>>98 >
>>96の続き。
> そもそも、功利等というものは、其の基準の置き方によって如何様にも解釈出来るものである。さらに、其の置き方によっては、大変恐ろしいことにもなる。
> 其の典型が生体間移植であり、脳死者の臓器の提供の問題である。もっと突き詰めれば、こんなことを言う人もいる。
>
> >此処に、その儘では命幾許も無い三人の内臓疾患者が居る。一人は心臓、二人目は肝臓、三人目は腎臓に
> >疾患のある患者である。他に一人の健常者が居てこの人の内臓を抜き取れば、三人が助かる。健常者は死
> >ぬ。一人死んだだけで、三人助かれば此れは功利に適おうか?
> 此れは極端だが、貧乏な三国の国民を豊かにするには、一国の豊かに暮らす国民を貧乏にすることが誰からも支持されることであろうか?続く。
てめいの妨害行為は誰が見ても明らかだ。朝公。