「公安警察の犯罪特権」の研究

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187名無しさん@3周年
>>151 >>171
日本国内のエイズのセックス汚染を隠すように全29万人の警察職員らに
不当不正かつ違法に命令したのは、元警察庁長官の城内健康光と元警視
総監の安藤忠夫だったことが明らかにされているから、

またそれらは、もはや城内、安藤ら両名の言い訳や釈明の合理性や正当
性を許さない所にまで達しているから、

ホントに自らか愛国者であると自認するのであれば、
公安職員らは彼らにワッパをはめて逮捕することで、
公安警察官としての誇りを守るべきだとおもうぞ。

だいたいだ。
エイズの性交渉汚染の告発者をNTTからの虚偽告訴が原因ででっちあげ
逮捕してしまって、東京地検に嫌疑ナシの不起訴処分で完全に冤罪だった
ことを認定されたからといって、公安キャリアらをつかって、その冤罪被害者
と家族の生活を虚偽公文書を使いながら破壊して、多くの権利を奪い、

19年も公安事件としてでっちあげて現在まで時を経過させて、
挙句には内閣と共謀するまでに至っているとは、恥を知れとしか言えぬ凶状だ。

ホントに自分たちが真の警察官だというのであれば、
その実行部隊の中心犯である三栖賢治や杉田和博らの手首にも、
キッチリとワッパをはめるべきだ。

それがホントウの公安警察官というものだ。