危険な国産牛の真実
えさ
日本はえさの90%を輸入している。(えさ代にたくさん補助金が出る。関税は0%)
このえさは長距離輸送のため人向け食糧には使えないような大量の収穫後農薬を振りかけられる。
残りの10%は放射能汚染国産稲藁など。
外国の畜産農家は牧場のそばで取れたえさを食べさせる。よって収穫後の農薬の問題はほとんどない。
狂牛病
日本の狂牛病発生率はアメリカの100倍以上だった。
薬漬け老廃牛 (日本の牛一頭当たりの薬品投下量は世界一)
海外は、15カ月で出荷が主流。 外国産牛肉は20カ月以下のものしか輸入されていない。
日本は、30カ月で出荷。
国産牛は月齢100カ月の薬品漬けの老廃牛でも出荷可能。
狂牛病を大量排出したのもこの国産老廃牛。
外国では禁止されている薬物が大量に蓄積しているし、プリオン蓄積期間も長すぎる。
放射能
チェルノブイリで唯一健康被害(甲状腺ガンの増加)が出たのは牛と牛乳。
不健康な霜降り牛
メタボ脂肪霜降り牛はビタミンの摂取を制限して、ぶくぶく太らせてつくるのでまずいし健康に悪い。
病気の牛を食べているようなもの。筋肉に脂肪が混ざっているのは異常。
狂牛病より、国産脂肪牛による糖尿病のほうがはるかに危険。失明、死亡者多数。
日本の牛飼いは、口蹄疫、BSEなど税金で損失が補償されるためまともな品質管理を行わない。
牛飼いは、租税特別措置法により所得税法人税がほぼ全額免除され、毎年補助金をたかり、
損失を納税者に転嫁し、関税で消費者を苦しめ、うんこと疫病を撒き散らして住民を困らせる。
牛飼いは所得税法人税 0%。こんなのどう考えてもおかしい。
このようなクズ産業はTPPで一掃するのが国益だ。