流石だな…「パンツをはいたサル」
1 ：名無しさん：
http://www.homopants.com/
● ここで4月2日、早朝１時、小渕が倒れて入院のニュースが入った。1日だとエイプリルフールになってしまうから、一時間だけ2日に入ったのだ。倒れ方、手足にしびれありとの極秘情報、特別の情報筋からの情報を総合して、これは脳梗塞だ。そして、中程度以上のもの、つまり軽くない。
●小渕が死ねば､意外な早期解散が急浮上しうる――そして､死にそうだ。
● ここで4月2日、早朝１時、小渕が倒れて入院のニュースが入った。1日だとエイプリルフールになってしまうから、一時間だけ2日に入ったのだ。倒れ方、手足にしびれありとの極秘情報、特別の情報筋からの情報を総合して、これは脳梗塞だ。そして、中程度以上のもの、つまり軽くない。
●小渕が死ねば､意外な早期解散が急浮上しうる――そして､死にそうだ。
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2 ：名無しさん：2000/04/04(火) 00:48
栗本の予想はおもろいね、扇千景擁立は予想以上の保守党党首ということに（笑）
それと政治板の人間は闘病記で認知哲学もさらっとこう。
そして新たな利権『介護』の数年後の姿もみえるだろう。
それと政治板の人間は闘病記で認知哲学もさらっとこう。
そして新たな利権『介護』の数年後の姿もみえるだろう。
3 ： 1：2000/04/04(火) 01:24
小渕脳梗塞危篤!?
これまで朝8時45分に小渕は脳梗塞と明確に書いて以降、取材と独自の情報に基づいて常に一歩
リードしつつ「更新」してきたが、これからは、それまでの記述を残しつつ新稿をアップしていく
ことにした。
夕方までには、それまで有利だった河野ではなく、森で解散・選挙をさせる、小渕に対する同情
を自自公に対してもらう、という方針を固めた。乗り気でなかった亀井の同意も勝ち取った。最大
の理由は、小渕の病状がどうしようもなく重篤だということがわかってきたからである。
これまで朝8時45分に小渕は脳梗塞と明確に書いて以降、取材と独自の情報に基づいて常に一歩
リードしつつ「更新」してきたが、これからは、それまでの記述を残しつつ新稿をアップしていく
ことにした。
夕方までには、それまで有利だった河野ではなく、森で解散・選挙をさせる、小渕に対する同情
を自自公に対してもらう、という方針を固めた。乗り気でなかった亀井の同意も勝ち取った。最大
の理由は、小渕の病状がどうしようもなく重篤だということがわかってきたからである。
4 ： 1：2000/04/04(火) 01:28
夕方までには、それまで有利だった河野ではなく、森で解散・選挙をさせる、小渕に対する同情
を自自公に対してもらう、という方針を固めた。乗り気でなかった亀井の同意も勝ち取った。最大
の理由は、小渕の病状がどうしようもなく重篤だということがわかってきたからである。
そういう情報の走りは永田町では早い。公明党が、野中のバックアップが強い森が良いとの反応
を示したことも大きい。公明の影響力は余計強化されたからである。一方、当然ながら小渕はもは
や実質「脳死状態」である。要するに、「小渕はもう死んでいる」可能性すらある。
少なくとも言えることは、小渕は担ぎこまれたあとも、病状が進行し、もはや右脳だ左脳だのレ
ベルをはるかに超して、脳幹の壊死にまで進行しかけているということである。これは、もはや重
体でもない。危篤である。脳梗塞ではない。より重い脳出血である。
を自自公に対してもらう、という方針を固めた。乗り気でなかった亀井の同意も勝ち取った。最大
の理由は、小渕の病状がどうしようもなく重篤だということがわかってきたからである。
そういう情報の走りは永田町では早い。公明党が、野中のバックアップが強い森が良いとの反応
を示したことも大きい。公明の影響力は余計強化されたからである。一方、当然ながら小渕はもは
や実質「脳死状態」である。要するに、「小渕はもう死んでいる」可能性すらある。
少なくとも言えることは、小渕は担ぎこまれたあとも、病状が進行し、もはや右脳だ左脳だのレ
ベルをはるかに超して、脳幹の壊死にまで進行しかけているということである。これは、もはや重
体でもない。危篤である。脳梗塞ではない。より重い脳出血である。
5 ： 1：2000/04/04(火) 01:32
夕方までには、それまで有利だった河野ではなく、森で解散・選挙をさせる、小渕に対する同情
を自自公に対してもらう、という方針を固めた。乗り気でなかった亀井の同意も勝ち取った。最大
の理由は、小渕の病状がどうしようもなく重篤だということがわかってきたからである。
そういう情報の走りは永田町では早い。公明党が、野中のバックアップが強い森が良いとの反応
を示したことも大きい。公明の影響力は余計強化されたからである。一方、当然ながら小渕はもは
や実質「脳死状態」である。要するに、「小渕はもう死んでいる」可能性すらある。
少なくとも言えることは、小渕は担ぎこまれたあとも、病状が進行し、もはや右脳だ左脳だのレ
ベルをはるかに超して、脳幹の壊死にまで進行しかけているということである。これは、もはや重
体でもない。危篤である。脳梗塞ではない。より重い脳出血である。
おそらく、若干の推測も加わるが、担ぎ込まれたときから意識はなかったと見るべきではなかろ
うか。となると、2日午後7時に青木官房長官が直接、小渕総理から口頭で任命を受けたという内閣
総理大臣臨時代理職の正当性が問題となる。すでにTBSで筑紫哲也はそこを問題としているではな
いか。
ともあれ、次は森で決まった。実はこれは最初の大本命だった。ただ途中で、河野に振り子が行
っただけだ。さて、それで自民は選挙を早期にの構えを取るが、実際にそうできるか、森で有利に
戦えるかということのなると、まだ問題が残る。森のほうが河野より、いかにも自自公だから戦い
やすいという声もすでに上がっているからだ。04.04.00・00:17
を自自公に対してもらう、という方針を固めた。乗り気でなかった亀井の同意も勝ち取った。最大
の理由は、小渕の病状がどうしようもなく重篤だということがわかってきたからである。
そういう情報の走りは永田町では早い。公明党が、野中のバックアップが強い森が良いとの反応
を示したことも大きい。公明の影響力は余計強化されたからである。一方、当然ながら小渕はもは
や実質「脳死状態」である。要するに、「小渕はもう死んでいる」可能性すらある。
少なくとも言えることは、小渕は担ぎこまれたあとも、病状が進行し、もはや右脳だ左脳だのレ
ベルをはるかに超して、脳幹の壊死にまで進行しかけているということである。これは、もはや重
体でもない。危篤である。脳梗塞ではない。より重い脳出血である。
おそらく、若干の推測も加わるが、担ぎ込まれたときから意識はなかったと見るべきではなかろ
うか。となると、2日午後7時に青木官房長官が直接、小渕総理から口頭で任命を受けたという内閣
総理大臣臨時代理職の正当性が問題となる。すでにTBSで筑紫哲也はそこを問題としているではな
いか。
ともあれ、次は森で決まった。実はこれは最初の大本命だった。ただ途中で、河野に振り子が行
っただけだ。さて、それで自民は選挙を早期にの構えを取るが、実際にそうできるか、森で有利に
戦えるかということのなると、まだ問題が残る。森のほうが河野より、いかにも自自公だから戦い
やすいという声もすでに上がっているからだ。04.04.00・00:17
6 ：.]?：2000/04/04(火) 01:41
初めて読んだけれど、なんか権力闘争オンリーだね。政策のセの字も
ないじゃん。
ないじゃん。
7 ：名無しさん：2000/04/04(火) 01:48
ちなみに栗本自身、昨年１１月脳硬塞で左半身マヒとなった。
8 ：＞６：2000/04/04(火) 01:59
政策で勝負したらパージされたでしょ（笑）＞くりちやん
ある瞬間から小沢にクチ聞いてもらえなくなる。
政策提言はおおまかなもの（政治家というスタンスではないが＞市場経済崩壊後の
非社会主義的、非先物信用取引的、非水耕農業的環境政策的、物物交換再分配体制）
なら押さえてある。
ある瞬間から小沢にクチ聞いてもらえなくなる。
政策提言はおおまかなもの（政治家というスタンスではないが＞市場経済崩壊後の
非社会主義的、非先物信用取引的、非水耕農業的環境政策的、物物交換再分配体制）
なら押さえてある。
9 ：.]?：2000/04/04(火) 02:56
半身マヒなんだから（笑）、権力闘争から離れてっつーかその中から
何か生み出してくれないとなぁ。そしたらちょっとカッチョ良いけど。
なんかそのページ読んでいると、ヤクザの抗争にちょっと詳しい事情通
って感じじゃん。
何か生み出してくれないとなぁ。そしたらちょっとカッチョ良いけど。
なんかそのページ読んでいると、ヤクザの抗争にちょっと詳しい事情通
って感じじゃん。
10 ：名無しさん：2000/04/04(火) 04:09
３年ぐらいまたないと駄目でしょう（笑）
11 ：名無しさん：
栗本は、評論家としては鋭い。
だが政治家としての責任感はない。