1 :
加藤弘の上:
2 :
名無しさん@3周年:2012/09/06(木) 00:25:58.15 ID:WQ5WGeh4
3 :
名無しさん@3周年:2012/09/07(金) 10:15:41.85 ID:vxeANlp/
親族への扶養義務は比較的生活に余裕がある富裕層や中間層はともかく、ワープアや貧困層はそういう義務は事実上負ってないのであまり関心はないのでは?
それより月に15000円も払わせる公的年金制度に疑問を持つ人のほうが多い。
4 :
名無しさん@3周年:2012/09/09(日) 01:20:01.92 ID:HyRV+6gd
>>3 年金制度が無ければ今でも子が親を扶養する慣習は続いていたと思う。
かつて高齢者は、子どもによる私的な扶養や老後のための私的な貯蓄等によって老後生活を送っていました。
貯蓄については、誰でも自分の寿命は予想できませんし、必要十分な貯蓄額を事前に知ることはできません。
しかも、若いころから引退時、さらに寿命を全うするまでには何十年という長い時間があり、予想を超えるイン
フレによる貯蓄の目減りなどが生じる可能性もあります。
子どもによる私的な扶養も不安定です。頼る子どもがすべての人にいるわけではありませんし、子ども自身の
経済状況に左右されることになります。日本の社会の構造変化、特に第1次産業で働く人の激減、核家族化や若
者の都会への集中、サラリーマン化等により、私的な扶養に頼ることはさらに難しくなりました。
また、平均寿命が大幅に伸び、老後生活が長期化したことも、私的な扶養や貯蓄によって老後生活を送ること
を困難にしています。
http://www.mhlw.go.jp/topics/nenkin/zaisei/01/01-02.html#01-02-01 そうなってしまうと、より、負担は大きくなるし、貧困の連鎖も続く。
後、20〜29歳、所得189万円未満の人は免除・減免が認められるはず。
5 :
名無しさん@3周年:2012/09/11(火) 11:55:18.17 ID:PSRURveE
このまま、時代錯誤の社会保障制度(年金、医療、介護制度)を維持し、増税地獄を続けるのか?
それとも改革開放に踏み切れば、4〜5年先には空前の好景気が実現する。その後も長期にわたって空前の好景気が持続する。
改革開放に踏み切れば、空前の好景気が長期にわたって持続するのだ。豊かな社会となることが誰にも実感可能だ。
豊かな社会の実現が実感できるではないか。
日本国民は日本国はどっちの方向に活路を見出すべきでしょうか?どっちが良い?方向性は ま逆なのだ。このまま無為無策で増税路線の社会保障制度を続けるのか?
それとも?改革開放に踏み切り、減税天国に転じるのか?
どっちの方向に活路を見出すべきか?選択の余地などないではないか。
社会保障制度の改革開放宣言を行うべきだ。
続き↓
http://homepage2.nifty.com/tanimurasakaei/koku-mi-zi-ri.htm
6 :
名無しさん@3周年:2012/09/21(金) 22:35:33.89 ID:UMJITYLA
7 :
名無しさん@3周年:2012/09/22(土) 08:16:55.66 ID:WYlTsTQO
8 :
名無しさん@3周年:2012/10/02(火) 10:38:33.63 ID:lBVNonGl
>>5 家族や子供に頼る制度の方が、更に「時代錯誤」な制度だと思う。
クソスレ立てんな