帰化財朝鮮人を総べて追い出そう！

老人は早く死んでくれ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
日本の年金の未来の姿をアメリカが先に示した形。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
事実上破綻が確実な日本の年金制度は　昨年の年金改革で　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
「年金残高は残ってないから、将来　支給できない。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　だけど若い人は保険料という名の税金は払え。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　これは合法なので文句言うな」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
となりました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
だけどコレでは　さすがにまずい、と思ってるのか　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
チョコチョコと何とかしようとしているフリをしている。だが　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
大多数の国民を幸福に導けない仕事は　どんなに汗を流したからって　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
仕事をしているフリと同義である。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
小学生じゃないんだから「頑張ったねぇ」で済まされると思ってるのかな？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
その点　アメリカは明快さという点では１枚上手　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
それゆえ残虐さでは　悪逆非道としか言いようがない。　　　　　
コレでよく聖書を手に宣誓ができたものである。
あ　聖書そのものが　キリスト教以外を切り捨てるも正しき者　としているか…

話を元に戻そう、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
アメリカは年金制度は　国家より企業ごとに積み上げられるようになったが　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
以前のエンロン社粉飾決済破綻でパーになった事例もあるように　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
社会保険民営化『民営化（privatization）』は　根本的に脆いし、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
よい印象を国民に与えてない。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
そこで言葉を変えようとしている。そこで　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ブッシュ陣営は、社会保険の『個人勘定化（personal accounts）』　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
という言葉に切り替えて　進めようとしている。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
まぁ「自己責任」という、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
弱者を切り捨てるのに　これ以上都合の良い言葉はないように　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
言葉ひとつで　「国家は国民を守る」という大原則すら放棄しようということだ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
日本の大多数は　アメリカの後ろを憑いて行く事に　疑問をあまり感じない。
だから日本政府は国民反発を受けにくい米国追随型になりやすい。

しかし　もし　万が一、アメリカの年金制度が上記のように突き進んだ場合
日本の年金制度も「個人勘定化」という道をなぞり
老人を切り捨てざるを得ない、その責任を国家は取らない、老人は早く死んでくれ、
が普通になる社会に変貌するのかもしれない。

そんな日本社会に　優しさある心が残っているとも思えないが。

老人はなぜそこまでして生きたいのでしょう？？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
元・医療従事者です。現在、寝たきり＆ボケ老人が急増しています。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
少子高齢化により国の将来も危うい事になっています。自分で食事もできない、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
トイレにも行けない、お風呂にも入れない、という年寄りがたくさんいます。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
自分が医療機関で働いていた時も９６歳で在宅酸素、イロウ、入浴全面介助という患者がいましたが、　　　　　　　　　　　　　
正直いってそこまでして本人は生きたいのでしょうか？？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
本人は自分が社会の負担になっているということは理解できているのでしょうか？？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
また本人はどのように感じて生きているのでしょうか？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
日本では安楽死を合法化しようという働きはないのでしょうか？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ヘルパーさんやケアマネさんのような現場の方に答えていただけたら幸いです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

７０歳以上の老人は早く死ね！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
1 ：老害人口問題：2009/05/28(木) 07:57:56 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
科学的にも人情的にも正義の観点から言っても 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
７０歳以上の老人は早く逝去してください。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
14 ：名無しさん＠社会人：2009/05/29(金) 04:07:40 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
早く死んで楽になってください、じいさんばあさん。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
早く死んで楽になってください、じいさんばあさん。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
早く死んで楽になってください、じいさんばあさん。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
早く死んで楽になってください、じいさんばあさん。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
早く死んで楽になってください、じいさんばあさん。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
早く死んで楽になってください、じいさんばあさん。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
早く死んで楽になってください、じいさんばあさん。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
早く死んで楽になってください、じいさんばあさん。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
早く死んで楽になってください、じいさんばあさん。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
早く死んで楽になってください、じいさんばあさん。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
早く死んで楽になってください、じいさんばあさん。 　　　　　　　　　　　　　

>>755
テメイはただ飯でネット三昧したいだけだ。ということだよ。ちょん。一チョ舞の口を利いても朝から晩までネットストーカーのちょんが言っていることなぞ誰が耳をかすか！
>>758
ちょんに優しく、日本人を切り捨てるのは政治屋や経済界やマス塵がちょんばかりであるからだ。
以前マス塵が日本人にも優しい振りをしていたのはちょんの力が足りなかっただけである。

45 ：名無しさんの主張：2012/02/01(水) 20:15:37.39 ID:mvjBuWpq　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
団塊世代及び１９４０年代生まれの老人の特徴 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
・内弁慶（会社や外では弱いが弱い婦女子には強く出る） 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
・子供や下の世代を絶対に認めない 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
・相手に言い負かされたら揚げ足取りや論点逸らして何とかして言い返そうとする 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
・大声 営業妨害 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
・カウンター占拠 営業妨害 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
・物理的論理的に有り得ない事でクレーム
・現状回復以上を要求
・キレたら八つ当たりがデフォ
・セールなど安い時にしか来ない客のクレーマー率は異常
・見栄張りが多い ブランド物（セール品？）を身につけて激安店やセールを利用
・交通費、クレームにようした時間、精神的苦痛…などを要求（金銭）
・必要以上の謝罪要求 土下座など 要求したにもかかわらず謝罪しても無視
・言っている事が二転三転する 自分でも言っている事を理解していない？
・忙しくないのに、忙しいフリをする 急いで…とか
・周囲に店の悪口（自分は悪くない、全て店が悪い 有る事無い事 脳内変換）を言いふらす
・条件の良い会社でも普通に就職できると思ってる
・反日・売国奴・守銭奴だらけ

老害世代の少年時代の犯罪傾向：
少年犯罪データベース
http://blog-imgs-26.fc2.com/r/a/s/rass/081011-02.jpg
※団塊の少年時代は、犯罪数が圧倒的に多く、人口比に対して多い。

犯罪者の年齢別構成比の推移
http://spreadsheets.google.com/pub?key=pBX8IoVEuN-u83aeJWujzSQ&oid=1&output=image
※団塊は年をとっても圧倒的に犯罪を犯している。

去年１１月、東京・大田区の公園で、「木登りを教える」と言って小学５年の女児の尻を触り、「ご褒美」と言ってキスをしたなどとして、警視庁は吉川智容疑者（７１）を強制わいせつの疑いで逮捕した。
　吉川容疑者は数年前から同様の手口で犯行を繰り返したとみられているが、「性的な意図はない」と話しているという。

難民化する高齢者とその死　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
例えば１５０年後、いま地球に住んでいる人で生きている人はいない。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　人間の生命は限られている。ここに例外はない。古代においては不老不死を権力者が　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
願ったことがあるが、叶えられたケースはない。例外なく人間という生命は個体としては死を免れない。　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　個体としては死ぬが、人類そのものは環境が許されれば生き延びる。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
しかし、これも永遠にではないようだ。地球が人間の生存を不可能にする時代が、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
いつかわからないがやってきそうである。　　　　　
　人間の細胞も死と再生を続けている。死につつあるのが現実である。
　そういう限られた生命だからこそ、そのあり方は尊重されなくてはならない。
人生の成功者だけではなく、そうではない人も平等に尊重されるべきである。
　生命の長さを単に競うのも無意味である。日本は戦後、医療や生活環境がよくなり、
世界でも一、二を競う長寿国になった。だがこれまで未体験の高齢社会になり、
これはさらに進むことが予測されている。だがここに幸福感は必ずしも高いものではない。

　今や全死亡者の47％が80歳以上の高齢者の死亡者が占める。早晩5割を突破するであろう。
　高齢になれば認知症になる確率も高くなる。
　高齢者、特に重篤な病気を有している場合、自宅で死を迎えたいと願っても、
家族の負担、急な病状の変化に耐えられないだろうと、仕方なく病院や施設での
終末期を選択しようとしている。何か長寿であることを喜ぶのではなく、
家族や社会に迷惑をかけている存在であるように認識している。家族も周囲も疲れている。
介護保険制度ができても安心して自宅で老後を過ごせているわけではない。

　行政は、高齢者が医師と相談のうえ尊厳死を意思表示するなら、病院などに診療報酬が　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
支払われるという施策を打ち出した。ある意味で病院から高齢者、治療の見込みのない　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
重篤な患者を早く死なせ、厄介払いしようとする戦略だ。また、行政は在宅介護の準備が　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
充分でないのに高齢者の長期病院入院を許さない方策を打ち出している。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　これからは高齢者の難民化が進むであろう。今、病院から追い出された高齢者は老健施設に　　　　　　　　　　　　　　　　　
追いやられている。病院の看護体制も過酷だが、老健施設の介護体制はさらに過酷である。　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　自宅といっても介護する者がいなかったり、いても老々介護になり、夫婦共倒れの危険がある。　　　　　　　　　　　　　　　
孤独死を余儀なくされる人も確実に増える傾向にある。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　高齢化しても、それを支える家庭や社会が対応できないのであれば、高齢化は必ずしも幸福ではない。　　　　　　　　　　　　
高齢者は今、家族にも、病院にも、老人施設からも、行政からも早く死ぬことを期待されている存在である。　　　　　　　　　　
もちろん、そうならないために苦闘している医療関係者、介護サービス関係者がいることはいるのだが。　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　高齢者の死が厄介ごとからの解放とばかりに死体処理されていくのは残念ながら予測されるし、
現に発生している。その前では個々の死者の生の歴史も人格も見事なまでに切り捨てられている。
　葬送は今や覚悟である時代にきた。死者の人格・歴史・存在を尊厳をもって受け止め、
次の世代や社会にいのちを受け渡す覚悟である。

親族に引き取り手なし　横浜・寿地区　たどり着いた富山出身男性の遺体　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　日雇い労働者や生活保護受給者らのための簡易宿泊施設が密集する横浜市中区の寿地区で、　　　　　　　　　　　　　　　　　
年金生活をしていた富山県出身の男性＝当時（７４）＝が１月、親族に見送られないまま、火葬された。　　　　　　　　　　　　
死亡したのは約８カ月前の昨年５月だったが、遺体を引き取る親族が見つからなかった。寿地区で亡くなり、　　　　　　　　　　
引き取り手のない遺体は増加傾向。「無縁社会」の一端が、浮き彫りになった。　（荒井六貴）　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　「いろいろな事情があって、ここに来たのだろうが、穏やかな人だった」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　寿地区で支援活動をする団体「寿日雇労働者組合」の近藤昇さん（６３）は、事務所内に置かれた遺影と　　　　　　　　　　　
遺骨箱を見つめながら、振り返る。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　遺影の写真は、男性が浴衣を着てマイクを握っている。表情は楽しそうだ。一昨年、障害者に寄り添う　　　　　　　　　　　　
ボランティアとして、千葉県内のホテルに宿泊し、歌ったときのものだという。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　近藤さんが、男性に出会ったのは一九九九年七月二十八日夜の横浜駅近くの路上だった。百七十万円の　　　　　　　　　　　　
借金を抱え、ホームレスになっていた。　　　　　　　　　　　　　　

>>759
ここでも上げたが、韓国人等がアラブに小刀で頸を切り落とされる最初から最後までのシーンが映った生々しいビデオが沢山見れるブログがある。
所謂残虐グロを集めたブログである。我は昨日の夜寝る前に覗いてみた。死ぬのは老若問わず誰でも恐ろしい。
理解も糞も無い。生物の基本的な恐怖である。一度探してみて視たら如何だ。

朝鮮人に突っ込んで倒してくればいいんじゃない？
2ch書き込みより手っ取り早くね？

どうせそんな度胸も何もねえ。
ただのたかり爺よ。

>>769
朝から夜中まで我に張り付いてネットストーカーを“名無し”で遣っているちょんのテメイは度胸があるからな。ただ飯食いのちょんニート。
お前は、コンピュータへに噛付いて我の書き込み雛が一日をじっと待ってて、コンピューターから離れることはあるのか？
糞ションベンも垂れ流しで噛付いているのか？我はお前がじっと画面とにらめっこしている間自由に動き回っている。
どちらが、自由かな、この薄馬鹿ちょん。

午前二時まで張り付いてんのはどっちだ？ああ？？

>>771
テメイは文脈も読めないのか？
我に「張り付いて」ネットストーカーしているのはテメイだよ。我がテメイに張り付いているか。薄馬鹿ちょん。

おまえ、一々レス返したく、又返してもらいたいなら、ツィツターを遣れ。ここは掲示板だ。

レスしてる時間帯の長さとレス総数、各レスの長さを総合的に見れば、この板じゃ倭人くんには誰も勝てないだろｗ
ν速＋とか東亜＋あたりなら、もっと基地外な粘着廃人もいるけどね

お互いのやり取りは気の会う奴と遣るのが楽しいのであって、テメイみたいな気違いに邪魔されるのは本当に迷惑だ。
そりゃ、気に食わないことを書く奴には、文句の一つや二つレスするのは人情だが、テメイみたいな粘着は誰が見ても異常だと、このただ食いちょんは分からないのだ。

>>774
>レスしてる時間帯の長さとレス総数、各レスの長さを総合的に見れば、この板じゃ倭人くんには誰も勝てないだろｗ
>ν速＋とか東亜＋あたりなら、もっと基地外な粘着廃人もいるけどね

お前初心者か？
粘着とは特定の物・人物に対し、嫌がらせや誹謗中傷を長期的に続ける行為である。また、過ぎ去った過去の議論・論争を掘り起こし、再熱させようとする行為も含まれる。

親切に教えてくださってる人にまで教えろ！何て言う奴に気の合うのなんかいないねえ。
この無礼者の腐れ爺め。早く死ねよ。

チョンに異常に粘着して、異論はチョン認定で全部スルー・無視の倭人くんは立派な粘着厨だよ。倭人くん自身が出したその定義に則ってもね

　組合のパトロールの一環で声を掛け、寿地区に連れてきた。市の福祉担当につなげ、男性は年金を　　　　　　　　　　　　　　
受給できるようになり、簡易宿泊所に住み始めた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　男性は「年金があって、安定しているので、手伝うよ」と、組合が実施する炊き出しなど、支援活動に　　　　　　　　　　　　
参加するようになった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　約十二年を寿地区で生活した男性は、胃がんを患った。昨年四月に入院し、そのまま五月に死亡した。　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　近藤さんは、男性から静岡県に住所があり、織物会社に十八年間、勤めていたが、職を転々としたこと、　　　　　　　　　　　
離婚歴があり、子どもがいることも聞いていた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　横浜市中区保護課によると、男性の遺体を引き取ってくれる親族を捜したが、見つけることはできなかった。　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　そうした調査もあり、遺体は約七カ月、葬儀業者が安置。一月二十三日になって火葬され、組合に引き渡された。　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　同課の担当者は「遺体の引き取り手がなくても、通常は一カ月以内で火葬してもらう。組合でやってくれると思い、　　　　　　
そのままになってしまったのだろう」と説明する。　　　　　　　　　

　男性のように寿地区で遺体の引き取り手がないケースは増えている。二〇〇九年度が約百四十人、　　　　　　　　　　　　　　
一〇年度が約百七十人、一一年度も百七十人を超えるペースだ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　生活保護費を受給している場合は、連絡先になる親族らが登録されているが、住所地にいなかったり、　　　　　　　　　　　　
「墓がない」「関係はない」などと、断られることが多いという。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　引き取られない遺体は五年間、遺骨で保管され、合葬される。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　近藤さんは、男性の亡きがらを、組合がいつも頼んでいる市内の寺で埋葬することを考えている。　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　「寺には、ほかの仲間もいるから、独りぼっちにならない。寿は、高齢化と少子化が進む日本の将来を　　　　　　　　　　　　
先取りしているのかもしれない」と感じている。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/20120229/CK2012022902000040.html　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

交通事故：高齢者の事故多発、３人死亡３人重傷　県警、注意呼びかけ　／福島　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　県内で１４日から１５日にかけ、高齢者が巻き込まれる交通事故が６件相次ぎ、３人が死亡、３人が重傷を負った。　　　　　　
昨年は高齢者が犠牲になる事故が多発しており、県警は注意を呼びかけている。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　１５日午前６時ごろ、いわき市中岡町４の県道交差点で、横断歩道を渡っていた近所の無職、高橋冨久さん（８５）が、　　　　
左から来た同市東田町１、会社員、矢内信人容疑者（３４）の乗用車にはねられ、全身を打って死亡した。いわき南署は、　　　　
矢内容疑者を自動車運転過失傷害容疑で現行犯逮捕した。事故当時、矢内容疑者側の信号は黄色点滅していたという。　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　また、１４日午後５時５０分ごろ、郡山市虎丸町の市道で、歩いて横断していた近所の無職、稲毛イセさん（８０）が、　　　　
左から来た同市菜根３、会社員、猪越篤史さん（２６）の軽乗用車にはねられ、１５日午前４時半ごろ、　　　　　　　　　　　　
出血性ショックのため死亡した。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　このほか、１４日に郡山市で２件、福島市で１件、相馬市で１件の交通事故が発生し、高齢者１人が死亡、　　　　　　　　　　
３人が重傷を負った。　　　　　　　　　　　　　

　県警によると、昨年起きた交通死亡事故の犠牲者９４人のうち半数以上の５０人を高齢者が占めた。
県警は死亡事故があった現場付近に住む高齢者宅を訪問して注意を喚起する。【三村泰揮】
http://mainichi.jp/area/fukushima/news/20120216ddlk07040208000c.html

夜間横断中の事故死　左からの車注意、ケースの7割超　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
県内で2009011年の3年間、夜間に横断中の歩行者が犠牲となった交通事故のうち、死者の7割以上が左方向から来た　　　　　　　
車にはねられていたことが、県警の調べで分かった。ドライバー側から見ると、右から左に渡ろうとする歩行者に　　　　　　　　
衝突したケースだ。右側からの歩行者は車からの距離があり、ドライバーが存在を把握しづらいことや、夜間は　　　　　　　　　
歩行者にとっても車のスピードの見極めが難しいことなどが背景にあるとみられる。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
県警交通企画課によると、09年から3年間の夜間横断中の死者は107人。このうち、約71%に当たる76人が左から来た　　　　　　　
車にはねられた。76人のうち58人が65歳以上の高齢者だった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　
同課は夜間横断中の事故について「歩行者から車のライトは見えていても、ドライバーから歩行者が確認できていない
ことが多い」と指摘する。特に下向きライトで走行している場合、照射距離は約40ﾒｰﾄﾙ。ドライバーが歩行者を
認識した時点でブレーキを踏んでも間に合わず、事故回避が困難だったケースも多いという。高齢の歩行者の場合、
車との距離を見誤り、渡り切れずに事故に遭っている可能性もあるとしている。

同課によると、夜間横断中の歩行者の死亡事故では、大半の車が下向きライトで走行していたという。

そのため同課は、ドライバーに「上向きライトなら、照射距離は2倍以上になる。小まめな切り替えをして
右側からの歩行者にも気を配って」と呼び掛ける。一方、歩行者に対しては、反射材を着けることを推奨。
「(ドライバーが)見てくれているだろうとは思わず、無理な横断をしないでほしい。横断の際は左右の安全を
十分に確認して」と訴えている。
http://ibarakinews.jp/news/news.php?f_jun=13306994200671

交通事故：死者数、過去最少５５人　高齢者は依然高く−−昨年の県内、「３０日」と「２４時間」の合計　／高知

　昨年、県内の交通事故を原因とする３０日以内の死者（３０日死者）は９人で、２４時間以内の死者
（２４時間死者）との合計は過去最少の５５人になったことが分かった。２４時間死者は過去２番目に少ない
４６人だったが、３０日死者との合計数では０９年の５７人（２４時間４５人、３０日１２人）を下回った。
一方、２４時間で昨年全体の半数以上を占めた６５歳以上の高齢者死者は３０日でも７人と割合は依然高く、
県警には高齢者の事故防止対策をより徹底することが求められそうだ。

　通常、交通事故死者とは２４時間死者を指すが、国際比較などの際には３０日死者との合計を用いることが
多いことなどから、各都道府県警察では３０日死者の統計も行っている。

　０１年以降の県内における交通事故状況の統計を見ると、交通事故発生件数と負傷者数は０１年
（発生５４２１件、負傷者６４７５人）から昨年（発生３４０８件、負傷者３８８２人）まで軒並み減少。
しかし、２４時間と３０日の各死者数は増減を繰り返しているのが現状だ。

　中でも６５歳以上の高齢者が、事故発生総件数に占める割合は０１年の２６・６％から年々増加し、昨年は
３３・４％。さらに、過去１１年間の高齢者死者が全体死者に占める割合の平均は、２４時間死者４７・７％、
３０日死者５１・２％と事故死者のおよそ２人に１人が高齢者の計算になる。原因の一つに県内高齢者人口の
増加が挙げられるが、県警の交通関係者は「現場の実感として、軽傷事故でも高齢者の場合は体力低下などもあり、
致命傷になりかねない。それが（３０日死者の）割合増加につながっているのでは」と話す。

　県警には高齢化が全国に先駆けて進む県内で、高齢者の事故防止対策をより強めていくと同時に、
２４時間死者（今年の目標は４３人以下）だけでなく全体の事故防止対策も不可欠となる。県警交通企画課は
「事故の遺族にとってみれば、２４時間以内でも３０日以内でも同じ死亡事故。危機感を強く持ち、
２４時間や３０日というのに関係なく、死亡につながる重大事故自体を全力で防止していきたい」としている。
http://mainichi.jp/area/kochi/news/20120223ddlk39040632000c.html　

高齢者が運転の事故多発　京都府警が免許の自主返納促すリーフレット　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　京都府警は、高齢者に安全運転と運転免許の自主返納を呼びかけるリーフレットを作った。府内で発生した　　　　　　　　　　
自動車事故で、高齢の父親を亡くした息子がつづった手紙を掲載しており、福知山署でも啓発活動などで　　　　　　　　　　　　
高齢者らに配る予定にしている。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　昨年発生した府内の交通事故のうち、高齢者の関わる事故は半数以上を占めている。このため高齢者事故　　　　　　　　　　　
防止対策の一環として、府警本部交通企画課が２万５０００部作成した。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　高齢者のいる家庭で、運転免許の自主返納を見据えた話し合いをするきっかけになればと、府警に寄稿された　　　　　　　　　
「八十三歳で逝った父へ」「親父へ」という２通の手紙を紹介している。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　どちらも高齢の父親を自動車事故で亡くした息子が、事故後に素直な気持ちを記したもの。「今思えば、
あのとき運転免許を返させていたら」など、後悔の言葉がつづられている。
　
　福知山市内でも、高齢者による事故が後を絶たない。最近も、高齢男性（８２）の運転する乗用車が、
赤信号を見落として交差点に進入し、トラックと接触する事故があった。
　
　福知山署の衣笠巧交通課長は「これ以上悲しむ人を無くすためにも、事故を起こす前に、家族が勇気を持って
高齢者に自主返納を促してほしい」と話している。
http://www.ryoutan.co.jp/news/2012/02/19/004792.html

多発する死亡事故で県警が特別警戒　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　県内で多発している交通死亡事故に歯どめをかけようと、県警は２９日から特別警戒にあたります。　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　県内では今月２１日以降、４件の交通事故で５人が死亡するなど、高齢者を中心とした死亡事故が相次いでいます。　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　この事態を受け、県警は２９日から特別警戒にあたることとし、交通機動部隊の出発式を行いました。　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　県警では、速度違反や飲酒運転などの取り締まりを強化し、事故防止に努めることにしています。　　　　　　　　　　　　　　
http://www.tulip-tv.co.jp/news/detail/?TID_DT03=20120229190347　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

山本太郎「ネトウヨは家でゴロゴロしてコピペ貼る暇があったら漁船で竹島に突っ込めよｗ。　　　　　　　　　　　　　　　　　
口先だけじゃなく、お前らの愛国心とやらを見せてくれよｗｗｗ」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
前に関西の番組で竹島のことを喋ったんですよ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
日本政府の竹島への対応を見てたら 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
口先だけで言ってるだけで自分の領土って意識がまったく感じられない 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
だったら、あげちゃえばって言ったんですよ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
そしたら大問題になったんです 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
いっぽう韓国の対応は 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
広告でがんがん独島は俺らの領土だって宣伝したり実際に軍隊みたいなのを送り込んだりしてる 　　　　　　　　　　　　　　　
本気で竹島を日本が守りたかったら 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
もっと日本はガンガンやらないと駄目なんですよ
口先だけで固有の領土ですって言ってるだけじゃ駄目

最近はネット右翼って人達がいるんですよ
家でゴロゴロしてるのに僕に竹島のことを言うんであれば
漁船に乗ってすぐに竹島行ってくれよ、アクション起こしてくれよと思う
そんな情熱があるのならば漁船に乗って竹島を取り返して来てくれよって

僕は原発問題にしろ領土問題にしろ
口だけじゃなくやることやれ、ちゃんと行動に起こせといいたい。

なんで野田総理も韓国に行った時に
融資と交換条件で竹島の話を出さなかったのかと思う。