■■■　　　ＮＴＴエイズ３　　　■■■

セックスエイズ汚染問題を告発したことで警視庁に冤罪を着せられ、
「嫌疑なしの不起訴釈」 放後、なんと１９年以上も現在まで人権侵害、経済弾圧、社会隔離行為を
警察公安、法務検察などから違法不正に強制されている大山憲司さん（西山憲明さんと娘さん）

大山さんが起こした本人訴訟での民事裁判は、
もしかすると実際には正式に開かれていなかった、警察公安、法務検察組織が主体となって集団で謀った
「模擬裁判」　「やらせのインチキ裁判」　だった可能性が高くなっている。

東京地裁、東京高裁の裁判所の責任者から　「空いている法廷」　を借りて、
大山さん冤罪事件、原因となったＮＴＴの乱交ビジネスでの国内エイズＳＥＸ汚染事件を隠蔽するために、

な、な、なんと１５年以上も多数の裁判でメチャクチャな判決書や決定書を大山さんに連発し、
「すべて国は正しい。警察、検察は常に正しい。それらに与する主張や見解こそ正しい」　とする、
法律無視、封建主義そのものとしかいえない異常かつ不当不正な人権侵害を２０１２年７月現在まで
行っていることが訴訟記録とネット告発のすべてで明らかになっている。

日本の２０年間に及んでいるひどい政治腐敗と混乱は、
この大山さんへの社会隔離犯罪とＮＴＴエイズを隠そうとすることで生じたことはもはや明らかだ。

この件では、警察、検察、協力した自治体が虚偽公文書を作成、行使して、
大山さんを行政庁間で不当にキチ○イ扱いしてる事実まで明らかになっているのだからこれはアウト！

全国民は真実を知らないといけないし、
権力犯罪を隠したすべての者と組織には、厳罰を必ず与えないといけない。

ツイッターやブログなどで問題提起してください。
これがこの国で今、一番最初にやるべきことですから。

最重要過大は消費増税なんかじゃないですから（笑爆×10）