1 :
名無しさん@1周年:
国債板に立てようとしても弾かれるの。なんで?
3 :
名無しさん@1周年:2001/05/10(木) 21:48
というか、このまま無対策で放って置いてもいいのでしょうか?
日本の企業情報も筒抜けですよ。
4 :
名無しさん@1周年:2001/05/10(木) 23:15
なにかミッドウェーを連想させる
5 :
研究者:2001/05/10(木) 23:38
>隠蔽工作は細胞株などが入った試験管がなくなったことを隠すために別の試験管に水道水を入れ、意味のない印をつけて行われたという
@細胞を培養して増殖させることができる。従って、保存用の細胞株をわざわざ盗むよりも、培養して増やしたものを盗むほうが自然
A将来研究成果を公に公表するつもりであれば、正規の手続きを経て細胞株を入手すれば良いわけであって、何も犯罪リスクを犯す必要はない
B持ち出されて困るような機密資料(試料)は本来厳重に管理されているはずであるし、そもそもそのような重要な研究を初めから委託するはずはない
そして、最後に些細なことであるが、最も重要なことは
C「水道水」とどうして特定できるのか?という疑問である。
身近な研究者に聞いてみれば明白だが、研究室では「蒸留水」を使うのが常識である。「水道水」を敢えて使う必然性はない。さらに、「水道水」と断定するのはいかにも素人で、研究員の自然な心理からすると不自然だ。
さらに、私が隠蔽工作するのであれば、当然「培養培地」を使うだろう。「水道水」や「蒸留水」を使うのは素人の発想である。
したがって、「水道水を使用した」という起訴事実は捏造である可能性が高いと断言できる。
DNAにしても、人為的に複製可能であるから、サンプル本体を部外に持ち出す必然性は全くない。
破壊行為による研究の中断が目的であれば持ち出す必要は無い。従って、
>サンプルが持ち出され、残りのサンプルが駄目にされた
という、原告の証言も矛盾している。産業スパイというよりも、組織内部の痴話げんかに近い印象を持った。
結論として、本件は政治的な目的で捏造された産業スパイ事件の可能性が高いと思われる。
6 :
名無しさん@1周年:2001/05/10(木) 23:52
>5に賛成
理研はくりーぶランドより進んでいるというか あるつはいまでは
とっぷおfわーるどだ。
ぬすんでも得るものは少ない。
7 :
名無しさん@1周年:2001/05/10(木) 23:54
つまり理研潰し
8 :
名無しさん@1周年:2001/05/10(木) 23:55
えーと、担当省庁はどこになるのか。
外務省ならおもしれー
9 :
名無しさん@1周年:2001/05/11(金) 00:03
アメリカはバイオ産業独占を目論んでいます。
エイズ薬でもエセ研究者でっち上げて「私が最初に発見した」とか言わせて、
無理やり裁判に持っていきましたね。
こんな時のために白を黒にもできる弁護士を沢山揃えましたから、
ヘタレ国家の所有物はなんでも手に入ります。
エイズ薬ではなくHIVウィルスそのものでした。えらい間違い。
11 :
名無しさん@1周年:2001/05/11(金) 00:06
戦後GHQは、理研にあった試験機(試験機の名前は忘れたが
原子物理に関するものだったと思う)を破棄したという話があるね。
アメリカは自国の科学技術の優位を保つためなら、でっち上げ、
捏造を駆使してでも他国の産業、研究を潰すだろうね。
自分達さえよければ良いというところがアメリカにはあるから・・・。
12 :
研究者:2001/05/11(金) 00:08
生物版も盛り上がっているようです
遺伝子物質盗んだ邦人研究者2人を起訴…米
小泉さんは大ナタ振ってくれるでしょうか・・・
マジであらゆる優位点を削られる
14 :
11:2001/05/11(金) 00:12
あと、理研とは関係無いが、TRON等に関しても
アメリカは日本に圧力をかけたという話がある。
アメリカもアメリカだが、その圧力に屈する日本も問題
だろう。何で日本の政治家・官僚は、自国の科学技術について
冷淡なんだろう?
15 :
名無しさん@1周年:2001/05/11(金) 00:19
16 :
名無しさん@1周年:2001/05/11(金) 00:28
17 :
6:2001/05/11(金) 00:29
Tronだけではない。
FSX開発の時のように、共同開発の強制に始まってエンジンの数減らして
役立たず練習機にしたように理研のデータをちょろまかすつもりなんだ。
がんばれ理研!負けるな理研!学問に妥協はない!!
これでほんとにスパイしてたら私は道化??
18 :
研究者:2001/05/11(金) 00:40
>>17 これでほんとにスパイしてたら私は道化??
まぁ、良いではありませんか
19 :
名無しさん@1周年:2001/05/11(金) 00:52
外交問題だから、
マキコ登場か?
20 :
研究者:2001/05/11(金) 00:56
教科書問題っていうのもあったっけ
変にナショナリズムを煽るのは良くないが、言うべきことは言って欲しいね
21 :
名無しさん@1周年:2001/05/11(金) 01:02
理研の海外研究員は贅沢三昧
でもすべてがスパイと見られると研究しにくい
22 :
名無しさん@1周年:2001/05/11(金) 01:07
アメリカに宣戦布告しろ
23 :
名無しさん@1周年:2001/05/11(金) 01:17
いまなら日本の新型大量破壊兵器、借金爆弾がある。
これを炸裂させて道連れだ!
24 :
研究者:2001/05/11(金) 01:18
冷戦構造が崩壊したときから既に宣戦布告されている
特に、経済分野は熾烈だった
やられたら、やり返す
ただし、フェアでいこう
だって、アメリカ(国家)のように世界の嫌われ者にはなりたくない
25 :
アメリカうぜえぞ:2001/05/11(金) 01:22
石原慎太郎よ、期待してるぜ、
2人の釈放のためにがんばってくれや
26 :
名無しさん@1周年:2001/05/11(金) 01:29
27 :
名無しさん@1周年:2001/05/11(金) 01:36
マジでむかつく、アメリカめ
てめえらの方が盗みまくりじゃん
28 :
研究者:2001/05/11(金) 01:47
金融で勝利の目処が立ったので産業分野を叩こうという宣戦布告かな?
米国経済は減速中だけれども、日本国債を意図的に暴落させれば、世界経済の混乱を日本に責任転嫁できるかも
私がブッシュ大統領のスタッフなら、産業スパイ事件を誇張して国債世論を煽り、日本企業買収する大義名分を得るということを実行するかもしれませんね
29 :
名無しさん@1周年:2001/05/11(金) 01:54
こんな時にマキコが外相じゃあね
30 :
名無しさん@1周年:2001/05/11(金) 02:06
44 名前:こんな事件も投稿日:2001/05/11(金) 00:20 ID:EBZcVaXE
1996年5月7日、サンディエゴで大腸菌の研究からアルツ
ハイマー病研究に取り組んでいた日本人生化学者S教授
が娘さんともども自宅前で殺害された。ヒットマンの仕業
らしい。結局迷宮入り。恐い世界だ。
32 :
研究者:2001/05/11(金) 02:20
33 :
名無しさん@1周年:2001/05/11(金) 02:47
>>31 アメ公は自分達の利益のためなら人をも殺すのか
34 :
名無しさん@1周年:2001/05/11(金) 02:49
35 :
慎太郎よ:2001/05/11(金) 02:51
期待してるぜ
36 :
研究者:2001/05/11(金) 02:57
俺だったらサンプルの処分は自分でやるよ。DNA分解酵素なんて使わなくても紛失か偶発事故で充分。謝って(あるいは、黙って)そのまま帰国すれば良い。
他人に頼むときも同じ。わざわざ他人に頼んで証拠の残るような馬鹿な隠蔽工作はしない。
37 :
名無しさん@1周年:2001/05/11(金) 06:37
38 :
名無しさん@1周年:2001/05/11(金) 06:40
だって二言目には国益って言葉でてくるでしょ。
CIAが今何してるのかよくしらないけど、
その昔他国転覆させてその国益をかなえてたんだから
39 :
がおがおーっ:2001/05/11(金) 07:58
アメリカ人が日本の稲の改良種を盗んでった事件はどうなった?
40 :
非公開@個人情報保護のため:2001/05/11(金) 09:24
さすが日本人。
無節操さ世界一!
41 :
名無しさん@1周年:2001/05/11(金) 10:05
42 :
名無しさん@1周年:2001/05/11(金) 13:38
結局どうなったんだ?
43 :
名無しさん@1周年:2001/05/11(金) 13:41
米名門大学生の名誉失墜。学生を
信頼し監視役置かないバージニア
大学、ネットで大量カンニング。退学
処分の見通し。
あほー
44 :
名無しさん@1周年:2001/05/11(金) 13:43
>>39 日本にはそういう法律体系がないから、日本から持ってく
のはあんまり問題にはなってない。
どうも、アメリカには日本にスパイ防止法を制定させると
いう目的もあるのかもね。
いずれにせよ、アメリカの主張を鵜呑みにスパイ扱いする
日本のマスコミには呆れた。
45 :
名無しさん@1周年:2001/05/11(金) 13:51
>>44 そう言えばガリウム砒素素子の製法は日本の企業が開発したもの。
それを日本の研究者が米研究者に個人の判断で勝手に教えたのを知った
ヨーロッパの政府関係者が、日本は気前が良いねと呆れてたそうだ。
そういう話は先端分野では良く聞くけど、アメリカはいままで日本から
貰うばかりだったから、むしろそれで恩恵受けてたんだよね。
46 :
名無しさん@1周年:2001/05/11(金) 14:20
>40
> さすが日本人。無節操さ世界一!
40は外国人。それにしても毎日はえらくこういうのが好きだね。
さぞ アメリカを叩けてうれしいんだろうな。中国の奴隷だから。
しかし 今回のアメリカの処置は厳しい。DNA利権 おそるべし。
あとアメリカも公明党が厚生省だから 思う存分に叩いているんだろうね。
理研可哀相。
47 :
名無しさん@1周年:2001/05/11(金) 22:31
真紀子、どうせ死闘を演じるなら、
いままで日本の誰もが触れなかった、
アメリカ外交上の腫れ物を、
膿が出るくらい触りまくって、突付きまくってくれ!
48 :
名無しさん@1周年:2001/05/11(金) 22:40
アメリカを敵に回してはいけません。
お父様の二の舞になってしまうでしょう。
まずは外務官僚の腐敗を白日の下にさらし
参院選で勝利を収めるのが賢いでしょう。
有能なアジア人科学者が、米国諜報部のターゲットになっている。
昨年ロス・アラモス研究所から中国人科学者、ウェン・ホー・リーが
核情報の盗難容疑で追放された件を思い出す。あれは結局、米政府(CIA)側は
リーが有罪という明白な証拠を示せず、法的には無罪となった。しかし
中国人研究者は危険という米国民への刷り込み宣伝効果は立派に果たした。
加えてロス・アラモスに沢山いた中国人科学者の新規採用は、ほぼゼロになったと聞く。
米国の利権を守るためにスケープゴートにされる可能性もある。
もちろんリーも今回の件も、本当にスパイ行為があった可能性もある。
ただ盲目的に米政府の主張を受け容れるより、疑ってみた方がいい。
50 :
名無しさん@1周年:2001/05/12(土) 00:48
これは結構あらゆる点と点が結ばれてアメリカ独占益に帰結するって感じですかね。
やっぱり「選ばれし国」を自負してるから容赦ないのかな。
51 :
研究者:2001/05/12(土) 01:07
研究者の立場では、限りなく「知的所有権」を拡大解釈されたら、研究論文なんか恐ろしくて公表できなくなってしまうよ
研究者同志の私的な情報交換も自由にできなくなるだろう
特に、基礎研究(汎用性がある研究)になればなるほど、境界は曖昧になるからね
裁判沙汰になったら研究は中断するし、場合によっては研究者生命も絶たれてしまう
自分の脳や腕(研究内容)までが資本主義の論理に従って他人に所有されるというのは形を変えた奴隷制度?だよ
派遣先機関と共同研究という形式にでもしないと、訴訟の対象にされるかもしれないな
日本の企業に戻ってきても、あるいは個人として独立してからも、過去のスポンサーに拘束されるというのは研究者として面白くない
逆に世界各国から優秀な研究者を受け入れてきた米国研究機関は他国に先駆けて最先端の情報を入手できるので計り知れないメリットがある
それから先は、ご想像にお任せする
52 :
名無しさん@1周年:2001/05/12(土) 12:41
対抗できるのはEUだけ?
53 :
名無しさん@1周年:2001/05/12(土) 13:39
54 :
名無しさん@1周年:2001/05/12(土) 20:32
◆米国人研究者にも同情の声◆
【クリーブランド11日=館林牧子】遺伝子スパイ事件で起訴された米カンザス大助教授の芹沢宏明被告と親しい日本人研究者は十一日、「DNA入りの物質を盗んだというが、そんなものは盗まなくても今や紙に配列を書いておけば、いつでも作れる。なぜこのような事件が起きたのかよくわからない」と首をかしげ、米国人研究者の間でも同被告に同情が集まっていることを明らかにした。
この研究者が匿名を条件に語ったところによると、芹沢被告は九日朝、出勤途中に同大の駐車場で車から降りたところを、カンザス州の連邦検察局に逮捕された。日ごろは刑事事件とは無縁の大学構内で手錠をはめられ、連行されたため、学内でも話題になった。また、逮捕の翌日には、地元紙が芹沢被告の顔写真入りで事件を大きく報じ、「罪が確定していない段階でこんな報道をされ、非常に気の毒だ」と思ったという。
今回の逮捕については、米国人研究者の間でも「研究材料として自分で作ったものを持ち運ぶのは珍しいことではない。まして芹沢氏の場合は、友人を助けただけで逮捕は大げさすぎる」などと同情の声が上がっているという。
(5月12日12:05)
55 :
名無しさん@1周年:2001/05/12(土) 22:44
理研ってすごいんだな。
56 :
初心者:2001/05/12(土) 23:03
理研ってどういう性格の組織なの?
財団法人みたいだけど、やってることがあまりに
幅が広いし。
57 :
名無しさん@1周年:2001/05/12(土) 23:04
アメ公は全員放射能投射
58 :
名無しさん@1周年:2001/05/12(土) 23:56
理研コンツェルン復活きぼん!
59 :
研究者:2001/05/13(日) 00:10
つまり、問題のDesigner gene(Designed gene?)は窃盗も破壊工作も無意味ということですね
【クリーブランド11日=館林牧子】遺伝子スパイ事件で起訴された米カンザス大助教授の芹沢宏明被告と親しい日本人研究者は十一日、「DNA入りの物質を盗んだというが、そんなものは盗まなくても今や紙に配列を書いておけば、いつでも作れる。なぜこのような事件が起きたのかよくわからない」と首をかしげ、米国人研究者の間でも同被告に同情が集まっていることを明らかにした。
60 :
名無しさん@1周年:2001/05/13(日) 00:41
理研を日本の警察が代わりに捜査ってあったように思うけど、
押収品なんかはFBIの手に渡るんですか?
裏があるとすれば、予想できる事は数えるほどだと思うけど、
トーシロにはB級小説なみの発想しか出来ない。
61 :
名無しさん@1周年:2001/05/13(日) 00:53
引き籠もりの妄想は逝ってよし。
62 :
生物板から:2001/05/13(日) 02:44
223 名前: 名無しゲノムのクローンさん 投稿日: 2001/05/13(日) 02:37
>216
>オハイオの現地だけでなく、全米中で有名だった。しかも、NIHの大捜査も同時進行していたし、今でも続いている。あまりにも証拠があり過ぎて逃れる事は不可能。理研は大金を払って示談に持って行くべきでその方が、理研にとっても良いだろう。今後は、全ての海外留学経験者から持ち帰りサンプルや実験データのリストアップを行い、それに問題がないかをチェックする必要がある。今回の問題に便乗して、他の脳研の研究者も海外から訴えられたら、もう、理研はおしまいだ。早く、2億か3億円を払って示談にすべき。それぐらいのお金は脳研単独でも何とかなるだろう。早くしないと第2の岡本さんが脳研から出てくる可能性が大きい。とにかく、理研には頑張って欲しい。今回程、金で済ませるべきケースはないだろう。そうでないと、岡本さんは本当に15年禁固になってしまう。
米国内では意図的にマスコミにリークされているようですね。
63 :
生物板から :2001/05/13(日) 03:36
起訴事実の通りであるとしたら、折角作成したDNAサンプルや細胞株の提供を拒否されたことが動機かもしれませんね。
米国での自分の研究成果を日本での自分の研究に役立たせることができないと分かれば、手段はともかく研究者として抗議をするのは当然のことです。
世界の研究者を米国に集め、彼らの研究成果を帰国後も支配しようという露骨な政策は世界各国の反米感情を一層煽る恐れがあり愚かな選択だと危惧されます。
単なる個人の犯罪では片付かない事件に発展するかもしれませんね。また、場合によっては個人の犯罪で終わらせるべき問題ではないと思います。
64 :
Tkmr69:2001/05/13(日) 07:47
メリケンの手口は富士通IBMスパイ事件の時と同じ。
連中みたいな社会にはなりたくないものだ。
外国人労働者?
断固拒否する。俺の仕事が減る、待遇が悪くなる。
65 :
名無しさん@1周年:2001/05/14(月) 06:34
産経新聞1面にエシュロン記事があったのでage
66 :
NASAしさん:2001/05/14(月) 06:58
>>63 それでも、世界中から蜜にたかる蜂のごとく研究者が
アメリカに吸い寄せられていく。日本に引きこもって、研究したって
世界からは残念ながら相手にされないし、日本に世界から
優秀な研究者が来ることもない。せいぜい、韓国・中国の
落ちこぼれが来るだけ。
韓国・中国の一流どころは、アメリカにいくでしょ。
文句言う前に、契約書を理解してからサインしろって。
「研究者だから、契約書は理解できませんでした」ではただの
厨房。いやなら、アメリカに研究に行くなって。
67 :
名無しさん@1周年:2001/05/14(月) 22:23
68 :
名無しさん@1周年:2001/05/15(火) 01:01
> 米国の知的財産の歴史に詳しい著述家の名和小太郎氏は、
>「これまでのコンピューター技術に代わって、生命科学は今、
>最も『金の成る木』になっている。この分野で日本の研究を引っ
>張ってきた理研を今のうちにたたいておこうという象徴的な意味
>があるのではないか」とさえ分析する。
>
> 実際、理研と米国の因縁は深い。日本の科学技術研究を代
>表する理研は、一九一七年に日本初の自然科学の民間総合
>研究所として設立された。戦前、ビタミンなどの研究成果を生
>かしてベンチャー企業を育成、「理研コンツェルン」と呼ばれ
>た。ノーベル賞科学者の湯川秀樹博士もここで育った。だが、
>戦後、米国が主導する連合国軍総司令部(GHQ)に解体さ
>れ、いったん火が消えた。五八年になって再び、政府出資の特
>殊法人として復活している。
理研コンツェルンって、、、しらなかった。。。
69 :
名無しさん@1周年:2001/05/15(火) 01:05
産業スパイはし放題、
研究者は世界中から集まって、かつ契約書でがんじがらめ。
もう米国ウハウハ。
70 :
名無しさん@1周年:2001/05/15(火) 07:26
71 :
名無しさん@1周年:2001/05/17(木) 08:08
芹沢教授、容疑否認したね。
可哀想に。
アメリカ帝国に逆らうとどういう目に遭うか。
東芝もノートパソコンのフロッピードライブの不具合で、ユーザー全員に1000億円だっけ?
こんな無茶苦茶な訴えでも、企業ですら争うのを避けて金払うのに。
黄色を白にしてしまうアメリカの怖さを知らないんだね。
72 :
名無しさん@1周年:2001/05/17(木) 11:38
大問題age
73 :
名無しさん@1周年:2001/05/17(木) 23:59
日本はアメリカの奴隷から…法務省まで動くんだよな〜…
アメリカになんか言われれば「はい!はい!」と動く哀れな国。
まあ、政治家さんがアメリカ怖い怖い病だからな〜
74 :
名無しさん@1周年:2001/05/18(金) 00:08
ここでアメリカにしてやられると
老人医療費がかさんで
日本の国家財政が破綻するぞ。
科学技術の世界は今でも戦争が続いているんだぞ。
>>ALL
これは戦争なんだぞ。
75 :
Be名無しさん:2001/05/25(金) 07:43
ああ、こわ
76 :
:2001/05/25(金) 10:59
結局、サイエンスに理研がらみでアルツハイマーの新発見論文が
出るんで、事前に足引っ張ってミソつけようとしたようですな。
10年間大金貰っていながら日本にやられたアメリカの研究者は
面目丸潰れ。
77 :
番組告知:2001/05/29(火) 21:59
NHKニュース10 研究成果は個人のもの?日米スパイ事件の背景
78 :
名無しさん@1周年:2001/05/29(火) 23:03
X-Boxを捕まえなきゃ。
79 :
NHK教育 放送中:2001/05/31(木) 22:15
5/31 (木) 放送 第2回 細胞は誰のものか
出演 隅蔵康一(東京大学先端科学技術研究センター)
?島次郎(三菱化学生命科学研究所)
今日本人の遺伝子が狙われている。ヒトゲノムの解析が終了し、人種ごと、病気ごとの遺伝子の違いを見つけることに、世界のバイオ企業がしのぎを削っている。日本人に特有の遺伝子を見つければ、広くアジア市場に通用する薬を作ることができるといわれている。イギリスではベンチャー企業がしのぎを削って、ヨーロッパに在住の日本人の遺伝子を集め、解析を行っている。
ベンチャー企業の狙いは特許。特定の遺伝子を見つけ特許にすれば、他の企業はその遺伝子を使った薬や治療を行うことはできない。この遺伝子の特許のために、本当に必要な人たちが最先端の医療を受けられなくなるという事態が生じている。
こうした事態にどのように対処したら良いのか。世界で最も厳しい「生命倫理法」で、人体に関する基本ルールを定めた上で、人体に関する特許を大幅に制限する道をとったフランスなどの取り組みを紹介し、考えていく。
80 :
名無しさん@1周年:2001/06/01(金) 08:21
81 :
名無しさん@1周年:2001/06/01(金) 08:36
>>47-48
伏魔殿の真紀子は腫れ物名「米のNMDに疑念」にしっかり触れておられます。
アメリカがどう出るか見物だけど、何らかのカウンター報復攻撃が返ってくるのは確実でしょうね。
官僚、閣僚だけが知りえて、公にならないところに<ここ重要
82 :
名無しさん@1周年:
夏貸しage