☆時事問題議論総合スレッド☆14

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515陰謀による司法を使った攻撃との戦い
>>436-437
検察は虚偽記載という罪を着せたがっていて、石川氏などの方は、ちゃんと記載した。と言っている。
本人がそう言っているのに、一方的に虚偽記載していたと、決め付けることはできないはずだ。

実際、この裁判は、まともな裁判ではなく、ただ破壊とか攻撃の意図があるだけだ。そして悪質な勢力拡大の意図がここにもある。 悪が勢力を求めるが、それは結果が悪くなるので、正しく戻していかなくてはいけない。
どうせまともな頭のはたらく検察、裁判官、ですらなくなっているのだろう。終わった人たちの扇動に従うな。

石川議員が虚偽記入を否定 小沢元代表の陸山会公判


 証人尋問のため東京地裁に入る石川知裕衆院議員=28日午前9時31分
 資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐる収支報告書虚偽記入事件で、政治資金規正法違反罪で強制起訴された民主党元代表小沢一郎被告(69)の第3回公判が28日、東京地裁で開かれ、
元私設秘書の石川知裕衆院議員(38)=同罪で有罪、控訴=が証人出廷した。

 石川議員は作成した2004年分報告書の「小澤一郎 4億円」の記載について「小沢先生からお預かりした4億円です」と証言。04年分報告書の記載は「きちんとしたつもりだ」と虚偽記入を否定した。

 前半審理の最大のヤマ場で、現職国会議員2人が同時に法廷に立つのは異例。この日は検察官役の指定弁護士が主尋問をした。

2011/10/28 11:40 【共同通信】