これがただの恋愛なのは、はっきしているが、警察が被害届を捏造することで、冤罪が起きている。
警察が現在、日常的に行っている、事実の捏造、調書の捏造が問題だ。
2011/12/06の逮捕から2012/09/12の初公判まで、281日の拘留である。
これは氷山の一角だ。
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「合意の上だった」柔道金メダリストの内柴被告、初公判で無罪主張
産経新聞 9月12日(水)10時33分配信
内柴正人被告(写真:産経新聞)
泥酔した教え子の女子柔道部員を乱暴したとして、準強姦罪に問われたアテネ、北京両五輪の男子柔道金メダリスト、内柴正人被告(34)の初公判が12日、東京地裁(鬼沢友直裁判長)で開かれた。
内柴被告は「(女性が)間違いなく起きており、合意の上で性行為に及んだ」として起訴内容を否認、無罪を主張した。
8回の公判が予定され、内柴被告への被告人質問は11月28、29両日に実施。12月26日に検察側が論告求刑を行い、翌27日の弁護側最終弁論後に結審する。
内柴被告はこれまでに5回保釈を請求したが退けられ、昨年12月の逮捕以降、勾留が続いている。この間に出身地の熊本県が県民栄誉賞の授与を取り消したほか、全日本柔道連盟も指導者登録を停止するなどした。
起訴状などによると、内柴被告は平成23年9月20日未明、コーチを務めていた九州看護福祉大女子柔道部の遠征先だった東京都八王子市のホテルで、酒に酔った10代の女子部員に乱暴したとされる。
準強姦罪は正常な判断力を失っていたり、泥酔などで抵抗できなかったりする状態の女性を乱暴したケースに適用され、強姦罪と同様に3年以上の懲役刑が科される。