生省汚職）を覚えておられるだろうか。
岡光序治元厚生省事務次官が、社会福祉法人「彩福祉グループ」の代表から６０００万円の賄賂を授受。
同グループに便宜を図ったとして、警視庁が摘発した巨額贈収賄事件である。
そしてこの事件発覚の時の厚相が、他でもない小泉純一郎現首相だったのだ。
この岡光事件で、小泉の「族議員体質」が露呈するのである。
「橋本首相（当時）らに献金７６００万円。小泉厚相（当時）を含む１０人に。彩福祉グループの関連団体から」
岡光が逮捕される直前の1996年11月21日、毎日新聞は夕刊１面でこんな衝撃的な事実をスクープした。
記事によると、前出の岡光事件での贈賄側「彩福祉グループ」の関連会社の大株主で、元役員か関係する「日本病院寝具政治連盟」と「日本メディカル給食政治連盟」の２政治団体が、
１９９１年前後に橋本龍太郎や小泉純一郎ら１０人の国会議員に総額約７６００万円の政治献金をしていたというのだ。
小泉に至っては「日本病院寝具政治連盟」の母体となった「日本病院寝具協会」の名誉会長を務め、毎年盆暮れに計４５０万円の寄付を受けていたという。
当時の橋本内閣は「行財政改革」を掲げ、小泉は今と同様に「行財政改革に聖域を設けない」と答弁していたのだ。
その小泉が、岡光事件の贈賄側の関連政治団体から献金を受け取っていたのである。
当然のごとく「この献金こそ『政官業』の癒着の象徴」との厳しい批判を当時浴びた。
いや小泉の金銭にまつわる疑惑はこれだけではない。
つい最近も自らの政治団体が発行する機関紙を使って、約２０社の企業から広告収入として１億８０００万円を集めていたことが発覚した。
しかも、この手法は前首相の森喜朗が２５年にわたってやっていたカネ集めの手口そのままなのである。
結局、小泉は歴代の自民党総裁と何ら変わらぬ体質を持った政治家だったのである。

【自民党の田中和徳衆議院議員（神奈川10区）に秘書給与詐取疑惑発覚！？】
辻元議員の告発によると、自民党の田中和徳衆議院議員に秘書給与詐取の疑いがあるとのこと。

＞辻元議員は、保守党の小池百合子衆院議員、自民党の田中和徳衆院議員を名指しで「名義貸し」を行っていると指摘し、「徹底調査する必要がある」などと主張。
（読売）

あれ、自民党は、自党の政治家については対応が遅いんだね。

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　　　　　.し　　　　　 ／( __　,._)＼　　|　　 |　
　　　　　　i　　　:::__./　　　￣　　ヽ_ |　　　|　辻元先生、ど忘れ禁止法違反はいかがなものか
　　　　　　 、　　　　i　＜三.三＞　/　　＜　
　　　　　　　ヽ　　　　 　　　　　 / /　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿
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　　　　　　　　　　　　 （　　）
　　　　　　　　　 　 （　　　　　 ）
　　　　　　　　　／ヽ　　　　　ヾヽ
　　　　　　　　 /　 　　人( ヽ＼、ヽゝ
　　　　　　　　.|　　　ノ ⌒,,　　⌒,,｀l
　　　　　　　　|　　 / 　(金)　 (金) |　　　
　　　　　　　　 /ヽ |　　 ー 　　ー　|　　　詐欺も、この匂いも
　　　　　　　　 | 6`l ｀ 　 　, 　　、　|　　　　　癖になりそうやわぁ
　　　　　　　　 ヽ_ヽ 　 、＿(、 _,)＿/　　　　
　　　　　　　　　　＼ 　 ヽJJJJJJ
　　　　　　　　　　　 ＼_ 　｀―'/　　

>>410
すいません。恋愛をしてはいけないのですか？
不倫をしたら、政治家をしてはいけないのですか？

くだらないなー

ムネオー！！

いい加減に辞めろ！

自民党、みんなは見てるぞ！！

>419
はあ？
「政治家の不倫はＯＫ！」という国民のコンセンサスはないだろ。

それに、お前だって嫌いな政党に所属している政治家の不倫スキャンダル、
嫌いな政治家の不倫スキャンダルがあれば叩くくせに（プ。
きれい事いうな！

＞４１８
自民信者、必死だな（プ。
そんな下品なＡＡを貼ることしかできないのか？自民信者よ。

■主な汚職一覧表■
＜現与党（自民・公明・保守）の国会議員による最近の主な汚職事件（議員名は、逮捕あるいは在宅起訴されたもの）＞
【撚糸工連事件・１９８６年】
稲村左近四郎（自民）収賄　　　　有罪確定
【砂利船汚職事件・１９８８年】
田代富士男（公明）受託収賄　　有罪確定
【リクルート事件・１９８９年】
藤波孝生（自民）　　受託収賄　　有罪確定
池田克哉（公明）　　受託収賄　　有罪確定
【国際航業事件・１９９０年】
稲村利幸（自民）　　所得税法違反（脱税）　　有罪確定
【共和汚職事件・１９９２年】
阿部文男（自民）　　受託収賄　　実刑確定
【自民党副総裁金丸信氏の巨額脱罪事件・１９９３年】
金丸信（自民）　　所得税法違反（脱税）　公判中死去
【ゼネコン汚職事件・１９９４年】
中村喜四郎（自民）　あっせん収賄　上告中
【防衛庁汚職事件・１９９８年】
中島洋次郎（自民）　受託収賄など　上告中自殺
【建設省汚職事件・２０００年】
中尾栄一（自民）　　受託収賄　　１審中
飯島忠義（自民）　　公職選挙法違反（事後買収）　　有罪確定
【ＫＳＤ事件・２００１年】
小山孝雄（自民）　受託収賄　　１審中
村上正邦（自民）　受託収賄　　１審中　　

【自民党前政調会長　亀井静香衆議院議員をめぐる数々の疑惑（3000万円のヤミ献金受領疑惑など）】
●2000/12/18
＜亀井氏の要請で警備会社に１千万円」法廷で証言＞
　東京の商社「石橋産業」グループから巨額の約束手形をだまし取ったとして詐欺罪に問われた許永中被告（５３）らの公判が１８日、東京地裁（山崎学裁判長）であり、同社関連の不動産会社社長（５６）が弁護側証人として出廷した。
同社長は、許被告から渡された資金から、自民党の亀井静香政調会長が設立に関与したとされる警備会社に１０００万円を支払ったことを明らかにした上で「亀井氏の要請だった」と証言した。
●2001/02/06
＜「亀井・竹下氏に現金」中尾被告公判で贈賄側社長が証言＞
　中堅ゼネコン「若築建設」側から計６０００万円のわいろを受け取ったとして、受託収賄罪に問われた元建設相で自民党前代議士・中尾栄一被告（７１）の公判が６日、東京地裁（木口信之裁判長）であり、
贈賄側（時効が成立）の不動産会社社長（５６）が検察側証人として出廷した。
弁護側の反対尋問に対し、同社長は、中尾被告に加えて自民党の亀井静香政調会長と故・竹下登元首相の名前をあげ、「現金を渡した」と証言した。
亀井氏と、竹下元首相の秘書だった実弟の竹下亘代議士の事務所はいずれも現金の授受を否定している。
●2001/03/26
＜亀井氏に許被告が３０００万円 若築建設の関係者証言「手渡すのを見た」＞
　建設省（現国土交通省）発注工事などをめぐる汚職事件で、受託収賄罪に問われた元建設相中尾栄一被告（７１）の公判が二十六日、東京地裁（木口信之裁判長）で開かれ、
証人として出廷した贈賄側の石橋浩・元若築建設会長の義兄で不動産会社社長の林雅三氏は、許永中被告（５４）＝手形詐欺事件で公判中＝が自民党の亀井静香政調会長に三千万円を渡すのを見た、と証言しました。
●2001/04/19
＜許永中被告が「亀井氏が住銀に電話」と証言＞
　イトマン事件で、商法の特別背任罪などに問われたイトマン元社長・河村良彦（７６）ら二被告の控訴審の公判が十九日、大阪高裁（那須彰裁判長）で開かれ、河村被告らの共犯として同罪などに問われ、
一審・大阪地裁で懲役七年六月・罰金五億円の実刑判決を受けた許永中被告（５４）＝控訴中＝の証人尋問が行われた。
許被告は、住友銀行内の河村被告（当時は社長）解任の動きに関連し、「一九九〇年ごろ、亀井静香氏（現・自民党政調会長）が住友銀行首脳に電話をかけ、河村被告の個人攻撃をやめるよう説得した」などと証言した。
●2001/04/19
　大阪高裁で１９日開かれたイトマン事件の公判に証人として出廷した許永中被告（５４）＝一審で有罪判決を受け控訴中＝が、大阪の商社・旧イトマン（住金物産に吸収合併）の乱脈経営が表面化し始めた９０年秋ごろ、
亀井静香代議士が住友銀行首脳に電話したのと同じ席で、当時の大蔵省銀行局長にも電話をかけて「（イトマンを支援するよう）住友銀行を指導しろ」と働きかけた、と証言した。
●2001/05/28
＜「亀井氏に直接３千万円渡した」社長が証言　東京地裁＞
　石橋産業を舞台にした詐欺事件で公判中の許永中被告（５４）との関係をめぐり事実無根の記事を掲載されたとして、自民党前政調会長の亀井静香氏（６４）が、月刊誌「噂（うわさ）の真相」に
１０００万円の損害賠償などを求めた訴訟の口頭弁論が２８日、東京地裁であった。
石橋産業側の代理人だった不動産会社社長（５６）が月刊誌側の証人として出廷し、「亀井氏に３０００万円を直接手渡した。亀井氏は大変喜んでいた」と証言した。

●2002/02/06
＜「亀井代議士に3000万円渡した」という法廷証言の決定打− (週刊新潮2/21号)＞
　問題の裁判が開かれたのは、さる2月6日。石橋産業事件などを舞台にした許永中と亀井代議士との関係を報じた本誌との民事訴訟である。

　「亀井事務所は、日頃マージャンをやっているという部屋、リビングとダイニングをぶち抜いたような大きな部屋、それにもう一つ妙に薄暗い部屋がありました。金を渡したのは、その暗い部屋で、明かりはスタンド
だけだったような気がしますが、許はワザと席を外したのかもしれません。他の部屋には高橋秘書なんかもいれて何人か人がいましたが、金のやりとりをしたのは、私と石橋浩、それに亀井代議士の3人で、許はその場に
いませんでした。そこで3000万円を手渡したのです」まさしく、決定的な証言。非常に詳細かつ具体的だが、仮にこれらの証言が嘘なら、木原氏は偽証罪に問われる。

ケニアの水力発電所をめぐるケニアの新聞には
汚職への懸念や日本の「有力議員」についての記事が書かれていた。
そしてあの青木大使の名前も。

ケニアの新聞日本語訳
http://www.ipsnihongo.org/n06/12.html

社民党でさえ辻元清美の件だ。
自民党には総自殺を要求する。

辻元議員は、当然、議員辞職すべきである（本日、辞意を表明）。しかし、辻元疑惑に狂喜乱舞する自民党はどうなんだ？
リクルート汚職で起訴され、すでに有罪が確定した元自民党の藤波孝生元官房長官。
ゼネコン汚職で逮捕され、１審・２審で有罪判決（現在、上告中）の元自民党の中村喜四郎元建設大臣は、どうなんだ？
彼らは、議員辞職することなく、まだ議員に居座り続けている。
自民党は議員辞職させるべき政治的・道義的義務があるにもかかわらず、議員辞職勧告決議案を否決した。
また、未解明の疑惑は、数多くある。なかには、結局、狡猾な自民党にうやむやにされてしまい、真相が闇に葬られてしまった疑惑も数多くある。
以下は、例です（全体のごく一部です）。以下の議員も議員辞職すべき！
自民党の額賀元経済財政大臣のＫＳＤ疑惑（1500万円のヤミ献金を受領した疑惑）。
（密室の政治倫理審査会で釈明だけで、うやむやにされてしまった。
「自公保」は、野党の要求どおり、額賀氏の証人喚問を受け入れるべきだ。）
自民党の中川秀直前官房長官の覚醒剤使用疑惑、捜査情報漏洩疑惑、暴力団系右翼との交際疑惑。
自民党の森喜朗前総理大臣の買春疑惑、エイズ患者差別発言。
自民党の佐田玄一郎元郵政政務次官の買春疑惑。（「週刊宝石」1998.6.11号より）
自民党の久間章元防衛庁長官の暴力団組長との交際疑惑。
自民党の亀井前政調会長の許永中からのヤミ献金疑惑（3000万円のヤミ献金を受領した疑惑）。
自民党の鈴木宗男元北海道・沖縄開発庁長官の「航空三社」談合指示関与疑惑、ケニアＯＤＡ疑惑、北方２島での旧地主「地権」買占め疑惑、
信用保証詐欺事件関与疑惑、北方四島支援事業の入札への関与疑惑、北海道開発庁への圧力疑惑など数多くの疑惑。
自民党の塩川正十郎財務大臣の医療法人からの違法献金疑惑。
自民党の三塚元旧大蔵大臣（元自民党幹事長）と自民党の坂井隆憲衆議院議員の大和都市管財グループ詐欺事件関与疑惑。
自民党の二田孝治衆議院議員の借金踏み倒し疑惑（複数の企業から借り入れた４億円、うち一企業から6000万円の貸金返済請求訴訟を起こされる）
自民党の山本幸三衆議院議員の借金踏み倒し疑惑（後援者から借り入れた5000万円）（「サンデー毎日」3.10号）
自民党の青木幹雄自民党参議院幹事長のあっせん利得処罰法違反容疑（日本道路公団に圧力をかけ、13件の高速道路工事発注見送り方針を撤回させ、その見返りに建設会社から資金提供を受けた疑惑）
自民党の山崎拓幹事長の泉井ヤミ献金疑惑（石油卸商泉井氏から山崎氏に２億7800万円のヤミ献金が渡った疑惑）
自民党の小泉純一郎首相の数々の疑惑（旧厚生省汚職贈賄側関連団体からの資金提供、石油卸商泉井氏からの資金提供疑惑、機関誌収入年間1800万円＝８割が政治資金規正法の「抜け道」としての広告料、政治資金集め＆税金対策目的のペーパーカンパニー疑惑など）

【自民党の加藤紘一元幹事長、政治資金を流用　東京地検が規正法違反で捜査】(朝日3.28)
元自民党幹事長の加藤紘一代議士（６２）が、自らの資金管理団体「社会計画研究会」から過去５年間で約９千万円にのぼる振り込み送金を受け、
代議士本人が住んでいるマンションの家賃（月額約１１０万円）と生活費（同約５０万円）に充てていたことが関係者の話でわかった。
東京地検特捜部もこうした経緯をつかみ、社計研の会計責任者で加藤事務所の前代表・佐藤三郎容疑者（６１）＝所得税法違反容疑で逮捕＝が政治資金収支報告書にうそを書いていたとみて、
政治資金規正法違反（虚偽記載）容疑で捜査を進めている模様だ。
同容疑で加藤氏本人の刑事責任も追及するものとみられる。

加藤氏はこれまで「脱税事件は事務所とは関係なく、政治資金はきちんと処理している」と強調してきた。
しかし、資金管理団体の金を私的な使途に流用していた疑惑が表面化したことで、議員辞職を求める声が強まるのは必至だ。
加藤氏はこの９千万円を税務申告しておらず、悪質な所得隠しと指摘される可能性も出てきた。

>http://www2.asahi.com/national/birth/K2001120100651.html
>誕生に備えて、皇太子夫婦が栃木・那須御用邸で静養中の８月、
>「皇子（おうじ）室」と呼ばれる子ども部屋のうち、紀宮さんの
>部屋だった部分を改修し、付き添いの看護婦の部屋とに分けられた。
>子供部屋は８畳ぐらいで、床は自然素材のコルクをはり、
>浴室やトイレ、空調も一新したという。
>８畳の子供部屋の改修費がたった２９００万円。
>２８歳平均貧乏サラリーマンの８人分の年収でしかない。
>皇室用財産の修繕費などを賄う公費「宮廷費」から支出される。

>アルバイト生活者様の贅沢さと比べても考えられない様な質素振りである。
>雇用対策を、などとわめいている３８７万人の、北チョﾝの貧窮国民様、
>じゃなかった日本失業者様の甘ったれ共もその質素振りを
>少しは見習ったらどうなんだ。
>貧乏国民様のくせに、一体、何様だと思ってるんだ。
>http://members.tripod.co.jp/esashib/fukasaku07.htm
８畳の部屋の改修費がたった２９００万円。

今、紀文の豆乳飲んでるけど結構うまいよ。
感動して書いてみたけど、みんなも飲んでみな。

わかった、飲んでみる

麻原彰晃の精液と、文鮮明の精液もお勧めです。

★自民党の山崎拓幹事長の不倫相手(29歳ＯＬ)は、あの「霊感商法」「合同結婚式」で大問題となった統一教会（カルト）の信者!?★
★★自民党の山崎拓幹事長も証人喚問せよ！「夜這い不倫ＯＬ」は統一教会にいた！
徹底追及第二弾 「サタン血統根絶」のステッカーが… (週刊文春 4月4日号)★★
本文から抜粋
山崎氏との５年越しの愛人高宮優子さん（仮名）はある施設に出入り
していた、玄関には意味不明なステッカーが張られたその場所は
「統一教会（世界基督教統一神霊協会）」の施設だったである。

参議院議員中村敦夫
「統一教会の関係者を愛人にしていたのが事実なら、倫理的道義的
なレベルに留まらない重大な問題です。統一教会は現在、北朝鮮に
大変近い。防衛族の大物議員である山崎氏から防衛機密が漏れ、
北朝鮮に筒抜けになる危険もあります。スパイ行為に協力していた
と言われても仕方が無い。アメリカでは統一教会は国会議員のもとに
女性を送りこんできた実績があります。彼らは確信犯の団体ですし、
途上国では経済や外交に発言力を持っています。山崎氏の愛人が統一教会
関係者であるとしらなかったというのは、要人として脇が甘すぎます
彼らは巧みに信者をマインドコントロールし利権を漁る。
そんな関係者を個人的趣味のため身近に置くのは、政治家として
問題といわざるをえない」
詳細は文春を
http://bunshun.topica.ne.jp/weekly/weekly.htm
.......

【自民党の栗原博久衆議院議員に秘書給与詐取疑惑発覚！】
★政策秘書：栗原博久議員の長男が秘書就任後も診療所で勤務 （毎日3.29）★
自民党の栗原博久・衆院議員（５５）＝新潟４区＝の長男で政策秘書の洋志氏（３１）が、
週５日程度、新潟県白根市の診療所で働いていることが２８日、分かった。
秘書として働く週２日も政策立案にかかわる仕事はしていなかったという。

http://www.mainichi.co.jp/news/selection/20020329k0000m040195001c.html

早朝age

★自民党の山崎拓幹事長の不倫相手(29歳ＯＬ)は、統一教会（カルト）の信者!?★
★★自民党の山崎拓幹事長も証人喚問せよ！「夜這い不倫ＯＬ」は統一教会にいた！
徹底追及第二弾 「サタン血統根絶」のステッカーが… (週刊文春 4月4日号)★★
本文から抜粋
山崎氏との５年越しの愛人高宮優子さん（仮名）はある施設に出入り
していた、玄関には意味不明なステッカーが張られたその場所は
「統一教会（世界基督教統一神霊協会）」の施設だったである。
参議院議員中村敦夫
「統一教会の関係者を愛人にしていたのが事実なら、倫理的道義的
なレベルに留まらない重大な問題です。統一教会は現在、北朝鮮に
大変近い。防衛族の大物議員である山崎氏から防衛機密が漏れ、
北朝鮮に筒抜けになる危険もあります。スパイ行為に協力していた
と言われても仕方が無い。アメリカでは統一教会は国会議員のもとに
女性を送りこんできた実績があります。彼らは確信犯の団体ですし、
途上国では経済や外交に発言力を持っています。山崎氏の愛人が統一教会
関係者であるとしらなかったというのは、要人として脇が甘すぎます
彼らは巧みに信者をマインドコントロールし利権を漁る。
そんな関係者を個人的趣味のため身近に置くのは、政治家として
問題といわざるをえない」
★詳細は文春を★
http://bunshun.topica.ne.jp/weekly/weekly.htm
P.S
ショック！自民党の山崎拓幹事長の不倫相手（愛人）が、統一教会絡みだったとは…。
不倫という個人的な問題に留まるのであるならば、それほど事を荒立てる必要はないかもしれないが、
不倫相手（愛人）が北朝鮮に近いといわれている反社会的宗教団体＝カルト統一教会の関係者であるならば話は別だ。
国益に関わる大問題だ。
自民党の山崎拓幹事長は、公の場で不倫相手の彼女と知り合った経緯等について、
明らかにすべきであろう。

★小泉・橋本(自民)らに7600万円(旧厚生省汚職関連団体より)★(毎日1996.11.21、朝日2001.5.30、「噂の真相」2001.7)
「おねだり妻」のフレーズで一躍有名になった５年前の「岡光事件」を覚えておられるだろうか。
岡光序治元厚生省事務次官が、社会福祉法人「彩福祉グループ」の代表から６０００万円の賄賂を授受。
同グループに便宜を図ったとして、警視庁が摘発した巨額贈収賄事件である。
そしてこの事件発覚の時の厚相が、他でもない小泉純一郎現首相だったのだ。
この岡光事件で、小泉の「族議員体質」が露呈するのである。
「橋本首相（当時）らに献金７６００万円。小泉厚相（当時）を含む１０人に。彩福祉グループの関連団体から」
岡光が逮捕される直前の1996年11月21日、毎日新聞は夕刊１面でこんな衝撃的な事実をスクープした。
記事によると、前出の岡光事件での贈賄側「彩福祉グループ」の関連会社の大株主で、元役員か関係する「日本病院寝具政治連盟」と「日本メディカル給食政治連盟」の２政治団体が、
１９９１年前後に橋本龍太郎や小泉純一郎ら１０人の国会議員に総額約７６００万円の政治献金をしていたというのだ。
小泉に至っては「日本病院寝具政治連盟」の母体となった「日本病院寝具協会」の名誉会長を務め、毎年盆暮れに計４５０万円の寄付を受けていたという。
当時の橋本内閣は「行財政改革」を掲げ、小泉は今と同様に「行財政改革に聖域を設けない」と答弁していたのだ。
その小泉が、岡光事件の贈賄側の関連政治団体から献金を受け取っていたのである。
当然のごとく「この献金こそ『政官業』の癒着の象徴」との厳しい批判を当時浴びた。
いや小泉の金銭にまつわる疑惑はこれだけではない。
つい最近も自らの政治団体が発行する機関紙を使って、約２０社の企業から広告収入として１億８０００万円を集めていたことが発覚した。
しかも、この手法は前首相の森喜朗が２５年にわたってやっていたカネ集めの手口そのままなのである。
結局、小泉は歴代の自民党総裁と何ら変わらぬ体質を持った政治家だったのである。
★付録：小泉氏の疑惑リスト（新聞・雑誌等より）（ほんの一部）★
●旧厚生省汚職（岡光事件）贈賄側関連団体からの資金提供
●石油卸商泉井氏からの資金提供疑惑（泉井ヤミ献金疑惑−自民党の山崎幹事長らと共に名前が上がる）
●機関誌収入年間1800万円のうち８割が政治資金規正法の「抜け道」としての広告料よる収入
●政治資金集め＆税金対策目的のペーパーカンパニー疑惑
●付き合っていた女性が不可解な「自殺」（新橋芸者「小はん」の謎の死）
..

政官業癒着の権化といえば鈴木宗男ですね

【自民党の田中和徳衆議院議員（神奈川10区）に秘書給与詐取疑惑発覚！？】
辻元議員の話によると、自民党の田中和徳衆議院議員に秘書給与詐取の疑いがあるとのこと。

＞辻元議員は、保守党の小池百合子衆院議員、自民党の田中和徳衆院議員を名指しで「名義貸し」を行っていると指摘し、「徹底調査する必要がある」などと主張。
（読売）
＞３月24日、辻元氏が報道陣に配布した「発言要項」なる文書にはこう綴られている。
＞…略…。「自民党の田中和徳国会議員（神奈川10区）については、
＞政策秘書の●●●●氏が完全な名義貸しだとの情報が私のところに寄せられました」
（週刊文春）

なんでいつも疑惑がうやむやになるのかね。
自民政権いいかげんにしろよ。

★豊かさを分かち合う方策を！すなわち、ニュー・リベラル路線★
我が国の失業率は、不景気なので仕事が見つからないだろうと、求職をあきらめて家にいる人（潜在失業者）を含めれば、１０％に近づいている。
公表失業率（約５％代）より実態はもっと深刻である。
この時期に経済構造改革論議が盛んである。不良債権処理を進める過程で、さらに失業者が増えるといわれる。
わが国の改革案を他国と比較した上で、改革が実施されたときの「功罪」を考えてみたい。
構造改革に成功した先進諸国の方策には大別して次の二つがある。
第一の代表は、１９８０年代英米のサッチャー首相とレーガン大統領によるもので、規制緩和、競争促進、社会保障削減などが根幹をなす。いわば民間活力育成策である。
第二の代表は、１９８０年代から９０年代にかけてのオランダ、デンマーク、スウェーデンなど、政府・経営・労働の三者合意にもとづく「豊かさを分かち合う」方式である。
公共部門が様々な分野で積極的な役割を果たし、国民の敗者（倒産や解雇による失業者など）の数を最少にした。
我が国は明らかに第一の方策を目指している。
第二の方策は、たとえばオランダでは、ワーク・シェアリングの導入によって、パートタイマーの雇用拡大を図った。
デンマークでは、公共部門が失業者の職業訓練に積極的に取り組んだ。
スウェーデンでは、国民の教育水準を高めるために公費を多く支出した。これらの財源は、高所得者に、より多くの負担を求めた税収が中心である。
第二のグループの国は生産性が向上し、失業率の削減にも成功した。これらの国では恵まれた人々が、何がしかの犠牲を容認したのであり、「豊かさを分かち合う」方式となるのである。
我が国でも規制緩和、競争促進が必要な分野は数多くある。しかし、効率性のメリットを打ち消して、敗者の増大や貧富の格差拡大もありうる。
セーフティー・ネットへの手立てや税・社会保障制度の見直しが同時にないと、規制緩和、競争促進、財政再建といった改革は、失業問題をより深刻化し、貧富の格差を一層拡大しかねない。
ここでの私の主張は、我が国の構造改革は、第二の方策も同時にとりえないかということである。
効率性と公平性をうまくミックスさせる構造改革が、理想と思われる。（橘木京大教授の提案　新聞より）

第一のイギリスのサッチャー政権型の構造改革と第二のデンマーク型・スウェーデン型の職業教育や各種失業対策などのセーフティーネットを重視した構造改革をうまくミックスさせた構造改革を目指しているのが民主党・自由党。
第二のデンマーク型・スウェーデン型の職業教育や各種失業対策などのセーフティーネットを重視した構造改革を目指しているのが社民党。
そして小泉自民党が目指しているのは、守旧派橋本派でも許容できる自民党利権に関わらない部分だけを構造改革する第一の変形バージョンと思われます。
その結果が参院選挙時の自民党のあの骨抜き公約。
公明、保守は自民党に追随するしかないでしょう。
はたして小泉新党ができた場合は、どのような方策をとるのだろうか…。

■主な汚職一覧表■＜現与党（自民・公明・保守）の国会議員による最近の主な汚職事件（議員名は、逮捕あるいは在宅起訴されたもの）＞
【撚糸工連事件・１９８６年】
稲村左近四郎（自民）　収賄　有罪確定
【砂利船汚職事件・１９８８年】
田代富士男（公明）　受託収賄　有罪確定
【リクルート事件・１９８９年】
藤波孝生（自民）　受託収賄　有罪確定
池田克哉（公明）　受託収賄　有罪確定
【国際航業事件・１９９０年】
稲村利幸（自民）　所得税法違反（脱税）　有罪確定
【共和汚職事件・１９９２年】
阿部文男（自民）　受託収賄　実刑確定
【自民党副総裁金丸信氏の巨額脱罪事件・１９９３年】
金丸信（自民）　所得税法違反（脱税）　公判中に死去
【ゼネコン汚職事件・１９９４年】
中村喜四郎（自民）　あっせん収賄　上告中
【防衛庁汚職事件・１９９８年】
中島洋次郎（自民）　受託収賄、詐欺＝秘書給与詐取など　上告中に自殺
【証券取引法違反事件・１９９９年】
新井将敬（自民）　証券取引法違反　逮捕直前に自殺
【建設省汚職事件・２０００年】
中尾栄一（自民）　受託収賄　１審中
【公職選挙法違反事件・２０００年】
飯島忠義（自民）　公職選挙法違反（事後買収）　有罪確定
【ＫＳＤ事件・２００１年】
小山孝雄（自民）　受託収賄　１審中
村上正邦（自民）　受託収賄　１審中　　

中島洋次郎って自殺してたの知らなかった。
でも自民には、ほかにも有罪議員がわんさかいるのに自殺するほどのことなのか。

有罪確定しても辞めない議員さえいるのに。

>443
「エリート」「お坊ちゃん」は、打たれ弱いと思われ。
絵に描いたような「エリート」＆「お坊ちゃん」だからね。
慶応卒、ＮＨＫ入社、たしか30代前半で国会議員…。

挫折するともろくも精神崩壊。
鬱病になったんじゃないかな。

>443【自民党の中島洋次郎衆議院議員、受託収賄罪、詐欺罪（秘書給与詐取）などの容疑で逮捕される。そして、その後自殺…】（時事通信2001.1.6）
受託収賄罪など５つの罪に問われて東京高裁で実刑判決を受け、上告中の元自民党衆議院議員中島洋次郎被告（41）＝保釈中＝が６日午前11時40分ごろ、東京都目黒区駒場の自宅で自殺しているのが見つかった。
同被告は裁判で一貫して執行猶予付き判決を求めていた。
最高裁は近く、中島被告の死亡を受け公訴棄却を決定、裁判は終結する見通し。 　

一連の事件で中島被告は１９９８年１０月、政党交付金を流用した政党助成法違反、自分の政治団体の政治資金収支報告書に虚偽記入した政治資金規正法違反の両容疑で東京地検特捜部に逮捕された。
その後も３つの容疑で逮捕され、両違反罪のほか、防衛政務次官在任中の９６年１０月、海上自衛隊の次期救難飛行艇開発をめぐり、富士重工業から５００万円のわいろを受け取った受託収賄罪、
政策秘書を雇ったように装い、秘書給与約１０００万円を詐取した詐欺罪、９６年の総選挙で買収行為を行った公選法違反罪で起訴された。

同被告は一審の東京地裁の初公判で議員辞職を表明。
起訴事実も認め、事件について謝罪し、執行猶予判決を求めたが、同地裁は９９年７月、懲役２年６月の実刑判決を下した。
同高裁も昨年９月、同２年の実刑判決を言い渡し、同被告は最高裁に上告していた。
先月には東京国税局から約８００万円の所得隠しも指摘された。

中島被告は慶応大商学部卒業後、ＮＨＫに入局。
衛星放送のニュースキャスターなどを経て、９２年３月、文相だった父親の源太郎氏死去に伴う衆院群馬２区補欠選挙で初当選した。
同被告は３期目途中で逮捕された。

国民に失業・倒産そして来年実施予定の増税あるいはインフレ政策などの「痛み」を伴う構造改革を必要な社会にしたのは結局、自民党。
税金をきちんと使う、無駄遣いをしないという当たり前のことができなかったからこうなった。

失政の付けを国民にまわすな！
借金（７００兆円）の付けを子や孫の世代にまわすな！

なるほど。
やけくそになって自民議員の悪事を暴露しようとして・・・黒い影が
という筋書きではないようだ。

なぜBSE救済に1000億円？しかも不正をあほるつかみ金。自己責任は？

●【衝撃！】サイテー！最悪！自民党国会議員６人に買春疑惑発覚！ロシア娘と援助交際！？●
【外務省職員が買春手配　自民党国会議員６人にサハリンで】（中日新聞朝刊4.5）
鈴木宗男衆院議員を団長とする自民党国会議員団七人が二〇〇〇年八月にロシアのサハリン州を訪問した際、
外務省職員が、鈴木氏を除く六人をホステスが売春に応じることで知られるバーに引率し、
その中の一部議員に女性を個別に紹介していたことが分かった。
買春の手配などの「特別な便宜供与」は、同省が内規で定める外遊議員らに対する便宜供与基準を逸脱しているうえ、
半ば常態化しているとされ、同省の改革論議にも影響を与えそうだ。

六人は衆参両院の自民党国会議員。
関係者の話を総合すると、六人は同年八月二十一日夜、同州ユジノサハリンスクで、
ハバロフスク総領事館出張官事務所（現ユジノサハリンスク総領事館）が用意した車に乗り、
宿泊先とは別のホテルの六階のバーを訪れた。

同行した複数の同省職員がホステスらとの通訳などをした後、一部の議員は個別に女性を伴って客室のある下の階へ行き、
一時間前後でバーに戻ったという。
目撃者の一部は「外務省職員が女性に現金と部屋の鍵を渡していた」と証言している。

このバーはホステスが売春に応じる店として知られ、同省の現地職員も認識していた。

http://www.chunichi.co.jp/

●買春疑惑が発覚した６人の自民党国会議員●
桜田義孝衆議院議員（南関東ブロック＝自民党比例区選出）
http://www1.biz.biglobe.ne.jp/~sakurada/
岩倉博文衆議院議員（北海道ブロック＝自民党比例区選出）
http://homepage2.nifty.com/JIMINH9/
岸宏一参議院議員（山形県）
http://www.kishikouichi.org/
斉藤滋宣参議院議員（秋田県）
http://www.jimin.jp/jimin/giindata/saitou-shi.html
森下博之参議院議員（高知県）
http://www.jimin.jp/jimin/giindata/morishita-hi.html
山下善彦参議院議員（静岡県）
http://www.y-yamashita.com/
【ソース】
ソースは議員団のひとり、岩倉博文が公開している当時の日記。
http://homepage2.nifty.com/JIMINH9/diary/d000824.htm
ぐぐるのキャッシュ
http://216.239.33.100/search?q=cache:KTLn26wKy28C:homepage2.
nifty.com/JIMINH9/diary/d000824.htm+%8D%F7%93c%8B%60%8DF%81A%
8A%E2%91q%94%8E%95%B6%81A%8A%DD%8DG%88%EA%81A%90%C4%93%A1%8E%
A0%90%E9%81A%90X%89%BA%94%8E%94V%81A%8ER%89%BA%91P%95F&hl=ja

(1)【｢利権政党=自民党｣の解体=理念･政策本位の政界再編】.
【自民党型利権政治システムの解体＝自民党の分裂・解党＝理念・政策本位の政界再編】
自民党は本来、共産主義勢力を封じ込めるためにできた政党であり、いろんな政策をヌエのように抱え込んでいる。
理念・政策本位の政界再編は望ましいが、それは自民党が割れない限り、起こり得ない。
しかし、自民党は政権につくことを生命線とする政党であり、政権の座にある限り、割れないだろう。
このためにも、野党は細川政権のような政権奪取型の結集を考えるべきだ。
自民党はその性格上、「利権政治勢力」だから、野党の結集点は「利権政治の否定」になる。
この方向で大胆な対案を作り上げ、候補者を調整して総選挙に備えるべきだろう。(参考：北岡伸一東大教授の小論、山口二郎北海道大学教授の小論)
いわば、このシナリオは、二段階革命といえよう。
第一段階：「自民党型利権政治システム破壊のための野党連合」
第二段階：自民党型利権政治システム破壊後の、理念・政策本位の政界再編。
すなわち、保守とリベラルに分かれる。あるいは、新保守とニュー・リベラル（≒新社会民主主義）に分かれる。
これでネジレ現象はほぼ解消され、すっきりとした「政治地図」が完成する。
(2)●「政官業」癒着政党＝利権政党＝自民党の犯罪・醜聞●(新聞･雑誌等より)
ＫＳＤ汚職の自民党（村上正邦元労働大臣・元自民党参院幹事長逮捕、小山孝雄参議院議員逮捕）
ゼネコン汚職の自民党（中村喜四郎元建設大臣逮捕、中尾栄一元建設大臣逮捕）
ロッキード、ダグラス・グラマン、リクルート、共和、佐川急便、金丸脱税、ゼネコン汚職、ＫＳＤ、高祖……。
「人の噂も７５日」という諺どおり、国民はすぐに忘れてしまう。
汚職の「温床」となっている「政官業」癒着構造は、ほとんどかわっていないのに、結局うやむやになってしまう。
借金（国と地方を合わせて７００兆円超）を生み出す「政官業」癒着構造は、ほとんどかわっていないのに、結局うやむやになってしまう。
未解明の疑惑は、数多くある。なかには、結局、狡猾な自民党にうやむやにされてしまい、真相が闇に葬られてしまった疑惑も数多くある。以下は、例です(全体のごく一部です)。
自民党の額賀元経済財政大臣のＫＳＤ疑惑(1500万円のヤミ献金を受領した疑惑)
自民党の中川秀直前官房長官の覚醒剤使用疑惑、捜査情報漏洩疑惑、暴力団系右翼との交際疑惑。
自民党の森喜朗前総理大臣の買春疑惑、エイズ患者差別発言。
自民党の佐田玄一郎元郵政政務次官の買春疑惑。（「週刊宝石」1998.6.11号より）
自民党の久間章元防衛庁長官の暴力団組長との交際疑惑。
自民党の亀井前政調会長の許永中からのヤミ献金疑惑（3000万円のヤミ献金を受領した疑惑）。
自民党の鈴木宗男元北海道・沖縄開発庁長官の「航空三社」談合指示関与疑惑、ケニアＯＤＡ疑惑、北方２島での旧地主「地権」買占め疑惑、
信用保証詐欺事件関与疑惑、北方四島支援事業の入札への関与疑惑、北海道開発庁への圧力疑惑など数多くの疑惑。
自民党の三塚元旧大蔵大臣（元自民党幹事長）と自民党の坂井隆憲衆議院議員の大和都市管財グループ詐欺事件関与疑惑。
自民党の二田孝治衆議院議員の借金踏み倒し疑惑（複数の企業から借り入れた４億円、うち一企業から6000万円の貸金返済請求訴訟を起こされる）
自民党の山本幸三衆議院議員の借金踏み倒し疑惑（後援者から借り入れた5000万円）（「サンデー毎日」3.10号）
自民党の青木幹雄自民党参議院幹事長のあっせん利得処罰法違反容疑（日本道路公団に圧力をかけ、13件の高速道路工事発注見送り方針を撤回させ、その見返りに建設会社から資金提供を受けた疑惑）
自民党の桜田義孝衆議院議員、岩倉博文衆議院議員、岸宏一参議院議員、斉藤滋宣参議院議員、森下博之参議院議員、山下善彦参議院議員の買春疑惑（ロシアのサハリンで外務省職員が手配した女性を国民の税金で買った疑惑）
★付録：自民党の小泉総裁（現首相）をめぐる疑惑(新聞・雑誌等より)(ほんの一部)★
●旧厚生省汚職（岡光事件）贈賄側関連団体からの資金提供
●石油卸商泉井氏からの資金提供疑惑（泉井ヤミ献金疑惑−自民党の山崎幹事長らと共に名前が上がる）
●機関誌収入年間1800万円のうち８割が政治資金規正法の「抜け道」としての広告料よる収入
●政治資金集め＆税金対策目的のペーパーカンパニー疑惑
●付き合っていた女性の不可解な「自殺」(新橋芸者「小はん」の謎の死)

>449-450
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三三|| 　　　　　　 　　　　　　　　　 　　　　　 ||三三|　|
三三|| 　　 　　　　　　　　 　　　　　　　　　　 ||三三|　|
三三|| 　 　　　　　 .／彡 ﾉﾐ ☆ 　 　 　 　　 .||三三|　|自民党議員様。
三三|| 　　　　　　 //ノノﾉ　＼ヽ　　 　　　　 .||三三|　|国民の税金で援助交際したらだめよ
三三|| 　　　　　　 |(| ∩　 ∩ |)| 　 　 　 　 . .||三三|　|
三三|| 　　　 　 　 从 ▽ 　ﾉ从 　 　　　　 .||三三|　|／￣＼＿＿／￣￣＼　　／￣￣
三三|| 　　　　　　　(⌒l⊃⊂l⌒)　　//　 // .||三三|　|::::[][]::::::::::::::::::::[]::::[][]:::|＿|:::[][]:::::
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小泉に口利き疑惑(あっせん収賄容疑)発覚！
山崎にカルト信者との交際＆機密情報漏洩疑惑発覚！
野党は、小泉と山崎の証人喚問と議員辞職を求めるべし。

疑惑の段階で、加藤と辻元は責任を取った。
せめて、小泉と山崎は、首相（自民党総裁）と自民党幹事長くらいは辞任すべき。
そうじゃないと筋が通らん。

野党に追及を要求するメールを送ろう！

とりあえず、共産党と民主党。

http://www.jcp.or.jp/index.html

http://www.dpj.or.jp/

中村喜四郎って辞めてなかったんだね。
国会でムネオのうしろに座っていた。有罪なのにまた当選したの？選挙区どこだ！

自民党の若手議員がなりをひそめているが、こんなときこそ何か行動を起こしてほしい。

小泉改革への評価を留保していた北海道大学教授の山口二郎氏も、ここにきて厳しい評価を下しました。

「小泉改革の正体とは：それは、手段の自己目的化と族議員との共生」
�Tスローガン先行の小泉構造改革においては、国債減額や特殊法人の民営化など、
単純な目標が設定されている。
しかし、これらは政策の目標ではない。
本来、手段でしかないものを大げさに取り上げて国民の期待を集めようとしているところに、
この改革の虚妄性が現れている。
�U構造改革の具体案をめぐって、首相官邸と族議員・官僚連合体との間でキャッチボールが続いた。
小泉首相は、改革に反対するなら自民党をぶっ壊すと威勢のいいことを言っていたが、しょせん小泉首相も自民党の枠のなかでしかものを考えていないことはもはや明らかであろう。
仮に小泉氏が遠大な改革の理念を持っているとしても、族議員・官僚連合体と調整を図れば、
表面上の改革と実質的な利権政治の組み合わせという結果に終わることは必至である。

(1)【｢利権政党=自民党｣の解体=理念･政策本位の政界再編】.
【自民党型利権政治システムの解体＝自民党の分裂・解党＝理念・政策本位の政界再編】
自民党は本来、共産主義勢力を封じ込めるためにできた政党であり、いろんな政策をヌエのように抱え込んでいる。
理念・政策本位の政界再編は望ましいが、それは自民党が割れない限り、起こり得ない。
しかし、自民党は政権につくことを生命線とする政党であり、政権の座にある限り、割れないだろう。
このためにも、野党は細川政権のような政権奪取型の結集を考えるべきだ。
自民党はその性格上、「利権政治勢力」だから、野党の結集点は「利権政治の否定」になる。
この方向で大胆な対案を作り上げ、候補者を調整して総選挙に備えるべきだろう。(参考：北岡伸一東大教授の小論、山口二郎北海道大学教授の小論)
いわば、このシナリオは、二段階革命といえよう。
第一段階：「自民党型利権政治システム破壊のための野党連合」
第二段階：自民党型利権政治システム破壊後の、理念・政策本位の政界再編。
すなわち、保守とリベラルに分かれる。あるいは、新保守とニュー・リベラル（≒新社会民主主義）に分かれる。
これでネジレ現象はほぼ解消され、すっきりとした「政治地図」が完成する。

(2)時代遅れの自民党政治＝利権政治は、そろそれ否定すべき時代になった。

「自民党政治の否定」とは？
それは端的にいえば、地域への利益の還元や、弱い立場にある人々に手を差し伸べるのは常に政治のテーマであるが、
中央省庁を通しての予算や許認可権というかたちでの配分のプロセスの中で、
族議員がブローカー的な役割を果たし、自民党に対する忠誠度も応じて利益を配分するというシステムの否定である。

戦後のある段階で、地域開発や農村部を中心とした生活基盤の底上げという面で、
この自民党型利権政治のシステムが機能したことはあながち否定できない。
しかし、それがある程度達成されたいま、そうした手法はむしろ害のほうが大きくなっている。
いな、環境問題やグローバル化、経済構造の変化といった要因によって、
自民党型利権政治を続けることはもはや不可能になっている。

(3)腐敗や非効率という弊害を伴う自民党型利権政治システム＝「自民党幕府」を打倒しよう！
主要政党の中で、「利権がらみ」のまったくない政党はないと思う。
自民党から共産党まで、なにかしら後ろめたい利権を抱えていると思う。
しかし、一番問題なのは、自民党の利権の構図、すなわち「政官業」癒着の構図だ。
すなわち、業界が資金と票を提供する。
見返りに政治家が法律をつくる。省庁に予算を計上させる。その他、違法行為を含めて官僚を動かし業界に便宜を図る。
省庁ＯＢが業界に天下りする。
これが長年続いてきた汚職と税金の浪費を生む「政官業」癒着の構図である。
日本の政治経済は、この「政官業」癒着の構図に蝕まれてきた。
（これは山口二郎北海道大学教授等の主張の受け売りですが）
右肩上がりの経済成長下では、「政官業」癒着でつくりだされる無駄な事業も大目に見られた。
増え続けた税収が無駄を補ったからだ。
その時代は終わったのに、「政官業」癒着の枠組みが続く。
残されたのは、国・地方を合わせて約700兆円という借金。
そして、国民に痛みを強いる構造改革を必要とする社会（相次ぐ倒産・リストラ、失業者６％近く、自殺者３年連続で30,000人超…）

「自民党幕府」を終わらせる時代が来ている…。

(2)●｢政官業｣癒着党=利権政党=族議員政党=自民党の疑惑●(新聞･雑誌等より)
ＫＳＤ汚職の自民党（村上正邦元労働大臣・元自民党参院幹事長逮捕、小山孝雄参議院議員逮捕）
ゼネコン汚職の自民党（中村喜四郎元建設大臣逮捕、中尾栄一元建設大臣逮捕）
ロッキード、ダグラス・グラマン、リクルート、共和、佐川急便、金丸脱税、ゼネコン汚職、ＫＳＤ、高祖……。
「人の噂も７５日」という諺どおり、国民はすぐに忘れてしまう。
汚職の「温床」となっている「政官業」癒着構造は、ほとんどかわっていないのに、結局うやむやになってしまう。
借金（国と地方を合わせて７００兆円超）を生み出す「政官業」癒着構造は、ほとんどかわっていないのに、結局うやむやになってしまう。
未解明の疑惑は、数多くある。なかには、結局、狡猾な自民党にうやむやにされてしまい、真相が闇に葬られてしまった疑惑も数多くある。以下は、例です(全体のごく一部です)。
自民党の額賀元経済財政大臣のＫＳＤ疑惑(1500万円のヤミ献金を受領した疑惑)
自民党の中川秀直前官房長官の覚醒剤使用疑惑、捜査情報漏洩疑惑、暴力団系右翼との交際疑惑。
自民党の森喜朗前総理大臣の買春疑惑、エイズ患者差別発言。
自民党の佐田玄一郎元郵政政務次官の買春疑惑。（「週刊宝石」1998.6.11号より）
自民党の久間章元防衛庁長官の暴力団組長との交際疑惑。
自民党の亀井前政調会長の許永中からのヤミ献金疑惑（3000万円のヤミ献金を受領した疑惑）。
自民党の鈴木宗男元北海道・沖縄開発庁長官の「航空三社」談合指示関与疑惑、ケニアＯＤＡ疑惑、北方２島での旧地主「地権」買占め疑惑、
信用保証詐欺事件関与疑惑、北方四島支援事業の入札への関与疑惑、北海道開発庁への圧力疑惑など数多くの疑惑。
自民党の塩川正十郎財務大臣の医療法人からの違法献金受領疑惑。
自民党の三塚元旧大蔵大臣（元自民党幹事長）と自民党の坂井隆憲衆議院議員の大和都市管財グループ詐欺事件関与疑惑。
自民党の二田孝治衆議院議員の借金踏み倒し疑惑（複数の企業から借り入れた４億円、うち一企業から6000万円の貸金返済請求訴訟を起こされる）
自民党の山本幸三衆議院議員の借金踏み倒し疑惑（後援者から借り入れた5000万円）（「サンデー毎日」3.10号）
自民党の青木幹雄自民党参議院幹事長のあっせん利得処罰法違反容疑（日本道路公団に圧力をかけ、13件の高速道路工事発注見送り方針を撤回させ、その見返りに建設会社から資金提供を受けた疑惑）
自民党の栗原博久衆議院議員、田中和徳衆議院議員の秘書給与詐取疑惑
自民党の山崎拓幹事長の統一教会(カルト教団)女性信者との不倫(機密情報漏洩疑惑)＝日本版「プロフューモ事件」
自民党の桜田義孝衆議院議員、岩倉博文衆議院議員、岸宏一参議院議員、斉藤滋宣参議院議員、森下博之参議院議員、山下善彦参議院議員の買春疑惑（ロシアのサハリンで外務省職員が手配した女性【ロシア娘】を国民の税金で買った疑惑）
★付録：自民党の小泉総裁（現総理大臣）をめぐる疑惑(新聞・雑誌等より)(ほんの一部)★
●旧厚生省汚職（岡光事件）贈賄側関連団体からの資金提供
●石油卸商泉井氏からの資金提供疑惑（泉井ヤミ献金疑惑−自民党の山崎幹事長らと共に名前が上がる）
●機関誌収入年間1800万円(ここ10年間で総額１億8000万円)のうち８割が政治資金規正法の「抜け道」としての広告料よる収入
●政治資金集め＆税金対策目的のペーパーカンパニー疑惑、そしてこのペーパーカンパニー疑惑に関連して新たに口利き疑惑（あっせん収賄容疑＆あっせん利得処罰法違反容疑）が発覚！
●付き合っていた女性の不可解な「自殺」（新橋芸者「小はん」の謎の死）

☆腐敗・不公正かつ非効率な自民党型利権政治システムを打破し、透明・公正かつ効率的な新システムを創造しよう！☆

(2)〈自民党の利権政治の土台を徹底的粉砕し、経済政策の根本的革新を図るために〉
具体的には、「自公保」政権によって、骨抜きにされたあっせん利得処罰法を大幅に改正して、秘書経由などの抜け道をふさぎ、
政治家が利権の追求を一切できないようにすることがもっとも有効。
さらに、公共事業予算について地方分権を徹底して、少なくとも国会議員が公共事業の利権に関わることを封じる。

自民党の利権政治を粉砕することは、じつは経済政策の根本的な革新にもつながるはずである。
今までの景気対策が、ざるで水をすくうようなものだった。
自民党の利権政治という穴から水が漏れることで、政策の効果は大きく減退した。
公共投資から理不尽な政治の圧力を除去することによって、国民の需要に見合った効率的な投資が可能になる。

金丸を銃撃した奴ってどこの右翼団体の構成員？

●あっせん利得処罰法　改正案に異論、自民結論出ず●（朝日朝刊4.13）

与党３党の政治倫理確立に関する協議会の保利耕輔会長は１２日、
あっせん利得処罰法の対象を衆参両院議員の私設秘書に広げる改正案の骨子を自民党政治制度改革本部総会に示した。
だが、出席議員から「適用範囲が明確でない」などと異論が続出したため、とりまとめが出来ず、来週再協議することになった。
↑
またもや、「骨抜き」を図る自民党。
政治改革に消極的な自民党。

「週刊文春」、「女性セブン」に続いて「噂の真相」で。
●「夜這い」をすっぱ抜かれた山崎拓自民党幹事長の非常識（１）●
東京都・千代田区九段の路上、時刻は夜半。
通行人とすれ違うたびに茶封筒で必死に顔を覆い隠し、小走りで逃げ去る65歳の初老の男。
その行き先は29歳の若き女性のマンション。
なんとも涙ぐましい「夜這い」風景だが、こんな姿を「週刊文春」にすっぱ抜かれた男が最近、世間の嘲笑を受けた。
そう自民党幹事長・山崎拓のことである。
だが、自民党幹事長といえば天下の政権与党において総裁に次ぐ地位であり、
党内の「カネ」と「人事」を一手に握る最高権力者の一人。
そんな男の醜聞、しかも女性はあの統一教会の信者だと伝えられ、「文春」の直撃インタヴューにも支離滅裂な応答しかできなかった姿にさぞ永田町には衝撃が走ったかと思えば、
実際はそうでもなかったらしい。
政治記者が苦笑いする。
「そりゃ、『家庭内政局』はたいへんでしょう（笑）。
しかし山拓の女好きはみんな知ってますから。
自民党や周辺は『ああ、またか』『ビョーキだから』ってな感じですよ。
逆に自民党では『だからメディア規制法が必要だ』なんて意見すら出る始末」
あきれ果てて声も出ないとはこのことだろう。
女性が統一教会信者ならば、情報が筒抜けどころか政権党の幹事長が統一教会の操り人形にされていた恐れすらあるはずである。
以下、続く。

●自民党出身の井上裕参院議長（千葉選挙区）裏金疑惑　「秘書に現金渡した」建設会社の元社長が詳細証言●（朝日4.16）
井上裕参院議長（千葉選挙区）の政策秘書が公共事業の受注に絡んで6400万円の裏金を受け取ったとされる疑惑で、
裏金を渡したとされる建設会社の元社長（57）らが、15日、朝日新聞の取材に応じ、
「現金を４回に分けて秘書に手渡した」などといきさつを詳細を話した。

緊急大特集　小泉「口利き」疑惑(あっせん利得処罰法違反容疑)　第2のムネオだ
http://kodansha.cplaza.ne.jp/wgendai/top_news/20020420/top_1/main.html

　小泉首相が言い逃れできない疑惑がついに浮上した。
「なにしろ、今回は小泉首相本人が疑惑の中心人物なんです。これまで一連の
疑惑を他人事のようにおっしゃっていた本人が、加藤さんと同じように、私設秘書を
使って公共工事の“口利き”をし、その見返りにカネを手にしていたという疑惑が
持たれているのですからね。しかも、問題の秘書が、実の弟だというのだから、
もはや言い逃れはなさらないほうが賢明でしょう」

巨額借金踏み倒し　日本赤軍の影
堕ちたヒロイン「辻元清美」の正体

こんな人にムネオ疑惑を追及する資格など、そもそもなかったのである。自らの疑惑には、う
ろたえ、逃げ回り、嘘を並ぺ、そして開き直る。スッタモンダの挙げ句、辻元清美女史（41）
は遂に識貝辞職に追い込まれた。しかし、返り咲きを狙う彼女の根本的な問題点ばまだまだこ
んなものではない。支援者の誠意を踏みにじった借金踏み倒し問題と目本赤軍の影。さて辻元
さん、今度の疑惑にばとう答えますか。

　それにしても醜悪としかいいようのない狼狽ぷりだった。「頭に来た。"バカヤロー"って書
いといて」「心外です。事実と違います」政策秘書の給与詐取疑惑を報じた前号の本誌記事に、
辻元氏はそう言ってのけたものだ。そして、土井党首も、「悪質な嫌がらせだ」「調査はしま
せん」とまで放言した。しかし、結果は周知の通りである。
　人は危機に陥った時にこそ、真価が間われる。日頃、どんなきれいごとを言っていても、修
羅場になれば思わず本性が剥き出しになるものだ。
　嘘を嘘で塗り固めるこの人と党の本質は、20日の辻元氏の記者会見、そしてその後で報道陣
に発した土井党首のこの発言ですべてが明らかになったといっていい。
しかし、辻元氏のその後の狼狽ぷりは、もはや滑稽を通り越して哀れでさえあった。
　ある社民党関係者が明かす。「辻元は週刊新潮に記事が出ることを知って動揺し、知人や親
しい議員らに電話をかけては"どうしたらいいの〃と相談したり、かと思えば"助けて。お願い
"と涙声で訴えたりしていたそうです。実際に記事が出ると、今度は、"なぜ私だけがこんな目
に"と愚痴をこぼし、"冷静になれ。正直に語せばいいだけだ〃と忠告されても、ただ無言のま
女電語をプツリと切るばかりだったそうです。取材を恐れて議員宿舎に寄りつかず、周囲は連
絡をとることもできない異常な状態が続いたのです」
　そしてその後、彼女は本当の錯乱状態に突入していく。
「22日に、邊見秘書が給与から5万円しか受け取っていなかったことを裏付ける報道が相次ぎ
始めると、さすがに幹部クラスの間でも"庇い切れない"との見方が支配的になる。しかし、
辻元氏は23日に、いきなり午後7時から会見を開くと言いだしてまたもや党幹部を仰天させ、
それが流れると今度は翌24日朝に『サンデープロジェクト』に強行出演して、これまでの見解
を全面撤回したんです。自ら、秘書給与の流用を認め、さらには、"ほかの議員もやっている"
という告発ビラまで撒いてしまった。週明けには、秘書や同僚議員らの前で取り乱し、不満や
ら弁解を泣きながら並べ立て、夜には、党の制止を振り切ってTBSの「ニュース23」に出演。
ここで"即時辞職はしない"と宣言したのには、党の幹部も頭を抱えてしまいました」
　もはや、このヒトの暴走は誰にも止められない。しかし、いくら自分に味方してくれるテレ
ビを選んで出演しても、すでに事務所で預金通帳を管理し、邊見政策秘書には"5万円"しか給
与を払っていなかったことを認めてしまっているのである。「これは、犯罪を"自白"したよう
なもの。詐歎罪が成立する可能性は高い」(土本武司・筑波大名誉教授)という見解が専門家の
間でも支配的なのだ。別の社民党関係者が冷ややかにいう。「彼女が我を失っているのも無理
はない。辻元は最後の言い訳のように"政策秘書の邊見さんに力を貸してもらっていた"と言っ
ていますが、実はそれさえ嘘なんです。邊見さんは高卒後、多くの議員事務所を経てきた"秘
書のプロ"ではあっても、そもそも政策についての専門的知識などなく、アドバイスの力量が
ないことは社民党の人間なら皆知っている。要するに言い訳はすべて嘘。だから辻元にとって
みれば、座して詐欺罪を待つより"戦い"を選択せざるを得なかったんです」
　涙、涙でいろんな人間に懇願したり、一転、開きなおったり、周囲を唖然とさせる行動を繰
り返した末、辻元女史は遂に議員辞職に追い込まれたのである。

　巨額の貸付金

　さすがにこの騒動で、
「この人は一体どうなっているんだろう」
　と国民の多くが首を傾げたに違いない。
　なにしろ一度言ったことを次々に翻すという、ムネオさん顔負けの大嘘つき。すでに"女ム
ネオ〃などという呼び名さえ出ている。しかし、この人は、そもそもがその程度の人物では
なかったのか。
　辻元氏の本質を表すこんな告発者の話を紹介しよう。辻元氏に借金を踏み倒され、そして裏
切られた支援者の一人である。
都内在住の田中明子さん(50)＝仮名＝は、辻元氏を早稲田大学に入る前から知っている人物である。
「私は、清美には政治家の資格はないと思っています」
と、田中さんがいう。
「なぜなら、彼女は人の心が分らず、そして人に対する気配りとか礼儀さえ持ち合わせていない。
そして、平気で人の誠意を踏みにじる人間です。国会であれだけ正義をふりかざして他人を追及
しておきながら、陰では、支援のためにお金を出した人間を平気で裏切っているんです」
一体どういうことなのか。
「私は、彼女の選挙資金として、総額で6800万円ほど用立てましたが、期限がはるかに過ぎた
今になっても、その内4500万円が返って来ないんです。しかも、催促の電語をかけても居留守
を使い、連絡を下さいと秘書にことづてしても梨のつぷて。たとえ本人の声が受話器の向こう
で聞こえていても、それでも電話口に出てこようとしない。私の母が死にそうになり、お金が
必要になった時も、いくら連絡しようと完全に無視されました。人の心が分らないこんな人が
政治家でいていいはずがありません」
田中さんは、辻元氏を連帯保証人として巨額の資金を選挙などの政治活動費として貸し付け、
その大半が今も未返済のまま残っている。4500万円もの大金が返って来ないとは確かに半端ではない。
田中さんが続ける。
「清美の選挙資金を私に借りにきたのは、第三書館という出版社の北川明杜長(58)です。清美の
パートナーは、昔も今もこの北川さんなんです。清美と彼は、いつも不可分の関係。実は、私が
清美と知り合ったのは、20年近く前、彼女が第三書館でテープ起しのアルバイトをしていた頃で
した。まだ大学に入るために、彼女は代ゼミに通っていて、北川は、清美たち若い人を使って
アルバイトをさせていたのです。清美は、当時からユニークで目立っていました。当時、北川氏
は40歳近くで辻元氏はまだ20歳前後のこと。年齢差は、20近かったという。そんな二人がなぜ
"不可分の関係"になったのか。
「ある時、清美は"私のテープレコーダーがチャチやから、上手にテープ起しがでけへんねん"と
訴えたことがありました。彼はそれで清美に新しいものを買ってあげたんです。清美は喜んで
"これ北川さんに買うてもろたんやで"と皆に自慢したものです。しかし、彼の方は照れて顔を
真っ赤にして、部屋の外に出ていっちゃった。アルバイトの中には美人もいたけど、なぜか彼は、
好奇心が強くていつもワーワーやっている清美に惹かれていったんですね」
やがて、二人の関係は特別なものになる。
「ある時、高田馬場駅近くの居酒屋で、私も含めて数人で飲んだんです。すると、ふだんあま
り飲まない北川さんがテキーラか何かを飲んでいたら、いきなり"急変"して、醤油さしをビール
かけのように振りまわし始めたんです。その時、珍しくミニスカートをはいていた清美にそれが
かかってしまった。"どうしてくれるの。新しいの買うて"と清美がねだると、北川さんは即座に
"じゃあ、脱げ!"と言ってね。そのまま二人は夜の街に消えていったんです。以来、二人の関係
は、公然のものになりました」
第三書館の北川明杜長。実はこの人物、ユニークな経歴の持ち主なのだが、それは後述する。
とにかくその後、辻元氏の人生は一変するのだ。

「担保は清美だ」

田中さんがいう。
「北川さんは、京都大学を出て、いろいろな活動をしてきた人物。頭の回転も遠く、口もうまい。
とにかくヤリ手。そんなところを清美の方も好きになったんでしょう。一般的には早稲田の在学
中に清美が『ピースボート』を立ち上げたことになっていますが、20歳そこそこの女性にそんな
発想や力はありませんよ。すべて、彼の知恵と力なんです。もともと清美はただの"お飾り"で、
言っていることもすべて北川さんの受け売りでした。テレビの『朝まで生テレピ!』のパネルの
内容から原稿も含めて、清美の政策も何もかも、彼によるものです。いってみれば、彼女は北川
さんのあやつり人形なんです」
アッと驚く意外な辻元氏の素顏なのである。
「そんな北川さんが、98年9月、清美の選挙資金を借りにやってきた。彼は"担保は清美だ"と言い
ました」
と、田中さんが続ける。
「その2年前に、清美は社民党の比例区で初当選していました。ピースボートの主宰者として名
を上げていた清美を土井さんが社民党にスカウトしたんです。しかし、次の選挙は小選挙区だっ
たため、当選がおぼつかなかった。彼は"社長業より国会が忙しい。議員の方が金がかかってか
なわん"と嘆いていました。最初は無心の額も小さかったが、やがて巨額の借金を申し込んでく
るようになります。彼は"衆議院議員辻元漬美事務所政策担当"という名刺を持っていましたが、
私は、たとえ貸しても清美が落選するとお金が返ってこないと思って、最初は断わりました。
でも、彼は、"仮に落選しても、土井さんが引退して、その地盤を引き継ぐことになっているか
ら大丈夫だ"と言うのです。古い付き合いだし、結局、根負けして、まず9月に1000万円を用立て
ました。でもそれをきっかけに、10月には1000万円、11月に1800万円、12月に1200万円という
具合に、次々貸して、貸付金はいつの間にか総額6800万円にもなってしまったんです」
　資産家の田中さんから次々とお金を引き出す北川氏が、借用書の代わりに置いていったのが
『約束手形』だった。
「彼は、振出人が自分で、清美を連帯保証人にした約束手形を切っていきました。清美が直接、
連帯保証人になった分だけでも5000万円分に上ります。でも、いざ返済となると、いつも遅れ
に遅れ、6800万円のうち、返ってきたのは、2000万円ほど。そして昨年10月を最後に、あとは
一切なくなってしまった。彼女に連絡しようと、議員会館や高槻の事務所に電語を入れても無
視されるようになったんです」
　興味深いのは、これらの借金の時期と、今回の政策秘書の給与に手をつけていた時期がほぼ
重なっている点だ。よほど辻元氏は、事務所の資金繰りに窮していたらしい。そして、本誌が
入手したその約束手形は、凄まじいものだった。振出人の北川氏の横に、連帯保証人として辻
元清美氏の署名捺印があるのだが、専門家はこう絶句する。
「こんな手形は見たことありません。支払い期日を延期する、いわゆる"ジャンプ"を5回もやっ
ている。約束手形をジャンプするのは、せいぜい2回までで、しかも通常は新しいものに書き換
えます。しかし、この約束手形は次々とジャンプして、最後は支払い期日さえ入れていない。
これは返済する意思がない、と取られてもおかしくないことです。通常、政治家はこんなもの
の連帯保証人にはなりません。(振出人と)相当密接な関係にあるんですね」(税理士の村田昭氏)
つまり、この約束手形自体が北川・辻元両氏の尋常ならざる関係を表しているというのだ。
「私は、清美が"ごめん。今、お金返せないの"と手紙の一本でもよこし、歳費の中から月に1万円
ずつでもいいから、返してくるのであれば、たとえ100年でも待ってあげるつもりでした。でも、
自分はひたすら逃げ回るばかりなのに、テレビをつければ偉そうに他人の疑惑を追及している。
証人喚間を見て、あれだけ人を嘘つき呼ばわりする資格が彼女にあるのか、と怒りが湧いてき
ました。今回、彼女の本当の姿を知ってもらいたいと思って、敢えてこのお話をしようと決意
したんです」(田中さん)

日本赤軍と辻元氏

　支援者の誠意を踏みにじり、債務不履行のまま知らぬ存ぜぬを続ける--これだけでも政治家とし
て失格だが、その資質が問われるべきは、実はそれよりもこのパートナーの存在なのかも知れない。
　先に"ユニークな経歴"と記述したが、かつて北川明氏は何度も新聞紙面を賑わせたことがある。
　たとえば、朝田新聞の75年9月4日付には、こんな形で記事に登場している。＜送還の二人逮捕
日本赤軍＞という見出しのもと、＜スウェーデンかた強制送還された日本赤軍の元京大生○○○
○(注・原文実名)同、北川明(32)は、スカンジナビア航空機で三目午後四時、羽田空港に到着。
警視庁公安部は同機内で、○○を私文書偽造、同行使、北川を旅券法違反の疑いでそれぞれ逮捕、
持っていたメモなどを押収した。同公安部は、二人は日本赤軍のコマンド級の人物とみている＞
　同じく同年9月11日の朝日新聞にも、＜日本赤軍誘拐計画全容わかる＞という見出しで、重信房
子らの顔写真と共に、北川氏の日本赤軍としての活動実態や顔写真が掲載されている。さらに翌年
3月6日の同紙夕刊にも、＜日本赤軍の北川逮捕　旅券偽造＞という見出しの下、同氏が有印公文書
偽造の疑いで逮捕されたことが報じられている(のち不起訴)。
　つまり、当時盛んに海外でのテロ行動を活発化させていた日本赤軍メンバーとして、北川氏の
"活躍"が新聞紙面に躍っているのだ。さらには、第三書館の閉鎖登記を遡ると、役員欄には、ば
りばりの日本赤軍活動家の名前が登場したり、ほかならぬ辻元氏本人の名前も登場してくる。辻
元氏がパートナーとして不可分の関係で共に歩んできた北川氏とはそういう経歴の持ち主なのだ。
　およそ20年前から二人を知る前出の田中さんは、辻元氏は北川氏の"あやつり人形"であると認
識している。それを念頭におけば、昨年9月11日の米国のテロ事件の際、辻元氏が、＜今回の事件
そのものが(アメリカに対する)"報復"だ＞という意見を自らのホームページ上で披瀝し、北朝鮮
の日本人拉致間題では、＜北朝鮮には(戦後)補償も何もしていないのだから、そのことをセット
にせず、"9人、10人返せ"ばかり言ってもフェアじゃない＞と耳を疑うような発言をしていたこと
など、すべて合点がいくのではないか。
　辻元氏は一体、どこの国の政治家なのか。
　政治評論家の屋山太郎氏がいった。
「辻元氏のような人間が党の政審会長という重要な役職に就いていたのですから、社民党にとっ
てはいずれにしても致命傷です。嘘をつき、辞めないとゴネ、さらには開きなおって、他の人も
やっていると固有名詞まで挙げて脅す。彼女の行為は自分が批判していたムネオの恫喝そのもの
であり、その品性は下劣としかいいようがない。そして、あの日本赤軍と社民党の関係も、ヤド
カリと殻の関係のようなものだという事も分った。もはやこれは辻元氏一人の問題では収まりません」
"政界のジャンヌ・ダルク"などと難され、将来の首相候補という声さえあった辻元氏。が、その
真実の姿には、お粗末という言葉以外見つからない。

>>467-470
板（スレ）違い。ここは自民党スレ。辻元の話題はスレ違い。
辻元スレor社民スレでやってくれ。

それにその辻元に関する長文コピペ、この板の複数のスレや他板（ニュース議論板）のスレなど、
多数のスレや掲示板で何十枚（ひょっとして何百枚）貼っているだろう。
君のやっていることは荒らしだよ。

小泉自身の秘書、家族の口利き問題を説明する必要あり。

家族が、ってすごくたち悪そう。代々利権を受け継いできた可能性代。

山崎拓氏ら献金無届け　大阪府歯科医師会関連団体から
http://www.asahi.com/politics/update/0418/001.html
　　
自民党の山崎拓幹事長や塩川正十郎財務相ら代議士７人が、
大阪府歯科医師会（岡邦恭会長）の二つの関連政治団体から
献金を受けながら、政治資金規正法で定められた届け出を
していなかったことが１７日、朝日新聞社の調べでわかった。
無届け献金は政治家が認めただけで３６０万円に上る。
また、２団体が９８〜００年までの３年間で支出した政治活動費は
約１億８０００万円で、うち約１７００万円については意図的に別の費目
（渉外費）に仮装しており、政治献金として使われていた支出も確認された。いずれも同法違反の疑いが浮上している。

献金していたのは、大阪府歯科医師連盟（大歯連）と、大歯連が主体となって
９９年に設立された山崎幹事長の後援会「拓師会」。

２氏以外に献金の無届けがわかったのは、自民党では中馬弘毅、林省之介、
左藤章の３氏。民主党では党副代表の中野寛成、肥田美代子の２氏。

　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
「４回に分け秘書に現金」　
http://www.asahi.com/national/update/0416/001.html
井上裕参院議長（千葉選挙区）の政策秘書が公共事業の受注に絡んで６４００万円の
裏金を受け取ったとされる疑惑で、裏金を渡したとされる建設会社（千葉県市川市、
００年１０月に民事再生手続きを申請）の元社長（５７）らが１５日、朝日新聞の取材に応じ、
「現金を４回に分けて秘書に手渡した」などといきさつを詳細に話した。

井上議長、裏金疑惑を説明　
http://www.asahi.com/politics/update/0418/003.html
井上裕参院議長は１８日午後、政策秘書が建設会社から裏金６４００万円を受け取った
とされる疑惑について、参院の各会派代表者懇談会に出席、事実関係を口頭で説明した。
井上氏は秘書が公共事業をめぐる「口利き」と引き換えに現金を収受したとの報道を否定し、
逆に秘書が建設会社側に１０００万円を恐喝されたとの主張を展開し、事実解明は
捜査当局の調べを待つ考えを示した模様だ。自らの進退には触れなかった。
民主党など野党４会派は文書による説明を求め、同日中に再度懇談会を開くことになった。

◆自民党出身の井上参院議長、秘書疑惑(口利きで６４００万円の裏金を受け取ったという疑惑)で絶体絶命　異例の釈明も進退問題発展は必至◆
ムネオ、清美に続き、井上参院議長（千葉選挙区：自民党公認候補として当選）もがけっ縁−。
自らの政策秘書（４８）が建設会社から裏金を受け取ったとされる疑惑について、井上裕参院議長は１８日、参院の各会派代表者懇談会で事実関係を説明する。
議長が自身の疑惑について国会で釈明するのは極めて異例。
進退問題を問われることは必至で、絶体絶命のピンチを迎えることになりそうだ。
井上議長は政策秘書が公共事業に絡み、口利きを約束し、６４００万円を受け取ったとの報道を否定した上で、捜査当局に真相究明を任せる考えを表明するとみられる。
だが、井上議長が説明する内容で野党側が納得するのは極めて厳しい情勢だ。
事実、民主党の鳩山由紀夫代表は１７日、「進退問題を追及する」と言明。
自由党の小沢一郎党首も同日、「（裏金疑惑が）事実なら三権の長として不適切」と述べている。
仮に野党各党が辞職を要求するような事態となれば、参院自民党の最高実力者、青木幹雄幹事長が、井上議長に自ら引導を渡すのではとも囁かれている。ZAKZAK 2002/04/18
http://www.zakzak.co.jp/top/top0418_2_03.html

ウヒョー！キター！
われらが『週刊新潮』キタキター！！
４月２５日号（１８日発売）定価３００円
〈ワイド〉金と女の鉄面皮
［１］「鈴木宗男団長」サハリン訪問議員団の「買春」疑惑話
さすがー！！！！！
読んだ人の情報、激しくキボンヌ！！
・・・っつうか、今からコンビニ行って買ってこよ。

国民の税金を事実上流用して、女を買ってもらった自民党議員６人、さらし上げ

桜田、岩倉、岸、斎藤、森下、山下。

>>468-470
このスレの１と見られるバカが貴公のレスを削除依頼していました。
私から削除反対の意見を述べておきました。
今後もどんどん他党の不祥事も投稿してください。

>477
なんだお前。いきなり人をバカ呼ばわりするとは…。
バカはお前だ。
煽り厨房のくせに。

マスコミは自民、公明、保守党の疑惑だけ追及しろ

>>479
マスコミは野党の疑惑だけを追及しろ！

【自民党出身の井上裕参院議長が「裏金受領疑惑」で辞任】（読売4.20）　
井上裕参院議長（７４）は１９日、公共工事受注に絡む自らの政策秘書の裏金受領疑惑で国会を混乱させた責任をとり、本岡昭次副議長に辞表を提出した。
参院は２２日の本会議で議長の辞任を許可し、後任議長を選出する。
自民党は竹山裕参院議員会長、斎藤十朗・前議長を軸に人選を進めている。
井上氏の辞表提出を受けて、参院の与野党は１９日午後、国会内で代表者会議を開いた。
自民党の竹山参院議員会長が「ご迷惑をおかけしたが、議長は辞意を表明した。
２２日からの国会正常化に協力願いたい。
後任は第一党の自民党から選出したい」との意向を示し、基本的に了承された。
ただ、野党側は後任議長について、「清廉潔白で立派な人を選んで欲しい」と注文を付けた。
この後、自民党は後任議長の人選に着手した。
青木参院幹事長は１９日の記者会見で、「（政治とカネの）問題が起きた後の議長の選任なので、慎重に協議して決定したい。
（人選は）全く白紙の状態からスタートする」と述べた。
後任議長について、自民党では１８日夜の段階では竹山氏の起用が固まった。
しかし、１９日になって、与野党内から、竹山氏の夫人が公設第一秘書を務めていることを問題視する声が出たことから、斎藤前議長の名前が浮上した。
斎藤氏は２０００年１０月、参院比例選に非拘束名簿式を導入する改正公職選挙法をめぐり国会が混乱した責任をとって辞任したが、野党側からも「再登板」に理解を示す声が出ている。

一方、野党は、井上氏が辞任理由などについて公の場で説明しないまま辞表を提出したことに対し、
「疑惑は何ら解明されていない」と反発しており、今後も井上氏の疑惑を追及していく構えだ。
民主党の角田義一参院議員会長は１９日、「（井上氏の政策秘書と建設会社元社長の）証人喚問は求めていく。
（主張の食い違いなど）新たな疑惑も出ている」と指摘した。

●自民党前政調会長の亀井静香衆議院議員、敗訴！●（朝日4.23）
「週刊現代」の記事で名誉を毀損されたとして亀井代議士らが発行元の講談社に
計8800万円の損害賠償などを求めた訴訟の判決が、22日、東京地裁であった。
高田健一裁判長は「（問題の記事は）名誉毀損にはあたらない」と判示し、
亀井代議士側の請求を棄却した。
http://www.asahi.com/national/update/0422/033.html

追記
亀井は、許永中からの３０００万円のヤミ献金受領疑惑を釈明しろ！

政官業の癒着が自民党の栄養源なんだから
政権交代しないと政官業癒着は防げないね

>>483
そうですね。
やはり、長期政権（細川・羽田政権の１０箇月間を除いて、1955年以来、常に、
自民党は与党だった）は、「絶対的に腐敗」しますからね。
欧米先進国のように（実質的に）定期的に政権交代のある民主主義をいかにつくっていくかが２１世紀の日本政治の重要な課題だと思います。

◆自民党の変態幹事長・山崎拓◆（参考：「週刊文春」）

●夜這（よば）い疑惑−統一教会女性信者との不倫疑惑
●数々の変態行為（別の愛人との）
●「元愛人の赤裸々手記　山崎拓『変態行為』懇願テープとおぞましき写真」
●「ホテルエドモント」
●「ちょぼちょぼ、（金を）やって、ケチな男と思っているだろう」
●行為の際には絶対に避妊具をつけなかった
●「女というのは、堕ろせば、堕ろすほどセックスが良くなるもんだ」
●山崎氏の変わった性癖
●必ず「有料チャンネル」のアダルトビデオを大音量で
●「俺は議員じゃなかったら、絶対ＡＶ男優になるんだ」
●「落選したら女子大の教授になりたい。宝の山だからな」
●放尿プレーや紙面で紹介するには憚れる（はばかれる）変態行為
●山崎氏とＡ子さんが愛を囁（ささや）く電話の録音テープや写真

>>485
いや〜！最低、気持ち悪い。
あの顔でこんなセリフを言ったと思うと吐き気が、、、。

【放尿プレー】自民党の山崎幹事長、統一教会女性信者との不倫発覚に続き、別の愛人からは変態プレーを暴露される！【親子３Ｐ願望】
【変態山拓、見出しに書けない異常プレー　元愛人赤裸々告白で「辞任必至」の大ピンチ】
“夜ばい疑惑”で一躍、時の人となった自民党の山崎拓幹事長（６５）が絶体絶命のピンチに陥った。
２４日発売の「週刊文春」が山崎氏の別の愛人女性の赤裸々な告白を掲載、
山崎氏が行った数々の変態プレーや暴言などを暴露したためだ。
相次ぐ愛人報道で、野党はもちろん、自民党内でも山崎氏の幹事長更迭論が強まっているが、
次期衆院選での当選を危ぶむ声すら出始めている。
週刊文春が「元愛人の赤裸々手記　山崎拓『変態行為』懇願テープとおぞましい写真」と題して報じた記事とは、
山崎氏が先に同誌が報じた２５歳の愛人とは別の女性を愛人として囲い、数々の変態プレーなどをしていたというもの。
平成４年、福岡でのホステス時代に山崎氏と知り合ったというＡ子さん。
山崎氏の子供を２度中絶したことや、山崎氏との放尿プレー、
さらには山崎氏がＡ子さんの母親を交えた３人でのセックスを懇願したことを「変態行為」として暴露。
「俺は議員じゃなかったら、絶対ＡＶ男優になるんだ」が山崎氏の口癖だったとし、
同６年には当時、自民党筆頭幹事長だった山崎氏が８月に中国、１１月に米国、１２月に台湾へ外遊した際にＡ子さんを同行させたという。
（以下、略）
http://www.zakzak.co.jp/top/t-2002_04/2t2002042401.html

★自民党の山崎拓幹事長の愛人は統一教会信者！？「不倫交際４年」報道まさかの急展開（「女性セブン」4.18）★
★山本武彦早稲田大学教授（国際政治学）、自民党の山崎拓幹事長を厳しく批判！★
山崎氏のケースと似ているのが1963年にイギリスで起きた有名なプロフューモ事件。
国防大臣のプロフューモ氏が旧ソ連のＫＧＢの女スパイと愛人関係になり
ＮＡＴＯのトップシークレットを漏らしてしまった。
プロフューモ氏は逮捕だけはなんとか免れましたが、大臣は辞任、政界を追われました。
仲を取り持った人物が自殺するというショッキングな結末を迎えました。

さらに1999年には中国の人民解放軍少将が台湾に軍事機密を漏らしていたとして、
愛人らと共に処刑されている。

国家の根幹に関わる情報が漏洩したと仮定すれば、当然山崎氏は道義的ではなく、
政治的責任を取るべきです。幹事長辞任ということです。

★自民党のヘンタイ幹事長こと山崎拓へ「外遊時の愛人同伴など、その費用はどこから出ていたのか！」★
★これを個人的問題だというほうが異常だ！★（byジャーナリストの有田芳生氏）
４月24日（水）いまでも気分の悪い山崎拓・自民党幹事長の「変態」証拠の数々。
これを個人的問題だというほうが異常だ。
まだまだ出そうと思えば存在する愛人問題。
これが日本の指導者かと思えば情けなくなる。
あの下半身もろだし写真（未公開）なども異様だが。

わずか2か月だった宇野宗佑政権（1989年）。打撃は女性問題だった。
ヨーロッパのような市民革命を経た諸国と明治維新という不徹底な改革しか経験していない日本では政治風土が違う。
自由で独立した個人の集合体である市民社会の不在。
日本ではいまだ女性スキャンダルは重い。自民党での動きも激しくなってきた。
28日の和歌山、新潟の選挙結果いかんでは辞職となるかも知れない。
それは女性スキャンダルではないという理由を付けるそうだが。

山崎氏は『週刊文春』を「事実無根」と告訴したが、まったく無力だ。
会話テープなど、いくらでも証拠があることを私はこの眼で確認している。
ポーズとしての告訴。これが政治家の手口だ。
外遊時の同伴など、その費用はどこから出ていたのか。
http://www.web-arita.com/sui124b.html
（統一教会問題に詳しいジャーナリストの有田芳生氏）

◆自民党のヘンタイ幹事長こと山崎拓の「迷言集」−黒木瞳似の愛人の告白◆（週刊文春）
○「一生、お前（愛人）は俺の奴隷だ」
○「俺は議員じゃなかったら、絶対ＡＶ男優になるんだ」
○「女というのは、堕ろせば、堕ろすほどセックスが良くなるもんだ」
（セックスの際は、避妊具を絶対につけなかった）
○「落選したら女子大の教授になりたい。宝の山だからな」
○「（親子３Ｐをやりたいので）お母さんを説得してくれないか」
○「俺のはその辺のオモチャより大きい。これ（男性器）を見せたら、お母さんも野性味の
ある俺に魅力を感じるだろう」（そういって、写真を撮らせる）
○「（妊娠して、中絶すべきかどうかを悩んでいる愛人に対して）何時間も何時間も
こうやって突いてたら子供が出てくるよ。強烈なセックスで突き出してやる」
○「俺は姉妹とか親戚同士とか友達同士とかの関係で三人でのセックスは
やったことがある。でも親子でというのが無いんだ。死ぬまでに１回でいいから
どうしても親子でやってみたい」
○それから先生は、よく自分の尿（おしっこ）を私（愛人）に飲ませました。
「これでおまえは一生俺の女だな。逃げられないぞ」といいながら
満足げな表情をしたのが忘れられません。
....

週刊文春の記事は政府によるメディア規制法案の施行にいい口実をもうけるための
ヤラセなのでは？

【マスコミ（特に新聞・テレビ）は、山崎自民党幹事長の「親子丼・放尿プレー」の黒木瞳似の愛人より、
もう一人の木佐彩子似の愛人、すなわち統一教会信者との関係を追及すべし！】

自民党には天才詐欺師の小泉、横領男の加藤、変態性欲者の山崎がＹＫＫとして
君臨してきた。
（おまけに、自民党には外務省にロシア娘を買ってもらった買春議員も多数いる）
ふさわしい、ふさわしい。このヘンタイ政党には、ふさわしい（苦笑。

しかし、変態性欲でもそれはプライバシーと思うが、統一教会員の女と寝物語
したのはいかにもまずい。国益を損ねたに違いないから。
北朝鮮と通じているといわれているこのカルト教団の女スパイに
篭絡されていたとしたら…、これは議員辞職も視野に入るな。
Ｐ．Ｓ
…しかし、木佐彩子似の統一教会美人信者とも「放尿プレー」とかやっていたのかなあ（苦笑。

今の政治家　官僚は自民党独裁政権が何十年続いたつけである。人間の歴史
を振り返っても分かるように、独裁が続けば皆　欲だけの思考で行動する。
それを実践している自民党にいやけをさした十年前、国民は選挙で野党に
政権を取らせたが　当時の社会党を筆頭に皆ていたらくで、まんまと、
自民党にひっくり返され、其れ依頼余計売国奴ぶりは増長している。
利権　保身だけの政治と行政である。
北朝鮮　韓国　中国人に大昔の過去の事を今だしつこく持ち出され、好き勝手
な事を言われ、一喝する勇気もなくいいなりになっている。まるで　たかり、
恐喝されている弱虫子供である。完全に末期症状である。
この際、朝鮮、韓国　中国人は皆殺しにしてこの世から抹殺すべきである。
すなわち、人間は何千年たっても弱い人間、民族は絶滅する自然の摂理は
ある。　このままでは日本がやられてしまう。

>>493
ネオナチも自民党も逝ってよし！

●小泉首相
「口利き疑惑」（あっせん利得処罰法違反容疑）＆秘書給与詐取（ピンハネ）疑惑
●ヘンタイ政党＝自民党の山崎スカトロ・マン拓幹事長
統一教会女性信者との不倫（機密情報漏洩疑惑）
公私混同疑惑（「放尿プレー・親子丼３Ｐ」の愛人を外遊に同伴）
●自民党国会議員６人（桜田、岩倉、岸、斎藤、森下、山下）
外務省のカネ（つまり国民の税金）で女を買ってもらった疑惑（買春疑惑）


　　 ﾉ　　　　　∧　　　　　／)　∧
　 彡　　ノW　＼从／V　　W　＼　　　ミ
　 (　　ノ　　　　　　　 |　　　　　　ノ　＼)
　　∩V　　　　　 、、　|　　　　　　 >V7
　 （ｅLＬ／￣￣＼/　 L／￣￣＼┘/3）
　　(┗（　　　　　　)⌒（　　　　　　）┛/
　　　~|　＼＿＿／ |　　＼＿＿／　|~　　　　　／￣￣￣￣￣￣
　　　 爻　　　　　< |　　；　　　　　爻　　　　＜やめるなら早くしろ！
　　　　~爻　　　　 ＼_／　　＿,　爻~　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿
　　　 　~爻__／⌒￣￣￣~~ヽ_ 爻~　　　　　　
　　　　　／　　　　ー￣￣＼_￣＼　 　　
　 ＿一‘　　　　　＜￣￣＼＼＼Ｊ 　　　
＜＼　　　　　　　ー￣￣ヽ_ヽＪ　　￣＼_
　　＼　　　　　＿ニニニヽ　）　　　　　　 ~＼
　　　＼　　_／⌒|＼ ヽ_~~ ~⌒＼_　　　　　
　　＿＿／~　　　 V ＼_|　　　　　~＼＿ 　
。

そうだ

このままでは日本人はチョン公　支那人に馬鹿にされる。

■疑惑のトピックス
（2）高速道路ＳＡ・ＰＡに政治家企業

　高速道路のサービスエリア（ＳＡ）やパーキングエリア（ＰＡ）でのテナント経営
は道路利権の中でも最もうま味の大きい分野といわれる。多くのドライバーが
飲み食いからみやげ物、ガソリン補給などでＳＡを使うから、巨額の金が落ち
る。商品の値段も高い。それらＳＡ利権をちゃっかり取得して、経営をしている
政治家企業が本誌の道路公団追及取材の中で明らかになった。それら政治
家の中には田中真紀子外相や中曽根康弘元首相、林義郎元蔵相らがいる。
http://www.weeklypost.com/jp/020201jp/brief/opin_2.html

【政治資金規正法改正案、野党４党が提出へ】（読売4.27）

民主、自由、共産、社民の野党４党は２６日午前の政策責任者会議で、
公共事業受注企業の献金を事業の請負期間と事業終了後１年間禁止する政治資金規正法改正案を大型連休後に衆院に提出することで正式に合意した。

改正案は〈１〉政党支部の設立を、都道府県、選挙区、郡や市単位、各一つに制限する
〈２〉政治家の後援会報への広告の掲載は、年間１５０万円以内とする
〈３〉政治資金収支報告書の保存期間を現行の３年から５年に延長し、インターネットでも公開する――などが主な内容。
↑
この野党案、なかなかいいぞ。与党も賛成しろ！

【作家の城山三郎氏ら、記者会見やニュース番組で、小泉政権を批判！
「小泉内閣は史上最悪の内閣！」】
「この法案（個人情報保護法案）は、報道・表現の自由を殺そうとしている」。
作家やジャーナリストらでつくる「個人情報保護法案拒否！共同アピールの会」は
25日、東京都千代田区の日本プレスセンターで声明を発表した。

作家の城山三郎氏やノンフィクション作家の吉村忍氏、吉田司氏らは
同法案について、信用・通信・医療分野の個人データを保護するようにはできていない、と指摘。

74歳の城山氏は、かつて軍国少年の一人だった。
軍国少年を育てたのは、言論・表現の自由を奪った治安維持法だ。
今回の法案は「その再現だ」と思っている。
「小泉内閣は世界に類のない悪法を作ろうとしている」。

日本民間放送連盟の氏家斉一郎会長も同日、
「表現の自由を侵す内容で、断固反対」とする談話を発表した。

城山氏は言う。
「もし法案が通ったら私は『言論の死』の碑を建てる。
そこに法案に賛成した議員全員の名前を記すつもりだ」

真紀子秘書疑惑はクロ

【マスコミ（特に新聞・テレビ）＆野党は、
山崎自民党幹事長の黒木瞳似の愛人、
すなわち「親子丼３Ｐ・放尿プレー」の愛人との関係（公私混同疑惑）＆
もう一人の木佐彩子似の愛人、
すなわち統一教会信者との関係（機密情報漏洩疑惑）を徹底的に追及すべし！】

自民党には天才詐欺師の小泉、横領男の加藤、変態性欲者の山崎がＹＫＫとして
君臨してきた。
（おまけに、自民党には外務省にロシア娘を買ってもらった買春議員も多数いる）
ふさわしい、ふさわしい。このヘンタイ党には、ふさわしい（苦笑。

しかし、変態性欲でもそれはプライバシーと思うが、統一教会員の女と寝物語
したのはいかにもまずい。国益を損ねたに違いないから。
北朝鮮と通じているといわれているこのカルト教団の女スパイに
篭絡されていたとしたら…、これは議員辞職も視野に入るな。
Ｐ．Ｓ
…しかし、木佐彩子似の統一教会美人信者とも「放尿プレー」とかやっていたのかなあ（苦笑。

(2)●｢政官業｣癒着党=利権政党=族議員政党=自民党の疑惑●(新聞･雑誌等より)
ＫＳＤ汚職の自民党（村上正邦元労働大臣・元自民党参院幹事長逮捕、小山孝雄参議院議員逮捕）
ゼネコン汚職の自民党（中村喜四郎元建設大臣逮捕、中尾栄一元建設大臣逮捕）
ロッキード、ダグラス・グラマン、リクルート、共和、佐川急便、金丸脱税、ゼネコン汚職、ＫＳＤ、高祖……。
「人の噂も７５日」という諺どおり、国民はすぐに忘れてしまう。
汚職の「温床」となっている「政官業」癒着構造は、ほとんどかわっていないのに、結局うやむやになってしまう。
借金（国と地方を合わせて７００兆円超）を生み出す「政官業」癒着構造は、ほとんどかわっていないのに、結局うやむやになってしまう。
未解明の疑惑は、数多くある。なかには、結局、狡猾な自民党にうやむやにされてしまい、真相が闇に葬られてしまった疑惑も数多くある。以下は、例です(全体のごく一部です)。
自民党の額賀元経済財政大臣のＫＳＤ疑惑(1500万円のヤミ献金を受領した疑惑)
自民党の中川秀直前官房長官の覚醒剤使用疑惑、捜査情報漏洩疑惑、暴力団系右翼との交際疑惑。
自民党の森喜朗前総理大臣の買春疑惑、エイズ患者差別発言。
自民党の佐田玄一郎元郵政政務次官の買春疑惑。（「週刊宝石」1998.6.11号より）
自民党の久間章元防衛庁長官の暴力団組長との交際疑惑。
自民党の亀井前政調会長の許永中からのヤミ献金疑惑（3000万円のヤミ献金を受領した疑惑）。
自民党の鈴木宗男元北海道・沖縄開発庁長官の「航空三社」談合指示関与疑惑、ケニアＯＤＡ疑惑、北方２島での旧地主「地権」買占め疑惑、
信用保証詐欺事件関与疑惑、北方四島支援事業の入札への関与疑惑、北海道開発庁への圧力疑惑など数多くの疑惑。
自民党の塩川正十郎財務大臣の医療法人からの違法献金受領疑惑。
自民党の三塚元旧大蔵大臣（元自民党幹事長）と自民党の坂井隆憲衆議院議員の大和都市管財グループ詐欺事件関与疑惑。
自民党の二田孝治衆議院議員の借金踏み倒し疑惑（複数の企業から借り入れた４億円、うち一企業から6000万円の貸金返済請求訴訟を起こされる）
自民党の山本幸三衆議院議員の借金踏み倒し疑惑（後援者から借り入れた5000万円）（「サンデー毎日」3.10号）
自民党の青木幹雄自民党参議院幹事長のあっせん利得処罰法違反容疑（日本道路公団に圧力をかけ、13件の高速道路工事発注見送り方針を撤回させ、その見返りに建設会社から資金提供を受けた疑惑）
自民党の栗原博久衆議院議員、田中和徳衆議院議員の秘書給与詐取疑惑
自民党の山崎拓幹事長の統一教会(カルト教団)女性信者との不倫(機密情報漏洩疑惑)＝日本版「プロフューモ事件」
自民党の桜田義孝衆議院議員、岩倉博文衆議院議員、岸宏一参議院議員、斉藤滋宣参議院議員、森下博之参議院議員、山下善彦参議院議員の買春疑惑（ロシアのサハリンで外務省職員が手配した女性【ロシア娘】を国民の税金で買った疑惑）
自民党の山崎拓幹事長の変態疑惑（放尿プレー・親子丼３Ｐなど）＆公私混同疑惑（外遊に愛人を同伴）
★付録：自民党の小泉総裁（現総理大臣）をめぐる疑惑(新聞・雑誌等より)(ほんの一部)★
●旧厚生省汚職（岡光事件）贈賄側関連団体からの資金提供
●石油卸商泉井氏からの資金提供疑惑（泉井ヤミ献金疑惑−自民党の山崎幹事長らと共に名前が上がる）
●機関誌収入年間1800万円(ここ10年間で総額１億8000万円)のうち８割が政治資金規正法の「抜け道」としての広告料よる収入
●政治資金集め＆税金対策目的のペーパーカンパニー疑惑、そしてこのペーパーカンパニー疑惑に関連して新たに口利き疑惑（あっせん収賄容疑＆あっせん利得処罰法違反容疑）が発覚！
●秘書給与詐取(ピンハネ)疑惑；姉を「政策秘書」として採用（年間給与1400万円）。仕事の実態はせいぜい「私設秘書」
●付き合っていた女性の不可解な「自殺」（新橋芸者「小はん」の謎の死）

汚職＆税金浪費(借金700兆円)政党=自民党は分解せよ★汚職と税金の無駄遣いを生む「政官業」癒着政党＝利権政党＝族議員政党＝自民党は、解党・分解せよ！★
【自民党国会議員の汚職・疑惑と「政官業」癒着構造(主なものだけ)】(新聞・雑誌等より)(修正版)
１９８８年
リクルート事件：藤波孝生官房長官（当時）、収賄罪で在宅起訴
１９９０年
国際航業事件：稲村利幸元環境庁長官、所得税法違反（脱税）で在宅起訴
１９９２年
共和事件：阿部文男元北海道開発庁長官、収賄罪で逮捕
１９９３年
佐川急便事件：金丸信元副首相（自民党副総裁）議員辞職
金丸脱税事件：金丸信元副首相（自民党副総裁）、所得税法違反（脱税）で逮捕
１９９４年
ゼネコン汚職：中村喜四郎元建設相、収賄罪で逮捕
１９９６年
泉井献金疑惑：ベトナム油田開発権益獲得のために山崎拓氏（現自民党幹事長）にヤミ献金をした疑い。
１９９９年
証券取引法違反：新井将敬衆議院議員逮捕直前に自殺
２０００年
富士重工汚職及び政策秘書給与詐取（ピンはね）：中島洋次郎衆議院議員、収賄罪と詐欺罪で逮捕（元防衛政務次官）
２０００年
ゼネコン汚職（その２）：中尾栄一元建設相、収賄罪で逮捕
公職選挙法違反：飯島忠義衆議院議員、公職選挙法違反（事後買収）で逮捕
（久世公尭財政・金融担当相が党費立替え、無断党員登録問題、そして銀行からの献金問題で財政・金融担当相を辞任
越智通雄財政・金融担当相が手心発言問題で財政・金融担当相を辞任
中川秀直官房長官が不倫・覚せい剤使用疑惑・捜査情報漏洩疑惑、暴力団系右翼との交際疑惑で官房長官を辞任）
２００１年
ＫＳＤ事件：村上正邦自民党参院会長（元労働相）、収賄罪で逮捕；小山孝雄参議院議員、収賄罪で逮捕
「第二のＫＳＤ事件」＝高祖事件：高祖憲治参議院議員　議員辞職
２００２年
鈴木宗男衆議院議員をめぐる数多くの疑惑：鈴木宗男衆議院議員　自民党を離党
加藤紘一衆議院議員をめぐる政治資金規正法違反疑惑＆脱税疑惑、秘書は脱税容疑で逮捕：加藤紘一衆議院議員　議員辞職

個人情報保護法案、４野党が廃案求める(読売4.27)

民主、自由、共産、社民の野党４党は２６日午前の政策責任者会議で、
個人情報保護法案について〈１〉報道などへの基本原則の適用除外をさらに明確化すべきだ
〈２〉担当閣僚が監督を行う規定を、中立な独立行政委員会を設置して監督する方式に変更すべきだ――などの認識で一致し、
４党で同法案の廃案を求めていく方針を確認した。
↑
野党は、廃案・大幅修正に向けて徹底抗戦せよ！
ニュースキャスター（田原総一郎、筑紫哲也、真山勇一、安藤優子ら）につづいて、
作家（城山三郎、吉岡忍ら）も立ち上がった。
城山氏は、テレビに出演し、「小泉内閣は史上最悪の内閣！」と小泉政権を猛烈に批判！
また、城山氏は、メディア規制３法案を「言論弾圧法案」と斬って捨てた！
今夜「ドキュメント02−お上のメディア規制…桜井よし子怒る」（日本テレビ系）で、
ジャーナリストの桜井よし子氏もメディア規制３法案を徹底批判！
政治的立場の違いを乗り越えて、すなわちウヨサヨ・保守リベラル社民の違いを乗り越えて、
ジャーナリスト・作家らが大同団結！
メディア規制３法案廃案を目指して活動中。

★「小泉内閣は史上最悪の内閣！」(作家の城山三郎)★
【作家の城山三郎氏ら、記者会見やニュース番組で、小泉政権を批判！
「小泉内閣は史上最悪の内閣！」】(朝日新聞4.26＆ニュースステーション4.26)
「この法案（個人情報保護法案）は、報道・表現の自由を殺そうとしている」。
作家やジャーナリストらでつくる「個人情報保護法案拒否！共同アピールの会」は
25日、東京都千代田区の日本プレスセンターで声明を発表した。

作家の城山三郎氏やノンフィクション作家の吉村忍氏、吉田司氏らは
同法案について、信用・通信・医療分野の個人データを保護するようにはできていない、と指摘。

74歳の城山氏は、かつて軍国少年の一人だった。
軍国少年を育てたのは、言論・表現の自由を奪った治安維持法だ。
今回の法案は「その再現だ」と思っている。
「小泉内閣は世界に類のない悪法を作ろうとしている」。

日本民間放送連盟の氏家斉一郎会長も同日、
「表現の自由を侵す内容で、断固反対」とする談話を発表した。

城山氏は言う。
「もし法案が通ったら私は『言論の死』の碑を建てる。
そこに法案に賛成した議員全員の名前を記すつもりだ」
Ｐ．Ｓ
詐欺師・ペテン師の小泉は、ドヘンタイ・スカトロ幹事長こと山崎マン拓自民党幹事長とともに逝け！

【小泉は、族議員、すなわち加藤紘一と同じように公共事業の“仕切り”をやっているブローカーの類にすぎない！】
http://www.rondan.co.jp/html/kisha/0204/020408-3.html
平成14年4月8日
　小泉純一郎首相にも､「口利き疑惑」発覚。
8日発売の『週刊現代』が報じたものだが、これはもともと『赤旗』のスクープ。
スポーツ誌などでは､『現代』を前うちする形で､７日にコラム等で報じた。
問題は、この疑惑に対して､小泉サイドが「古い話だ」とごまかすばかりで、取材に応じようとしないことだ｡
このまま､加藤紘一、鈴木宗男、辻元清美、田中眞紀子スキヤンダルで聞き流してしまってはまずい。
小泉も、加藤紘一と同じように公共事業の“仕切り”をやっているブローカーの類だということをさらに追求すべきだ。

●東京地検特捜部、加藤・元自民党幹事長を参考人聴取−芸能プロダクションからの１億５０００万円に絡み−●（読売4.30）

議員辞職した加藤紘一・元自民党幹事長(６２)が、事務所元代表・佐藤三郎被告(６１)の脱税事件に絡み、東京地検特捜部から参考人として事情聴取されていたことが分かった。
佐藤被告は1997年、大手芸能プロ「ライジングプロダクション」側から警察情報の入手などを依頼され、１億５０００万円を受け取りながら申告しておらず、特捜部は脱税容疑で再逮捕する方針。
特捜部は、加藤元幹事長にこうした事情を知っていたかどうかなどについて説明を求め、元幹事長は自身の関与を否定したとみられる。

関係者によると、加藤元自民党幹事長の聴取は２８日、数時間にわたって行われた。
加藤元幹事長を巡っては、佐藤被告が会計責任者だった資金管理団体「社会計画研究会」から４年間で九千数百万円の提供を受け、
住居にしている東京・南青山のマンション家賃や生活費に充てていた疑いも出ているが、参考人聴取は佐藤被告の脱税容疑の裏付けのために行われた。

特捜部の調べなどによると、ライジングプロ元社長・平哲夫被告(５５)(法人税法違反で公判中)は97年当時、バカラとばくで警察の捜査対象になることを心配し、
元総務部長・原瀬保夫被告(５４)(同)を通じて佐藤被告に警察情報の収集ともみ消しを依頼。
その見返りに口利き料として、原瀬被告が同年６月、２回にわたって計１億５０００万円を佐藤被告に手渡した。
佐藤被告はこれを隠し、所得税を免れていた疑いが出ている。
東京国税局が一昨年、ライジングプロなどを強制調査（査察）した際、
「１・５億　加藤紘一事務所　警察への口止め料」などと書かれたメモが見つかった。
また、平、原瀬両被告の供述などから、佐藤被告への依頼は、自民党有力議員だった加藤元幹事長の影響力を期待してのことだったと判明した。
このため特捜部は、加藤元幹事長がこうした状況を知っていたかどうか、佐藤被告を介して資金を受け取っていないかどうかなどについて事情を聞く必要があると判断し、参考人聴取したとみられる。

◆鈴木宗男衆議院議員(元・自民党)の秘書、ついに逮捕される！
ムネオハウスは鈴木宗男衆議院議員が絡んでいる数多くの疑惑の入り口…◆
鈴木宗男衆院議員の北方領土支援事業に絡む疑惑に、ついに東京地検特捜部が食い込んだ。
宗男氏の公設第一秘書が仕切り役となった業者との癒着が出発点だが、最注目点は、秘書でとどまるのか、さらにその先にいる宗男氏の関与が立証されるのか、という点だ。
だが宗男氏が絡んでいる疑惑は、ムネオハウスだけではない。
数えれば枚挙にいとまがないのだ。

同じ北方領土支援事業では、国後島や色丹島の自航式はしけや国後島の桟橋改修工事などでは、ムネオハウスと同様に、地元業者が受注したものが大半を占めるが、
そのいずれの業者も鈴木氏の政治資金団体などに、政治献金を行っている。
特に工事受注前後に献金額がアップした業者も目につく。

また、業者の代表が、宗男氏の政治団体の幹部を務める例もあり、宗男氏とのつながりは非常に深いものといえる。

地元業者ではないが、国後島の発電所などは、ムネオ発電所などと呼ばれていたという。

国後島への友好の印として、チシマザクラの植樹をめぐって、外務省職員暴行疑惑までもが浮上した。

また、秘書のジョン・ムウェテ・ムルアカ氏がコンゴの公務員という疑惑も浮上。
宗男氏は「民間人という認識だった」としたが、ムルアカ氏は「コンゴ通商代表」なる肩書を名刺に添えるなどしていた。

宗男氏の疑惑は、外務省関連にとどまらず、沖縄・北海道開発庁長官時代には、「国立劇場おきなわ」金脈疑惑や、
農水省も重大な関心を示した、ムネオ旗は、地元漁業者が、ロシアの領海内を自由に操業できると囁かれていた。
以下略。http://www.zakzak.co.jp/top/t-2002_04/3t2002043002.html

★鈴木宗男衆議院議員(元・自民党)、まず偽証容疑で逮捕か！？★
【ムネオ答弁、やはり偽証だった　証人喚問前に逮捕秘書が経緯説明】
ムネオ答弁はやはり偽証だった−。
北方４島・国後（くなしり）島のムネオハウス建設をめぐる入札価格漏えいの業務妨害事件で、
鈴木宗男衆院議員の公設第１秘書、宮野明容疑者が３月の証人喚問前、宗男氏に入札の経緯などを説明していたことが２日、関係者の証言で分かった。
宗男氏は喚問で「秘書関与」を否定しており、野党４党が東京地検特捜部に刑事告発した偽証容疑が成立する可能性が濃厚になってきた。

…中略…。

宗男氏が宮野容疑者に指示して入札価格漏えいにも関与したかどうかは別にして、
司法関係者は「業務妨害での共犯はともかく、少なくとも偽証が明確になった。
いずれ、強制捜査になると思う」と話している。
http://www.zakzak.co.jp/top/t-2002_05/2t2002050201.html

●【衝撃！】サイテー！最悪！自民党国会議員６人に買春疑惑発覚！ロシア娘と援助交際！？国民の税金で女性を買ってセックスした議員は誰だ！●
【外務省職員が買春手配　自民党国会議員６人にサハリンで】（中日新聞朝刊4.5）
鈴木宗男衆院議員を団長とする自民党国会議員団七人が二〇〇〇年八月にロシアのサハリン州を訪問した際、
外務省職員が、鈴木氏を除く六人をホステスが売春に応じることで知られるバーに引率し、
その中の一部議員に女性を個別に紹介していたことが分かった。
買春の手配などの「特別な便宜供与」は、同省が内規で定める外遊議員らに対する便宜供与基準を逸脱しているうえ、
半ば常態化しているとされ、同省の改革論議にも影響を与えそうだ。
六人は衆参両院の自民党国会議員。
関係者の話を総合すると、六人は同年八月二十一日夜、同州ユジノサハリンスクで、
ハバロフスク総領事館出張官事務所（現ユジノサハリンスク総領事館）が用意した車に乗り、
宿泊先とは別のホテルの六階のバーを訪れた。
同行した複数の同省職員がホステスらとの通訳などをした後、一部の議員は個別に女性を伴って客室のある下の階へ行き、
一時間前後でバーに戻ったという。
目撃者の一部は「外務省職員が女性に現金と部屋の鍵を渡していた」と証言している。
このバーはホステスが売春に応じる店として知られ、同省の現地職員も認識していた。
http://www.chunichi.co.jp/
●買春疑惑が発覚した６人の自民党国会議員(国民の税金で女性を買ってセックスした疑いがもたれている自民党国会議員)●
桜田義孝衆議院議員（南関東ブロック＝自民党比例区選出）
岩倉博文衆議院議員（北海道ブロック＝自民党比例区選出）
岸宏一参議院議員（山形県）
斉藤滋宣参議院議員（秋田県）
森下博之参議院議員（高知県）
山下善彦参議院議員（静岡県）
【ソース】議員団のひとり、岩倉博文が公開している当時の日記（下記レスにその他のソースあり）。
http://homepage2.nifty.com/JIMINH9/diary/d000824.htm

　　　　　　　　　　／ミミミミミミミ川＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　／ミミミミ／＼ミ川川|/＼
　　　　　　　／ミミミ／　　　　 ＼|/　　　ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　 /三三三|　　　　　　　　　　　　| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　/三三三＞　 　　　　＼　／　<| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　|三三三／　 〈＿＿__　 )) ＿＿） 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　 |三（⌒|｜　 　 ＼__●>　 <_●/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　|ミ（6 |_|　　 　　　　／　|＼ 　〉　 　／￣￣￣￣￣￣￣￣＼　　
　　　　　　　 |　し　　　　 　　／　　　|　　 |　　　|　　　　　　　　　　　　
　　　　　　 　丶|　　 |　　 　　　　〈. ▼〉　|　　＜　あえて言おう 　　　
　　　　　　　　｜ 　　|　　　　　.ヽ＿人__l./　　 　　変態野郎　拓よ！　海外で恥をさらすな！　
　　　　　　　　｜ 　　 ＼　　　　　 ＼/ /　　　 　　　宗男　もうおしまいだ　自殺しろ！
　　　　　　　　｜ 　　　　＼　 　　　 ⊥ |　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　|￣￣￣￣ 　＼＿＿＿/　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣| | |￣| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　|　　　二二二＼＿| | |_/二 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　二二二＿_| | |_二| 　　　　　　　　　　　　　　　.　　　　　

【独立行政法人の役員「焼け太り」３倍増】(読売新聞5.5)
国の組織を分離して発足した５８の独立行政法人の役員数が発足前の役員相当職と比べて３倍となり、計１８６人も増えたことが４日、読売新聞の調べで明らかになった。

独立行政法人は国の組織をスリム化し、事業を効率化するのが目的だが、監督官庁の官僚が役員に天下りするケースも多く、「焼け太りではないか」との指摘も出ている。

独立行政法人は、組織、人事面で裁量権を与えた「半官半民」組織。
昨年４月以降、博物館、美術館など５８法人が設立された。

読売新聞が各法人の公開資料などを調べた結果、５８法人のうち、移行前の組織で幹部だった国家公務員指定職は９３人だったのに対し、
独立行政法人の役員（理事長、監事、理事。非常勤含む）数は計２７９人だった。

今年９月に発足する自動車検査独立行政法人と、来年４月発足の統計センターを合わせると、役員数は計１９８人増となる。

特に役員数の増加が目立つのは、〈１〉家畜改良センター（１人から７人）〈２〉統計センター（１人から６人）〈３〉経済産業研究所（１人から５人）――など。

役員数の増加について、経済産業研究所は「会社並み組織として必要なポストを置いた」と説明している。
しかし、政府の行政改革推進事務局内では「天下りの新たな受け皿となる恐れがあるうえ、役員全員を指定職並みの給与にする必要はあるのか」などと指摘する声も出ている。

役員の月額本俸は、本省審議官級の８０万円台が最も多いが、最高額は産業技術総合研究所理事長の１６５万６０００円。
同副理事長の１４３万７０００円とともに、各省次官の本俸約１３４万円を上回っている。

独立行政法人は、日本貿易保険を除き、国が補助する運営費交付金で人件費をまかなっており、「コスト意識が働くとは思えない」（日本貿易保険幹部）との批判が出ている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20020505-00000002-yom-pol

●強制わいせつの元自民党職員を逮捕　自民党京都府連「やぶから棒としか…」●

わいせつ元自民党職員を逮捕−。
通行中の女性の体を触り、車に連れ込もうとしたとして京都府警中立売署は７日、
京都市東山区三条通白川橋東入、元自民党京都府支部連合会職員、冨士野裕容疑者（４０）を強制わいせつの疑いで逮捕した。
同容疑者は容疑を大筋で認めているという。

調べによると、冨士野容疑者は２月９日午後１０時４０分ごろ、
同市中京区新町通押小路の路上で、
通行中の女性（１７）＝当時＝の体を触った上、車に連れ込もうとした疑い。
女性が悲鳴を上げたため逃げていた。
ZAKZAK 2002/05/07
http://www.zakzak.co.jp/top/t-2002_05/3t2002050704.html

【小泉の｢愛人｣が｢自殺｣！(新橋芸者｢小はん｣の謎の死)】(参考：「噂の真相」2001年８月号)
●小泉の「愛人」の不可解な｢自殺｣(新橋芸者｢小はん｣の謎の死)●
★「ハマコー」こと浜田幸一元衆議院議員が、小泉氏を「この芸者殺し野郎！」と公の席で罵倒★ （「噂の真相」より）
かつて、小泉が郵政大臣に就任する直前、彼の愛人と噂された新橋芸者が自宅のマンションで不可解な自殺を遂げた。
３１歳の若さで自殺を遂げたこの新橋芸者の源氏名は「小はん」。
小泉が所属した旧福田派のアイドルともいわれた花形芸者だ。
当時、この「小はん」の自殺を報じた複数のマスコミに対し、小泉は彼女との関係を否定した。
しかし、「ヤジ将軍」ともいわれたハマコーは、小泉を「この芸者殺し野郎！」と公の席で罵倒した…。
真相は闇の中だが、小泉の不気味な素顔を垣間みた気にさせるエピソードだ。
★追記★
結局、小泉氏の離婚原因の一つは、「不倫」だったのだろうか…!?。

★付録�T：自民党の小泉総裁(現首相)をめぐる疑惑(新聞・雑誌等より)(ほんの一部)★
●旧厚生省汚職（岡光事件）贈賄側関連団体からの資金提供
●石油卸商泉井氏からの資金提供疑惑（泉井ヤミ献金疑惑−自民党の山崎幹事長らと共に名前が上がる）
●機関誌収入年間1800万円(ここ10年間で総額１億8000万円)のうち８割が政治資金規正法の「抜け道」としての広告料よる収入
●政治資金集め＆税金対策目的のペーパーカンパニー疑惑、そしてこのペーパーカンパニー疑惑に関連して新たに口利き疑惑(あっせん収賄容疑＆あっせん利得処罰法違反容疑＆偽計入札妨害容疑)が発覚！
●秘書給与詐取(ピンハネ)疑惑；姉を「政策秘書」として採用（年間給与1400万円）。仕事の実態はせいぜい「私設秘書」
●付き合っていた女性の不可解な「自殺」（新橋芸者「小はん」の謎の死）

★付録�U：自民党の小泉総裁(現首相)をめぐる黒い噂(「噂の真相」より抜粋)★
総裁にしたい候補�ｂPの小泉純一郎、実は本格SM趣味との永田町情報(98年９月号)
ポスト森有力候補の小泉純一郎の秘書Ｉに介護ベット絡みの利権疑惑説(01年４月号)
小泉純一郎内閣誕生でスポーツ紙三社が内閣記者会加盟で人気取り作戦(01年８月号)
小泉純一郎のベテラン秘書Ｉがリンカーンなど高級車を乗り回すとの説(01年９月号)
芸能界デビュー間近の小泉首相ジュニアは森喜朗の息子同様の遊び人説(01年９月号)
小泉純一郎に深い関係の地元暴力団幹部とのツーショット写真が出現説(01年11月号)

自民党、公明党=創価学会、天皇制、部落、在日、暴力団、右翼、極左過激派
などなど、日本って前近代的な制度と組織が蔓延って金を求めて日々動いている。
自民党の強さとしぶとさはこれらの組織と制度に根差しているからで、ちょっと
やそっとでは政権の座から落ちることはないと思われる。とくに公明党の支え
が大きいと思う。
本当に「政権交代のある普通の民主国家」になってほしいね。

>>516
同意同感。
「（実質的に）政権交代のある民主主義」
「二大勢力による権力の相互監視」
これが「55年体制」を完全に清算した21世紀の新しい政治体制

注）「二大勢力（制）」とは、「二大政党制」に限らず、
イタリア、フランス型の「二大ブロック制」も含んだものを指している。

●自民党の小野寺五典・前衆院議員に略式命令。有罪確定（仙台簡裁）●

仙台区検は２１日、有権者に線香セットを配ったとして、
公職選挙法違反（寄付行為の禁止）の疑いで書類送検された自民党の小野寺五典・前衆院議員（３９）＝宮城６区＝と元公設第２秘書（４０）を、
仙台簡裁に略式起訴した。
同簡裁は２人に罰金４０万円と公民権停止３年の略式命令を言い渡した。
小野寺前議員は同日、罰金を支払った。
「寄付行為の禁止」で国会議員が有罪となったのは初めて。

起訴状によると、小野寺前議員は秘書７人と昨年８月上旬から中旬にかけ、
同県登米、栗原両郡の有権者５５１人に「衆議院議員小野寺五典」などと書かれた線香セット（計５２万７２５０円）を、
初盆の供え物として配った。
（毎日新聞２０００年１月２２日）

【元自民党職員を逮捕＝強制わいせつ容疑−京都府警】
通行中の女性の体を触り、車に連れ込もうとしたとして京都府警中立売署は７日、
京都市東山区三条通白川橋東入、
元自民党京都府支部連合会職員の冨士野裕容疑者（４０）を強制わいせつの疑いで逮捕した。
同容疑者は容疑を大筋で認めているという。
調べによると、冨士野容疑者は２月９日午後１０時４０分ごろ、同市中京区新町通押小路の路上で、
通行中の女性（１７）＝当時＝の体を触った上、車に連れ込もうとした疑い。
女性が悲鳴を上げたため逃げていた。　（時事通信）
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20020507-00000780-jij-soci

噂の真相01年６月号より一部引用。
衝撃！「元妻への暴力…」「シスコン…」

小泉には、ある怪文書が出回っていて、
そこには新橋の芸者との関係や、
元妻への暴力、
さらには実姉との関係などが書かれている。
中でも実姉の部分は噂になっていて…、
実際小泉は何でも姉の言いなりに動く凄いシスコンだからね。
総裁選出馬も姉にハッパをかけられた結果だよ。
（政治部デスク）
..

マジ？ソースは？

【鈴木宗男衆議院議員(元・自民党)、議員辞職は不可避…逮捕も「覚悟」　ＸデーはW杯開幕前】
●写真＝家宅捜索のため、鈴木宗男事務所に入る東京地検特捜部。視線の先に見据えるのは、鈴木宗男氏の姿か…●
「オレは逮捕されるのか」−。
北方領土・国後（くなしり）島のムネオハウスの不正入札で、「分身」の公設第１秘書、宮野明容疑者（５３）が逮捕された鈴木宗男衆院議員（５４）。
東京地検特捜部の捜査に、逮捕覚悟で不安を募らせているという。
今後は「外堀」が埋まって「本丸」に向かい、特捜部は宗男氏からも近く事情を聴く方針。
永田町では早くも「サッカーＷ杯開幕前にもＸデー」との観測が広がる。
以下、略。
http://www.zakzak.co.jp/top/t-2002_05/2t2002050103.html

●山崎自民党幹事長よ、外遊同伴の際の愛人手当ての出所は何処なのか説明せよ！●（「週刊文春」02.5.16）
小誌前号でも詳述しているが、このときの外遊（シンガポール、ブルネイへの外遊）は、
単なる自民党幹部としてではなく、衆議院の調査団団長として、公費で渡航したものである。
山崎氏は日当など含め、衆議院から72万5990円の支給を受けている。
国家を代表する者としての外遊にもかかわらず、愛人を同行し同じホテルに宿泊させたり、
民間人である鈴木さん（仮名）に外遊の日程表を不用意に渡したりしていたのである。
さらにいえば、このとき、鈴木さんが受け取っていた愛人手当ての50万円の出所はどこなのか。
山崎氏はこの件についてきちんと国民に説明する義務があるはずである。

警察庁長官に反省を促すスレ
http://mentai.2ch.net/test/read.cgi/police/1021879265/

【東京地検、鈴木宗男事務所を家宅捜索、政治資金収支報告書に虚偽の記載をした疑い】
東京地検特捜部は２３日、鈴木宗男衆院議員(元・自民党)の公設第１秘書、宮野明被告（５４）＝偽計業務妨害の罪で起訴＝の政治資金規正法違反容疑に絡み、
鈴木氏の議員会館事務所（東京都千代田区）や自宅（港区南青山）などを家宅捜索した。
鈴木氏の都内の事務所などに対する強制捜査は初めて。

特捜部は帳簿類などを押収し、容疑の裏付けを急ぐとともに、鈴木氏をめぐる資金の流れなどを解明するとみられる。

調べによると、宮野容疑者は、会計責任者を務めていた政治団体「北海道開発研究会」（昨年２月解散）の政治資金収支報告書に、
虚偽の記載をした疑いが持たれている。

宮野被告は、国後島「友好の家」建設工事の入札をめぐり、工事のコンサルタント会社から北海道根室市などの地元業者２社に工事の見積額などを漏えいさせ、
発注元の国際機関「支援委員会」の業務を妨害したとして、２１日に起訴された。 ZAKZAK 2002/05/23
http://www.zakzak.co.jp/top/t-2002_05/3t2002052324.html

●自民党の山崎拓幹事長の「変態行為」を告白した黒木瞳似の愛人●(FLASH 02.5.21)
首相外遊中、ついにというべきか、「ムネオハウス疑惑」に絡み鈴木宗男代議士(54)の公設秘書ら７人が逮捕された。
「今後は宗男が、逮捕された宮野明秘書に指示していたか、また支援委員会を通して圧力をかけていたかが問題になる」とは政界ウオッチャー。
ＧＷ中も騒がしかった「永田町」だが、きわめつきはやはりこの人。
またまた下半身スキャンダルが噴出した山崎拓自民党幹事長(65)である。
報じたのは「週刊文春」だが、内容はなんとも赤裸々。
…略…。さて、山拓氏の「変態行為」をぶちまけたお相手だが、事情通はこう話す。
「どちらかというとフェロモン系でちょっと知的な感じだそうです。
細身で黒木瞳似の和風美人。色白で小柄。
40過ぎだが、見た目は30代前半に見えます。身長は155センチぐらい」。
山拓氏とは勤めていた博多の高級クラブで知り合い、愛人関係は10年近くになるという。
「月々決まったお手当てをもらっていたわけではなく、会うたびに10万円くらいもらっていたようだ。
知り合ってすぐ店はやめ、訪ねてくる山拓のために新聞を全紙そろえておくという気遣いもしていたそうだよ」(別の事情通)。
そんな彼女が告発に踏み切ったのは山拓氏のせこさが原因とも。関係者が続ける。
「文春の『通い恋人(統一教会信者の愛人)』の記事を見て、タレコんできたのですが、
昨年11月に別れたときの手切れ金が500万円。
10年近く尽くしてきてこの額じゃ、(報道で)遊びと知った彼女がブチ切れるのも無理はないよ。
山拓に会うための宿泊費や交通費も、もらった金のなかから出していたようだし…」。
さらに山拓氏にとって致命的なのは、
「彼女は山拓とのキワドい写真を10枚以上持っていたそうです。
なかには行為の最中の写真や本人のイチモツがバイブと一緒に写っているのもあったそうです」(前出事情通)。
以下、略。

●ムネオマネー、“ムネオ派”結成資金に●
●裏金３億を配下に渡す●

将来の“ムネオ派”結成への布石か−。
鈴木宗男衆院議員（５４）の政治団体の政治資金規正法違反（虚偽記入）事件で、３億円もの裏金のうち、
少なくとも数千万円が宗男氏寄りの若手・中堅議員の「ムネムネ会」メンバーや、
同僚議員に渡った疑いが強いことが２７日、分かった。
集金力をカサに最大派閥・橋本派幹部までのし上がった宗男氏が、「ムネオ派」へのワンステップとして、“子分への分配”を進めていたともみられ、
ベールに包まれた巨額の裏金の一端が見えてきた。以下、略。
http://www.zakzak.co.jp/top/t-2002_05/3t2002052709.html
↑
鈴木宗男から裏金をもらった自民党議員は誰だ！！！！！

◆“性事屋”山柘（自民党幹事長）に国政を論ずる資格なし。◆
平成14年5月20日「論談：記者クラブ」より
自民党の山崎拓･幹事長は、『週刊文春』の愛人報道に対して「事実無根｣の提訴をしたが､
１６日､『週刊文春』側は､これに対して反訴に出た｡

山崎側はこれを受けて「反訴は前代未聞､法的根拠を欠く｣と主張しているが､
往生際の悪さが山拓らしい｡

山拓が「女狂い｣であることは永田町では“超有名話”｡

掲載されたベッド写真を「自分だ｣と認めているにもかかわらず告訴などするから逆にこんなドロ仕合になってしまう｡

“性事屋”山柘に国政を論ずる資格なし。
http://www.rondan.co.jp/html/kisha/0205/020520.html
補記
愛人に渡した１０００万円の金の出所はどこか？
政治資金の流用か？それとも、「泉井ヤミ献金」を充てたのか？
そして、外遊の際に払った「愛人手当て」の出所もどこか？
公費の流用か？釈明しろ！

★ムネオに続いて、井上前参議院議長（元・自民党）もヤバイ！★
【鎌ケ谷市・皆川市長を収賄容疑で逮捕、建設業者側から１０００万円受け取った疑い】
井上裕前参院議長の政策秘書だった半田好雄被告（４８）らによる千葉県鎌ケ谷市の公共工事をめぐる競売入札妨害事件で、
工事を受注した建設業者側からの見返りと知りながら、現金約１０００万円を受け取っていた疑いが強まったとして、
千葉地検は３０日午後、同市市長の皆川圭一郎容疑者（４９）を収賄容疑で逮捕した。
また、半田被告らも贈賄容疑で再逮捕する。

調べによると、問題の公共工事は同市などでつくる「環境衛生組合」が発注したレクリエーション施設の建設。
平成１１年１２月の指名競争入札で、半田被告が市側から聞き出した入札情報を漏らし、準大手ゼネコンの熊谷組が落札、新東建設（市川市）が下請けとして工事に加わった。

半田被告は受注工作の見返りとして、新東建設側から６４００万円を受け取った。
井上氏の私設秘書、野崎一雄被告（７０）にうち約３０００万円が渡され、皆川容疑者とその腹心だった前助役の川井彰被告（６０）に流れたとされる。
地検は皆川容疑者が受注工作の見返りと知って、現金を受け取っていたとみて調べている。

皆川容疑者は鎌ケ谷青年会議所副理事長などを経て、同市長候補とされながら病気のために倒れた父親を引き継ぎ、昭和５８年に３０歳の若さで初当選。
当時は全国最年少市長として、話題となった。現在５期目。

県議会幹部によると、井上前参院議長とは極めて親密な関係で、井上氏の有力な後継者の１人と目され、
将来は国政への転進も期待されていたほか、県知事選の候補にも名前が挙がっていた。以下、略。
http://www.zakzak.co.jp/top/t-2002_05/3t2002053004.html
..

【企業献金規制強化案、見送りの方向＝公共事業対象に反発強く−自民党】
公共事業受注企業からの献金規制を強化する政治資金規正法改正案は３１日、
今国会提出が見送られる方向となった。
「政治とカネ」をめぐる事件が相次いだことを受けて、小泉純一郎首相が検討を指示したが、
執行部が自民党内の強い反発を抑えることができないためだ。
首相の指導力低下を印象付ける結果となりそうだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20020531-00000004-jij-pol
↑
やっぱり、自民党には政治改革は無理だ。

【与党(自民・公明・保守)、あっせん利得処罰法を「骨抜き」にして採決へ】
与野党双方が出しているあっせん利得処罰法の改正案をめぐり、
５月31日に開かれた衆院政治倫理確立・公選法改正特別委員会の理事会で、
与党側は６月５日に採決する意向を示した。
これまでの審議で与野党に歩み寄りは見られず、与党側は与党案を原案通り可決に持ち込む方針だ。

これに対し、民主・自由・共産・社民の野党４党は、
首長や地方議員の私設秘書も処罰対象に加える、立証が困難な「請託」を構成要件から外すなど、
与党案に対する８項目の修正要求を提示した。
与党側は４日の理事懇談会で回答するが、修正に応じる姿勢は見せていない。(朝日6.1)
.

あぼーん

自民が解党しないと、公共工事利権の赤字国債で、将来日本はデフォルトに陥るだろうな。
しかし自民は不景気が長引いて、公共工事利権の赤字国債の垂れ流しが正当化されることを望んでいる。
これ以上、公共工事利権が長引けば、自民大敗から解党が待っている。

週刊ポスト

6/14号
番頭更迭が政界大波乱の始まりだ
小泉vs福田首相官邸が分裂！
これが宗男と外務省「5億円談合」のやりとりだ
柳沢金融相担保なし!?銀行が自宅建築で問題融資

自民党の膿を出しきらないと
日本再生は無理なんです

悪いことをしない自民党なんて逆に気持ちが悪いよ

◆小泉内閣の閣僚に新たなスキャンダル発覚か！？◆
イトーヨーカ堂から柳沢金融担当大臣への裏献金か？
（平成14年5月29日）「論談：目安箱」より一部転載
差出人：　不明
日本経済の舵取り役である柳沢金融担当大臣に関する文書を手に入れました。

不況のドン底であえぐ国民は、これを是非知るべきだと考え、投書させていただきます。

原文の一部を、プライバシー保護と読み易い様に、修正して掲載しました。　（編集部）

【柳沢金融担当大臣に関する文書】

東急エージェンシーが国税庁に10億円の申告漏れを指摘されたことが明らかになったが、
この10億円の内実について重大な事実が取り沙汰されている。

国税庁では、この10億円が、イトーヨーカ堂から柳沢金融担当大臣への裏献金であり、
献金をマネーロンダリングするためのトンネルとして東急エージェンシーが利用されたという事実を把握している。
以下、略。
http://www.rondan.co.jp/html/mail/0205/020529.html

【本丸か、鈴木宗男(元・自民党)に「やまりん」新疑惑浮上。Ｘデー近し！？】
ムネオに新疑惑浮上、これが本丸か−。
Ｗ杯サッカー開催中のＸデーもささやかれる鈴木宗男衆院議員（５４）に３日、新たに林野庁関連の疑惑が飛び出した。
有力後援企業の製材会社「やまりん」（北海道帯広市）の幹部から平成１０年、
国有林の無断伐採に対する林野庁の行政処分を巡る依頼を受けた日に、４００万円の献金を受けていた。
「業者依頼→圧力工作→献金」の受託収賄罪ともいうべき構図は、東京地検特捜部が立件を狙う「本命」なのか。
以下、略。
http://www.zakzak.co.jp/top/t-2002_06/3t2002060301.html
..

>>535
「いいことばかりする自民党が気持ち悪い」かもしれんが、
国民の税金を無駄遣いするような「悪」は、やめてほしい。
右肩上がりの経済成長下では、政官業癒着の下でつくりだされる無駄な事業も大目にみられた。
増え続けた税収が無駄を補ったからだ。
しかし、その時代は終わったのに、政官業癒着の枠組みが続く。
残されたのは、国・地方合わせて７００兆円超という借金である…。

〈自民党の利権政治の土台を徹底的粉砕し、経済政策の根本的革新を図れ！〉

具体的には、「自公保」政権によって、骨抜きにされたあっせん利得処罰法を大幅に改正して、「抜け道」を一切ふさぎ、
政治が利権の追求を一切できないようにすることがもっとも有効。
さらに、公共事業予算について地方分権を徹底して、少なくとも国会議員が公共事業の利権に関わることを封じる。

自民党の利権政治を粉砕することは、じつは経済政策の根本的な革新にもつながるはずである。
今までの景気対策が、ざるで水をすくうようなものだった。
自民党の利権政治という穴から水が漏れることで、政策の効果は大きく減退した。
公共投資から理不尽な政治の圧力を除去することによって、国民の需要に見合った効率的な投資が可能になる。

●あっせん利得処罰法改正案、「骨抜き」与党案(「自公保」案)が衆院委を通過●(朝日02.6.6)

与野党双方から改正案が出されたあっせん利得処罰法を審議していた衆院政治倫理確立・公選法改正特別委員会は６日午前、
処罰の対象に国会議員の私設秘書を加える与党案を賛成多数で可決した。
同日の衆院本会議に緊急上程され、可決される見通し。

加藤紘一元自民党幹事長の元事務所代表による脱税事件など、
国会議員の秘書がらみの不祥事が相次ぎ、与党側からも改正案を出さざるを得ない状況になっていた。
現行法の処罰対象は国会議員、公設秘書、地方自治体の首長、議員だが、
可決された与党改正案では「衆院議員または参院議員に使用される者で、当該議員の政治活動を補佐するもの」との表現で国会議員の私設秘書が加えられた。

民主、自由、共産、社民の野党４党が出した案は、
地方の首長や地方議員の私設秘書も処罰対象に加え、犯罪が成立する要件を緩和する内容だった。
与党側が採決に踏み切ろうとしたのに対し、野党側は野党案の内容に沿った８項目の修正要求をしたが、
与党側は修正を拒否した。

補記
与党案(自民党・公明党・保守党案)では、地方議員などの私設秘書が処罰対象から外された。
また、立証が困難な「請託」を犯罪の構成要件から外すこともしなかった。
実効性を十分に確保できない「抜け道」だらけの欠陥品といえよう。

【鈴木宗男衆議院議員(元・自民党)、「疑惑の本丸」にやはり関与？国後島の「ムネオ発電所」新設ゴリ押し？】
やはり「大本命」なのか−。
北方４島支援事業の国後（くなしり）島のディーゼル発電施設をめぐり、
「補修で十分。新設は不要」とした東京電力の調査結果を、外務省が官房副長官当時の鈴木宗男衆院議員(54)に報告していたことが、
６月７日までに分かった。
東京地検特捜部が追及する一連のムネオ疑惑のうち、大本命とされる発電所への関与がついに明らかになった格好だ。
以下、略。
http://www.zakzak.co.jp/top/t-2002_06/2t2002060709.html

★鈴木宗男衆議院議員(元・自民党)に対する包囲網狭まる！？★
【献金元の２社を捜索　鈴木氏政治団体へのカネの流れの解明へ】(朝日02．6.8)
鈴木宗男代議士を支援する政治団体「北海道開発研究会」（開発研、０１年に解散）が献金を受け取りながら、
政治資金収支報告書に記載しなかった政治資金規正法違反容疑に絡んで、
東京地検特捜部は７日、北海道網走市の建設会社「島田建設」と、
東京都品川区の道路関連工事会社「日栄興業」の２社を家宅捜索した。

２社とも開発研に献金しており、関係先の捜索は今後も続く見込みだ。
鈴木氏を支援する複数の政治団体の間では複雑な金のやり取りが発覚しており、
資金の流れを解明するため関係先の捜索に着手したとみられる。
http://www.asahi.com/national/feature/K2002060701494.html

●小泉改革と抵抗勢力のウソ●
★橋龍以下の面々を「抵抗勢力」と呼ぶのは間違いだ。
橋龍たちが「小泉改革に抵抗している」というのは、
総理と呼吸を合わせたポーズで国民をだまして、自民党の延命と焼け太りを狙っているだけだ！★

９月１１日のテロ奇襲で最も得したのはブッシュ大統領と小泉総理だろう。
ご両人ともに経済再建の公約不履行で国民支持率にかげりが出ていた。
しかし、ブッシュ大統領はアフガン戦争遂行の指導者演技で国民の目を国内不況対策の失敗からそらしてしまった。
一方、小泉総理の政治と経済改革のウソに国民が気付き始めていた時に、
これ幸いと憲法第９条破壊と米軍戦闘支援のための自衛隊の海外派兵で指導者のふりをして、内政失敗から無邪気な国民の目をそらした。
総理の次に得したのが外務官僚と橋龍以下の自民党の多数を占める改革反対議員だった。
外務官僚は総理や福田官房長官の官邸ボスや橋龍と共謀して、田中真紀子外相たたきで、
対米隷属と外交機密費や対外援助にまつわる自民党ぐるみの大汚職から国民の目をそらしている。
この片棒をかついでいるのが大メディアだ。
橋龍以下の面々を「抵抗勢力」と呼ぶのは間違いだ。
橋龍たちが「小泉改革に抵抗している」というのは、
総理と呼吸を合わせたポーズで国民をだまして、自民党の延命と焼け太りを狙っている。
この片棒をかついでいるのは、…中略…大メディアである。
「７つの特殊法人廃止」と持ち上げているが、実態は官僚と自公保族議員の利権拡大である。
道路税の廃止あるいは一般財源化なしの道路公団民営化では財政赤字は増え、土建国家の肥大化で国民の生活は破壊される。
以下、略。 ＝ニューヨーク市立大教授
http://gendai.net/contents.asp?c=022&id=112

★＜鈴木議員＞逮捕許諾請求へ　裏金疑惑を追及　東京地検★(毎日新聞02.6.14)
鈴木宗男衆院議員(元・自民党)をめぐる一連の疑惑について捜査してきた東京地検特捜部は13日、
鈴木氏自身の刑事責任を追及する方針を固め、逮捕許諾請求の手続きを始める方針を固めた模様だ。
特捜部はこれまで、北方支援事業の不正入札事件や、林野庁が鈴木氏の後援企業に対して行った行政処分に絡む疑惑について解明を続けてきたが、
鈴木氏本人に対する不正な裏金提供などについて、刑事責任を問えると判断した。
週明けにも、重大局面を迎えるとみられる。

特捜部は４月30日、北方領土・国後（くなしり）島の「友好の家」(ムネオハウス)をめぐる不正入札事件で、
公設第１秘書の宮野明被告(54)らを偽計業務妨害容疑で逮捕した。
さらに、イスラエルで開かれた国際学会に絡む背任事件で、側近とされる外務省の前国際情報局主任分析官、佐藤優被告(42)らを逮捕するとともに、
鈴木氏の政治団体をめぐる疑惑を捜査してきた。

その結果、鈴木氏本人の刑事責任を追及できると判断し、
国会開会中であることから、逮捕許諾請求する方針を固めた模様だ。

憲法は、国会会期中の国会議員は原則として逮捕されない「不逮捕特権」を認めている。
しかし、会期中でも議員の所属する院が逮捕許諾を議決すれば逮捕できる。

許諾請求の手続きは、まず検察が逮捕状を裁判所に請求。
裁判所が「逮捕相当」と認めれば内閣に許諾要求書を提出し、内閣が院の議長に許諾請求する。
議院運営委員会で審査したうえで本会議で議決し、認められれば裁判所が逮捕状を出す。

過去に中村喜四郎元建設相、山口敏夫元労相などについて、会期中に逮捕が許諾されている。
..

★ついに宗男逮捕へ！週明けに許諾請求−特捜部、収賄容疑固め本人を事情聴取★
鈴木宗男衆院議員（５４）＝元・自民党＝の有力後援企業の大手製材会社が平成１０年、
国有林の無断伐採で林野庁から受けた行政処分をめぐり、東京地検特捜部は１４日までに、
宗男氏が処分軽減などの口利きの見返りとして４００万円の提供を受けた収賄容疑が強まったとして、
週明けにも事情聴取を行い、逮捕許諾請求の手続きを始める方針を固めたもようだ。
側近の公設秘書や外務省職員が次々と逮捕されるなか、一連のムネオ疑惑の解明は「宗男氏逮捕」に向けて重大局面を迎えた。

…略…。宗男氏に関しては、北方支援事業として国後（くなしり）島に建設されたディーゼル発電施設の疑惑も取りざたされている。

この競争入札の直前、宗男氏の側近中の側近で「外務省のラスプーチン」と呼ばれた元主任分析官の佐藤優被告（４２）＝背任罪で起訴＝の指示を受け、
元ロシア支援室課長補佐、前島陽被告（３７）＝同＝が、受注した大手商社「三井物産」（本社・東京都）側に予定価格を漏らしていた疑いが浮上している。

ディーゼル発電施設は色丹（しこたん）、択捉（えとろふ）両島にも建設されたが、
すべて三井物産が９５−９９％という不可解に高い落札率で受注。
三井物産は、この前後４年間で約８６００万円を自民党の政治資金団体「国民政治協会」に献金しており、
宗男氏は平成１０年ごろ自民党の選挙資金調達などを担当する総務局長を務めていた。

このため、永田町関係者は「特捜部は、やまりん絡みの収賄容疑を足掛かりにして、
ムネオ疑惑の『本丸』といわれる北方３島のディーゼル発電施設疑惑などの全容解明も目指すのではないか」と話している。
http://www.zakzak.co.jp/top/t-2002_06/2t2002061411.html
..

★総理と幹事長が機能マヒの小泉政権−失語・勘違い答弁と女性醜聞(sex scandal)−★
政権の枢軸、首相と山崎拓自民党幹事長のコンビが機能マヒに陥っている。
昨年の今頃は、小泉首相がテレビで「自民党をぶっ潰してでも改革をやる」と言えば茶の間は興奮した。
最近の首相は、言葉が切れたり、よどんだりで、全く精彩がない。
５月22日の衆院予算委では、鈴木宗男疑惑に関する質問に、
関係ない瀋陽総領事館事件を持ち出し「非常事態にどう対応するのか、心構えが必要だ」とトンチンカンな答弁。
29日の衆院内閣委ではもっと変だった。
つっかえたり、言いよどんだり、単語と単語の間に数秒間の沈黙が何度もあったりで、
議事録にするとほんのわずかな言葉に１分近くもかかった。
その後も勘違いの答弁を繰り返すだけ。
自民党のある長老はこう言う。
「小泉君はもともと変人だから、少々おかしな発言でも驚かないが、こんなのは見たことない。
疲れているのか、いらだっているのか、あるいは軽度の脳梗塞でもあるのか？」
山崎自民党幹事長はもっとおかしい。
前代未聞の女性スキャンダルが暴露されて朝日新聞の世論調査で「説明責任を果たしていない政治家」の４位に挙げられた。
取材を避けて日中も個人事務所に閉じこもり、真紀子前外相の秘書給与疑惑の調査は町村信孝幹事長代理、
郵政関連４法案の党内調整は麻生太郎政調会長という具合で、丸投げ幹事長のあだ名がついている。
27日の自民党役員会で青木幹雄参院幹事長が「重要４法案が一つも成立していないのは、何もやってないのと同じだ」とかみつくと、
山崎氏は「他の成立法案の数も重要だ」と愚にもつかぬ反論。
「難しい法案を避けて、簡単なものだけやっても成果とは言わない」と袋だたきだった。
首相の尻馬に乗って衆院解散の可能性をちらつかせているが、「女性問題を抱える山拓が、選挙が一番怖いはず」と笑われている。
以下、略。
http://gendai.net/contents.asp?c=021&id=187
.

★ムネオ、逮捕へカウントダウン開始−逮捕許諾請求へ−★
国有林無断伐採事件の行政処分をめぐり、
鈴木宗男衆院議員（５４）＝元・自民党＝が有力後援企業の大手製材会社から不正な請託を受け、
現金約５００万円のワイロを受け取ったあっせん収賄容疑が強まったとして、
東京地検特捜部は１６日午後、宗男氏を任意で取り調べた。
宗男氏は６時間も“逃げ口上”を展開したとされる。
検察当局は１７日、検察首脳会議を開いて逮捕方針を確認し、逮捕許諾請求の手続きに入る。
宗男氏をめぐる一連の捜査はついに最終局面に突入した。

…略…。これまで宗男氏を守ってきた自民党や保守党も反対できる状況ではないため、
宗男氏は早ければ１９日にも逮捕される見込みとなった。

特捜部では、あっせん収賄容疑を突破口にして、
「疑惑の総合商社」といわれる一連のムネオ疑惑の全容解明を進める。ZAKZAK 2002/06/17
http://www.zakzak.co.jp/top/t-2002_06/2t2002061704.html
..

性感癒着はオスの欲望や
カネのやりとりがあって当たり前や

何？スレが違う？

引退した米政府の元情報担当高官や元外交官によると、米中央情報局(CIA)は1950
〜1960年代に、自民党とその党幹部に数百万ドルにも上る資金援助を行った。
これは日本に関する情報収集と共に、日本を共産主義に対するアジアの防波堤にし、
日本の左翼陣営を妨害することが狙いだった。
　歴史家やジャーナリストは、これまで長い間、CIAが日本の政界へ資金援助している
と見なしてきたが、自民党はそれを事実無根であると否定し続けてきたし、その支援の
規模や内容も決して公開されることはなかった。この秘密援助が暴露されれば、
日本の国益の代弁者である自民党の信用に傷がつくため、同盟国間のスパイ活動について
取り上げることは常に慎重を要した。
　マサチューセッツ大学の日本に関する権威、ジョン・ドワー教授は次のように語っている。
「この話は、米国人が戦後日本の汚職や一党独裁の民主主義にどれだけ大きな役割を果たして
きたかを初めて明らかにするものである。米国は自民党を見て、その腐敗と一党政治の民主主義
を嘆くが、その歪んだ構造の形成を助けたのは我が国である」
　米国では法律で、30年経過後に政府の記録が機密解除されることになっている。
それによって、CIAと自民党の関係が断片的にではあるが暴露された。
国立公文書館に収められた国務省文書によると、佐藤栄作元首相が、東京のホテルで、
1958年の選挙資金援助を米国に要請したと記されている。新しく機密解除になった
CIAの記録も、その年の秘密援助について触れている。完全な真相はまだ隠されたまま
であるが、生存する関係者へのインタビューから、まだ機密扱いの国務省文書の内容を
引き出し、1960年代初めにケネディ政権が自民党へ秘密援助するまでの全容が浮き彫り
にされた。

http://www.billtotten.com/japanese/ow1/00014.html

★宗男捜査拡大　最終ターゲットはディーゼル発電疑惑★
いよいよ明日（１９日）鈴木宗男議員が逮捕される。
地検特捜部は、製材会社「やまりん」から５００万円のワイロを受け取った「あっせん収賄」だけでなく、
別の容疑の“隠し玉”も握っているという。
しかし、宗男はあくまで強気。
政治家延命策として、世間をあっと言わせる“ウルトラＣ”を準備しているという。
http://gendai.net/contents.asp?c=010&id=4224
↑
「ウルトラＣ」とは、なんだろうか…？
それはともかく、鈴木宗男が握っているとされる小泉首相の様々な疑惑(例えば、家庭内暴力疑惑、官房機密費流用疑惑など)を
宗男は暴露してほしいものだ。

★「鈴木宗男事件」−野中広務、逃げるな！−
記　　者　　倶　　楽　　部 平成14年6月17日

野中広務、逃げるな！！

鈴木宗男の��親分�＊�中が、竹下登の三回忌を機に旧竹下派＝橋本派の事務総長を退任した。

理由は「派閥運営の若がえり」だという。

「鈴木宗男事件」は野中・鈴木が首相官邸でコンビを組んでいる時に、
宗男が手を染めた悪行が問われているのだ。

宗男一人に自民党・橋本派のとるべき責任を押しつけることがあってはならない。

野中、逃げるな！　次のターゲットは君だ。
http://www.rondan.co.jp/html/kisha/0206/020617-2.html

★「自民党体質一掃を」　鈴木氏逮捕で野党各党が批判★(朝日02.6.20)

鈴木宗男衆院議員(元・自民党)の逮捕を受け、野党は１９日、
記者会見で自民党の体質を集中的に批判した。

民主党の鳩山由紀夫代表は「１人の逮捕にとどまることなく、自民党的体質をいかに一掃するか。
それを訴えて行動しなくてはならない」と語った。
自由党の小沢一郎党首は「鈴木氏だけでなく、自民党政治の根本の権力構造を変えないとなくならない。
政権交代なくして改革なしだ」と述べた。


また、共産党の志位和夫委員長は「表のカネもわいろと見なされるという判断を司法がした」と指摘、
「国会での真相の徹底究明と責任追及を進める必要がある」と強調。
社民党の土井たか子党首も「自民党の利権構造は大問題。
小泉首相は（政治献金規制について）身をもって具体的に示さないといけない」と語った。
http://www.asahi.com/politics/update/0619/008.html

>>65
外国とはどこを指しているのかは判りませんが、
韓国ならここ
http://www.geocities.co.jp/WallStreet/1747/koseki.html

自民党に投票する人々

自分たちが得するから投票する人たち

�@　大企業（銀行等含む）の個人大株主とその一族。
�A　日本医師会と歯科医師会とその一族。
�B　日本遺族会とその一族。
�C　宗教関係者（創価学会のぞく）
�D　広域暴力団の本家筋幹部とその家族。
�E　大企業（銀行等含む）の役員とその家族。
�F　農業、漁業、畜産関係者。
�G　キャリア公務員すべて
�H　特殊法人職員
�I　警察官僚（共産政権ができるとまずいから）
�J　マスコミ上層部と中間層（おこぼれと批判の対象がなくなる。証拠は
　　　　　　　　　　　　　　中途半端な報道姿勢と腰の砕け方をみれば
　　　　　　　　　　　　　　わかる。宗男バッシング等は「みんなでや
　　　　　　　　　　　　　　れば怖くない！」ちなみに宗男の同和畜産
　　　　　　　　　　　　　　利権に関しては黙殺。）
�K　税金を納めてない人（主にアンダーグラウンドビジネス界の資本家たち。
　　　　　　　　　　　　彼らは自民党政権の恩恵を多大に受けている。
　　　　　　　　　　　　警察官僚、税務署キャリア、自民党議員に女と現金
　　　　　　　　　　　　を提供することによって不法行為に封印することが
　　　　　　　　　　　　できる。但し、表に発覚し社会問題化した場合はそ
　　　　　　　　　　　　の限りではないが、その為にパクラレ要員を準備し
　　　　　　　　　　　　ている。）

備考　　農民、漁民は従来自民党の恩恵を多大に被ってはいたが、最近では
　　　　切り捨てられる傾向にあると思われ。
　　　　故に「得するから、、、」よりは「損するにも、、、」が適切かも。

投票すると損するのに支持する人たち

�@　サピオとか読売新聞等読んでその気になってるサラリーマン。
�A　小泉首相とか田中真紀子さんに勘違いしている女性たち。
�B　�Aに該当する学生さん。
�C　世間を知ったつもりになっている自称「勝ち組み」の人たち。

追加補正よろしくお願いします。

●現職国会議員(自民党の原田義昭衆議院議員＝福岡５区)の元私設秘書、詐欺で逮捕−月刊誌編集者から４千数百万円だましとる−●
未公開株の譲渡を装って、月刊誌編集者から現金約４千数百万円をだましとったとして、
広島県警捜査二課は６月２０日、詐欺の疑いで、東京都新宿区、
現職国会議員の元私設秘書、横山直史容疑者（３７）を逮捕した。

調べでは、横山容疑者は平成１２年１１月上旬から１３年５月中旬までの間、
辞めていたにもかかわらず国会議員秘書と偽り、月刊誌編集者の男性（５１）に対し、
「ナスダック・ジャパンに上場予定の未公開株の割当枠を持っている。
公開されると数百倍になる」と持ち掛け、男性から現金をだまし取った疑い。
http://www.zakzak.co.jp/top/t-2002_06/3t2002062018.html
横山容疑者は1996年末から1999年秋まで、
自民党の原田義昭衆議院議員(福岡５区)の東京の事務所で私設秘書として勤務していた。
（by「朝日新聞」02.6.21)

自民党支配体制を解体しよう！！！！！
（非共産）

【自民党の松岡利勝議員(熊本３区)と松下忠洋議員(九州ブロック＝自民党比例区)の
「やまりん」からの献金疑惑について】
●松岡、松下両議員を追及へ＝菅民主党幹事長 ●
民主党の菅直人幹事長は６月２１日午後の記者会見で、
鈴木宗男衆院議員の議員辞職決議案が可決されたことに関連し、
「（鈴木氏が逮捕許諾請求の弁明で提出した資料に）
林業会社『やまりん』が自民党の松岡利勝、松下忠洋両衆院議員に献金したとの記載がある。
両議員に説明を求めていく」と述べ、松岡、松下両氏に対する参考人招致を含め、
国会で追及する考えを示した。
http://www.jiji.com/cgi-bin/content.cgi?content=020621164939X368&genre=pol　

◆だめだこりゃ…。自民党に政治改革をする意思なし◆
【＜企業献金＞規制に慎重姿勢　自民・町村幹事長代理】
自民党の町村信孝幹事長代理は６月２３日、ＮＨＫの報道番組で、
公共事業受注企業からの献金規制について「企業献金は悪だとは思ってない。
政府や地方自治体との契約をいかに透明性を確保するかを考えるべきで、
企業献金の禁止という形で政治献金を縛るのはいかがなものかと思う」と述べ、
慎重な姿勢を示した。（毎日新聞）
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20020624-00002035-mai-pol

【自民党の松岡利勝議員(熊本３区)も「やまりん」から２００万円受領】(朝日新聞夕刊02.6.25)
あっせん収賄容疑で逮捕された衆院議員鈴木宗男容疑者（５４）に５００万円を渡したとされる製材会社「やまりん」(北海道帯広市)側が、
鈴木議員にわいろを贈った９８年８月４日に、
自民党の松岡利勝衆院議員（熊本３区）にも２００万円を提供していたことが関係者の話で分かった。
松岡議員は現金受領後、林野庁に対し「行政処分が終わったら損失を取り戻してやってほしい」と働きかけもしていたという。

東京地検特捜部の調べによると、やまりんの山田哲社長らは同年８月４日、
官房副長官室に鈴木議員を訪ね、国有林の無断伐採で７カ月の入札参加資格停止処分を受けたことを説明。
「処分の喪が明けたら、損を取り戻せるように働きかけてほしい」などと不正の請託をして、５００万円のわいろを贈ったとされる。

鈴木議員側は、１８日に開かれた衆院議院運営委員会に、山田社長の陳述書を提出。
その中で山田社長は、「（９８年８月）４日及び翌５日の日に、自民党の松岡代議士や松下（忠洋）代議士にも献金した」と書いていた。

松岡議員は元農水省職員で、林野庁広報官を最後に退官して衆院議員になった。
９５〜９６年には農水省の政務次官を務めており、「農水族」として強い影響力を持つ。

【ムネオの次は、松岡利勝議員(自民党・熊本３区)か…。】
記　　者　　倶　　楽　　部
平成14年6月25日

次は松岡利勝か。

松岡にとっての��佐藤三郎�≠ﾆいわれている大物私設秘書「Ｋ」が海外へ逃げたとの情報あり。

一方、永田町には「松岡怪文書」流出の噂。

社会部記者、入手に飛び回る。
http://www.rondan.co.jp/html/kisha/0206/020625-3.html

★自民党防衛族に「防衛庁個人情報リスト」問題隠ぺい工作疑惑発覚！★
【防衛庁族議員　疑惑のゴルフ発覚】
情報公開請求者リスト問題で大揺れの防衛庁に新たな疑惑が発覚した。
国会での集中審議前日に自民党議員ら「国防族」と防衛庁幹部が仲良くゴルフをしていたというのだ。
この時期にこのメンバー。国会での口裏合わせのためと言われても仕方あるまい。
http://gendai.net/contents.asp?c=010&id=4266

【ＳＳＫ、「幽霊」自民党員集めを指示　参院選で小山被告(自民党・ＫＳＤ事件で逮捕)を支援】(朝日02.6.30)
国の「生涯能力開発給付金」詐取容疑で前社長らが逮捕された佐世保重工業（ＳＳＫ）が、
95年７月の参院選前に、比例区で自民党から立候補を予定していた小山孝雄被告＝ＫＳＤ事件で公判中＝の名簿順位を上げるため、
下請け業者らに対し、名前だけの自民党員集めをさせていたことが、関係者の証言でわかった。

関係者によると、入党要請は、同社の下請け担当部署や下請け業者の組合事務局を通じてあった。
渡された入党申込書の紹介者名欄にはすでに「小山孝雄」と書かれていた。

ある業者は、下請け団体事務局から数十人分の入党用紙を渡された。
従業員に頼んで名前を書いてもらったが、何人分かは本人でなく、事務員が記入した。
業者は党費について「支払った記憶がない」としている。

長崎県佐世保市の別の業者は、ＳＳＫ側から「党員獲得数で比例名簿の順位が上がる。
小山先生に便宜をはかってもらわなければならない」と説明を受けた。
業者には数十人の割り当てがあり、従業員のほか、市外にまでつてを頼って、入党申込書を書いてもらったという。

党費について、要請時に総務省政治資金課は
「もし会社が個人の肩代わりで党費を払っていれば、他人名義での寄付にあたり、政治資金規正法に抵触するおそれもある」と話す。
ただ、時効の３年は過ぎている。

また、同社の元幹部によると、姫野前社長は９９年春、出張から帰った際、
佐世保造船所内で出迎えた前副所長の水広幸雄容疑者（５３）らに対し、
当時労働政務次官だった小山被告から出向支援で助成金が出ることを聞いたことを話し、
「すぐに調べるように」と指示したという。

関係者によると、同社は小山被告が秘書を務めた元労相の村上正邦被告＝ＫＳＤ事件で公判中＝を選挙で支援するなど、
村上、小山両被告と関係が深かったという。

【三井物産部長ら５人を逮捕−ムネオ疑惑で　国後島発電施設の入札巡り、情報を不正入手】

北方領土・国後（くなしり）島のディーゼル発電施設建設をめぐり、
工事を落札した三井物産側が入札直前、外務省職員２人から予定価格の情報を入手した疑いが強まったとして、
東京地検特捜部は７月３日午後、偽計業務妨害容疑で三井物産の部長ら３人と外務省職員２人を逮捕した。
一連のムネオ疑惑捜査はついに、総合商社２位の不祥事という重大局面に発展した。

調べによると、元ロシア支援室課長補佐でキャリア職員の前島陽被告（３７）＝背任罪で起訴済み＝は平成１２年３月、
発注元の外務省関連団体「支援委員会」から予定価格を聞き出し、
元主任分析官でノンキャリアの佐藤優被告（４２）＝同＝の承諾を得て三井物産の部長と担当者２人に伝えた疑い。

前島被告は、特捜部の調べに対し、価格漏洩（ろうえい）の事実を認めていた。

発電施設の予定価格は１９億９４００万円だったが、三井物産の落札価格は、１９億９２２７万円。
予定価格に対する落札率は９９．９％にも上り、国会や関係者の間でも「何らかの形で予定価格を知っていたとしか思えない」と指摘されていた。

発電施設建設については、当初、外務省の委託で、東京電力やコンサルタント会社などが「補修・改修で十分」とする調査結果を出していたにもかかわらず、
衆院議員の鈴木宗男容疑者（５４）＝あっせん収賄容疑で逮捕＝が主導する形で新設が決定したとされ、
一連のムネオ疑惑の『大本命』ともいわれてきた。

三井物産は、１１年にも予定価格に極めて近い落札価格で、色丹（しこたん）島・択捉（えとろふ）島のディーゼル発電施設の建設工事を落札しており、
大手商社の中では、自民党への献金が際立って多かった。

同社は「事前に予定価格を入手していた事実はない」としていたが、
特捜部では、この日の強制捜査を突破口に、宗男容疑者の関与も含め、
一連のディーゼル発電疑惑の全容解明を急ぐ方針。
http://www.zakzak.co.jp/top/t-2002_07/3t2002070327.html

【自民党前政調会長・亀井静香、帝京大学事件との絡みを詮索されゲッソリ】
平成14年7月3日「論談：記者倶楽部」

森喜朗前首相が前立腺ガンであることを自ら公にしたが､
これを受けて永田町に「じゃあ､あいつは？｣の会話｡

あいつとは「盲腸だった｣といわれる亀井静香か｡

ゲッソリ痩せ､顔色も悪いことは事実だが、亀井周辺「盲腸だけだ」と全否定｡

帝京大学事件との絡みを詮索され心労が重なっているとの見方もあり。
http://www.rondan.co.jp/html/kisha/0207/020703-2.html

★鈴木宗男の再逮捕はあるか★
鈴木宗男・「やまりん」疑惑 ←立件済み
鈴木宗男・「夕張シューパロダム」建設疑惑 ←立件断念か
鈴木宗男・「国後ディーゼル発電」疑惑←立件微妙

汚職＆税金浪費(借金800兆円)党=自民党は分解せよ！
■主な汚職一覧表(1986年以降)■
＜現与党（自民・公明・保守）の国会議員による最近の主な汚職事件(議員名は、逮捕あるいは在宅起訴されたもの)＞
【撚糸工連事件・１９８６年】
稲村左近四郎（自民）　収賄　有罪確定
【砂利船汚職事件・１９８８年】
田代富士男（公明）　受託収賄　有罪確定
【リクルート事件・１９８９年】
藤波孝生（自民）　受託収賄　有罪確定
池田克哉（公明）　受託収賄　有罪確定
【国際航業事件・１９９０年】
稲村利幸（自民）　所得税法違反（脱税）　有罪確定
【共和汚職事件・１９９２年】
阿部文男（自民）　受託収賄　有罪確定
【自民党副総裁金丸信氏の巨額脱罪事件・１９９３年】
金丸信（自民）　所得税法違反（脱税）　公判中に死去
【ゼネコン汚職事件・１９９４年】
中村喜四郎（自民）　あっせん収賄　上告中
【防衛庁汚職事件＆秘書給与詐取事件・１９９８年】
中島洋次郎（自民）　受託収賄、詐欺＝秘書給与詐取など　上告中に自殺
【証券取引法違反事件・１９９９年】
新井将敬（自民）　証券取引法違反　逮捕直前に自殺
【公職選挙法違反事件・２０００年】
小野寺五典（自民）　公職選挙法違反（寄付行為の禁止）　有罪確定
【建設省汚職事件・２０００年】
中尾栄一（自民）　受託収賄　１審中
【公職選挙法違反事件・２０００年】
飯島忠義（自民）　公職選挙法違反（事後買収）　有罪確定
【ＫＳＤ事件・２００１年】
小山孝雄（自民）　受託収賄　１審中
村上正邦（自民）　受託収賄　１審中　　
【やまりん事件・２００２年】
鈴木宗男（自民）　あっせん収賄　１審中
注）年内に、鈴木宗男議員の再逮捕(国後島ディーゼル発電施設の建設工事をめぐる不正入札事件＝三井物産事件)、
松岡利勝議員(自民党)の逮捕(やまりん事件)もありうる。

長野の例をみてもわかるように，議会を通すと民意が歪められるのが日本の現状。
それは自民党が様々な手を使って自分たちに有利な制度改正をし必ず自民党が
勝つ体制を作り上げているから。
もはや選挙という制度ではこの体制は崩れない。
自民党の跋扈を憂う皆で郵貯・銀行預金を一斉取り付けを起こして，自民党を政権
の座から引きずりおろして，その後彼らを人民裁判にかけ処刑していくしか日本を
窮状から救う打開策はない。

>>566
お気持ちはわかりますが…、
政治との関わり方を今までとは変えようという国民が圧倒的多数にならないと、
自民党は倒れないでしょうね。

まあ、総選挙で今まで自民党に投票してきた人、今まで棄権ばかりしてきた人が、
行動を変えればいいのですが。

★宮路和明厚生労働副大臣(自民党・鹿児島３区)の入試口利き問題★
【宮路氏やっと引責辞任、副大臣では初】
宮路和明厚生労働副大臣は１５日昼、厚生労働省で坂口力厚生労働相と会い、
帝京大医学部入試口利き問題の責任をとって辞任する考えを表明、
小泉純一郎首相あての辞表を提出した。
福田康夫官房長官は坂口厚労相から電話連絡を受け了解した。首相は受理した。
２００１年１月の中央省庁再編で新設された副大臣が引責辞任するのはこれが初めて。

宮路氏は坂口厚労相に「国会審議にご迷惑をお掛けしたので、
これ以上（副大臣に）とどまることはできない」と陳謝した。

首相は、野党側が宮路氏の進退問題が決着しない限り、健康保険法改正案の審議に応じない姿勢をみせていたため、
同法案の会期内成立を優先させる立場から宮路氏を更迭させる必要があると判断。
１５日午後の参院厚生労働委員会の理事懇談会までに決着を図る方針を固めていた。

政府側は午後の政府自民党協議で、宮路氏の後任は当面置かない考えを示した。

野党側は帝京大関係者らの参考人招致などを求め、同問題を徹底追及する方針だ。

小泉首相は１５日昼、記者団に「（厚労省サイドから）いずれ報告がある。
状況を聞いて判断する」と述べた。

宮路氏の入試口利き問題は、地元後援会幹部の孫の今年１月の受験を前に、
宮路氏側が大学側に受験番号を伝えるなどの口利きをし、この孫は合格した。
以下、略。
http://www.zakzak.co.jp/top/t-2002_07/3t2002071525.html