☆新公務員給与を考える会☆

現在の公務員給料について、職種に関係なく、ほとんど一律になっている。
高卒も大卒もほとんど変わらない。
果たしてこのままでいいのだろうか？
高卒でできる仕事ならば今よりも安い給料で充分だと思われる。
その意味で無駄な歳出を抑えるために新たな職種別給料表を作成する必要があると思われる。
特に地方公務員において市町村役場の公務員の給与水準が高いのは、これが主な原因である。
国の借金が1000兆円を超える今、早急に公務員給料を変更することが必要である。

参考としてアメリカの職種別給料を>>2に載せる。
学歴順になっているので非常に参考になると思われる。また日本の教諭の給料が非常に高いことが明らかになると思われる。

○アメリカ最新主要職平均年収（2012年4月版）
1US$＝\80
出典：salary.com
一般医 ・・・・US$171,116（\1368万）
歯医者 ・・・・US$141,564（\1132万）
薬剤師 ・・・・US$114,755（\918万）
獣医師 ・・・・US$95,076（\760万）
研究員(バイオ)・US$85,198（\681万）
弁護士 ・・・・US$84,645（\677万）
看護師 ・・・・ US$65,768（\526万）
警察官・・・・・US$63,783（\510万）
社会福祉士・・・US$55,493（\443万）
高校教師・・・・US$54,311（\434万）
医療事務・・・・US$28,801（\230万）

公務員の既得権益を打破しろ

基本給２００万にして
あとは職務の困難さ、激しさ、責任の重さに応じて能力給を加算すればいいだろ
ただし上限は７００万円くらいにして