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削除日時：2011-11-08 11:42:29
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3 ：臨時支局：2011/01/30(日) 13:52:40 ID:l2RCnfHk
宮城県では平成17年に飲酒運転の車が高校生の列に突っ込み3人が死亡、15人が重軽傷を負う悲惨な事故が発生、さらに今年1月21にも同じように高校生1名の死亡事故があったばかりです。
宮城県知事は県議、町議と広域の政治活動をいっしょに行っており、その他告発内容を含めて今後の対応が厳しく注目されます。
その他の疑惑については情報入り次第提供します。


4 ：臨時支局：2011/01/30(日) 13:56:57 ID:l2RCnfHk
その後の宮城県村井知事の行動もまた波紋を拡げています。
統一地方選に伴う県内の知事支持する首長の応援スケジュールの一環として
なんと名前の挙がった県議、町議のお膝元の首長の応援訪問が発表されたようです。
知事に対する２ｃｈ上の告発内容に関しては不明ですが一切コメントはいまだ発表されていないようです。

ある識者のコメントとして、県議、町議あたりはネット含めて政治活動の情報発信を不気味なほど行っていない、イベント行事以外ほとんど見かけない、
支持者回りと補助金や利権がらみの仕事ばかりしか聞かない体たらくで、ごちゃごちゃした暗部があるのならば糾すべきものは糾すべきではないか、
という意見のようです。

宮城県のこいつ、少しおかしい。

村井嘉浩のうぃき
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%91%E4%BA%95%E5%98%89%E6%B5%A9

キーポイント
�@出身校 防衛大学校 ・前職 自衛官
※田母神氏の考えに近い人だと思う。
�A財団法人松下政経塾
※どちらかと言えば、人の意見を聞ける政治家だと思う。
�B在職中には自由民主党宮城県連幹事長を務める
※真民主主義・自由思想派ががんばっていながら、野党という立場利用して浄化している党。

※公明党-党宮城県本部の新春賀詞交歓会に当時の梅原克彦仙台市長等とともに知事任期中に毎年出席。
だが、自分自身の理論なら、自由思想派が公明・創価を乗っ取れば、創価組織ガタガタになると思う。

※宮城にも乱が起こる予感
※偽装愛国者・実質共産主義者の星野仙一は駆逐されると思う。

ちょ、ちょっとまって
つまりどういうこと？

警察庁が同タイミングで都道府県警察本部に情報漏洩に対する調査を命じている。
警察キャリアは優秀です。
宮城村井知事は即座に2月3日名前の挙がった県議、町議の地元に首長応援日程を組んだといわれます。
2月3日3人が同席するか、また席上村井知事の発言が注目されます。
同席しても同席しなくても余計な憶測を生じるといわれています。

県議、町議については、警察情報は3ルートの1つで
もう１つは表立った過剰な団体、会に参加しての政治、地域、建設等業界情報収集、
最後が最も関心を集める特殊情報収集とみられます。
政党系ネット書込み部隊のなかの過激分子と以下のような特殊集団が存在するのではと噂があります。
参考情報ですが、2009年6月末に起こった無差別投石テロほか、その後の某交通死亡事故に関係も噂にあがりまし
たが宮城県警が早々に幕引き迷宮事件となっています。

暴走族でも暴力団でもないグレーゾーンで暗躍、
暴力団でも暴走族でもない立場を逆手に取り、警察当局の監視が届かないグレーゾーンで新たな組織体を形成。
警察当局は暴力団対策法に基づき、組員らの情報収集を進め、暴走族にも監視の目を張るが、いずれにも属さない人物は事件の種類によって扱う警察の部署が異なり、組織だった実態解明は立ち遅れている。

著名人と親交を深め、飲食業その他を手がける成功者もいる。
中には犯罪にかかわる人物もいる。一般人には暴力をちらつかせ、力の及ばない相手には警察を盾にする。硬軟を使い分けて夜の街を生きている。
政治家と親交を深め、中には政治に関わる人物もいる。

時代は公共事業利権から補助金利権に移行しているともいわれます。

村井知事が未釈明を続ける巨額補助金の問題は再度・・・・・

未確認情報
村井知事は産廃問題の住民集会で地元住民の発言を茶化したとして
名誉毀損で訴えられたという噂があるが誰か確認を

謝罪すれば済んだのに一切謝罪しないとかみたいです

産廃問題は前東京都知事選候補者の浅野前知事から引きついだ産廃処分場土壌浄化に関わる問題とみられます。
名誉毀損問題は知事が特定発言まではしているとみられ、識者からは、当人が侮辱するつもりはないといっても相手が侮辱と受け取り訴訟に至るケースは日常茶飯事であり、立場が対産廃被害住民という関係から知事が謝罪して事前に事を収めるべきだったのではという意見でした。

産廃問題では、ほかに産廃処分場土壌浄化に関して将来重大事態発生の際は地元住民に連絡通報を行う協定があったに関わらず、2010年連絡通報を行うべき事態で行わないことがあり、その際謝罪なしで、連絡しないことが適当と判断したと非公開コメントを
行ったのではないかとされています。

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削除日時：2011-11-08 11:42:29
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宮城では表立ってないけど陰ですでに相当噂になっているみたいです。
村井知事以下関連で2007年に看板か何か多数設置費用の補助金不正請求が
県議会で取り上げられ結局うやむやになったという噂もあるので
これも調べるようお願いします。
村井知事は2月8日に定期記者会見するようだからそれに合わせてきちんとした形で
照会するといいと思います。

>>14


　　　　　　　　　ミンス党工作員いい加減にしろｗｗｗ

超党派で疑惑解明をお願いします。
大相撲八百長よりずっと深刻な問題です。
告発者の人権侵害も危惧される状況です。

飲酒運転高校生死亡事故再発で揺れる宮城県より緊急発信でした。

追加情報です。
とりあえず飲酒運転疑惑隠蔽のみです。

警察庁が全国県警本部に警察管理情報漏洩に関する緊急調査を指示した現状で一連の情報を既に得ていながら調査不実行か。
ＧＰＳ検討云々が宮城県内で飲酒運転による高校生死亡事故再発直後のタイミングにあまりに重なる不自然さがある。知事が県警本部と名目は何でもいいからパイプ作りをし疑惑追及を避ける目的ではないのか
以前の補助金不正問題の再調査結果次第では、隠蔽が連続する重大事態となる。

飲酒運転隠蔽疑惑についてはこれら観点から調査されているようです。

お前何まわりくどいこと書いてんの？

俺が村井なら部下とっくに呼びつけて目にらんで問いただして

「そうか身におぼえのないこと書かれてんだな

お前ら議員バッジつけてるんだからまず「いわれのない中傷です」とコメントかきこんで

それでも中傷書いてたらそっこー議員アポとって刑事部長んとこいきなさい」

これじゃね？俺最強！！！

岡崎トミ子みたいな奴が国会議員になって国家公安委員長にまでなるっていうのでは、
宮城県は「空白の10年」どころか「空白の60年」だったんじじゃないのか。
その象徴が「松川事件」だな。松川事件以来、仙台の裁判所ぐるみ、宮城県警、仙台の
検察庁の司法ぐるみの「空白の60年」だ。集団組織的犯罪は野放し県。
いまだって、JR東日本は核マルと中核の内ゲバで殺された人が80人くらいいるそうなんだが、
その殆どが、未解決。そして岡崎トミ子が国家公安委員長になった途端、大規模な機密情報
の漏洩が発覚した。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E5%B7%9D%E4%BA%8B%E4%BB%B6

ＧＰＳ問題で見られる宮城県の混迷議論
仙台高裁の冷酷な裁判官(畑中英明ら）どもとか、それを陰で煽った馬鹿弁護士どもがやった
人身保護法にもとづく裁判での「拘束」や「自由な意思」についての、メチャクチャな解釈、
インチキ訴訟指揮の裁判が元凶になってる。

●県（警察）側賛成派：「欧米などでもやってるから。人身の自由に対する制限ではない。」
●反対派（弁護士側）：「人身の自由に対する差別的制限だから反対」

のどちらも半分（理由）は正しいが結論は間違ってると思う。どっちも幼稚な論理展開だ。
たとえば人身保護法（同規則３条）での「拘束」とは「人身の自由に対する制限」（＝｢身体の
自由に対する拘束」）とは「身体に対する（直接的、物理的な）制限」だけの意味ではない。
それは「身体に対する制限」ではなく「身体の自由に対する制限」であることに留意すること
が重要。だから、つまり憲法が保障する「人身の自由」の保障とは「身体の自由に対する
制限がない状態」の保障ということである。だから仙台弁護士会の言い分（反対理由）は正しい。
だが、「だから反対」という結論は論理の飛躍だろう。
一方、全体の利益、全体の安全のためなら一部のものが犠牲になってもかまわないという発想の
村井県知事や警察の考えは明らかに全体主義であって、あまりに幼稚にすぎる。
やはりいくら性犯罪といえども罪を償った人の人権は守られてしかるべきで、それ以外の何人
といえども「全体の利益のために権利制限の犠牲を払え。」と全体（権力）が個人に対して強制
するなら、それなりの補償がされるべきでなのある。
やはり、GPSをつけられた人は海水浴場やプールや公衆温泉や公衆浴場など身体を晒す場所には、
いきずらくなるだろうから、一種の「軟禁」である。全体の安心のために軟禁で犠牲になる人
（性犯罪歴者）にはそれなりの補償が必要だと思う。
「人身の自由」が制限される原因が物理的なものでなくて、威嚇、脅迫、恥辱など精神的な
原因でも行動に制限を受けるなら、それも軟禁という不当な「身体の自由に対する拘束」
なのである。その人権侵害の犠牲を最小限度にするためには、やはり社会全体が個人に犠牲を
求めるなら全体がその犠牲になる個人に補償すべきである。

●有斐閣・小林一郎（人身保護法案草稿者）著「人身保護法概論」（96頁より抜粋）
「身体の自由を奪い又は制限する行為は。その態様如何を問わない。身体に対し実力を行使し、
機械力を用いる場合、脅迫により又は威嚇を加えて自由を拘束する場合を思考しうる。動作は
自由でも、限られた場所に本人を監置して行動の自由を制限する場合もあれば、広範囲の行動の
自由を許しながら、その自由に拘束を加える場合、所謂軟禁の場合も包含する。」
（十数年前、司法記者会に提出された資料）

反対してる仙台弁護士会のほうが「ＧＰＳ装着される人の人権擁護」の立場から
としては、反対理由としては筋が通ってる。でも、結論となると性犯罪に怯える人や、
国民多数の意思は無視できないわな。

刑罰の一種を後から条例で課すから問題なんだよ。
最初から法律で刑罰の中に含めとけばいい。
それだけの話。
犯罪者への制約ではなく元犯罪者への制約なんだよ。
条例でしかも遡及適用してる国が欧米にありますか？