>>512 調書が、警察、警察の捜査官によって捏造されてる。
事実と全く違う内容になっている。 (以前の書き込みあり) たいへん悪質で破壊的な、警察による冤罪だ。
ここが問題だ。
警察が破壊的な捏造を行ったこのような場合、警察の捜査と称するルート以外の、事実を立証する方法がないところが問題だ。
主張が食い違っているのだから、(すでにたいへん悪質な破壊的なでっちあげをしている)警察の捜査以外の信用できる方法で、再び事実確認をするべきだ。
警察がでっちあげている、警察以外の主張の調査ができないでいるところが問題だ。
>
柔道五輪金の内柴被告に懲役5年 準強姦罪「責任重い」
内柴正人被告
【関連動画】
内柴被告に懲役5年
泥酔していた教え子の大学女子柔道部員に乱暴したとして、準強姦罪に問われたアテネ、北京両五輪の金メダリスト内柴正人被告(34)に東京地裁は1日、
「被害者の心を深く傷つけ続けた責任は極めて重い」と、求刑通り懲役5年を言い渡した。弁護人は即日控訴した。
「性行為の合意があった」と無罪を主張する被告の供述と被害者の証言が食い違い、どちらが信用できるかが主な争点だった。
鬼沢友直裁判長は「酔って寝ている間に乱暴された」との証言について、前夜に被告らと焼き肉店で酒を一気飲みし、立っていられなくなったことから「自分の意思で行動を起こすのは無理だった」と信用性を認めた。
2013/02/01 13:36 【共同通信】