僑胞がすべて悪い

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この指針に従えば、売上高の少ない企業での問題が起きた場合に情報公開がされなかったり、食品が人体に有害でも       
特定のケースを除き公表されないことになる。                                      
                                                           
エコで安心なマイハシを持とう!                                            
このとんでもない指針に従って8か月間公表を伏せられてきたため、「発がん物質を含む箸」はすでに市場に          
出回っており、中国製の合成樹脂で作られていることしか明らかになっていない。                      
                                                           
以前からキムチの不衛生問題が取り上げられており、食の安全にも不安を感じざるをえない韓国。               
                                                           
報道が進むにつれて食の安全が高まったとしても、それを食べるための道具が汚染されてるのであれば意味が無い。       
                                                           
韓国に留学中の方は、これを機会にすぐにでもエコで安心な「マイ箸」を持ち始めることをお勧めする。            
http://www.ryugaku-news.com/news_Ist1jnfJ9.html                                   
                                                           
                                                           
                                                           
                                 
99207:2012/03/07(水) 16:17:00.11 ID:Co0He8ui
白菜キムチ:プロも納得の味 障害者支援施設が発売 /福岡                               
                                                           
 飯塚市長尾の障害者支援施設「セルプちくほ」が、新商品の白菜キムチを開発した。化学調味料や保存料を          
一切使わない手作り商品で「おいしさは負けません」とPRしている。                           
                                                           
 「セルプちくほ」は障害者に働く場を提供し自立を支援しているが、請け負う仕事は減少傾向。昨年から           
韓国料理などの製造・販売事業にも取り組んでいる。福岡市でフレンチレストランを営む吉田安政さんや            
韓国伝統薬膳料理研究家の鄭英淑(ジョンヤンスク)さんの指導で商品を開発し昨年8月、野菜ピクルスを           
発売した。キムチも試作を繰り返したが、なかなか吉田さんの納得する味に仕上がらず、昨年11月の発売予定が        
2月にずれ込んだという。                                               
                                                           
 地元産の白菜と本場・韓国の唐辛子を使用。塩付けした白菜に薬味を塗る作業など障害者のスタッフが            
丁寧に取り組んでいる。その一人、穂坂剛さん(25)は「よそのキムチと比べても、このキムチはとっても          
おいしい。みんなに食べてほしいです」と話していた。                                  
http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20120226ddlk40040235000c.html                          
                                                           
                                
100206:2012/03/07(水) 16:19:00.23 ID:Co0He8ui
右翼団体の看板掲げ、競売を妨害容疑 最高顧問の男を逮捕                                
                                                           
 実質的に夜逃げ状態の会社事務所と土地に入り込み、右翼団体の看板などを掲げるなどして競売を              
妨害したとして、警視庁公安部と武蔵野署などは5日、競売入札妨害の疑いで右翼団体「政道会」最高顧問で          
指定暴力団住吉会系幹部の大関一(かず)三(み)容疑者(52)=栃木県日光市今市=を逮捕した。             
同部によると、「やったことは認める」と容疑を認めている。                               
                                                           
 逮捕容疑は、平成23年5月25日、同市大沢町の会社事務所と土地について、宇都宮地裁の執行官に            
「所有者らと賃貸契約を結んで使用している」などと虚偽の説明をしたうえ、「政道会」の看板を掲げ、            
街宣車を止めるなどして、競売を妨害したとしている。                                  
                                                           
 公安部によると、事務所と土地は、債権などを譲渡された整理回収機構が、担保として競売を                
申し立てていた。大関容疑者は15年ごろから、会社経営者らが行方不明になった後に事務所に入り込んでいた。        
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120305/crm12030513590011-n1.htm                        
                                                           
                                                           
                                
101206:2012/03/07(水) 16:21:00.04 ID:Co0He8ui
アメリカ在住の華人・華僑、習副主席訪米に期待                                     
                                                           
 中国の習近平副主席は13日からアメリカを訪問する予定です。今回の訪問は中米両国政府から                
重視されているほか、華人(アメリカ国籍の中国系住民)および華僑からも注目を集めています。               
多くの華人・華僑は今回の習副主席の訪問に期待を寄せると同時に、この訪問を通じて中米関係が               
安定した発展を維持し、両国に利益をもたらすよう期待しているということです。                      
 習副主席は最初にワシントンを訪問し、現地時間の13日に到着する予定です。ワシントンで                 
勤務している夏祥波さんは、仕事を一日休んで友人とともに習副主席を歓迎するイベントに参加する予定で、          
「海外で暮らす人にとっては、海外で暮らせば暮らすほど祖国に対する恋しさが増す。ましてや、               
祖国の指導者が来るのを聞いたら、自分のできるだけのことをしたい」と語りました。                    
                                                           
 ワシントン地区北京同郷会の黄雷会長は、ワシントン地区で行われる習副主席歓迎イベントの                
発起人の一人です。黄会長は習副主席の来訪を聞いて大変喜び、「今回の歓迎イベントの準備は順調で、            
みな習副主席の訪米を歓迎している。天気予報によれば来週の天気はよくないようだが、ほとんどの人は            
この歓迎イベントを支持し参加すると言ってくれた」と述べました。                            
                                                           
                                 
102204:2012/03/07(水) 16:23:00.20 ID:Co0He8ui
 習副主席の訪米はアメリカのメディアにも重視され、多くのアメリカ主要メディアと地方メディアは             
関連の報道をしています。                                               
                                                          
 アメリカ在住の華人および華僑が習副主席の訪米に注目しているのは、中米関係の安定的な発展に              
関心を寄せているからで、両国関係が順調に発展すれば、彼らの生活がより安定するからです。また、             
多くの華人・華僑は今回の習副主席の訪米で、中米関係の堅実で安定した発展が促進されるものと               
期待しています。ワシントン地区同郷会の何暁恵名誉会長は、「華人・華僑は中米両国の相互理解を              
促進させる架け橋で、彼らの一番の願いは安定的な中米関係の発展と両国の長期的な友好である。               
ここ数年間、移民が多くなっていて、学生、学者などの優秀な人材は、研究、学術、大型プロジェクト、            
企業などの各分野でアメリカの各方面の建設に貢献している。皆が求めているのは中米関係の安定と              
友好だ」と語りました。                                                
                                                           
 また、中国の経済が急成長する中、多くの華人・華僑などが帰国し起業をしています。これに対し              
何名誉会長は、「中国の経済成長は私たちにとってもよいチャンスで、帰国後の起業に大きな                 
プラットフォームを提供してくれた。これは嬉しいことだ」と述べました。                         
http://japanese.cri.cn/881/2012/02/12/162s187084.htm                                 
                                  
103204:2012/03/07(水) 16:24:59.98 ID:Co0He8ui
チャイナレストランで華僑が白人に対する差別で罰金=英国                                
                                                           
  英国のある地方裁判所で「チャイナレストラン白人差別事件」の判決が下され、被告に                  
罰金5000ポンド(約62万円)超が科された。中国網日本語版(チャイナネット)が報じた。                  
                                                           
  英紙デーリーメールによれば、現地大学法学部の1年生のオニールさんは2010年5月から                  
中華街のレストラン「海龍」で白人マネージャーに雇われアルバイトを始めた。同年10月、                  
このレストランのマネージャーが華僑の女性に代わってから、オニールさんは週25時間だった                 
就業時間を徐々に減らされ、とうとう仕事がなくなったという。                              
                                                           
  オニールさんは「チャイナレストランで働きながら学ぶのは楽しいことだったが、新しい                 
マネージャーは私と一緒に仕事をしたくなかったらしく、店にいると中国人スタッフと一緒に                 
私をあれこれ指摘してきた。明らかに人種差別的な意味だった」という。英紙・サンでは、                  
オニールさんはマネージャーを裁判所に訴え、最終的に裁判所はオニールさんが人種差別を                  
受けたことを認め、賠償金5322.89ポンドの支払いを命じた。                               
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0226&f=national_0226_147.shtml