328 :
名無しさん@3周年:
ここまで来ていたTPP!絶対に見ておこう!これが現実。日本は「経済壊滅」→「財政破綻」
の道筋がほぼ確定している運命にあるぞ。結局最後に行き着く先はたぶん「戦争」突入になる。
これ予言しておく。
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495 名前:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :2011/10/25(火) 02:14:10.50
【2011.10.24 超人大陸】京都大学大学院准教授 中野剛志氏
http://www.nicovideo.jp/watch/sm15973549 この動画を見ると、もはやTPPは後戻りできなくなってしまっているようだ。
国民に知らされて大問題になるまで3年ものタイムラグがあったら、ダメだよな。
329 :
名無しさん@3周年:2011/10/25(火) 03:36:45.33 ID:ZteL++y6
こういうことだよ、要するに。
↓ ↓ ↓
490 名前:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :2011/10/25(火) 00:39:00.11
デフレの原因とは言い切れないものの「文明の限界」説は一概に否定はできないと思っている。
三橋らも指摘しているのもちろんその通りで、デフレのときは当然需要を守り立てる必要がある
ものの、インフレ期待はカンタンには醸成できず、日銀がバランスシートを引き締めるために
2006年前半の景気回復の入口時点で早々に量的緩和をやめてしまったために、インフレ期待が
一気にしぼんでしまった。アメリカのサブプライム問題が発端となって2006年5月から一気に円高
が進行したのは、量的緩和の終了によって日本のインフレ期待が萎んだのと期を一にしていたためだ。
それ以降は結局(0)日銀の引き締め継続(1)円高(2)アジア労働力依存(3)人口減少
の3点セットで国内需要は減る一方でデフレが加速、これでは国内にインフレ期待など生まれる
余地はない。これは需要が「画期的な新価値」によって発掘されない限り奇跡的な需要増など
生まれそうには無いだろう。日本が画期的なエネルギー源を開発したとか、科学キ技術上の大発見
や大発明など、科学技術革命が牽引するまで経済学者らと政府日銀の政策責任者らは現状を放置
し続けることだろう。そういう「自然的回復」を待ってしか投資は生まれないと観念しているか、
さもなければ「誰かのために意図的にデフレギャップの解消のための経済政策は打たない」と
決めているのに違いなかろう。それぐらい不自然な中央銀行と政府の姿勢なのである。
330 :
名無しさん@3周年:2011/10/25(火) 03:37:28.90 ID:ZteL++y6
492 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2011/10/25(火) 01:03:52.50
全然ネトウヨではないが、この議論↓はおそらく正しい。
http://www.youtube.com/watch?v=3aDg9oLkYIQ 政府と日銀による「デフレの意図的なまでの継続」「TPPへの異常なまでの傾斜姿勢」
は、基本的に「日本国家解体壊滅」が「目的」かとさえ疑われ兼ねないところまで来ていて、
ちょうど戦前、太平洋戦争開戦までの国内工作の流れがそうであったことを彷彿とさせる
だろう。今我々は「日本を戦争に追い込みたい勢力」の執拗な「日本経済壊滅」「国家財政
破綻」への「経済財政工作」を気づかれないうちに乗っ取られてしまった政府官僚組織と
政治家の集団を通じて組織的に仕掛けられている可能性が高いのではないだろうか?
そうでなければ到底説明のつかない異常事態が進行中なのだ。
331 :
名無しさん@3周年:2011/10/25(火) 03:43:10.20 ID:ZteL++y6