364 :
戦術マン:
>他国との利益関係
石油産業、武器商人らと変わらない
>クーデターを起こす危険
基本、要人警護以外の軍事行動、諜報活動、分析、指揮、訓練に関しては国際社会の認める各国の政府とのみ契約する
>武器の横流し、革命、犯罪の増加、
今のところ世界中の軍事会社でそういう話は聞かないが
議論が必要でしょうな
>万が一戦争が発生した時の企業の立ち位置、
その軍事企業は当然契約している政府に属する
商売の匂いがぷんぷんするかお知れないが
この「民間軍事会社」は自衛隊の海外実践派遣部隊のようなもの、くらいをイメージしている