1 :
名無しさん@3周年:
年金の保険料も
宝くじを買ったお金も
漢検などの資格の手数料も
水のたまらないダムの建築費も
回らない風力発電の風車の建築費も
放射能だだ漏れの発電所の建築費も
生態系や漁港の住人の生活を破壊してまで埋め立てる干潟の工事費も
車がほとんど通らない道路の建築費も
飛行機がほとんど離着陸しない空港の建築費も
誰も見に来ない展示施設の建築費も
電気料金も
高速道路の料金も
自動車教習所の授業料も
NHKの受信料も
JASRACの著作物使用料も
日本ユニセフに寄付されたお金も
みんな公務員の給料に消えてるっていうじゃな〜い?
(しかも年収1500万とか2000万とか)
給与削減どころか、財産没収するくらいじゃないと割が合わないんじゃな〜い?
2 :
名無しさん@3周年:2012/02/22(水) 11:13:11.19 ID:XvG4Jz17
公務員の共済年金の職分加算0にするだけで
財政赤字問題ほとんど解決するのw
3 :
名無しさん@3周年:2012/02/22(水) 12:23:26.18 ID:X27hhW79
本当の公務員人件費「隠れ公務員人件費含む」は60兆円
4 :
消費税増税は70年以上昔から決まっていたことです:2012/02/22(水) 14:25:16.79 ID:sDqgAy+u
厚生年金の前身である労働者年金保険が創設された1941年以来、一貫して年金官僚たちは、我々の貴重な掛金を勝手に持ち出し、自分たちの天下り先を整備、拡充してきた。
この掛金持ち出しによる疲弊もまた、今日の"年金危機"を招いている重大な原因のひとつである。
年金官僚たちが、いかに無責任かつ身勝手に掛金に手をつけてきたかは、戦前の厚生省年金課長、花澤武夫氏がこう証言している。
「(年金の掛金で)厚生年金保険基金とか財団とかいうものを作(る)・・・・・・そうすると、厚生省の連中がOBになった時の勤め口に困らない」、
「年金を払うのは先のことだから、今のうち、どんどん使ってしまっても構わない。
使ってしまったら先行(さきゆき)困るのではないかという声もあったけれども、そんなことは問題ではない。
・・・・・・将来みんなに支払う時に金が払えなくなったら賦課式(消費税式)にしてしまえばいいのだから、それまでの間にせっせと使ってしまえ」
(いずれも『厚生年金保険制度回顧録』より)
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/koumu/1320839769/
6 :
名無しさん@3周年:2012/02/22(水) 18:35:26.07 ID:YmWwsGQU
日本が財政破綻寸前の危機的状況なら、IMFのネバダ・レポートが言う通り
■公務員の総数 30%カット
■公務員の給与 30%カット
■公務員のボーナス100%カット
■公務員の退職金 100%カット
を増税より先に直ちに実行しろ!
☆地方公務員は、特に無駄な奴が多いから総数・給与ともに50%カットしろ!
7 :
名無しさん@3周年:
はい