1 :
名無しさん@3周年:
2 :
名無しさん@3周年:2012/12/06(木) 23:06:50.50 ID:b3z8IROf
3 :
名無しさん@3周年:2012/12/06(木) 23:17:24.89 ID:Yw0qs7n/
4 :
名無しさん@3周年:2012/12/06(木) 23:20:19.69 ID:+m+a5zze
今回のネクスコ中日本の笹子トンネルの天井板崩壊は、JR西日本の福知山線脱線事故と共通していると思う。
つまり民営化が誘因としてあると思う。
5 :
名無しさん@3周年:2012/12/06(木) 23:42:36.13 ID:zKrURv0c
6 :
名無しさん@3周年:2012/12/08(土) 23:25:46.04 ID:0GowJfmO
7 :
名無しさん@3周年:2012/12/08(土) 23:55:05.01 ID:T4Et9uiQ
要は人柱がたたないと前に進まない日本の体質は少しも変わっていないということだ。
トンネル崩落しかり、原発しかり、脱線しかりだ。
8 :
名無しさん@3周年:2012/12/09(日) 20:02:23.45 ID:W3YC3IAh
9 :
名無しさん@3周年:2012/12/09(日) 22:05:29.78 ID:13nWcDrL
国土強靭化では吉永みち子氏の言う必要な公共事業に金は回らない。
回るのは新規事業の道路、鉄道、堤防、ダムへだ。
そう、あのヤンバダムみたいな事業へだ。
既存設備の修繕費に回す金ではないのだ。
自民党の先生が完成のテープカットをする事業限定なのだ。
修繕事業は、マジで必要らしいが、
それを口実にした別の狙いがあるとしたら、
もう袋叩きじゃすまないな
11 :
名無しさん@3周年:2012/12/10(月) 01:42:37.18 ID:B3GN6N7Z
公共インフラを民営化するなんて、始めっからおかしいと思ってたよ。
次に市場経済原理主義者達の餌食となるのは、戦争と水か?
12 :
名無しさん@3周年:2012/12/10(月) 02:21:05.97 ID:zwDKHW8Q
支持母体の土建屋にしてみれば、
先日の地震といい、自民に追い風のような事故だな。
13 :
名無しさん@3周年:2012/12/10(月) 12:04:40.43 ID:UrIZas0X
これは明らかに設計の段階で常識外
たとえば太い鉄の柱に乗せとけば、どんなに古くなっても
落ちることは無い
ビスというものは抜けるものであり
ここにトン近い荷重をかければ
必ず経年で抜ける
ビスはズレを防ぎ、留めをするためのもの であって
力を支えるものでは絶対にない
ビスが例え抜けても、落ちない構造を考える
そして荷重を支えるためには
何らかの方法で深く、しっかりと、腐食しない材料で構造材を嵌入させる必要がある
これは絶対的に必要なことである、ビスなど 問題外だろう
日本家屋だって、釘で止めたり、釘でつったりしていない
すべてホゾを組んだりして、はめ込んでくみ上げている
これと同じ
力学の知識だけで、体験の伴わない連中が
よくこんなことをやるもんだ
本田宗一郎がいつもくさしていたことだ
受験世代の弊害だな まさに
これの設計者は200k位の柱を、
毎日寝るところの上に
下から釘で打って止めてその下で寝れ
14 :
名無しさん@3周年:2012/12/14(金) 23:54:52.35 ID:+wpAZI+H
15 :
名無しさん@3周年:2012/12/15(土) 02:21:24.19 ID:xpAvfzEg
高速会社に警察の取調べが入ったのは意外だった。
原発では未だに警察、動かないから…。
16 :
名無しさん@3周年:2012/12/16(日) 06:37:24.40 ID:exoS2Shv
地下原発 地下原発 地下原発
地下原発 地下原発
地下原発 地下原発 地下原発
地下原発 地下原発
地下原発 地下原発 地下原発
17 :
名無しさん@3周年:2012/12/16(日) 08:39:10.97 ID:tE02shB5
国民の生活が第一なら安心感をえるために日本を強靭化
国防第一教育も第一
心の安定のために家庭崩壊をなくす
そのために地域社会も守っていく
18 :
名無しさん@3周年:2012/12/17(月) 22:20:23.44 ID:+kKbVHjK
強靭化は必要
19 :
名無しさん@3周年:2012/12/19(水) 16:11:17.83 ID:hIMUQ12m
まずは東北復興
20 :
名無しさん@3周年:2012/12/23(日) 00:02:51.74 ID:FLHh3Ybl
21 :
名無しさん@3周年:
インフラ更新は必要。
災害対策も必要。
しかし、それは順番にやっていけばよく
一遍にやることでもない。
無理に一遍にやれば
一時的な景気回復に
なるかもしれないが
また後が落ち込む。