帰化財朝鮮人を総べて追い出そう！

「被害に対する警告文」


被害の経緯
私、堀江一敬（ホリエカズタカ）、ハンドルネームは、ＤＥＮＥＢＵと申します。

平成１９年１１月から、一部の有名人とその関係会社や某団体からと思われる、善意を装った付きまとい、待ち伏せ、
介入、口利き、盗聴（の類）、嫌がらせ、迷惑行為、電波や電磁波による人体実験詐欺などを受けております。

それらの関係者は「私（自身）のことを思って」などと言い訳すると聞いております。

しかし以前から、強い被害を私に与えた情報のある関係者様には、Ｅメールや公開質問状や内容証明を出しておりますが、
被害当初から本人と強く思わす具体的な情報の送信がありますが、信憑性や発信元が曖昧な送信でのみと言う酷い状態で、
正規の手段では一切返答が無く、ご本人様と面と向かい直接話せたことも御座いません。

これらの事から「私（自身）のことを思って」と言うのは口ばかりの真っ赤な嘘の、善意を装い善意を悪用する、
本当に悪質なストーカー行為・迷惑行為と認識しております。
電話やＦＡＸ、Ｅメールや手紙や公開質問状や内容証明などを出させて頂いた方は、すぐにご返答下さいませ。

私自身、以下の被害の説明に記載の�@と�Aの様な迷惑行為を数年以上やられ、警察機関などに何回も相談していますが、
私の関係者への金銭等による口封じと思われる行為等からか、警察が動ける具体的な証拠が挙がらず、
さらに法律未整備のせいもあり解決に至っておらず、被害から抜け出せず酷く苦んでおります。

私の（味方の）関係者様には、もし万が一、その関係者と思われる者から私生活や会社への接触（電話や直接）、
関係、介入、癒着、買収、口利きや、金銭譲渡や口利きをするからと、上に記した�@〜�Eの様な私への犯罪被害の「黙認を暗に促す行為」などがありましたら、
「その手のお話は一斉お受けしないようにしております」などとのお断りと、私自身と警察機関にご連絡をお願い致します。