忍び寄る消費税増税の恐怖 四番【野田佳彦】

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472名無しさん@3周年
年金の収支詳細の公表を
年金が国民から今まで毎年総額いくら集められ
毎年いくら支払われたかの詳細な収支報告を公表すべき
一説には総額950兆円の年金が集められて
そのうちの800兆円が国家公務員によって使われて無くなったといわれている。
それが事実ならば由々しき事態である。

国家公務員の年収の平均は662.7万円ある
http://www.ojibleau.com/2008/12/post-4.html
一方日本のサラリーマンの平均年収は406万円である。
国民の所得の総平均でいくと291.6万円である。
http://www.news30over.com/archives/3032767.html
税金ではなく国民の金である年金の資金を800兆円も使い込んだ国家公務員の年収が
662.7万円で国民の所得の総平均が291.6万円、これでいいのか?
ふざけるんじゃねぇ!!

年金の制度は若い者が老齢者を支えるものだといい国民を欺き
若い世代と老齢者の世帯間不和をかもし出した者がいるが
団塊の世代が25年以上積み立ててきた年金が支給の段階で年金の
原資が無くなるなんておかしいじゃないか

国家公務員による年金の使い込みがばれるのを防ぐための手段であろう。
言っておくが団塊の世代の納めた年金原資すべてが老齢者の年金に使われたわけではない
この疑惑を解くためにも早急に年金の収支の詳細の公表を
年金を使い込んだのならば誰がいくら使い込んだのかの詳細も公表して欲しい。

国家公務員の数は94万5千人
http://www.gyoukaku.go.jp/senmon/dai1/sankou6.pdf#search='国家公務員の数'
国家公務員の給料をサラリーマンの平均収入に合わせると
(662.7万円-406万円)x94.5万人=2兆4258億1500万円の節税になる
増税する前に国民の金である年金を使い込んだ国家公務員の給料を下げるのが先だろう