★世紀のバカ首相　野田佳彦（野田豚）ｐａｒｔ５★

　チュチェ思想研究会全国連絡会（全国チュチェ研佐久川政一会長）と言う組織が日本にある。


全国チュチェ研会長の佐久川政一・沖縄大学名誉教授、


花輪不二男・全国チュチェ研事務局長、


田代菊雄・日本キムイルソン主義研究会会長、


鈴木敏和富士市議会議員、


チュチェ思想国際研究所の尾上健一事務局長、


朝鮮総聯中央本部国際統一局のキムフン部長


などが暫時集まって会合を開いている。

　佐久川政一会長は｢チュチェ思想は、人間らしく生き、社会を変革していくうえで、21世紀に学ぶ価値のある思想であることを若者たちに伝えていきたい｣と常々喧伝している。

　更に、沖縄には、軍用地主という人達がいる。終戦から、土地を米軍に強制接収された地権者である。今や軍用地主は4万猶予人いる。軍用地料の総額は凡そ900億円なので独り頭ざっと計算すると年間225万円となる。


※「借地料」は沖縄県全体で、年間約９００億円で借地料の目安になる土地の１ａの借地単価は、毎年、国と沖縄県軍用地主連合会との間で話し合い、年々増加している。

　沖縄の軍用地は今や利権の対象となり、資金運用の投資目的に軍用地やその予定地が売り買いされている。今や沖縄の軍用地及び其の予定地は安全で確実性の高い格好の投資対象となっている。元防衛庁長官など
政治屋供には、この利権に喰らい付いた奴が多いと言われている。

　管理は国で、国が直接、借地料を払い、借地料は毎年値上がりし、不動産としての担

保価値が高い上に、希少価値があり換金性も高く、国の借地権が付いているので土地の

評価額が事業用の不動産と比べ極端に低いので、利息率が高い。

　このように軍用地は全く美味しい投資対象となっているので、この売り買いを仲介して商売として儲けている奴も多く居る。

　基地で働く日本人？従業員も、公務員であるらしい。

　沖縄には通称沖教組と言う教職組合の反日？組織がある。こいつ等の中には過激派も

いて、チェチェ思想研究なんて活動もしている。こいつ等は１３０人の団体を組んで

北朝鮮詣でに出かけたり、朝鮮人参を輸入したり、金正日に貢いだりと沖縄を朝鮮人の

支配下におこうと必死の活動をしており、児童や生徒に徹底した｢反日教育｣と｢チェチ

ェ思想｣を叩き込んでいる。

　チュチェ思想研究会全国連絡会の会長沖縄大学名誉教授の佐久川 政一は、1989年から1995年まで2期6年の間、第13代・14代沖縄大学学長を務めている。
　このような沖縄の北朝鮮勢力もご多分に漏れず軍用地利権に絡んでいると言う。日本はなんて甘いと言うより、完全に壊され、自らも壊した国家と生っている。

沖縄の米軍基地用地問題が一向に進まない原因の大きな一つものも、上記のような反日組織や売国政治屋供が利権漁りに絡んでいるからである。

　民主も何だかんだ言っても、辺野古に移設して欲しいのは存外こんな利権が交錯しているからで、更に自等も一枚も二枚も噛んでいるからであるとも言われる。
　移設予定地周辺の広大な土地を購入している不動産転がしの最大の利権政治屋以外にも、与野党議員には大勢辺野古周辺の土地を持っている。

　基地移転問題も結局は国民の負担にされる政治屋供の利食いの対象に利用されているのである。