小沢一郎が監獄にぶち込まれるまでage続けるスレ

このエントリーをはてなブックマークに追加
227政治経済を語れない小沢一郎氏が、何故大派閥を維持できるのか

.     *** オウムサリン事件は親中国傀儡政権樹立の一環 ***

1991年のソ連邦共産主義の自己崩壊からそれは始まる。 そしてソ連邦解体と共に、当然ながら中国共産党
保守派とその守衛的テロ国家であった北朝鮮は大きな後ろ盾を無くし、それまでの国内主導権すら危うくなる。
そこで目を付けられたのが日本であり、中国が市場経済に移行したのを機に
日本に中国の意を汲む傀儡政権を作って、 中国共産党保守派と北朝鮮親族独裁体制の維持を図ろうという訳だ。

1994年6月27日、長野県松本市でサリン事件が起きる。
1995年3月20日、東京の地下鉄各線でサリンが撒かれた。
1995年3月30日、当時の国松孝次警察庁長官が狙撃され重傷を負った。

この毒ガス事件は、田中角栄氏を逮捕した当時の政府への親中国派による報復テロである可能性がある。
その実行部隊は北朝鮮の破壊工作機関が担当して、その見返りとして北朝鮮には、
核兵器開発と長距離ロケット兵器製造に係わる精密機械や資料の提供、
そして偽札製造に係わる印刷技術の提供が、日本の親中国派政治家グループによって行われた可能性がある。

.   *** 儲け最優先の日本大企業と小沢一郎氏が親中国傀儡政権樹立を目指す ***

このような実に不可解極まりない事件を経て、小沢一郎氏を始めとする " 超党派 " の親中国派が、
日本で勢力を拡大した。 つまり、政治経済や世界の将来像を語れない小沢一郎氏だが、
親中国傀儡政権樹立のための毒ガステロを暴力左翼の協力を取り付けて実行した功績によって、今の地位がある。

こうした経緯によって中国に進出する日本企業には、日本の中国属国化に積極的に協力することを誓約させ
られるが、日本の経済界は元々儲け最優先の金権体質であり、中国属国化は日本の大企業が主導しているので
実に簡単に承諾する。 今の経団連を見ればそれがよく解かる。
このように小沢一郎氏は日本の大企業の支援を受けており、親中国傀儡政権が樹立されれば日本国は
民主主義が放棄されて、一部の大企業だけの特権的寡占化と旧来の帝国独裁国家の復活になるだろう。