●●●普天間を真剣に話し合おう●●●

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70皆で国防をしよう
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こんな滅茶苦茶な言動をとる小沢のような政治家に、沖縄の基地「最低でも県外」
政策は主導された。誰がどう考えても理解できないのではないか?日本誕生以来
こんなに滅茶苦茶な言動をとる最高権力者はいたのだろうか?一見すると精神に
異常さえきたしてるようにも見える。

しかし、小沢はけして精神に異常などきたしていない。それなら、なぜ小沢は
そのような滅茶苦茶な言動をとるのか?その訳は、小沢の言葉は、その場その
場で場当たりの国民受けのいい大衆迎合の言葉を連発してる。場当たりだから、
その言葉と言葉とのつながりのつじつまは当然合っていない。さらに、小沢の
政治行動の真の動機は、金と権力だ(中国は新規開拓で金になる。米国は旧市場
でうまみがない)。だから小沢の言動は、全くつじつまが合わず、言葉の裏には
別の動機が隠されてる。だから結果として上記のような精神が破綻したよな滅茶
苦茶なものになる。

●このように「最低でも県外」の亡国沖縄基地政策は、上記のような滅茶苦茶
 な言動をとる前政権最高実力者、大衆迎合金権亡国政治家小沢などによって
 主導された●